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更新日:2025/02/10
【ボランティア証明書発行】本の読み聞かせボランティア-大学受験にも役立つ
CosorenSupport株式会社![](https://static.activo.jp/imgs/2025/1/main_19f45c72d0-singly_children_recruiting_112275_main.png)
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基本情報
【子どもたちに本の魅力を届けよう!】子どもたちのために読み聞かせ動画を制作します!読み聞かせ方法レクチャー有。ボランティア活動証明書発行+リフレクションと大学受験調査書への落とし込み。
活動テーマ | |
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活動場所 |
13:10に「三田いきいきプラザ 集会室A」にお越しください。※あいにく13:00までは入室できません。ご協力をお願いいたします。 |
必要経費 |
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活動日 |
<スケジュール> |
注目ポイント |
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募集対象 |
中学生・高校生対象のボランティアです。小学生は参加できませんのでご注意ください。 一緒に活動する人の年齢層について
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募集人数 |
30名 |
スキル | |
特徴 |
GSのボランティアは受験に強い!
GSのボランティアは受験に強い!
CosorenSupport株式会社 グローバルサポート事業部(以下、GS)が企画するボランティア活動への参加経験は、高校受験や大学受験において「課外活動」として評価され、受験校にあなたの強みを伝える大きなアピールポイントとなります。GSのボランティア活動は、単に「参加して終わり」ではありません。活動後には以下のポイントを振り返り、言語化するプロセスをサポートします
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- ・なぜこのボランティアに参加したのか
- ・参加して何を感じ、何を得たのか
- ・この経験を、今後どのように活かしていくのか
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ボランティア活動に参加することで、あなたの中に新たな気づきや成長が必ず生まれるはずです。その気づきをしっかりと捉え、深く内省することで、自分自身がどのように社会に貢献できるのか、そしてあなたのスキルを高めるために今後何をすべきかを具体的に意識することができます。
GSのボランティア活動を通じて、ただの経験に終わらせるのではなく、あなたの未来につながる大切な一歩を手に入れましょう!
募集詳細
本の魅力をこどもたちに届けるボランティア
最近、本を読まない子どもたちが増えています。さらには、「読めない」子どもたちも増えていると言われています。インターネットで配信される動画の魅力に夢中になり、学校以外の時間の多くを動画視聴に費やす子どもも少なくありません。
専門家からは、動画視聴時間の増加が子どもたちの集中力や想像力、コミュニケーション能力に悪影響を及ぼす可能性があると警鐘が鳴らされています。その一方で、本を読むことが子どもの思考力や感性を豊かに育むことが多くの研究で示されています。
このボランティア活動では、なぜ子どもたちの成長に本が必要なのか、今の子どもたちに本の魅力をどのように届ければよいのかを一緒に考えます。そして、子どもたちが楽しみながら本と触れ合えるような「本の読み聞かせ動画」を制作します。
読書の魅力を広め、子どもたちの未来を応援する活動に、ぜひご参加ください!
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
企業情報
代表者 |
代表取締役 奥田美保 |
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設立年 |
2021年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
CosorenSupportの企業活動理念
いま、日本が直面している最大の社会的課題は「少子化による人口減少」だと考えています。この課題を解決するためには、国の支援はもちろんのこと、まず「未来はみんなで育てるもの」という意識が社会に根付くことが不可欠です。
「できる人ができることをする」――この小さな行動の積み重ねが、やがて大きな力となります。数年から10年後に、私たちとともに未来の社会を担う中高生に対して、「人のために行動すること」「経験を自分ごととして捉え、未来に活かすこと」を提案し、一緒に取り組んでいきます。
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また、少子化がもたらす課題の中でも、親子関係におけるさまざまな問題にも注目しています。
狭い視野で「自分の子」と「他人の子」を比較したり、「自分の子」が期待通りにいかないときに、家庭という閉ざされた環境で教育虐待に発展してしまうケースを多く見てきました。
「未来はみんなで育てるもの」という言葉には、「子どもはみんなで育てるもの」という意味も含まれています。
私たちは、「お互いに切磋琢磨し、高め合う仲間を増やしたい」という理念のもと、社会を構成する一人ひとりが能動的に行動し、互いに好意的な関心を持ち、感謝の気持ちをやり取りしながら暮らせる社会の実現を目指しています。
CosorenSupportの企業活動内容
私たちは、中高生を対象にしたボランティア活動を企画・運営しています。この活動を通じて、中高生に「人のために行動する体験」を提供し、その体験を振り返りながら「自分ごと」として捉え直す機会を提供します。そして、その気づきを次の行動の"種"に育てる支援を行っています。