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更新日:2025/05/23
【響きあうアート宗像】芸術祭/イベントボランティア
響きあうアート宗像実行委員会
基本情報
宗像市に新たなアートシーンをつくりたいという市民が中心となり生まれたプロジェクトです。
2026年11月 第2回芸術祭の開催を企画中
活動テーマ | |
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活動場所 |
住所 : 福岡県宗像市大島 宗像市赤間 |
必要経費 |
無料 活動場所までの交通費は基本、ご負担をお願いします。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:数ヶ月に1回でもOK 【2025年 9月、10月(11月)2026年1月の各1~2日 ボランティア募集】 |
注目ポイント |
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募集対象 |
アートが好き、アートはよくわからないけれど何かを作り上げる 一緒に活動する人の年齢層について
2024年に開催した芸術祭では学生〜シニアまでたくさんの方にご協力頂きました。 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
団体情報
代表者 |
武藤美奈 |
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設立年 |
2023年 |
法人格 |
任意団体 |
響きあうアート宗像実行委員会の団体活動理念
宗像の自然や歴史を感じられる会場で、身近に良質なアートに触れられる芸術祭を開催することにより、子どもから大人まで人々の心に多様に響きあえる体験の場を提供したい。
響きあうアート宗像実行委員会の団体活動内容
・アートイベントの計画、準備、実施
・参加アーティストとイベントのコーディネート
・アートに興味、関心のある市民の交流できる場作り
取り組む社会課題:『アート』
活動実績
「響きあうアート宗像実行委員会」の設立
2023年04月
宗像を愛し 芸術を愛する市民が集い、
「響きあうアート宗像」プロジェクトを開始。
芸術祭プレイベント「表現力と創造性を育むワークショップ」
2024年02月
2月25日(土)~24日(日) 会場:赤間西コミュニティセンター
講師/本松ゆか 美術家/重松希
自分たちだけで世界に一つだけの物語を創っていく表現ワークショップ。
自分の殻を破りながら、表現力、創造力、人と関わる能力を自然に育みます。
第1回「響きあうアート宗像」芸術祭開催
2024年03月
3月9日(土)~3月24日(日) 会場:大島、赤間宿、鎮国寺
作家:14名 学生展示:九州産業大学生&院生
芸術祭関連イベント 「建築とアートを結ぶ話 自然素材とアートを結ぶ話」
2024年03月09日
会場:赤間宿 古民家橋口屋
講師/髙木正三郎 原田進
建築設計者と左官職人の掛け合いから、建築を造るということの中に潜むアートの話を伺う。
芸術祭関連イベント 「ヌーソロジーから観るアート」
2024年03月10日
会場:赤間宿 古民家橋口屋
講師/半田広宣
ヌーソロジーは、物質と精神を統合する宇宙論として提唱されています。
その観点から出展作品やアーティストはどのように捉えられるのか、そしてアートとは?
実行委員副代表がナビゲーターとしてお話を伺う。
響きあうアート宗像 ー記憶ー 第1回芸術祭パネル展
2024年11月
11月2日(土)~4日(月祝) 会場:大島交流館
※荒天欠航の為2日は休止
11月16(土)~17日(日) 23日(土)~24日(日) 会場:赤間宿 橋口屋
響きあうアート宗像 大島スタディツアー
2024年11月02日
大島 砲台跡周辺には、第1回「響きあうアート宗像」芸術祭の作品群が今も残されています。
このスタディツアーでは宗像歴史観光ボランティアによる案内や、展示作家によるお話を聞きながら大島の魅力を感じていただきます。
(※荒天欠航のため中止)
自分だけのオリジナル仮面・衣装づくりワークショップ
2024年11月17日
新たな自分と新しい世界へ冒険しよう
変身してランウェイを歩こう!
会場:街道の駅 赤馬館・桝屋
講師/ブーヴィエ明子(ガラス作家)、よこしまちよこ(衣装デザイナー)
「響きあうアート」おしゃべり会
2024年11月23日
偶然にもほぼ同時期に「響きあうアート」という同じタイトルでイベントを行っていた佐賀大准教授&キュレーター花田伸一さん。
そのご縁から名付けた思い、「自分と向き合うとは?」「アートとの繋がりは?」この先についてなど、団欒のような雰囲気でのおしゃべり会。