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- 【下伊那地域の高校生・出身大学生大募集！！】飯田市竹林整備活動
更新日：2025/02/17
【下伊那地域の高校生・出身大学生大募集！！】飯田市竹林整備活動
NPO法人IVUSA国際ボランティア学生協会（IVUSA)
基本情報
飯田市をはじめとする下伊那地域では荒廃した放置竹林が多く、不法投棄や生態系への影響があります。当会大学生とNPO法人いなだに竹Linksなどが連携して実施する竹林整備活動に一緒に取り組む仲間を大募集！
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 | |
| 必要経費 |
ボランティア保険代：350円(必須) |
| 活動日 |
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| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
【高校生】 一緒に活動する人の年齢層について
全国の大学生約50人の他、地元NPOや地域住民の方(比較的年配の方が多い)や地元高校生が参加しています。 |
| 募集人数 |
10名 |
| 特徴 | |
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
現在、日本の竹林面積の3分の2ほどが管理されておらず、約12万ヘクタールにも上る竹林が整備されていないと推定されています。
10m以上に長く伸びた竹や、枯れて幾重にも折り重なった竹が、陽の光を遮り生態系に大きな影響を与えています。
そういった環境は、人目にもつきづらく、不法投棄の温床にもなっています。
また、数年前には、飯田市内の高校近くにある竹林からサルが飛び出し、高校生が怪我をするということもありました。
当会は、5年ほど前から、地元のNPO法人いなだに竹Linksや飯田市、地域住民をはじめとする多様なセクターとの協働を通し、地域課題解決を目指しています。
今回の活動では、竹林整備活動と一緒に活動した大学生・地元高校生・地元NPOや住民との交流会のみですが、竹の資源活用のために遊具を作ったり、幼竹からメンマを作る活動なども行っています。
日本の中心に位置していると言われる長野県飯田市で、私たちと一緒に放置竹林問題解決に一緒に取り組みませんか？
※交流会では竹を使った竹網BBQも楽しめます！
体験談・雰囲気
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 男女比 |
男性：50%、女性：50% |
法人情報
NPO法人IVUSA国際ボランティア学生協会（IVUSA)
| 代表者 |
下村誠 |
|---|---|
| 設立年 |
1993年 |
| 法人格 |
NPO法人 |
IVUSA国際ボランティア学生協会（IVUSA)の法人活動理念
現在、紛争・テロ、気候変動・環境破壊、貧困・経済格差、地域コミュニティの疲弊、多発する災害など国内外で多くの課題があります。IVUSAは学生というニュートラルな立場を活かし、様々なセクターを繋ぎながら課題解決に取り組むとともに、活動を通した学びの場を学生に提供しています。
そして、活動を通して多くの国・地域の多様な人たちとの繋がりを作ることで、「共に生きる社会」の実現を目指し、国連が定めた「持続可能な開発目標（Sustainable Development Goals＝SDGs）」の達成に貢献していきます。
IVUSA国際ボランティア学生協会（IVUSA)の法人活動内容
1993年に設立された大学生中心のNPO。国際協力・環境保護・地域活性化・災害救援・子どもの教育支援の5つの分野で事業を実施しています。現在約80大学2,500人の大学生が所属。全国に28のクラブ（支部）があります。