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更新日:2025/01/15

1/30昼:オンライン学習会 スタディツアーの事故事例は、社会の縮図、時代の鏡

日比NGOネットワーク
  • 開催場所

    東京 (オンライン開催(Zoom))

  • 必要経費

    500〜1,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

  • 開催日

    2025年1月30日(木)

2025年01月20日に応募受付を再開予定です。
この募集の受入団体「日比NGOネットワーク」をフォローして、
応募受付を再開した時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

日比NGOネットワーク(JPN)では、NGOの事例を元にスタディツアーの現状などについてお話を聞くランチタイムのオンライン学習会を開催します。

活動テーマ
開催場所

オンライン開催(Zoom)

必要経費
  • 500〜1,000円

JPN正・準会員:無料(※会員団体の方は3名まで無料)、一般: 1,000円、JPN 賛助会員・学生:500円

開催日
  • 2025年1月30日(木)

2025年1月30日(木)12:00~13:00(オンライン開場は11:50)
※13:30までの間は山田氏への質問も受付ます。

注目ポイント
  • スタディツアーや学校の海外プログラムを専門とする旅行会社の方からお話が聞ける
  • 最新のスタディツアーの状況が知れる
  • スタディツアーを主催する他団体の人とも交流ができる
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • シニア
  • ・スタディツアーを企画、予定している団体の方(旅行代理店と提携してツアーを実施したい団体、大学のゼミやサークルの方など)
    ・フィリピンに関わる活動をしている方

    参加する人の年齢層について

    • 高校生
    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜
    • 世代を超えた参加歓迎
    • シニア歓迎

    募集人数

    50名

    特徴

    募集詳細

    春は、スタディツアーの季節!スタディツアーを予定している団体の方は多いのではないでしょうか?

    スタディツアーを多く開催している団体でも、新型コロナウイルスの感染拡大によりツアーが実施できなくなった時期以降、気をつけることが増えてきたと言われています。


    参加者の健康のケアだけではなくメンタルヘルスのケア、感染症にかかった時の対応、思わぬトラブルなど・・・。

    今回の学習会では、NGOのスタディツアーや学校の海外プログラムを専門とする旅行会社で40年をこえる経験をお持ちの山田和生氏を講師に迎え、NGOの事例を元にスタディツアーの現状などについてお話しいただきます。


    <テーマ>
    ・事例:マニラロックダウンからの脱出、危機一髪
    ・課題:ポストコロナのメンタルヘルス
    ・提言:自分のフィールドの魅力と価値を知らないNGO


    スタディツアーを予定している方も、これから企画したいという方にもおすすめです。

    皆さまのご参加をお待ちしています。


    <開催概要>

    開催日時:2025年1月30日(木)12:00~13:00(オンライン開場は11:50)
    ※13:30までの間は山田氏への質問も受付ます。
    場所:オンライン開催(Zoom)(※終了後の録画配信はありません)
    講師:山田和生氏((株)オルタナティブツアー顧問 CASA de UME 代表理事)
    参加費:JPN正・準会員:無料(※会員団体の方は3名まで無料)、一般: 1,000円、JPN 賛助会員・学生:500円
    参加対象:
    ・スタディツアーを企画、予定している団体の方(旅行代理店と提携してツアーを実施したい団体、大学のゼミやサークルの方など)
    ・フィリピンに関わる活動をしている方
    定員:50名
    主催:日比NGOネットワーク(JPN)


    <テーマ>

    ・事例:マニラロックダウンからの脱出、危機一髪
    ・課題:ポストコロナのメンタルヘルス
    ・提言:自分のフィールドの魅力と価値を知らないNGO


    <プログラム(予定)>

    ―オープニング
    ―山田さんのお話
    ー質疑応答
    ―クロージング

    学習会終了後の13:00~13:30、希望者は山田さんへの質問を受け付けます。


    <お申込みと参加方法について>

    —Peatixを通じてお申し込みください。
    ※お申し込みは、2025年1月29日(水)23時に締め切ります。

    —お申込み時にいただいたメールアドレス宛に、ご参加に必要なZoomのIDとパスワードをお送りします。
    ※お申込み方法やイベント詳細についてのご質問は、JPNの事務局までお問い合わせください。
    (担当:シャープ)


    <講師プロフィール> 山田和生(やまだかずお)氏

    (株)オルタナティブツアー顧問 CASA de UME 代表理事

    NGOのスタディツアーや学校の海外プログラムを専門とする旅行会社で40年をこえる
    経験を持つ。2007年からセーフトラベルセミナーを主催し、2012年からは事故対策シミ
    ュレーションに取り組む。かず多くの事故対応にあたった経験をもとに、スタディツアー
    企画運営のツボを語る。


    日比NGOネットワーク(JPN)

    2006年4月、日本とフィリピンの国交が回復して50年目の「日比友好年」の年に、フィリピンに関わる日本のNGO関係者が集まり、国内の関係NGO間およびフィリピンのNGOとの情報交換と協働を推進することを目的に「日比NGOネットワーク(JPN:Japan-Philippines NGO Network)」が発足しました。
    「フィリピンの人々との協力活動を行う日本のNGO間の相互理解および協力関係を促進するとともに、日本とフィリピンのNGO 間の協働を推進することにより、両国市民社会の創造的な関係構築に寄与する」を目的に活動しています。



    体験談・雰囲気

    特徴

    団体情報

    日比NGOネットワーク

    代表者

    伊藤道雄(運営委員会代表)

    設立年

    2006年

    法人格

    任意団体

    日比NGOネットワークの団体活動理念

    フィリピンは、日本のNGO活動が最も盛んな国のひとつで、この国で活動する日本のNGOは約90団体あります。

    2006年4月、日本とフィリピンの国交が回復して50年目の「日比友好年」の年に、日比NGO間の情報交換と協働を推進する「日比(ニッピ)NGOネットワーク(JPN:Japan-Philippines NGO Network)」が発足しました。フィリピン側では、日本側からの働きかけにより、フィリピン現地NGOによる「比日NGOパートナーシップ(PJP:Philippines-Japan NGO Partnership)」が発足しました。これまでJPNとPJPは、両国市民社会の創造的な関係構築に向け、調査研究、シンポジウムの開催などの活動を行ってきました。

    JPNの活動目的:フィリピンの人々との協力活動を行う日本のNGO間の相互理解および協力関係を促進するとともに、日本とフィリピンのNGO 間の協働を推進することにより、両国市民社会の創造的な関係構築に寄与すること。

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