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更新日:2024/12/19

(推薦対策)バイバイスラム!お母さんが貧困から抜け出すお手伝い!共に成長するボラ

NPOチャイルドドクター・ジャパン
  • 活動場所

    オンライン開催/フルリモートOK

  • 必要経費

    月2回 各:1,500円

  • 募集対象

    高校生

  • 活動日

    1年間

基本情報

推薦入試に役立ち、スラムのお母さんも貧困から抜け出せる、お互いにとってプラスになる、共に成長するボランティアです!推薦入試で大事なのは、英語+専門性+人物評価です。大学が求める10項目をご存じですか?

活動テーマ
活動場所

通年募集しています!いつでも応募可能です!

必要経費
  • 月2回 各:1,500円

合計 月3000円(別途消費税)
1回60分、隔週で月2回のボランティア
※毎月5週目休み

活動日

1年間

※新高校3年生は、9月で活動が終了となります。新高校3年生は、期間が通常(1年)より短くなってしまいますので、今月登録、来月活動開始の方のみ受け入れしております。
※また、願書提出に間に合うように証明書を発行しております。

活動日は下記2種類から選べます。

①第1土曜日・第3土曜日の22時~23時
②第2土曜日・第4土曜日の22時~23時

注目ポイント
  • 大学が求めている10項目をカバーすることができます!
  • 指定校推薦で学校内で他の学生と差別化できます!
  • 公募推薦・総合型選抜は全国大会です。全国大会に最強の武器を持って臨むことができます!
募集対象
  • 高校生
  • 指定校推薦・公募推薦・総合型選抜(AO)などの推薦入試を考えている高校生(現在中3で、4月から新高校1年生を含みます)

    特徴

    募集詳細

    まずは、スラムってどんなところ?ケニアのサウスランドスラムの映像を見てみよう!

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    「バイバイスラム」で、世界とつながる、特別な体験をあなたに!

    💖👧 スラムのママを応援して、自分もキラキラ輝こう!✨👧💖



    ✨ 隔週1時間!ケニアのスラムで暮らすママと子ども達の未来を、あなたの力で輝かせるチャンス!「バイバイスラム」は、スラムのママが自立して、貧困から抜け出すためのサポートをする、新しい形のオンラインボランティアプログラムです。人数限定です!


    👦特徴

    ママと子どもの笑顔のために: 貧困で苦しむママと子どもたち。あなたのサポートで、彼らに笑顔と希望を届けられます。

    • オンラインで安心・安全: 現地に行く必要はありません。自宅から、スマホやパソコンで参加できます。
    • 隔週で1時間だけ、世界とつながる: 忙しい高校生活でも大丈夫! 隔週1時間の活動で、世界に貢献できます。
    • 英語力UPも夢じゃない: 英語でのコミュニケーションを通して、自然と英語力が身につきます。
    • 将来に役立つスキルをGET: チームで協力し、問題解決に取り組むことで、プレゼン能力やコミュニケーション能力など、将来役立つスキルが身につきます。
    • 推薦入試にも有利: 大学の推薦入試で評価される、主体性、継続性、問題解決能力などを育むことができます。



    👩👧👦 安心ポイント

    • 安全なオンライン環境: 子どもさんの安全が確保されたオンラインでの活動なので、安心して参加できます。
    • 将来に役立つ経験: 社会貢献活動を通して、子どもさんの成長を促し、将来に役立つ経験を積むことができます。
    • 推薦入試対策にも: 大学の推薦入試で評価される活動内容です。



    💖 バイバイスラムの魅力

    1. スラムのママと直接交流: オンラインで、ケニアのスラムで暮らすママと交流し、彼女たちの生活や夢について知ることができます。
    2. ビジネススキルを学べる: ママの収入向上をサポートすることで、ビジネスの基礎を学ぶことができます。
    3. チームで協力: 他の学生と一緒に、問題解決に向けて協力し、アイデアを出し合います。
    4. AIを活用: 最新のAIツールを使って、効果的な解決策を見つけます。
    5. 継続的なサポート: 1年間という長期間、同じママをサポートすることで、深い信頼関係を築けます。



    👩🏫 活動内容

    • 週1回(60分)のオンラインミーティング: ZOOMを使って、ケニアのママと交流します。
    • ママの収入向上のためのサポート: AIを活用しながら、ママのビジネスを成功させるためのアイデアを考えます。
    • プレゼンテーション: チームで考えたアイデアをママにプレゼンします。
    • 英語でのコミュニケーション: ママとの交流は英語で行います(英語苦手でも大丈夫です!)。
    • 活動記録: 毎回の活動内容を記録し、振り返りを行います。



    🎉 参加特典

    • ボランティア証明書発行


    ✨ あなたの参加を待っています!

    今すぐ、「バイバイスラム」に参加して、世界を変えよう!




    【保護者の方に下記を読んで頂くようお渡しください】


    代表の宮田自身も、高校生の受験生を持つ親なのですが、我々の時代の推薦入試とは様変わりしていることに驚かされます!例えば、現在は、どのくらいの割合で、高校生が、推薦入試を利用していると思いますか?


    【そもそも推薦ってみんな使っているの?】


    昨年度、指定校推薦・公募推薦・総合型選抜(旧AO入試)で入学する学生は、50%を超えました。つまり2人に1人は、推薦で大学に入学する時代にはいっています。



    【なぜ推薦入試枠が増えているの?】


    かつては、偏差値で志望校や学部や学科を決めている学生も多かったと思います。しかし、入学後、自ら学びたいという意欲が生まれず、ミスマッチで燃え尽きてしまう学生が沢山いました。


    一方、推薦入試では、「志望する学部と近いボランティア活動をしたか」が問われ、「入学後に取り組みたい課題を解決する為に、志望する学部で学びたいという意欲があるか」という問いかけが学生に投げられます。


    その為、ミスマッチがおこりにくいのです。推薦入試の学生は、入学後も成長意欲が衰えない、というデータも出ており、今後も推薦入試枠は増えていくと考えています。



    【推薦入試は学力以外の何を見ているの?】


    一般入試では、学力だけを見られますが、推薦では、基礎学力以外に、①英語②専門性③人物評価を見られます。


    ①英語は、英検などの取得が必要になってきます。できるだけ早く英語の検定をすませ、ボランティアに注力していくことが大事になってきます。②専門性は、学生が志望する大学や学部学科と近いボランティア活動をしてきたかどうかが見られます。理由は、入学後のミスマッチを減らす為です。③人物評価では、文系だと、下記の10項目がチェックされます。




    【大学の推薦入試で学生に求められる10項目】


    ①英語

    ②主体性

    ③継続性

    ④課題解決・探求心・発想力・論理的思考・実現力・行動意欲

    ⑤グローバルな課題への取り組み・社会貢献

    ⑥多角的な視点・グローカルな視点・多様性の受容力・柔軟性

    ⑦熱意・好奇心・関心・成長意欲・ポテンシャル

    ⑧リーダーシップ・コミュニケーション能力・チームワーク

    ⑨表現力

    ⑩ボランティアを通して、次に取り組みたい課題があるかどうか。また、その課題の解決に、志望する学部で得られる考え方がどれほど重要であるか理解し、それを表現できるかどうか。



    【なぜこの10項目が求められているの?】


    現代社会は、グローバル化が加速し、複雑かつ変化が激しく、コロナなど予想できない事態が起こり、AIなど今までにないテクノロジーが生み出されています。このような予想できない社会において活躍するには、単なる知識の習得だけでなく、多様な能力が求められます。変化に対応し、自ら学び、問題を解決し、社会に貢献できる人材が求められているのです。


    しかし、10項目全てに、平均的に点数が付与されるわけではありません。大学によって重きを置いている項目が違う為、すべての項目について、最低限のレベルを確保し、特に力を入れて取り組みたい項目については、さらに深く掘り下げていく必要があります。



    【うちの子どもはどの項目に力を入れて取り組む必要がありますか?】


    「志望する大学名 学部名 アドミッションポリシー」とグーグル検索すれば、志望する大学や学部が求めている人物像が書かれています。その項目に力をいれて取り組む必要があります。


    例えば、各学部のアドミッションポリシーを見ていくと、


    上智大学総合グローバル学部は、

    ①②④⑤⑥⑦⑩

    慶應義塾大学総合政策学部は、

    ②④⑦⑩

    早稲田大学国際教養学科は、

    ①④⑥⑦⑨

    青山学院大学地球社会共生学部は、

    ①④⑤⑦⑨⑩


    に力をいれて取り組む必要があります。



    【1日だけのゴミ拾いでもボランティアとして加点されますか?】


    青山学院大学コミュニティー人間科学部では、アドミッションポリシーではなく、出願資格に、「団体等で1年以上にわたって継続的にボランティア活動などの社会貢献活動歴がある者。ただし、部活動や学校行事等の活動は社会貢献活動から除く」とあります。つまり、1年以上の長期的な活動でなければ、受験することもできないのです。


    面接で、1日だけのゴミ拾いのボランティアをしている学生と、1年間で50回取り組んだ学生では、相手に伝わる熱意も、継続力の評価も、それ以外の項目に対する信憑性も全く変わってきます。面接だけで、30分間の時間をとっていることもあります。1日だけのゴミ拾いだけでは、30分間の面接官からの質問に耐えられないでしょう。


    1年間の長期的な取り組みというベースがあって初めて、ポイントが得られ、深堀質問にも耐えられ、返答ができるのです。残念ながら、1日だけのゴミ拾いでは、全ての項目で0点扱いになります。1年間取り組んできた自信と共に、あなたの言葉を面接官にぶつける必要があるのです。



    【問】なぜ「バイバイスラム」が選ばれているの?


    1. 推薦入試対策として最適


    主体性、継続性、問題解決能力など、推薦入試で求められる多様な能力を総合的に養うことができます。また、毎週継続して活動することで、継続性や熱意を証明できます。チームで協力し、目標達成に向けて主体的に取り組むことで、主体性やリーダーシップを育みます。 貧困という解決されてこなかった大きな課題に向き合うことで、グローバルな課題に取り組んだことをアピールできます。これまでの学生生活で、自分に足りなかったところを埋めることができるのも大きな魅力です。


    2. 自立する為に必要なことを学ぶことができます


    将来、大学を卒業して自立していく中で必要なことを学ぶことができます。お母さんの自立支援をする上で、収入向上について考えることを通じて、経済やビジネスの基礎を学ぶことができます。


    3. 課題解決力と表現力が身に付きます


    活動を通して、課題発見力、調査、分析、解決策を考える力、戦略的思考、論理的思考を養うことができます。また、自分の考えをまとめ、プレゼンテーションすることで、表現力やプレゼンテーション能力が向上します。


    4. 社会貢献を実感できる


    ケニアのお母さんの生活が改善し、子ども達が毎日3食食べられるようになり、喜んでいる様子を目の当たりにすることで、また、お母さん達が自立できるようになり、自信を深めている表情を見ることで、社会貢献を実感できます。また、世界の貧困問題に関心を持ち、国際協力の大切さを学び、グローバルな視点を持つことができます。


    5. 他のボランティアとの違い


    オンラインで気軽に参加できます。場所にとらわれず、気軽に世界とつながることができます。時間も隔週で60分だけです。時間や場所の制約が少ないため、忙しい高校生でも継続しやすいです。



    ※お手持ちのパソコン・スマホ・タブレットなどからご参加をお願いします。

    ※ZOOMを使ってケニアのスラムに暮らすお母さんと交流します。

    ※英語が苦手でも問題ありません。チーム内で助け合って英語でお母さんと交流します。

    ※ボランティア証明書を願書提出に間に合うように発行しております。



    【何月から開始で何月までですか?】


    いつでも開始可能です!


    【各ボランティアスケジュール】


    活動日は下記2種類から選べます。

    ①第1土曜日・第3土曜日の22時~23時

    ②第2土曜日・第4土曜日の22時~23時


    ※1月は、第1第2週は休みです。

    ※12月は、第3第4週は休みです。



    【あなたの子どもに、30分間の面接で話すことあるか聞いてみて下さい】


    ボランティアに来ている学生の中には、個人的に、ミャンマーについて調べている高校2年生がいます。図書館でミャンマーの本を読み、ネットで情報を探し、国内のミャンマー支援団体を訪問し、国内に居住しているミャンマー人のお宅でミャンマー料理を食べ、ハロートークという語学アプリを使って、ミャンマー在住の同世代の若者20人以上と友達になり、毎日、ミャンマーのローカル新聞5紙を読んでいる学生がいます。


    新聞に書かれている内戦の状況を、規模や内容に分けて地図上にマッピングし、今、この地域の支援が絶対的に必要です、と、NGOの職員である私に定期的に教えてくれます。自ら進んで調べて、どんどん気になることを深く探求し、行動し、分析し、プレゼンする。こうした人材を大学は求めているのです。


    公募推薦や総合型選抜は、部活の全国大会と同じです。上記のような学生が全国からやってきて、あなたの子どもと競うのです。面接は、長いと1人30分あります。証明書の提出だけで、話す内容がなかったり、自ら課題に取り組んだエピソードがなければ、上記のような学生には、太刀打ちできないのです。


    月1万円の塾代を払っても、現代文の成績はあまりあがりませんが、月3000円かかりますが、このボランティアに参加すれば、推薦入試では、大きな武器になります。


    また、スラムのお母さんと交流する中で、学校から帰ってきたら夕食が用意されていることに感謝するようになります。栄養のある献立を考えてくださっていることに感謝するようになります。好きな料理を聞いて用意してくれることに感謝するようになります。スラムの子ども達にとっては、どれも当たり前のことではないからです。


    万全の状態で、大学受験に送り出して頂ければと思います。代表宮田



    【事業担当】


    宮田久也(NPOチャイルドドクター・ジャパン理事長)

    ◆Wikipedia

    日本のNGO職員・社会起業家。ケニアのナイロビで、医療支援を目的とするNPO チャイルドドクター・ジャパンの本部統括・理事を務める。兵庫県出身。立命館大学法学部卒。2002年から、20年以上医療支援活動中。2013年12月に在外の日本大使館によって活動が評価され、在外公館表彰を受賞。2019年に「多文化共生を担う人材の育成に寄与することが評価され」、第43回井植文化賞に選ばれた。2002年から活動するNPOチャイルドドクター・ジャパンは、2020年の社会貢献者表彰を受賞。同年、全国5000校の小中学校の壁新聞に「地域の偉人」として紹介される。

    ◆講演実績

    関西学院千里国際高等部/昭和学院秀英中学校/札幌新陽高等学校/成田高等学校付属中学校/市立小阪中学校/市立成南中学校/市立都島中学校/私立岩倉高等学校/市立白鷺小中学校/私立賢明女子学院/市立鯰江中学校等/姫路赤十字看護学校

    ◆メディア実績

    NHK総合//日本テレビNEWS ZERO/日経ウーマン/神戸新聞NEXT/神戸新聞/日経ビジネスオンライン/NHK BSハイビジョン/NHKBS1/高知新聞/岐阜新聞/信濃毎日新聞/サンデー毎日/中日新聞/東京新聞/週刊金曜日/ピーネット タウン/毎日新聞/熊本日日新聞/琉球新報/宮崎日日新聞/東奥日報/共同通信/The Japan Times/読売テレビ等


    ※面接時などにエピソードトークがない学生を応援する為のプランになります。その為、推薦入学等の合格を保証するものではありませんので、予めご了承頂けますと幸いです。場

    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    このボランティアは、1月から開始されるボランティアになりますので、これまで、弊団体で実施したボランティアの感想を記しております!

    いつもはアフリカ子ども食堂に参加していたのですがシングルマザー食糧支援ボランティアでは違う視点でケニアのことをしれ、より過酷さが伝わりました。お母さんにお金がスマホで届いた時すごく喜んでもらえてとても良かったです。
    実際に送金をしてもらって、受け取った瞬間という貴重な場面に立ち会えて、感動しました。
    私は初めての参加だったので、自分たちが送っている1500円でお母さんや子供たちが笑顔になるということを知れて、嬉しかったです。
    最後にお母様が喜んでいる姿を見ると、とても嬉しい気持ちになります。普段ご飯や過ごす場所が当たり前にあるのだと思わずに感謝の気持ちを忘れず過ごしていきたいと思いました。
    幸せそうにしていたので嬉しかったです。また参加したいと思いました。ありがとうございました。
    シングルマザーの方々の思いや今の現状をしれてとても心が撃たれた。私たちとは全く異世界の中で暮らし自分の至福も我慢して子供達のために『生きるため』に仕事をして我慢も多くして働いて生きている姿にとても感銘を受けました。私自身もっと何かできることがあるのにと思いモゾモゾしてたまらないです。絶対に将来助けに行きたいです。また、お母さんがめちゃめちゃ喜んで歌って踊っている姿や、子供が嬉しそうに笑顔でヨーグルト食べている姿を見て支援してよかったなって心の底から思いました。
    シングルマザーの方の大変さやスラム街での苦労を改めて感じることができました。想像もできないようなひどいことが起きていることをしりとても悲しくなりどうにかしたいと強く感じました。現地の方の苦労をzoomを通してしることができよかったです。
    ご飯も食べれるかわからない状況の中で子供を学校に行かせたり、学費を払ったりしなければいけないのは改めて大変な事だなと思ったし、自分が少しでも力になれたのが嬉しかった。何か状況が良い状況に変わるといいなと思った。
    今日はシングルマザーの人の話を聞いて色々なことがわかった。例えば、ケニアではDVが激しいことや明日の食料さえ怪しいことなど、日本との違いを目の当たりにした。それを踏まえて私はこれから国際社会で活躍していける人材になって色々な人に貢献していきたいと改めて思った。
    アフリカの生活の現状やシングルマザーならではの大変さや日々の苦労がわかった。また、愛する子供のために一緒懸命日々働くお母さんがかっこよかった。そしてお金を渡した時、とても喜んでいて見ているこっち側も嬉しくおもった。
    日本ではご飯が食べれるのは当たり前なのにケニアでは食べるものすら買えなくて1日何も食べれなかったりすることがあることに驚いた。
    毎回、お母さん方がとても苦労されているお話を聞いていますが、Queenfredさんの話を聞いていると、特に困っていることが伝わり、彼女を支援できたことをとても嬉しく思います。2ヶ月分の家賃を払っていなくて、あと1ヶ月もすれば強制退去させられることや、大家さんが外から鍵を閉めて家に出入りできなくしたことを聞いたとき、とても驚きました。さらに、子供が三人いるのに、無料であるはずの学校も賄賂を払えないせいで通わせることができないことや、DVを受けたお母さん達のサポートプログラムがないことなど、法が成り立っていないために発生する根本的な問題が解決しない限り、お母さん方の苦労を減らすことができないと改めて痛感しました。
    ケニアの物価が日本の物価の10倍であることに驚きました。そんな、経済的に厳しい環境下でも、お子さんたちを生きがいにして懸命にお仕事をされるお母さんに敬服いたします。また、お母さんはとても喜んでくださったので、参加し甲斐があったなと実感できました。
    今回が初めての参加でしたが、普段知ることの出来ない話を沢山聞くことが出来て、とても興味深い体験が出来ました。
    シングルマザーのお母さんはすごく大変な思いをしながら日々を過ごしていると知りました。その中で大変な時でも頑張れるのは3人の子どもたちの存在があると言っていて、私が見ていても、子供たちの笑顔で元気になれると思いました。お母さんの送金が完了された後の喜んでいる姿、笑顔が見れてよかったです。
    今までナプキンプロジェクトに参加し、最後にこのシングルマザー食料支援に参加させていただきました。約5万円で、あんなに食料を購入することができ、支払いはエムペサという電子決済があることに驚きました。
    クィーンフレッドさんが喜んでいる姿を見て、私も嬉しくなりました。
    このボランティア経験を経て、人を直接サポートする仕事に就きたいと強く思うようになりました。
    今はまだ学生なので、成人して働くようになってから、自分で働いたお金でこの支援を始めたいです。
    本当に、ありがとうございましたm(_ _)m
    働くモチベについての質問の際に、お母さんが「子ども」と答えていて、国に関係なく親は子供のことをいつも思ってくれているんだなと感じて嬉しくなりました。お母さんが、お金を受け取ったことが分かった時の喜びと感謝の言葉がとても印象に残りました。
    避妊が原因で家庭内暴力が多いことに驚きました。そのような問題解決が行われることを願っています。また、ケニアでは携帯を通してお金のやり取りが行われていることにも驚きました。
    This is my 5th zoom call and I really enjoyed it. Every zoom call I learn something new about a single mother. Such as how they adjust their meal on how much they earn a day or the challenges they face taking care of their children like paying school fees. I was very happy seeing the mother dance and sing after being able to buy a lot of food. It was very cute seeing the child eating yogurt on the sofa.
    家賃滞納すると鍵を閉められて入れなくなってしまうことに驚いた。今回の支援で滞納していた家賃は払えるのか気になった。飢餓状態の子どものお腹だけが出ているのを見たことがあるが、たんぱく質が不足するとお腹が出てしまうことを初めて知った。
    やっぱりお母さんとその子供たちが、食べ物をたくさん買えたときのあの嬉しそうな顔は何度見ても私まで嬉しくなります。幸せです。
    今日は特に貴重な大変だったお話をお母さんに聞かせていただきました。今日まだ一食しか取っていなかったり、学費が払えず学校に通わせてあげられなかったりする現状が実際に起こっていることを実感しました。お金を寄付してすごく喜んでくれる姿が印象的でした。お子さんも嬉しそうにヨーグルトを食べていてよかったです!
    ケニアのお母さんたちは収入が安定していないから1日ずっと食べれない人もいると聞いて、自分とは真逆だなと思いました。これからはケニアの人たちはたくさん食べれないと自分に言い聞かせて食事制限(お菓子制限)を頑張りたいです。学校に食べ物を持って行けない日が多いと言っていましたが、周りの子達で食べ物を持ってきてる人がいれば羨ましいと思うんじゃないかなと考えました。
    お金を受け取って凄い喜んでいる姿が印象的だったDVを受けてもなんの保護もないアフリカはやはり女性の人権がなさすぎるとも思いました
    収入がない日は一日何も食べないことを知り、とても驚きました。お金が振り込まれた時に、お母さんが飛び跳ねるほど喜んで、笑顔を取り戻してくれて、すごく嬉しくなりました。また、子供たちやお母さんがこれからも笑顔で過ごせるようにもっとお手伝いしたいと思いました。
    食料支援はたぶん初めて受けました。毎回感じるのは多くの支援を受けた、受ける方が凄く毎日がんばって楽しく生きていて、今回だとお金が振り込まれたあとは凄く喜んでいただけるのが嬉しいことだなと感じました。
    今、私は英語のスピーチコンテストに参加していて、原稿を書いたのですが、このボランティアの、子ども食堂についてかかせていただきました。私自身すごく食事が好きで、それが毎日の楽しみなので、そのような食事を楽しみに多くの人が毎日を過ごせるといいなと感じています。
    クィーンフレッドさんがシングルマザーになった経緯は、聞いているだけですごくやるせない気持ちになりました。そして、ケニアには、夫(男性)からDVを受けている女性の方も少なくなく、そのような女性に対して支援がないという苦しい現実を痛感しました。また、クイーンフレッドさんは、十分に収入を得られず、経済的に厳しい状況の中で、子供たちにご飯を食べさせたり、学校にいかせたりするために、尽力を尽くしているというお話を聞いて、少しでも生活が楽になれるように支援できてよかったと思いました。
    夫からDVをされて逃げられ、挙句の果てには家賃も払えず家まで追い出されそうになってしまっているお母さんは疲れ果てた顔をしていたのでとても心配でした。
    寄付金を貰ったお母さんの笑顔や喜んでいる姿を見た時、自然に涙が溢れてきました。本当に生きててくれて良かった、散々な思いをしてそれでも子供のために懸命に生きている人が報われて良かった、と思いました。彼女にはまだ幼いお子さんが3人もいる為、1人で育てる大変さは計り知れません。ただ頑張って生きて欲しいです。将来、少しでも彼女のような人の力になりたいと強く実感した瞬間でした。
    今回が6回目の参加でしたが、毎回毎回新しいことや気づきについて学べています。今回知った新しい知識で1番衝撃的だったのはお母さんの離婚理由でした。日本ではあまり体にチップなどを入れて避妊する人はいないですが、海外(オーストラリアなど)ではチップを体に入れて避妊する文化があることは知っていました。この避妊具をケニアのスラム街の人達が使っているのも驚きましたし、そのあと、今回のお母さんは避妊具を使ってたいたためDVを受けていたのも衝撃的でした。DVは日本でも被害を受ける人は少数ですがいますが、殺されるまで暴行し続けられるのは本当に稀なことだと思うので、この点も日本とケニアの1つの違いだと考えさせられました。難しいことかも知れませんが、DV、暴行、殺しなど全て禁止する法律を作って、日本のようにしっかり処罰されるシステムがつくられたらいいなと思いました。
    政府が見て見ぬふりをしている点が日本と違うと思いました。たくさん働いても日本よりも お金がもらえないのに、お店で見た商品が日本よりもとても高いことに驚きました。
    普段は第3土曜日が他の用事のため参加できないのですが、予定変更のおかげで初めてシングルマザーボランティアに参加しました!
    Queenfredさんの話を聞いていて、改めて貧困問題の深刻さを感じました。貧困によって衣食住や教育、労働という重要な要素が欠落するだけではなく、その不足によって更に貧困の淵に追いやられるという負のサイクルがあると考えました。
    昨日、日本初の模擬アフリカ連合(MAU; Model African Union)に参加してきたのですが、その会議の中でも難民の貧困状況について論議がありました。難民キャンプでは貧困が不和をうむと共に、その結果、副次的な問題(ex. 性暴力/女性・子どもの立場脆弱化/インフラ崩壊/長距離移動)が発生しており、これらの問題に一面的な政策では解決できません。
    スラムでも同様に、貧困とそれを取り巻く環境に対する包括的な対処がない限り、なかなか解決に導くことが難しいのではないかと思います。今日個人の経験や政府の対応に対する不信感を直接聞くことによって、問題の複雑さとアプローチの難しさを感じました。
    今回初めてその参加でどのようなことをするのかが上手く想像できていなかったのですが、私のボランティアでとても喜んでくれる人がいることを知り、これからもこのボランティアを続けたいと思いました。初めて現地の人の生活を生に見ることができ、スラム街で生きている人の実際に生活(家や食べ物など)見ることができました。今回驚いたことは仕事の種類が全くないことです。ほとんどの人が水をくんだり、洗濯をたりし、一部の人が果物を売る商売をするということを知りとても衝撃でした。
    スラム街のキオスクには、スーパーに売っているようなサイズだけでなく小さなパケットがありますが、どちらで買ったほうが得とかはあるのか気になりました。
    スラムの生活についてさらに詳しくいろいろなことを知れてとても楽しかったです。
    2回目の講義を受けて、ケニアの人たちは収入が少なく、三人のお母さんがいて、それぞれ家事や水くみなどを分担していることがわかった。他にも避妊がバレて、DVを受けているお母さんがいることに驚いた。
    クィーンフレッドさんがシングルマザー家庭となった経緯を聞き、ケニアでの女性や母親の立場について学ぶことができました。シングルマザーにならない環境やシングルマザーへの支援について調べ自分なりに考えてみたいと思います。また、学校を通わせるために必要な試験や食事についての話を聞き、学校の運営や仕組みについて学びを深めたいと感じました。
    暴力によって離婚してしまって、生活に困ってる人だった。収入が少ないから小分けで買わなきゃいけないことに驚かされた。喜ぶ顔が見れてよかった。
    夏休み明けで全くこういうのをやってこなかったが久しぶりに人が喜んでいるのをみたので自分も嬉しい気持ちになりました
    ケニアでは避妊のために身体にコイル?を入れるということを知り、驚きました。また、ケニアのスラムではお母さんたちがお金を稼ぐ手段として洗濯と水汲みの2通りしかないということを知り、稼げる手段がもっと増えたらいいのにと思いました。そのためにはもっとケニアが発展していく必要があると思いました。ですが、ケニアをもっと発展させるにはどうしたらいいかまで考えが至らず、とても難しい問題だと痛感しました。
    お金を送金した瞬間のお母さんの喜び方がとても印象的でした。歌も聞くことが出来て、楽しかったです。
    今回のお母さんは3人の子供達を1人で育てているので、ご飯も満足に食べられないし、家賃もなかなか払えていないという現状でした。その中でも、子供のために頑張ろうとしている姿を見て、私たちの寄付が少しでも力になってほしいと強く思いました。
    涙ぐみながら今の生活や現状の厳しさを語るお母さんに対してかわいそうという思いではなく
    何とかしてあげたい・現状が良くなるには何をしたらいいのか考えることが出来た。
    きっと色々な事情があると思うけど働く場所を少し環境のいい場所につくればいいと思った。
    私たち日本人より子供を明日の為に養わないといけない思いが強いのだから働く場を与えれば
    少しでも生産力も上がり、働くことのやりがいや楽しさを知れるかもしれない。与えるだけの支援もいいけれど持続的な支援が出来るには何をしたらいいのか、考え続けたいと思った。
    その日の天気が一日の生活代に繋がり、食事抜きという生活も有り得るということを知りました。また一日10時間働きその中で雇い手も探さければならない働き方は日本と全然違う物だと知ることが出来ました。
    毎日シングルマザーなのに働いているが、そこまでお金がもらえないので子供達にご飯を食べさせられない時もあるとおっしゃっていたことがとても心苦しかったです。そういう人たちのために自分が何が出来るかを考え直そうと思いました。
    今まで参加した中で、今回、くいーんふれっどさんの話を聞いて、一番ケニアの貧困の実情がわかり、心が痛んだ。
    支援金を受け取った時のクイーンフレッドさんの喜ぶ様を見て、もっと何かできないだろうかと真剣に考えた。
    避妊をしただけで旦那にDVをされて1人で子供3人を育てているという事実に衝撃を受けました。また給料が低く家賃も払えない現状、ご飯を一日中食べれない現状を聞き、話を聞いて寄付することしか出来ない自分なやるせない気持ちになりました。世界にはそういう人が沢山いるので広い視野を持って行動していきたいです
    ケニアでお母さんたちが家庭内暴力によって死亡するケースが多いという話を聞き、今まで食料支援を充実するにはどうすべきか、ばかり考えてしまっていた自分に気づくことができたと同時に、ケニアの男女格差の深刻さについても調べたいと思いました。
    通過格差にとても痛感しました。クイーンさんはシングルマザーで子供を1人で育てていますが、子供達のために一生懸命働いている話を聞かせて頂きとてもいいお母さんだなと思いました。ケニアのDVの現実をしり、女性にも権力をもっとあってもいいのではと思いました
    初めて今回学んでわかったことは、男性からのDVが問題だったことは初めて知りました。私は特に悲しいと思いましたし、なんで政府が何もし無いのかにも疑問に思いました。特に今回のシングルマザーはラッキーに助かっててよかったと思うし、ただこれからもこんな事件が起きないように何か変化があったらいいなと思いました。
    ソーシャルビジネスに興味があるため、もしあればケニアのソーシャルビジネスについて知りたい。例えば、バングラデシュでは、ソーシャルビジネスとしてグラミンバンクやグラミンユニクロが広く知られている。ケニアにもソーシャルビジネスがあれば、それらの活動を、ボランティアを行っている地域でもやってみたい。

    また、ケニアのITの状況についても知りたい。
    今回電波が悪く、zoomが何回か止まってしまったが、Wi-Fi の環境やパソコンがどれくらい普及しているのか、学校でICTがどれくらい使われているのか知りたい。



    ケニアの状況を理解する機会がなかったため、ケニアからの配信は非常に貴重な機会であった。特に最初のビデオでは、ケニアの収入が低いにもかかわらず、ナプキンの値段が高いことが理解出来た。そのような経済的状況があるために、ナプキンを無料で配るというのも地域によっては難しくなってしまっていることがわかった。
    本日は配信環境が良くなかったため、実際にケニアの方とお話することは出来なかったが、次回は実際に話してみて、ケニアのリアルな状況の理解に繋げたい。
    宮田さんのとても明るくて、心優しい性格だということが知れて、ボランティア参加のモチベーションになりました。STAR回答や、アドミッションポリシーの説明などもとてもわかりやすかったです。今後のボランティア参加が楽しみです。
    宮田さんのお話を聞いてもっと支援したいという気持ちが強まりました。また、お母さんたちの収入はとても厳しい状況なのを知りました。これからももっと支援したいと思います。
    動画と共に、ケニアの状況や暮らしがわかりやすく説明されていて、生活すること自体が大変なんだと知れてよかった。また、推薦において大切なことも教えてくださって勉強になった。
    推薦入試に関する情報について詳しく教えてくださりありがとうございました。面接ではSTAR回答を参考にさせていただきます。これからボランティアに励んでいきます。
    アフリカの現状が具体的に分かった。この世界で自分がどのような事をすれば貧困問題が解決するかを明確に考えることが出来るような機会であり、とても有意義な時間であったと感じた。
    今回が初めての参加で色々わからないことだらけでしたが、お話を聞いて受験のことだったりスラム街に住んでいる人々の苦労だったり、さまざまなことを知ることができました。
    今回紹介講演会に参加して主体性についてや実行力と行動力の違いそしてSTARについて知ることができ推薦入試に必要なことを詳しく知ることがきたのでとても良く勉強になりました。
    STAR回答など知らないことが多く、自分では気付けないような対策方法が知れた。また想像していたよりも貧困に悩むお母さんたちの苦労が大きく、貧困から抜け出そうとしてもお金の面でかなり難しいことがわかった。
    お母さんの収入が低くて大変だと思いました
    スラムの現状についてまだいまいち分かってないことがあったけど、初回講習会にて水道がなかったり中産階級の真ん中にスラムが存在していたりすごく密集している状況に驚きました。
    初回講習会でスラムの街並みや雰囲気などを知れたり、大学の推薦の説明、大学推薦の面接などでの対策など知りたいことが沢山知れた講習会でした。宮田さんの活動内容を聞いて次から参加するシングルマザーのボランティアが楽しみです。
    推薦入試のお話がとても参考になった。軸決めをすること、主体性や実行力のあることをきちんと伝えられるようにすること、そして論理的に話すことの重要性を知った。これからこのボランティアで自分の将来に向けての学びを深めたいと思う。
    主に推薦での面接に関するお話だったが、企業の面接にも通用するポイントが聞けて良かった。STAR回答は要点が分かりやすいため、活用していこうと思った。
    スラム街での収入が月5000円ということに驚きました。またその内訳が約20Lの水を運ぶことで一回10円くらいしかもらえないということにさらに驚きました。すごく肉体労働なのに収入はすごく少なくて環境の違いを実感しました。
    今スラムの子供や大人達がどんな状況でどんな暮らしをしているか知れたし、この活動を通してもっと知りたいと思いました。また入試の面接についても詳しく教えてくださり、ぜひ参考にさせていただきたいです。
    20リットルのものを運んで10円なんてありえないと思ったけど、日本での常識は通用しないんだなと思った。国によって生活環境も違う中で支え合うのが大切だなと思った。
    スラムの定義を初めて知り、改めてスラムの環境を改善することの重要性を感じた。また、大学の推薦入試での周りとの差のつけ方やSTAR回答について知ることができて良かった。
    お母さんが喜んでいる姿を見ることが出来てこちらもとても嬉しかったです!これからも続けていこうと思いました!
    推薦を受ける上で大事な事であったり、今までの受験者の事例だったりを聞くことができ、より大学が求める人物像やどう対策していけばいいのか考えが深まりました。
    推薦入試を考えているのでその時の面接での答え方のコツなどを話してくださってためになりました。実際に現地での医療状況を話してもらって貧困が重大な社会問題を起こしていると実感しました。
    スラムのことや推薦のことを詳しく知り、やるべきことが明確になった
    スラムの現状・推薦入試について・ボランティア活動についてをサクサクとわかりやすく説明していただけたので、スっと頭に入ってきました。スラムでのお母さんの仕事量・給料の現実を知り、驚愕しました。より一層支援したいと思えました。推薦入試についても、学校の先生は教えてくれないけど学生が1番知りたいことというのを説明してくださって、頑張ろうという気持ちが芽生えました。本日はありがとうございました。精一杯頑張ります!よろしくお願いします。
    大学がどんな人を欲しがっているのか、どんな風にみられているのか、どんな人が欲しいのかはアドミッションポリシーをチェックし様々な方向からの質問に対して丁寧に正しく回答できるようにする。
    スラム街に定義がある事を初めて知りました。スラム街がある場所など今まで自分が思っていた事が全く違う事を知り、新たな発見になりました。
    今回の活動を通して、ケニアで生活している人々と、今回の活動の意義、そして大学進学の方法を理解しました。 今後私はこれらのボランティア活動に真剣に参加し
    収入が5000円で支出が11000円くらいと聞きとても驚きました。それに加えて医療費も払わないといけないとなると生活が難しくなってくると思いました。払えないことで、命を失う子もいてとても悲しくなりました。また、日頃からSTAR回答を意識して発表したりしようと思いました。色々なボランティアに参加してアフリカの現状をもっと詳しく知ろうと思います。
    ティモシーくん食べてる姿可愛くて愛おしかった。トイレが簡単にできる日本に生まれて感謝。
    ケニアの状況をリアルにかんじられ、このボランティアに参加する意義を強く感じました。
    私が参加することにより、私はケニアのことを学べ、ケニアの人たちは病院に行けたりご飯をいつもよりたくさん食べられたらできるのでとても良いボランティアだと思いました。
    これからボランティアにたくさん参加して、もっとケニアのことをたくさん知り気持ちでいっぱいになりました。
    これからよろしくお願いします。
    今日は担当の人が体調不良で10分くらいで終わりました。ティモシーくんが可愛かったです。下水道が整備されたらいいなと思います
    トイレに行くだけで10円払わなければ行けないことに驚きました。公共の場が清潔では無いことにすごく心が痛みました。10分という少ない時間でも見れて良かったです。ティモシーくん可愛かったです。。!
    今日はスラムのツアーをしていただきました。私は今ケニアの研究をしていて、栄養素について考えているのですが、炭水化物をとる傾向があると知ることができて、とてもためになりました。また、今度タイのスラムに行くので、ケニアのスラムと比較してみたいと思いました。
    今日で最後のボランティア参加でしたが、学校の授業では体験できないリアルな経験をさせていただきありがとうございました。
    意外と太っている人がいるということに驚きました。確かに、肉や魚よりもお腹に溜まりやすい炭水化物をメインに食べた方が長時間持つし、共感ポイントでした。
    また、ビニール袋の罰金の高さに驚きました。
    ケニアのゴミの罰金が高すぎることに驚いた。またそれを利用した警察官の汚職があるなど日本との違いを知ることができた。来月にも今月までに得た知識を活かして交流をしたい。
    アフリカのスラムの様子を詳しく見聞きしたのは初めてで、トイレにも値段がかかるところに驚きました。ティモシーくんが嘘泣きしている姿が可愛かったです
    今日担当の方が体調不良なのは残念だったけど最後にティモシーくんが頑張ってご飯食べてるところが可愛すぎました笑アフリカの子も嘘泣きするんだなと笑早く良くなることを願っています
    今回の担当の方が体調を崩されたとの事なので、早期回復されたなと思いました。また、現地に食堂があったのを初めてしれました。栄養を満たすことの出来る機会があって安心しました。チャパティーがよく食べられているのがびっくりしました。
    スラムについて詳しい情報を知ることが出来ました。スラムで暮らすお母さん達の収入やその収入源など驚く話が沢山ありました。これからこのボランティアを通じてもっとスラムに暮らす人々について知ることが出来たら良いなと思いました。
    今回スタッフの方が体調不良ということで、スラムの現場を実際にリモートで見た。知らないことだらけで、やっぱり日本ではスラムのことについての知識や教育はまだ未熟だなと感じました。ビニール袋でゴミを捨てると罰金になる、お腹を満たすために油などの炭水化物を買うのでガリガリの人だけではない、などといった新しいことを知り、スラムのことについて、少ししれたのかなと思いました。
    スラム街の生活について少し知ることができました。スラム街は食べ物があまりないと思っていたので、料理をしている人を見かけてびっくりしました。日本と違ってゴミ袋が禁止ということに驚きました。
    カンボジアの日常の生活やトイレの事情などを知ることができた。普段は聞かないことをあったけど、これを機に知ることができた。次回のためにもっと自分でも調べておきたい。
    スラムを写真や動画見たことはありましたが、こんな風に現地の人の日常を見ることは初めてでした。印象に残ったのは、ゴミ袋に入れてゴミを捨てた場合の罰金の額が高かったことです。とても高額だったので衝撃でした。また、ティモシーくんが可愛かったです。
    日本とは違う文化を知ることができて見解が深まりました。
    今回は、スラムの街中を見てまわる回だった。体調不良によって10分間だけだったが、街中を見てみると、日本との差を感じた。もっと自分にできることをしたいと思えるようになった。
    トイレが家にないのにびっくりしました。お金を払ってもあまりきれいでないのにもおどろきました。チャパティーがおいしそうに見えました。私も食べてみたいです。
    今回はケニアのスラム街を紹介していただきどのような生活をしているのか知り私が気になったのは家にトイレがなく女性は夜、外に出るのが危ないため家の中で袋にして朝下水路に流すため下水路から大腸菌に侵されることがあることを知りこういった現状を我々が改善しないといけないなと思いました。
    スラムの現在の状況を見ることが出来ました。トイレに関するお話や下水に関するお話があり、衛生面の問題があることを再認識できました。
    短くて残念だっだけどトイレットペーパーの話が聞けて良かったです
    今日は担当の方何体調不良でいらっしゃらなかったので、少しスラム街を見ました。改めてひどい状況を見て心が痛みましたが、認識が変わったこともありました。
    スラムのゴミ出しやトイレ事情を初めて知りました。下水路でトイレをすると、菌が発生するということで、そこが原因となり感染症が起こる可能性があると考えられるので、その環境を変えられると良いなと思いました。
    ケニアの人の年収に対して、チャイルドドクターの寄付金の医療費の価値がありそうで良かったです。水が汚いと病気につながるので、下水道も整備されるといいなと思いました。
    初めてスラム街の様子を見た。お母さんの年収が5000円ぐらいしか無いとゆうことに驚いた。私たちの支援が滞るとすぐにでも助からない子供達が出ることを改めて知った。アイスブレイクが楽しかった。
    ケニアのお母さんたちが、一日中肉体労働をしても一日わずか数百円のお給料しかもらえないということ、そしてそんな仕事も週に数回しか順番が回ってこないというお話を聞いて、衝撃を受けました。
    日本では公共のトイレは誰でも無料で使うことができるが、スラムでは子どもだけが無料で、大人はお金がかかる、ということに驚きました。ティモシー君が食事がいやで泣いていると聞いて、何故だろうととても不思議でした。
    今日の講習会で、このボランティアが自分によってどんな意味があるのか分かりました。また、推薦入試についても詳しく話してもらい自分がこれから何をすればよいかよくわかりました。
    ケニアでは、ごみを路上に不法投棄すると月収と同じくらいの罰金が課されるということを知りました。発展途上国でもゴミ処理問題の対策が施されているとは思っていなかったので驚きました。
    プラスチックバックで捨てただけで罰金が50000円だということが印象的だった。また昔は400000円だったことも印象的でした。
    スラムの過酷の状況が映像から伝わってきました。トイレが汚いのはさまざまな病気の元になると思うので早く改善されたらいいなと思います。また、食べ物に多くの炭水化物や油を使っているので痩せている人ばかりではないということに驚きました。
    下水の臭いが臭いと思っていたら、あんのじょう臭くさらにはサラモレラキンもふくでいてびっくりしました。下水の管理が行き届けばいいなと思いました。
    推薦入試で大学が欲しがっている人材などのことを知れて、良かったです。また、宮田さんが仰っていた、病院を何個も回って自宅で亡くなってしまったお子さんの話を聞いて、微力ではありますが、ボランティアをしたいという気持ちが強まりました。
    日本と違って、ゴミを分別しないところやトイレットペーパーに10円を払わないといけないところに驚いた。家にトイレがないことから、周辺には菌が多いだろうなと思った。
    ティモシー君が嘘泣きしている姿がとても可愛かったです。スラムの食事の話題で、スラムでは滅多に魚や肉を食べず、炭水化物などお腹に貯まるものを食べるため意外と体が大きい人もいると知って、驚くと同時にいかに自分の普段の食生活が素晴らしいかということを考えさせられました。まだ数回しかボランティアに参加していませんが、自分の生活が当たり前と思ってはいけないと感じました。
    アフリカでの生活がどのようなものが理解出来た。特に、下水道などの設備の不備は健康問題に大きく関わっていると感じた。アフリカでの宮田さんの活動を支持するとともに自分の貧困問題に関する考え方を明確にしておきたい。
    ビニール袋に入れて捨てたら、罰金がかからというのを知りました。私は500円くらいなのかなと思ったけど実際には50000円と知りとても驚きました。
    そして、下水道が汚い理由が女性が夜トイレをするために外に出るのは危ないので家でトイレをして朝下水道に捨てるというのが分かりました。
    スラムの衛生環境が今後の世界の課題だなと思った。肉や魚をなかなか食べられない環境で免疫力も私たちよりきっと低いから、感染症が心配になった。
    スラムを空中からみると、周りの都市とはっきりと別れているところにどこか疎外感を感じました。スラム街のお母さんの収入が月5000円と聞いてから、トイレを利用するときの値段、お仕事をしてもらえる報酬の値段、生活費を考えると、どれだけ生活が厳しいのかが伝わってきました。ボランティアに参加するきっかけが推薦のためとは言えど、推薦のため以上の価値がある経験を今後させていただくことができる、貴重な体験であることを実感できました。
    スラムのゴミ収集置き場やトイレが日本のようにちゃんと設備されていなく、トイレなどはお金を払わないとできない不便さをしって、自分はとてもいい環境で暮らせているなと感じました。
    現在のケニアの状況や推薦に必要な情報など、詳しい説明が聞けてとてもよかったです。自分の今までやってきたことやこれからの行動などを深く考えるきっかけにもなりました。これからのボランティアにも積極的に参加して、自分の中の軸をしっかり作っていきたいです。
    実際のトイレや、排泄物に関しての状況、ゴミの集め場所、などを見れて、少し驚くところはありましたが、嘘泣きをしたりととても子供らしい事をしていてほっこりしました。
    ぽっちゃりしている人もいると聞けて嬉しかったです!!!
    スラムでは大人のトイレの利用にお金がかかることに驚いた。日本ではどこでも無料だが、インフラが整っていることにありがたみを覚えた。子供達も学習意欲が高く、たくさんの科目を勉強していると聞き驚いた。
    教師よりウェイトレスの方が給料が良く、学校の先生がストライキすることがあること、ケニアでは共通テストの結果が就職にも必要なことにおどろいた。
    ティモシーくん、かわいかったです。

    ケニアの小学校事情が聞けて、一回現地に行って現状を知りたいと思いました。
    スラムの状況をリアルタイムで見せてもらったことで建物の作りや整備などが不十分であることがよくわかった。給料が多くないのにビニール袋にいれてゴミを入れたら罰金を払わないといけなかったりトイレに行くにもお金を払わないといけないためお金のやりくりが大変だと感じた。
    ケニアの状況など、映像つきで見れてとてもためになりました。トイレがなかったり、お金がいったりなど今の自分では考えられないようなことも多く、もっとできることがないかより考えさせられました。また、日本とケニアの子での考え方の違いに対しても学ぶことができました。
    主体性と自主性の違い、実行力と行動力の違いなど今まで意識していなかったことを意識し、考えることができてとてもよかったです。またSTAR回答というのも初めて聞いたので実践しようと思いました。
    ケニアのスラム街での、トイレや学校、ゴミの分別や罰金の重さなどの現状をより具体的に知る良い経験になりました。
    スラムの子供の生活や勉強に対する熱心を知り、また一つ興味が湧きました。
    医療費やインフラへの費用が、先進国と大きく変わらないことに驚いた。
    月収は日本の時給二時間分程度なのにも関わらず、医療費やインフラなどの費用が高額に設定されていることがなぜなのか気になった。
    先月はギフトナプキンのボランティアをした。しかしその中で、多くの貧困層の子供たちはナプキンを買えない事実を知り、なぜ買える値段に設定されていないのかと疑問を抱いた。

    これから活動を続けていく過程で、ケニアの経済的な状況に重きを置き、なぜものの値段が、貧困層の人々が買える値段に設定することができないのかということを理解していきたい。
    本日は宮田先生からケニアの小学校の実態について教えていただいて、とても有意義な時間でした。ケニアも日本と同じ教育制度にしようとしていることを聞きびっくりしました。しかし、スラムに住んでいる子供と裕福な家庭の子供ではやはり教育の質は圧倒的に違うので、スラムの子供達がどうしたら少しでも質の高い教育を受けることができるのか考えるべきだと思いました。
    18:10まで音声が繋がらなかったため、もしかしたら大切なお話を聞き取れていたいかもしれません。
    学校の学年制度や学費を知ることができてよかったです。私立の高額さに驚きました!
    30分程度で終わってしまったので、違うプロジェクトに参加してしまっていたら申し訳ありません。
    今回は、まずケニアのスラム街には各ご家庭にトイレがなく公共といれをつかっている事に驚いてそして女の子などは夜に外に出ると危ないから出ないでビニール袋で用をたしてそれを早朝に下水道に流す、このせいで下水道などが汚く、臭くなってしまうことを知って衝撃を受けました、そして公共トイレも子供は無料だけれども大人は10円を払わないといけなく、トイレという生理現象でするお金を取られてしまうのは凄く驚きました、そしてケニアの商店街のような場所を歩きながら聞いた話でスラムは肉や魚を食べられない代わりに油や炭水化物を大量に食べて腹を満腹にしてるせいで以外と太っているひとも多いということを
    聞き今までスラム街の人たちはほとんどガリガリの人しか居ないと思い込んでたのでビックリしました、今回の話を聞いてまたひとつケニアの問題点などを理解出来たかと思います。
    1回送信してしまったので、追記です。

    私が通っている高校の理事長である坂東眞理子先生のお話があり、とても嬉しかったです。女性の品格のお話がありましたが、私も得を沢山積んで、素敵な女性になりたいと思います。
    初めてスラムの食事を作っているところを見て、あんなに平然と手を使って調理しているのにかかわらず、鉄板ほどの熱さがあると聞いてとても驚いたし、ケニアの留学の情報収集や色々なことを聞けてよかった。
    スラムの現状を初めて見た。ゴミやトイレの衛生環境の悪さに大変驚かされた。ケニアではビニール袋が禁止されているのは知っていたが、罰金が想像以上に重たいことに驚いた。昔は罰金が400万だったなんて、今の日本でも重たい罰金だと感じるため、ケニアでは尚更重たいだろう。ケニアのシングルマザーが1年で漸く5万円稼げると仰っていたため、単純計算で80年と一生掛かる。それだけビニール袋を厳禁にするケニアに少し闇を感じた。スラムの衛生環境もビニール袋もどちらも課題ではあるが、人命が掛かっているスラムの衛生環境より重大だと捉えているため、スラムがどれだけ軽く見られているかを理解した。
    質問コーナーがあったため前回よりは良かったものの、体調不良で欠席が3回連続で続いていてケニアの人からお話が直接聞けずとても残念に思いました。
    質問を聞くなかで、ケニアにも共通テストがあることとそれは日本よりも人生を大きく左右するものなのだということを知りました。
    実際に街中を案内していただいて、ごみ収集場、下水路、トイレや屋台など様々なところを映像で見ることで、強く印象が残りました。ゴミから売れるものを探したり、トイレは有料で屋外だから夜は危なく家で用を足すこともあったりと、想像を上回る困難な生活を強いられていることを知りました。さらに腹持ちを良くするために炭水化物を多めに摂取するから痩せている人が多いわけではないと聞いて、驚きました。
    お母さんが一生懸命に水を運んで稼げるお金でも、子供の学校や食料の費用、家賃の費用には限界がある事に、胸が苦しくなりました。
    また、治療費の補助金が国から何も出ないことが残酷だと思いました。
    自分が支援している意義を感じれて良かったです。
    I have learned that girls in Kenya have issues with simple daily routine like using the bathroom. It is hard to believe that girls do not feel safe to go to the public bathroom at night and has no other choice but to use plastic bags as toilet. The sewage water that is left on the street contains various life threatening diseases. The environment people are in is harmful and i hope that there will be more volunteers to clean the area.
    ケニアの子供達の学校事情などをきいた。子供達が教師になりたい理由は学校で先生にいろんなことを教えてもらったからということでとても素晴らしいなと思った。私も将来そんな夢を与えられる教師になりたい
    この間、学校で国境なき医師団の方からの話を聞いたばかりですが、国内でも経済格差や医療設備がちゃんと整えられているかが問題となっていることが今日のボランティアでの映像ではっきりと分かりました。国境なき医師団の方からの話や、ケニアのスラムの様子は今はYouTube 等で見ることができるけれど、自発的に見ようと思わないと大切な事は分からないと、毎回このボランティアで何に目を向けるべきなのかや自分の将来の夢を何にするかなどを明確に考え直す機会を得ています。私の学校では医師を目指す人が多く、私も骨折し入院した時に助けていただいた医師の先生やリハビリの先生に憧れて医師を志しています。けれど、自分の今の状態で医学部に進学できるのかが不安でしたが、今日のボランティアの映像や宮田さんの話を聞いて、今以上に努力しなければいけないと感じました。今回のボランティアも参加させて頂いて、ありがとうございました。
    動画と説明で現地の様子がよくわかりました。スラムから抜け出すために教育に力を入れたいが金銭的な問題で難しい事、公立とプライベート高校に教員はいるが、プライベートは教員免許がなくてもできる事を知り全ての子供達が平等に同じレベルの教育を受けさせてあげたいと思いました。また、学校に行きたくても生理ナプキンがないことが原因で登校出来ない事がショックです。どうにか力になりたいと思いました。
    スラムのトイレの話を聞いて、日本は衛生面において厳しいので違いをすごく感じました。また、ゴミの違反に対して給料が少ないのにもかかわらず5万円という年収分ぐらいの罰金が取られることにも驚きました。
    ケニアではビニール袋でゴミを出すと罰金があって、罰金の金額が400万円から5万円(スラムのお母さんの月収くらい)になったのは知っていましたが、金額が変更された理由を初めて知りました。
    400万円というとても高い金額にすることでビニール袋で出さないような抑止力が働くのではないかと思っていましたが、警察が賄賂を請求していたという背景があったことを知りました。
    今日もアフリカの子供との交流はありませんでしたが、ケニアの現状をしることができました。住む権利がないなど深刻な状態が続いていることを知り自分が恵まれていることを改めて学びました。これからも自分の人生を大切にしてボランティア活動にも積極的に参加していきたいとおもいました。
    論理的に話す方法として、STAR回答が適していることは今後の面接や試験で役に立つことだと思った。実行力と主体性をもって今後も様々なことに取り組んでいきたいと思った。
    ケニアには不登校はほとんどいなく、むしろ、行きたいと思っている子供たちが多いという話を聞いて、日本とは真逆だと感じた。日本の教育も改革していくべきだと改めて感じた。また、学校の先生がストライキするなど日本ではあまり見られないこともあると聞いて驚いた。
    今回は代表の方がお休みになられていたので前回の内容の復習的な感じでした。ケニアの状況について改めて知ることができました。次回の講義も楽しみです。
    今日は 、10分間しか出来なかったけど、ケニアのスラムの中を紹介してもらいました。そして、そこでのトイレ事情などを知ることが出来ました。
    ご担当者の方の体調不良ということで、10分程度でしたがスラム街を見せていただけたり、またお昼時だったということで調理の様子を見せていただくことができ、興味深かったです!
    朝に夜の間溜まった排泄物を水路などに捨てるというのは衝撃的でしたし、衛生的に大丈夫なのかなと思ってしまいましたが、これも現地の実際の様子を見ないと分からないことですし、言葉で聞くだけでは分からないことや感じられないことをzoomを通して実際の現状をみることで感じたり学ぶことができて良かったです。
    スラムのお母さん達の収入が5000円なのに対して、医療費が高く全額負担である現状を知ることを知り、自分の母がマッチングしたニュートンくんとお母さんの力になれていたら嬉しいなと感じた。
    今日は、担当の方が体調不良のためあまり長い時間では無かったが、少しだけスラムの風景や子供たちの苦しさなどを教えていただき、とてもいい経験になりました。
    本日は初めてスラムを見せていただいてゴミ捨て場でビニール袋に入れてゴミ捨てると罰金が五万円とスラムのお母さんたちの年収ぐらいとなるのを聞いて驚きました。
    また、意外と炭水化物を食べる人の方が多いということも新しい発見でした。
    英語とスワヒリ語は1年生の頃から学んで、当たり前に話すことが出来るのは、差別がある国ならではだがとても大切な事だなと思った。
    はじめてしっかりとスラムの街を見たけれど、とても不衛生な状態で驚いた。特にトイレは、生理現状なので、誰でも使いやすくするべきだと思った。
    初回講習会に参加しチャイルドドクターさんが現地でどのような取り組みをしているか理解を深めることができました。まず、スラムの定義として、家に水道がない、そこに住む権利がない、人の密集度合いが高いということを初めて知りました。今までスラムってこんなとこだよなと学校でも習うイメージから
    すごく貧しく苦しい生活を強いられているのがスラムと先入観でしか考えていませんでした。このイメージは実際のスラムにも当てはまっているのかもしれませんが、実際に自分で調べて知ろうともしていなかった自分が情けなく感じました。主体性のある人物に一歩でも近づけるよう、様々な方向にアンテナをはって物事を、考えられる人になりたいです。
    貧困な地域では痩せている人が多いと思っていましたが、コスパを求めて炭水化物だけを摂取することで太っている人も少なくないことに驚きました。炭水化物だけを食事にするのは栄養に偏っているので、どうにか対策するべきだと思いました。
    本当にケニアでの生活が大変そうで、自分達が置かれている環境は世界的にみても恵まれていることに再確認できた。
    本当にケニアでの生活が大変そうで、自分達が置かれている環境は世界的にみても恵まれていることに再確認できた。
    ボランティア活動はありませんでした。
    スラムでは大人は公共の場のトイレで用を足すのにお金が10円かかるというのに疑問を持ちました。生物は体に不要なものを便や尿として出しているのに、さすがにお金をとるのはスラム地域だとしてもいけないことだと思いました。先進国も変なところにお金を使うのではなく、アフリカなどの発展途上国の地域のために下水路などの設備も整えてあげてほしいと思いました。
    現地のスタッフが病気のため中止となってしまった。日本で病気になってもそこまで深刻にはならないが現地のスラムの人々が病気になったら数ヶ月下手すれば数年分の収入がとんでしまうため、改めて格差を感じた。
    自分の予想では週に1回くらいは動物性の動物性タンパク質は摂取できているもんだと思っていましたが、実際ではほとんど摂取できていない現状を知りとても驚きました。それと同時に自分はやっぱり恵まれているんだなと改めて実感しました。
    アフリカの子供食堂に参加して、愛と分かち合いの大切さを深く実感しました。子供たちの笑顔を見て、人を助けることの温かさと満足感を感じ、自分の生活をさらに大切に思いました。
    洗濯機とコードを間違えて感電してしまい、火事にまでなるのはすごく驚きました。水質の調査では大腸菌がたくさんあり、子供がそこで遊んで病気が広がるのは気の毒でした。
    ケニアの歴史やケニアの暮らしが今までよりより知れてためになりました。鶏肉が豚肉や牛肉より高いというのが1番驚きました。
    学校でお金が無いとご飯を食べることが出来ないと聞いて、せっかく学校に行っても帰されてしまうほどご飯を食べるという行為がどれだけ貴重なのかということに改めて気づくことができました。
    実際にリアルタイムでケニアの生活を知れた。食べているものが豆類が多く、鶏肉が高価なことに驚いた。改めて毎日肉、魚を食べられている生活は恵まれていると感じた。
    ケニアの街の様子が見れるのが楽しかったです。ルースちゃんは前も見たことがある気がする(?)ので、親近感が湧きました。
    ケニアのご飯美味しそうでした。
    こども食堂の中だけでなく外がどうなってるか見ることができて学びになりました。ゴミなどは散らかってなくて、まとまっていてすごいなと思いました。
    アフリカのこども食堂のメニューは豆ばっかりでとてもびっくりしました。日本の給食みたいに肉や魚、野菜など様々なメニューが日替わりで出てくるのと違っていて、もっとアフリカの子どもたちにいろんな美味しい料理を食べてもらいたいなと思いました!
    改めて日本の食のありがたさを感じました。また街なみを拝見させて頂いた際には、衛生面がとても危ないことをしりました。また、水くみ以外の職業がお母さん方はないので、雇用機会の重要性を感じました
    私は今回たこ焼きを作って写真を送ったのですが、現地の方々が思っていた以上に興味を持ってくださったのでとても嬉しかったです!たこ焼きをと届けてあげたいと思いました。
    ケニアの食がどのようなものかを知れて興味深かった。今まで見たことの無いもので食べてみたいなって思った。日本食は相当うまいものだと実感した
    ケニアで食べてるものが豆を使った料理ばかりで驚いた。ほぼ毎日同じ食事と聞いて飽きないのか気になった。お肉やお魚をあまり食べてないと聞いてびっくりした。
    2人が、日本の食べ物の写真を見て、"delicious,delicious"と繰り返し言っていたのが印象深かったです。手の込んだ料理は無理でも、おにぎりやかき氷など、比較的簡単に準備できるものなどを食べて見てほしいと思いました。
    ケニアの子供達とケニアの食事システムの話と日本食について話した、ケニアと日本食の違いやギャップ、がわかった。
    1ヶ月に1回しか飲水が届かないと聞いて、飲水が貰えなかった人達はどうしているのかなと思った。
    ケニアがインドに鉄道の建設を頼んでいたことに驚きました。そしてお肉やお魚の食べる回数がとても少ないことにも驚きました。
    たこ焼きやかき氷など分かるけど説明するのが難しかったです。自分もイギリスにいったときに日本料理説明して大変だったのでこれからは説明できるように頑張りたいです。
    ケニアの食事は豆が中心で、ほとんどの料理に豆が入っていて驚いた。学校の給食も毎日50円持っていかないと食べれないことに驚いた。50円払うのもキャッシュレスで日本よりもキャッシュレス化が進んでいると感じた。
    下水道のお話が興味深かったです。飲水と洗濯用なのど水は区別されているということも初めて知りました。そして、スラムに住むお母さん方は水を使う仕事だから断水した時大変だということを知り何かいい方法はないのかなと考えました。
    子ども食堂に初めて参加しました。日本の料理を見て驚いている姿を見て、このような料理を食べれることは当たり前ではないということを実感しました。ケニアの料理もとても美味しそうで食べてみたいなと思いました。
    初回のボランティア参加だったのですが、日本との環境の違いもありましたが、現地の子たちの素敵な笑顔に癒されました。チャットで他の参加者のことも知れて楽しい初回になりました。
    嫌いな食べ物でも毎日同じご飯を食べないといけないのが可哀想だなと思いました。日本のご飯って改めて恵まれてるなと思いました
    ケニアにインド料理が普及しているということにびっくりしました。
    また、学校給食も一日50円払うというのが日本とは違って興味が湧きました。
    そのシステムに個人個人の機械を使うことも面白かったです。
    ケニアのスラム街がどんな感じなのかが知れていい機会になった。下水道がただの窪みだったので病原菌が発生するとすぐ人間にも影響しそうだなと思った。初めてケニアの食堂のキッチンを見れて、銀のボウルに料理が入っていて日本との違いを感じた。
    7回目の参加でしたが、外の様子を見ることやキッチンを見ることができたのがとても楽しかったです!
    今回はケニアの子と日本食について共有してみてケニアで食べているものはお豆が使われている食事が多いことをしれました。ビーフシチューなど日本でも食べれるものを食べていて親近感が沸きました。
    ケニアのご飯やケニアの住居環境、歴史などをともに知れてとても勉強になりました。また、zoomの方達でフィリピンなど他国の方も参加されてて驚きました。初めてのボランティアで不安だったけどとても楽しくいい経験になりました。
    今日はケニアのご飯やその状況を知れてとても勉強になりました。また、それぞれの文化があることによってそれぞれにいいところがあるということも勉強になりました。次回の子ども食堂も楽しみにしています。
    今回はかき氷や海苔、グラタンなど日本語でもなかなか説明が難しい食べ物を英語で言うのはすごく難しかったです。食文化の違いを感じて、チャパティや豆料理などのケニアの食べ物も一度食べてみたいなと思いました。
    今日はケニアで食べられているご飯について詳しく知ることができました。日本ではお肉や魚が頻繁に食べられているけれど、ケニアでは食べられる回数が少ないことを知って驚きました。また、鶏肉も年に一回くらいしか食べる機会がないということを知り、改めて大切さを実感しました。
    私たちがほぼ毎日食べている魚やお肉がケニアでは1ヶ月に7日ぐらいしか食べられないということや日本では普通に食べているものでも文化が違いとても日本食を英語で説明するのは難しいと思いました。
    下水道が丸出しで、朝に排泄物をそこに捨てることに驚いた。踏んでしまいそうだ。
    水汲みに何時間も並ぶのは大変だから、どうにか出来ないかと思うが、それを仕事にしている女性がいるのなら、その問題を解決するのは難しいと感じた。
    初めて現地のキッチンを知りました。同じメニューを毎日食べてるのを知って、私だったら無理だな思いました。電線と洗濯物の線を間違えて触ったら感電しちゃうなんて怖いなと思いました。
    今回は初めての子供食堂でした。自分が思ってたよりも、一日にご飯を食べる量が少ないし今まで学校で動画とか本とか調べただけだったのでどういう食べ物を食べているのかがちゃんと知れてこれからは残さず食べる!と思いました。1番驚いたのは朝、夜お茶しか飲めなくて、お昼は50円払わなきゃご飯が食べれない!払わなかったら家に帰らせるというのが一番の驚きです。私はその場でお金を払わなくていつも当たり前のように食べてたのでそのことがしりちょっと悲しくなりました。そのために子供食堂を作ったというのを聞きとてもすごいと思いました。。他にも生活で日本と比べると道は狭いし、家とかも小さく狭い家ばっかりで道にはゴミが沢山落ちているのを見ました。私はケニアの家や外の様子をあまり知らなくてこんなに日本と違くて驚きました。生活の中では水が止まったり、1週間に1回しか飲水は貰えないことです。ケニアの生活はあまり知りませんでした。でも水が1週間に1回しか貰えなくオマケに無くなったらもう飲めないというのが結構驚きました。今改めてケニアの生活や子供食堂のしくみについて色々知り、これからそういう子達のことを考えてちゃんと生活していきたいと思いました。
    アフリカ子供食堂への参加は今回で2回目だったのですが、今回は、前回にあまり見ることが出来なかったケニアのご飯の紹介が多く、すごく新鮮でしたし面白かったです。また、ケニアだけでないアフリカ全土の歴史も詳しく知ることが出来たので、異文化交流を行っている実感がより深まりました。
    今日は50円を学校に持っていけない子は給食が食べれないことと、チャパティはインド人がどれいとしてケニアに連れてこられた時に広まったことを初めて知りました。家の隣にすぐ下水道があることが信じられません!臭いすごそう…
    初めて参加したけどケニアのことも知れたし、わからない英語も知れて楽しかったし、とても学びになりました。そして、ケニアの料理をみてすごい豆料理が多いなと思いました。これからはもっと日本の料理を英語で伝えられるようにしたいです。
    日常の料理を英語で伝わるように説明するのがとても難しく感じました。肉や魚を食べる頻度が想像以上に少なくて、普段自分が食べているご飯がケニアの子供達にとってどれほど貴重なものかがわかりました。ケニアには私が食べたことのないような食べ物がたくさんあったので、いつか食べてみたいと思いました。
    ルースちゃんやモーリーンちゃんの家では1ヶ月に肉は2日、魚は5日しか食事に出てこないことを知って自分たちは恵まれていることをあらためて感じました。
    ケニアの食事には豆やイモが多かったです。お米はケニアにもありますが、日本のお米の形とは違って面白いと思いました、
    ケニアでは、肉や魚料理が1週間の中で、肉が2日魚が5日しか食事に出ない。日本では毎日出ることが当たり前なのでケニアではこれが多い方ということに驚いた。
    あきにちゃんが14歳の時点で将来を見据えて、夢に向かって努力していることに驚きました。
    宮田さんや助川さんのケニアのお話を聞いてすごくケニアに行ってみたいなと思いました。今は観光目的ですが、そのうち支援のために行くようになれたらいいなと思います。
    夢を持ってもなかなかその実現をすることができない状況になっていることが分かった。
    そんな子供たちが一人でも減ればいいなと思った。
    高校の先生になりたいになって数学や英語を教えたいという高い意識を持って頑張っている姿に心を打たれました。また送金の際にとても喜んでくれてよかったと思いました。ケニアの生活について新しいことを知ることもできました。ありがとうございました。
    アニキちゃんの夢である先生になることや毎日の暮らしについて聞けてとてもよかったです。ケニアではたくさんの子供が先生になりたいという立派な夢があって自分よりも自信のある子達だなと思いました。
    スラムという言葉だけでそこに住む人々が恵まれていないという印象を全く抱かせないような明るいアキニちゃんと交流できてよかったです。
    日本では当たり前のことがケニアでは当たり前ではない事がわかりました。どれだけ私たちが恵まれているかを再認識することができ、これからも支援を続けていきたいと思いました。
    夢のとびらプロジェクトには初めて参加しましたが、大変な状況の中でも一生懸命夢に向かって努力しているアキニちゃんを見て、自分ももっと頑張ろうと思えました。教師になる夢を叶えるための支援が出来て良かったです。
    女の人や子供が夜トイレに行けないことにびっくりしました。他にも大変な環境の中で楽しいことや夢を見つけて頑張っている姿に感動しました。
    自分と同じく、教師を目指して!頑張ってほしいと思いました。きびしい環境の中、夢を持ってそこに向かって頑張っててすごいと思いました。こうやってボランティアできて光栄です。
    ケニアの実際の、アキニちゃんが生きている現場を知ることが出来てとてもよかった。なるべく早くトイレなどの整備を整える必要があると思った。
    模擬国連で活動もしているのですが、今回のお話で綺麗な水の必要性を改めて感じる機会になりました。次の模擬国連の会議が保健関係なので、今日聞いたお話を政策立案などにも活かしたいと思います!
    学校に椅子と机が不足しており、共有し合ったり、本が不足している現状を知り、日本と全く違う環境なんだなと感じました。
    また、夜は女性や子供が外に用を足しに行くことが出来ないことや、避妊用具で遊んでしまい、感染症にかかる子供など胸が痛むようなお話もあり、もっと環境改善されたり、性教育が盛んになって欲しいなと思いました。
    私はアキニーちゃんを見るのは2回目で最初にあったときからとても元気がいい子だなというのが印象でした。
    教師になりたい気持ちが大きく、さらに日々の努力を怠らないというところはすごいなと思っていてさらに本日最後の質問で学校にあったらいいと思うもので机やイスと答えていて、日本の学校はとても恵まれているということにまた気づかせてくれました。
    さらにそれをシェアするのが当たり前という助け合いの精神を感じとれて今回も良い学びになりました。
    今回、スラムの状況を実際に目で見てゴミがあったり、下水が見えるところに流れていることに驚きました。M pesaなど日本より早くに発達しているものもあれば、洗濯機がないなど、不便であることも多いことを知りました。
    生活は大変だろうに、私たちからの質問に朗らかに答えるアキニちゃんは、とても素敵な子だと思いました。同じ志を持った友達と一緒に頑張って、夢を叶えてほしいです。
    夢のために努力しているアキニちゃんのような子が夢を叶えられたらいいなと心から思った。どんな状況でも夢を諦めない心を持つことは簡単なことじゃないからこの夢をつぶさないような動きをケニアの政府の方々がしてくれたらいいなと思う。
    アキニちゃんは質問にスラスラ答えていて、その姿に本当に意欲がある子でいい子だなと思いました。そんなアキニちゃんに日本から寄付できて良かったし、やりがいを感じました。アキニちゃんの夢がどうか叶って欲しいです。
    また、実際のスラムの現地の様子を見て、ほぼ初めて見たのでとても興味深かったです。
    やはり、ゴミ捨て場は衛生環境が悪いと思ったし、そこで子供の感染症のリスクも高まるということを知り、もう少し子供が触らないように柵を立てたりもっと出来ることがあるのではないかと考えました。トイレも夜は女性や女の子が行けないのはしょうがないけど可哀想だなと思いました。私は毎晩行きたいときに普通にトイレに行けてるのでこれが当たり前ではない女の子たちもいるんだなと考えさせられました。
    いつかこのトイレが夜も女性、女の子が使えるように私が何か策を出したり、行動を起こしてみたいと思いました。
    スラム内を見せていただいて、今自分が過ごしている環境の豊かさや過ごしやすさを再認識しました。スラム現地は授業と教科書では伝わりきらないほど過ごしにくいことが見て取れました。どんな形であれ支援を通して少しでも人々の生活が良くなることを望みます。
    ケニアのスラムの生活環境を知り、日本の環境との違いを垣間見ることができたし、何かサポートができることがあれば、していきたいと実感した。
    今回、3回目の参加ですが、アケニちゃんとの質問を聞いてなんの教科が好きか自由時間に何をしてるかなどを聞けてスラム街でもアケニちゃんは楽しく生きていると思うと強いんだなと思います、そして支援金を送って実際に喜んでいるのを見るとこのプロジェクトに参加しててよかったと感じます
    アキニちゃんとお母さんの感謝の気持ちが画面からよく伝わってきました。机や椅子がなく学校では友達とシェアをする、ピザが高額で買いにくい、夜はトイレまだ行けないなど、私達の日常生活と大きな違いを感じましたが、自分達の生活に否定的にならずに前向きに生きているアキニちゃんを見て感心しました。
    今日のZoomはさんかできて良かったです。なぜかというと、ケ二アのことをおねえさんがすごくはなしてくれたからです。
    知識を共有したいから先生になりたいと言っていてとても尊敬した。日本に来たい理由がスマホなどいいものがあるからで私は恵まれた環境に生まれたんだなと思った。
    アキニちゃんが、1日に10教科も勉強していることに驚いた。また、TikTokのダンスを友達と楽しそうに踊っているアキニちゃんがすごく印象的だった。
    学校生活の中で何が足りないか、という質問にアキニちゃんが机や椅子が足りなく、2人や3人で共有していると答えていたことにとても驚きました。椅子と机はある前提でノートや鉛筆などかなと思っていたので、まず、その先入観を解かないといけないと反省できました。
    今回も元気なアキニちゃんが見られてとても嬉しかったです☺️
    夜はバケツの中で用を足すということを知りとても驚きました。特に生理の日はとても大変だろうなと思いました。何度も支えて衛生的な簡易トイレがあったら女の子達の生活がより良くなると考えました!
    アキニーちゃんと再び繋がる機会を持つことができて嬉しかったです。教師になるという夢に向かって、日々学校などたくさんの活動を頑張っていることがわかり、私も嬉しくなりました。学校では椅子が十分になく、皆で共有したりしているということには驚きました。スラムの状況を見せていただいて、日々大変な生活を送っていてもアキニーちゃんのように明るく、いつも前に向かって頑張っている方々も多くいることがいろいろな場所でわかり、元気付けられました。
    また、インタビューをする際には、直接的に抱えている問題などについて質問するよりも、忘れられないことについて聞くと辛いことも話してくれるというお話が心に残りました。今日学んだことを今日考えて終わらせるだけでなく、今後も思い返し、将来の行動に繋げていきたいです。
    タクシーをスマホで呼んで楽に移動できるのはとても便利だと思いびっくりしましたが、やはり机や椅子や本が足りなかったり、ゴミが全ては回収されなかったりしてる状況を直接見て改めてスラムの大変さを分かることができました。Mpesaで支援できたことは状況をよく知ってからだと私自身もとても嬉しく、これからも他の方法でも支援をしていけると良いなとより思いました。
    初めての参加でしたがアキニちゃんが貧しいのに学校の先生になる夢を諦めてないことがすごいと思いました。
    現地の子供が通ってる学校では昼ごはんをお金を持っていかなくちゃ食べられないことを初めて知った。
    ケニアとか、アフリカなどのスラム街の環境というのは劣悪な環境下であると思っていましたが、インフラがまず整ってなくて、下水路の水がそのままむき出しとか、ゴミがそこら辺に大量にあったりとかもして、そのせいで命をおとしたり、感染症にかかる人も多くいると知って、日本にいると、かなり衛生環境も整っているから、想像もつかない苦しい環境で生きている人もケニアには、いるんだなと感じました。
    そのなかでもアキ二ちゃんのように自分の夢に向かって明るく元気に生きる子供もたくさんいるとわかって、彼女たちのような人ともっと話をしてみたいとも思ったし、彼女の夢を叶えるサポートができるなら自分も主体的にしたいなと強く思いました。
    ケニアでも、タクシーアプリや、tiktokなどが日本と同じように普及しているという事を知り、これまで自分が抱いていたケニアのイメージと真逆だったので、衝撃を受けました。さらに、スラムの中に、M-pesaの看板があることにも驚きました。その一方で、スラムではインフラがほぼ機能していない様子を見て、差がすごいと思いました。
    初めてこのプログラムに参加しましたが、たくさんのことを学ぶことができました。特にトイレの話は衝撃的でした。また、学校に欲しいものや豊かな人のイメージを聞いて、スラムの子供たちの現状を知ることができました。私の豊かな人のイメージは、やりたいと思うことを実際にできる人だと感じます。
    今回初めて参加したのですが、ケニアのこども食堂のご飯を知ることができてよかったです。また、いろんな人の料理を英語で説明するのが今回あまりできなかったので次回は頑張りたいです。
    ケニアの様子をしっかりと見ることができ、トイレが有料なことや、下水がむき出しなことも初めてしり驚きが絶えませんでした。
    子ども食堂の料理が美味しそうだったけど、公立の学校では毎日同じものが出るというようなことを聞いて驚いた。以前留学した先に、日本特有のものを英語で説明することに苦戦したので、夕食の説明をするのは勉強になった。
    プロジェクトに直接関係はしていませんが、冒頭、宮田さんの個人へのインタビューのコツについてのお話しがためになりました。アキニちゃんにとっての豊かな人が、ピザを買える人だったことが、ケニアの貧困層の現状が現れていて、物質的に恵まれている自分に罪悪感を覚えてしましました。
    普通に口にしている水道水ですが、海外では違う国もあるとら言うことがわかりました。
    水の大切さがわかりました。
    なぜケニアにインド料理があるのかの理由が面白がった。それに他にも色々なケニアに関する豆知識が面白かった。それといつもと進行の仕方?が違くて新鮮でよかった。
    初めて、スラムをじっくりと拝見しました。下水処理場がきちんとされてないのと、公共用のトイレの利用にお金がかかることに驚きました。綺麗なトイレをタダで利用できる環境を形成したいです。
    日本では様々な食べ物があり毎日違うものを食べることができます。しかしそれは当たり前のことではないのだなと思いました。
    本物のケニヤのスラムを目にして、本当にトイレが野晒しにされているのでびっくりしました。
    ケニアの町の風景や、下水、気候等たくさんのことを知れてよかったです。アキニちゃんがすごく積極的に会話してくれて、楽しかったです。お金を送金したときの本当に嬉しそうな顔などを見れて、学校でたくさん勉強していい教師になって欲しいと思いました。
    現地の気候について質問させていただきました。アキ二ちゃんが夏が8月から始まると言って、暖かくなっていると教えてくれました。今回直接英語で質問ができてよかったです。アキニちゃんにとってお金持ちとはどんな人かという質問に対し、畑を持つ人、ピザを買える人、ガス代を支払える人と答えていたことが印象的でした。日本にはスマホや車がいっぱいあるから行ってみたいと言われた時も、改めてアキニちゃんと自分が置かれている環境の違いに気付かされるきっかけになりました。さらにアキニちゃんは一個一個の質問に丁寧に答えていることが言葉から伝わってきて、長い時間だったけど笑顔が絶えないアキニちゃんに感銘しました。
    まずはじめに、参加者の多さにびっくりしました。さらに、小学生の子などもいて割と幅広いなと感じました。
    チャットに英語で説明するときに、全く単語や文法が出てこなくて自分の英語力の無さに絶望しました。だけど、ほかの人はスラスラと英語を打っていたり、いきなり正解を出してきたりとすごく英語力があってただただすごいと感じていました。伝えたいことがあるのに伝えられないのがとても悔しかったので、将来のためにも英語はしっかりと勉強するべきだなと改めて感じることが出来たので、頑張ります。
    スラムの外の様子を一人称視点で見れたのが自分にとってはかなり貴重な体験でした。ありがとうございます。下水道の話や飲み水の話、お仕事の話などを聞いたときは衝撃的でした。
    スラムの人たちは不幸だ、とはとても言えませんしそうも思いませんが、もう少し安定した暮らしを世の中全員ができたらいいなと思います。そのためにこのような活動を周りの人に伝えていきたいなと思いました。まだまだ1回目でなにも出来ませんでしたが、2回目、3回目と回数を重ねるごとにスラムのことをもっと知ること、自分に出来ることを考えることをしていきたいです!!これからも頑張りたいです!
    今日はありがとうございました。アニギちゃんがいかに勉強して将来に向けて頑張っているかが分かりました。他の子供と仲良くしている姿を見て、関係性もよく良い子だと感じました。アニギちゃん以外の現地の子供も応援したいと思いました。
    ルースさん家が先月、魚を2回肉を5回食べたと聞いた時少ないと思ったけどそれでも多いほうだと聞いた時には驚きました。チャパティの話の時に少しだけど歴史を学べて良かったです。
    いつもの現地の子との交流に加え、新たな知識問題(イギリスの植民地の話)が追加されてて面白かったです。また、Zoomが繋がった時に質問したいことのアンケートの取り組みも良かったです。
    ケニアではトイレやシャワーを浴びるのでお金がいるのと知って驚いた。豆の料理が多いと知った。牛肉よりも鶏肉の方が価値が高いのは日本と違い、なぜだろうと思った。
    21回目(5ヶ月目)です。
    制服と机とライトのプロジェクトでメリアンちゃんに話を聞いたとき、昼ごはんを学校に持っていっていないという話を聞いたのでケニアに給食という制度はないのかなと思っていました。今回ケニアにも給食があって、50シル払わないと給食を食べさせてもらえないことを知りました。
    かき氷をルースちゃんたちに説明するとき、ルースちゃんがかき氷を見て「like icecream?」と行ったのが印象的でした。スラムには冷蔵庫がなくヨーグルトも常温と聞いていたので、冷たいものや凍ったもの(氷、アイス)を食べた事がないのではないかと思っていたのですが、ルースちゃんたちはアイスクリームを食べた事があるのか気になりました。
    アキニちゃんがずっと楽しそうにお話していて聞いているこっちまでとても元気になりました。
    将来は数学や英語の先生になりたいと言っていてすごいなと思いました。
    また、日本とは季節が違い、8月からが夏で4〜6月が冬だということに驚きました!!
    スラムに住んでいる子どもたちが楽しそうにダンスしていて可愛かったです。
    ケニアでもTikTokを見てダンスを覚えることに親近感が湧きました。
    スラムの街中も初めて見ました。とても新鮮でした。
    今日のアフリカ食堂に関するzoomを受けた感想として挙げられるのは、ケニアの水道がまだ発展していないために、労働を強いられる子供たちの計り知れない苦労である。私は日本に生まれ、日本で育ったために前日の水を確保する事は当たり前だと考えていた。しかし、今日の講習会を受けることで、世界の現状や現実を知ることができた。自分にできることや考えられることを精一杯尽くすことが大切であると考えさせられた。
    22回目(5ヶ月目)の参加です。
    アキニちゃんは自分の夢をしっかり持っていて、その夢のために努力したり志を持ったりしていてすごいなと思いました。
    私は現時点で将来の夢もなく、何か決めても三日坊主で終わってしまうので、アキニちゃんのように強い志を持って行きたいなと思いました。
    ケニアの子供たちがどのような食事枠しているかと、どんな日本の料理に興味があるのか知ることができて面白かった。
    子供食堂の中まで見れたのがとても印象深いです。豆を使う料理がとても多くて驚きました。またエチオピアの話も面白かったです。エチオピア料理を初めて見れたし、アフリカで文字があるのがエチオピアぐらいというお話は衝撃的でした。そしてケニアの人が魚やお肉を月に数回しか食べれないことを知り、毎日食べれていることに感謝しなければならないと思いました。
    ケニアの、キッチンや夜ご飯のメニューをみたり、給食には毎食お金がかかるという状況を聞いて、食べ物にはあまり困らない日本は特別なのだと感じた。
    子ども食堂のプログラムに参加し、子ども食堂の重要性を実感しました。日本と同様にアフリカの地でも満足のいかない食事をせざるを得ない子どもがいてなくてはならない存在だと思います。実際の料理を見てお豆を使った料理が多いことが印象に残り、毎日同じ米料理の地域もあると知り国ならではの現状を目の当たりにしました。またお肉やお魚が食卓に出るのはあたり前じゃないことなど、まだまだ知らないことばかりです。また、衛生面や経済面などの問題もあり、一番心に残っていることは、その日一日を生きるため水を運ぶなどして日雇いでも家族のために稼いでるという話です。一回目の子ども食堂への参加だったので、これからこの参加から得られるもの多く得たいです。
    今日は初めて子ども食堂ボランティアに参加したのですが、食事を説明する際に上手く伝わる説明を書くことが出来なかったので、日常生活の中で目に入ったものを口に出したりして、この活動で自分で考えた事を英語で説明出来るようにしたいです。
    今日は、いつもの回よりも、ケニアの様子やご飯などを詳しく見ることができて、知らないことをさらに知ることができて良かった。もっとケニアの生活や食事を見たいと思った。
    初めての食堂のボランティアへの参加だったけど、日本人のご飯を見るのと、他の国の人の生活を見聞きすることが面白いなと思いました。
    参加した日本の人達は毎日のようにお肉か魚を食べているけれど、ケニアの子達は1ヶ月にそれぞれ4回ほど食べれたら多い方だということを知った。スパゲッティやかき氷を食べたいと言っていて、食べたせてあげたいと思った。笑顔がとても可愛くてもっと話してみたいと思いました。
    日本では当たり前の施設や道具がケニアでは重宝されていることに驚きを感じました。そんな過酷な環境で夢を向かって頑張っている人がいて、刺激をもらえました。
    昨日の子供食堂で、ご飯の紹介でチャパティはインドの料理でなぜインドの料理がケニアにあるということを知って少し驚きました。また、最後の街の探検でシャワーは二十円払わないと入れない事を知ってケニアの人たちは大変だと思いました。また、ゴミをビニール袋で捨てると五万円罰金されると知って大変だとおも思いました。
    ケニアは暑い国だと思っていたので、モコモコの厚着をしていることに驚きました!
    9月は日本より涼しくて羨ましいです。
    ピザの値段、ガス代、農場の具体的な値段が知りたいと思いました。
    今日はケニアの子達に日本の料理を英語で説明するだけではなくケニアの料理を紹介してもらえました。 ケニアの料理のほとんどが豆を使っていたり、インド料理と共通していることが知れたのはとても興味深かったです。 もしケニアに行く機会があれば食べてみたいなと思いました。
    日本とは違う生活であったことに驚きでした。50円を払わなければ学校で食べられないと言っていて、僕らにとっては安いけど、向こうにとっては高いとわかり、発展途上は想像以上に大変だと思いました。
    ケニアでは、豆や野菜が多いからびっくりしたし、全部スープみたいだったからあまり美味しそうじゃなかった。
    今回は初めて、アフリカの外の景色を見れて想像していたのより日本との差がすごくてびっくりしました。ルースちゃんたちはかき氷をアイスと思ったみたいだけど、今回のでかき氷を知ってくれたので良かったです。
    毎月違う料理がでてくるのでその度に英語で食べ物の名前を学べるので楽しいです!また最後の質問で誕生日などはすることは一緒なんだなと思いました。
    今日のミーティングで、子供たちは食べ物に対してとても熱心だと思ったし、スラム街でのライブ映像を見るのは本当に楽しかった!みんなの料理、特にたこ焼きを見て、とてもお腹が空いたし、日本料理の素晴らしさを理解した!
    テスト
    今回はあまり発言や英語で伝えることができませんでした。これから英語を鍛えて次の子ども食堂では一文字だけの説明ではなく文章で伝えたいと思います。
    食費、学費、家賃など1人で払わなきゃいけないのに、賃金が低くて本当に大変だなと感じました。しかし、そのような状況でも自分の子供を第1に考えているところが本当にすてきなお母さんだなと感じました。
    賃金が低いかつ、シングルマザーに対するお金の支援が少なく感じた。売っている物も少なく、衛生面、安全面でも大変であった。少しすぎるかもしれないが、支援をできたら嬉しい。大学生になったらケニアまで足を運びたい。今回講習を受けなかったらなかなか知ることのできなかった話を直接的に聞くことができていい経験になった。
    一ヶ月1万2000円で子ども3人との生活は相当苦しいなと感じた。またパートナーからの暴力などでシングルマザーになってしまったことでより生活が苦しくなってしまったことは大変なことだとお話を聞いて思った。しかし、苦しい中でも子どもたちと楽しくリラックスしながら生活していることで心が温かくなった!スラム街の様子も見れて興味深かった!
    今回受けてみて、実際にスラム街を見てみて、街の汚さや過ごしにくさを感じた。男の人が強い立場にある国だからこそもっと女性に対する支援が国を通して沢山あったらいいのになと強く感じた。そんな中でもお母さんたちは子供と過ごす時間が少しでも多くとれるように頑張る姿はほんとに凄いなと思った。
    若いのに3人の子も育てていてしかも低給料だから絶対生活が難しいだろうと思いました。スラム街で1人で3人を支えることは決して楽な事じゃないのでたくさん支援したいと思いました。
    シングルマザーの回は2回目ですが、前回の方と同様に旦那さんの暴力が原因でシングルマザーになってしまったことを知りました。ケニアの男性の暴力や女性の立場の弱さ、悲しくなりました。
    ダンナさんが本当にあり得ないと感じた。子どもが3人もいて暴力ふるうなんてどうしてだろうと思った。子どもが3人いて学費が1人1000シリング。月1200シリングしか稼げないのにどうしたらいいんだろう。政府からの援助もなくて憤りを感じた。ご飯を食べるなんて当たり前じゃないんだろうな。お金を送金した後すごく喜んでくれていたのが、本当に胸が痛かった。母子家庭の暮らしが安定できる仕組みができたらいいのにと思った。
    今回のお母さんはとても英語がペラペラでびっくりしました。みんなからの質問にすぐ答えてくださって私もとても嬉しかったです。子供と遊ぶ時間もほとんどなく、3人も子供がいらっしゃるので遊べるとしても子供達の様子を見るくらいであるのは少し悲しいなと思いました。お母さん1人で育てる大変さを実感しました。
    自己都合上このプログラムに初めて参加しましたが、スラムやそこで暮らすシングルマザーの生活に興味を持つことができました。後半のスラムを回る時間がとても興味深かったです。
    今日はメリーさんの事情を聞くことができました。ケニアの現状をより一層知ることができました。そして、ケニアの医療制度が日本との違いもわかりました。前払い制度などがあるためなかなか病院行けない子も多そうだし、結構家から離れているので、高校卒業したら実際そのスラム行って自分でメリーさんの生活を体験したいです。
    今回、シングルマザーさんのお話しを聞き、日雇いで貰えるお給料も充分でない中で、教育費も含める生活費がたくさん必要だということでとても大変だと思いました。また、お肉が食べたくてもスラムでは手に入らないという事実も私には想像がつかないような環境で私も今の環境に有難みを持って過ごさなければならないと思うとともに、私たちも出来ることをして世界中で食べたいものを食べられるようにしていかなければならないと思いました。
    シングルマザーになった原因として、元旦那のDVと不倫だと聞いて、ケニアではそれがよくあることなのか気になった。ケニアでの問題の原因をたどっていくと、そのほとんどがお金が足りないことなのではないかと思った。子供の髪の毛にカビが生えているということに衝撃をうけた。口座に支払いなのが現代的だと思った。スラムでは内側から鍵をかけられないそうなので、それで泥棒にお金を盗まれないためにキャッシュレス化を進めたということもあるのかなと思った。
    シングルマザーで子ども3人を育てなければいけないのは大変だけど、今日メリーさんを見て、生活はとても苦しいけれど子どもと一緒にいられるだけで本当に幸せなんだなぁと思いました。食料支援金でいろいろ買えたみたいで、子ども達にたくさん食べさせることができそうでよかったです。
    弱い立場である女性や子供が苦労しながら生活しているという事実を知って、全ての人が平等に暮らせる社会づくりをしたいと思いました。
    私が今普通に学校に行って勉強出来ているという環境に感謝して、この機会を最大限に活かして社会貢献できる人になりたいと思いました。
    シングルマザーの方が月給12000円で3人のお子さんを育てているのを知り、とても驚いた。また、スラムのお店を見て、常温のヨーグルトや90日間飲める牛乳があるのを知ってとてもびっくりした。
    買い物のライブカメラはとても印象的でした。常温で保存してある牛乳やヨーグルト、洗剤など見て向こうの環境をよく理解できました。今日もありがとうございました!
    スラムでの生活を詳しく知ることができたと同時に、野菜を育てたいと言っていることが印象的でした。メリーさんの笑顔が見れてよかったです。
    日本とは違い、ケニアの多くの人たちは日雇いの仕事をし、生計を立てていることがわかりました。また、今回出ていたメリーさんはシングルマザーで、3人の子供たちを育てているため、学費や食費など日雇いだけではお金が足りなく、日々大変な毎日を送っていることがわかりました。
    子供の髪にカビが生えていると聞いて驚いた。スラムでは汚染水や水不足も課題とのことだったので、風呂に入る習慣がないのかもしれないと感じた。また、スラムでキャッシュレス化が進んでいる理由は、ドアが内側から鍵をかけられないため泥棒が入りやすいからだと考えた。セキュリティ面の指導等も必要だと感じた。
    子供3人でシングルマザーという中々辛い状況の中、子供と遊ぶ時間を取ったり、常に子供のことを考えているお母さんはすごいなと改めて感じました。もし野菜のビジネスを始めることになったらぜひ支援していきたいです。
    お金がなく自分の生活も満足のいくものでない中、一生懸命働き子供の教育や生活を第一に考えるお母さんの姿に感動した。
    今回はスラムの課題など、より深い内容が聞けてとてもよかったです。衛生面や治安など具体的な課題の内容がわかってより造詣を深めることができました。
    シングルマザーの現状が思っていた以上に過酷で驚きました。お金や子供達が少しでも豊かになるように神様に祈っていると聞いてすごく辛い気持ちになりました。支援にとても喜んでお買い物している姿を見れてこれから先のメリーさん家族に幸せが訪れればと思いました。
    気になっていた医療についての質問もでき、とても有意義な時間になりました。
    メリーさんが今回お金以外の支援が欲しいとしたら何が欲しいですかという質問に仕事が欲しいと答えていて、発展途上国やスラムなどと言われているところは、そんなに簡単なことではないのかも知れませんが、職があるかどうかで大きく変わっていくのではないのかと思いました。
    メリーさんの話を聞いて行ったことでメリーさんのやりたいことやスラムの現状などの日本にいてはわからない現地の状況を知ることができてより一層興味が沸きました
    今回、初めての質問をさせて頂きました。
    ビジネスを初めて、野菜を売りたいと仰っていて、その願いが叶えばいいなと思いました。受験のために、スラムのことを毎回メモしていましたが、それが楽しく、今ではノートも沢山埋まり、その内容を読み返すことが習慣になりました。
    まだまだ沢山のことを知りたいです!
    実際にケニアにいるシングルマザーの方達はおよそ3000円しか寄付されなく、子供がたくさんいるほど養育費や医療費がすごくかかってしまうのをきいて驚きました。すぐにケニアに行けるわけじゃないけど現状を知ることで将来何をしたらいいか考えるきっかけができました。ありがとうございました。
    水路の話が衝撃的だった。水が原因で悪循環が起こってしまっているのは、四大公害病という歴史を持つ日本人として、解決策を練るべきだと思った。また、ヨーグルトを常温で置いておくのは確かに怖いと思った
    買うものの全てが個別で売られているなんて衝撃だった
    お金の送金が現金ではなく電子決済で、日本より進んでいて驚きました。最後のキオスクツアーが楽しかったです。買った食材のメモや、メリーさんも普通に英語を使っていて、日本人より英語のコミュニケーション能力が高いと思いました。
    メアリーさんのお話を伺い、3人の子供達を抱え、母親1人で育てることの厳しさを改めて実感しました。食料だけではなく、医療費、教育費などチャイルドドクターからのサポートもいかに重要であるかも感じました。今後もスラムで住む方々に対して理解を深め、安全で清潔で不自由のないよう生活支援をしたいです。
    初めてシングルマザーボランティアに参加させていただき、色々なことが学べました。一番驚いたところは、もし支援がもえられるならというときに、ビジネスを初めたいと言ってて食料や教育の支援が一番ではないんだとなった。シングルマザーの支援となるとお母さんは子供の教育や食事にフォーカスしてしまうけど、お母さん自体を支援するビジネスの支援などもあればお金を稼ぐ根本的な解決につながるのではないかと思った。
    私たちが当たり前のようにスーパーに行って買い物してることは現地の人々にとってはとっても貴重なことなんだと実感した。当たり前のことに感謝しながら私たちにできることはなにか考えていきたい
    くつろぎの時間が神様に祈ったり歌を歌ったりする時だと仰っていて、私もキリスト教の学校でお祈りする機会が多いので、共感できる部分が多々あり嬉しかったです。どんな政府の援助が必要かという質問の際、子供の将来のために教育費を支援してほしいと仰っていて、どのお母さんも子供のことを1番に考えていてとても感動しました。お母さんにも、自分のやりたいことができる時間が出来てほしいと思い、そのためにもケニアの方々へのボランティアを続けていきたいと思いました。
    ケニアのスラム街に住む人たちの家には玄関に鍵がないことに驚きました。また、買い物から帰る時に全部家のつくりが似すぎてて、自分の家かどうかわからなくなりそうだな、って思いました
    今回のお母さんも、若くして三人もの子供がいらっしゃり、食事を1日一食しか食べられないことや、子供達の教材を購入するお金がないことから、とても困っている様子が伝わってきました。毎回思うのですが、洗濯や水運びといった限られたお仕事しかない中で、お母さん達の間でお仕事の競争や取り合いが起こることはあるのでしょうか?以前スラムに行った際、お母さん達の仲がとても良かったので、少し不思議に感じました。さらに、医療費に関しては、チャイルドドクターさんの支援のおかげで払わなくていいとおっしゃっていましたが、改めて私たちが行っているボランティアがスラムに住む方々の役に立っていることを感じ、とても嬉しく思いました。
    今回、はメリーさんご一家、ケニアの生活について知ることができました。最初にメリーさんの仕事や出費、趣味などを聞いて特に驚いたのは、スラムにはお肉が売ってなく、そもそも冷蔵庫とかで保存するところがなく、売っているのは値段が高いスパーだけていうところでした。それと、あやかさんがスラムでの問題点であげたのが不安定な電気の供給、汚い水、ごみが散乱、さらに子供の髪の毛にカビが生えているなど、私が住んでいるところでは考えられないことばかりでした。最後に、メリーさんの喜んでいる顔が見られてよかったです、今回のイベントで自分の支援が少しでも役に立つことができていることがわかりました。
    住んでいるとこの環境とかを実際に画面越しで見れて、狭い道とか水路とかが分かりあまり良い環境ではないかもと感じました。そして、メリーさんのお買い物の様子も見れ、どのようなものが売っているのかが分かり楽しかったです。
    1週間で300シルしか得られないのに、家賃や食費、学費などを払わなければいけないのは大変だと思いました。メリーさんは野菜を売りたいと仰っていたので、その夢が叶うといいなと思いました。最後には欲しいものを沢山買っているメリーさんを見ることが出来て良かったです。
    ケニアの収入の低さに驚きました。日本の貧困も深刻ですが、両者の状況は大きく異なります。ケニアでは、上下水道などのインフラが整備されておらず、多くの国民が不衛生な環境で生活しています。せめて水だけでも衛生的な物を無料で使用でたらいいのにと思いました。
    スーパーに行くまでの街並みの衛生環境にも驚きました。スーパーでは初めて見る食べ物が多くてとても楽しかったし、支援が役立っていることを実感出来ました!最後にヨーグルトを食べている子供がとっても可愛かったです︎^_^
    シングルマザーになってしまった経緯(結婚した理由は自発的な物なのか親から言われたのか質問したかったのですが失礼になってしまうかなと思って出来ませんでした…🥲)や困難な生活の中でもたまに子供と遊んだりできていると言う事を聞いて忙しい中でもそのような時間があることは世界のどこでも変わらない普遍的な物なんだなと少し安心しました。でもやはり赤字の生活の中で3人の子供を養い、学校にまで行かせることはすごく大変なことだと感じた。
    シングルマザーの方にスラム内の大変なことと現状について質問をして、水質問題と衛生面が一番に困っているとお聞きすることができた。政府や地域として解決に向けた動きが必要だと考えた。とても良い機会で、知識もつけることができた。
    スラムで困っていることやお金以外にしてほしい支援、政府や国にしてほしい支援など直接お母さんの口から聞くことができて支援について自分で考える機会になりました。
    現地の雰囲気や生活を目で見て理解できた気がする。パンに添加物が入っていないので腐りやすいと聞いたが、量がかなり多かったのでそれだけの人数を養わなければならない家庭が多いのかもしれないも思った。
    毎回必ず質問するようにしています。今回は、お母様の現状を知ることができてよかったです。
    また、スラムのお買い物を見る機会はなかったのでとても興味深かったです!
    スラムの家周辺が映し出されたときに、道路が整備されていなかったり、鍵が外に付いていて家賃が払えないと鍵をかけられてしまうということを知って、自分が住んでいるところがどれだけ恵まれているのかということを思い知らされました。
    ケニアのスラムでは月に12000円で生活しないといけなくて、1銭も余裕が無いことが分かりました。そのとき払えなかったお金はどうなるか気になりました。また、スラムの街並みを見た時、水路の中が灰色で何にも使えないということが分かりました。お店に売っているものも少しでも稼ごうとして小分けにして売って居て切迫しているなと思いました。
    スラム街のリアルがみれてとても興味深い内容になっていました。買い物のミルクやパンなど日本で目にしているものとは全く違う商品だったので食べ物の違いにも興味が湧きました。また、参加してみたいです。
    23回目(5ヶ月目)です。
    スラム内のキオスクでは油は量り売りで売られていること、容器代が高いので家から容器を持っていく事が多いということは知っていました。このことを考えてみると、容器をリユースしていていいことなのではないかと思いました。
    私たちは飲み物もペットボトルに入ったもの、油もプラスチックの容器に入ったものを毎回購入しています。容器は使った後分別してリサイクルするという取り組みはよく見かけますが、リサイクルは新しく容器を作るよりも費用がかかってしまうなど費用が課題になっています。
    私は学校に水筒を持っていくので普段から水筒で飲み物を持ち歩くことは多いですが、ご飯の度にプラスチックの容器を捨ててしまっています。私の地域はプラスチックを分別していないのでとても勿体無いなと改めて思いました。
    日々を過ごす中で「もったいない」を見つけて環境にやさしい生活に少しづつでも買えていければいいなと思いました。
    送金するのを待つ間に、あやかさんの実際にスラムに行ってきて、食べたものや買ったもの、自然環境の話などが聞けて楽しかった。メリーさんが野菜を売りたいと言っていて、その夢を叶えてあげたいと思った。また、大きいものを小分けにして売って利益を得るのは日本とやり方が同じで興味深かった。
    今日のプロジェクトに参加して、ケニアのシングルマザーの方の現状を知ることが出来ました。スラムなどを見て、 ケニアの方々がとても苦しい生活をしていることを知りました。これからも自分に出来る支援を続けて行きたいです。
    質問タイムの時に出ていた質問で今政府からどの様な金銭的保護を受けたいからというものに、自分(メリーさん)の子供が教育を受けられるためのお金が欲しいと仰っていて教育が大事だという感覚はどこの国でも共通しているなと思いました。
    今日のリモートではスラムでの衛生環境の悪さや子供達の医療費に10から100万円ほどほどかかるということを知り、日本では補助がでて自己負担が少なくっているが、スラムのように国や政府からの援助がない状態いとり親の家庭でそのぐらいの負担がかかるのはとても大変だと思いました。また、子供達の学費や教育にあたる費用を政府側が援助してくれるような体制を今後整えていってほしいと思いました。
    今日はいつもより詳細まで聞く質問が多かったのでさらに知識が増えました。次回は私も挙手して質問してみようと思います。今日も今日とて楽しかったです
    During today's Zoom call, I learned that every single mother faces difficulties raising a child, particularly due to school fees. In addition, challenges in slums include issues like water supply, a dirty environment, weak security, and unstable electricity, sometimes leading to power outages. Despite all of that, it was great to hear that check-ups at the hospital are free due to the help of a child doctor. Overall, it was a very educational Zoom call.
    今回の講義では子供達と接する時間があるかなどの前回聞けなかった内容を知ることができたので良かったです。次回は自分から質問できるように何か考えときます。
    何度か参加したことはありましたが、シングルマザーになったきっかけをしっかり聞いたのは初めてだった気がします。DVや浮気によってシングルマザーになったと聞き、どの国でも理由は同じであることに驚きました。
    前参加した時と同じように、子供たちは買ってもらったヨーグルトを食べていてとても微笑ましかったです。
    様々なケニアの事情を聞けてとても学びになったし、机を届けた時にすごく喜んでくれて嬉しかった。また、ミリアムちゃんの質問が賢い質問ばかりで尊敬した。
    ミリアムちゃんがとても賢くパワフルだった。質問が難しく、自分でもなんて言えばいいのか悩んでしまうものが多かったし、英語でなんて言えばいいのかわからないものもあったから、日本の状況についてや英語をもっと学ばなければいけないなと思った。
    ケニアの子供たちの教育の環境が整っておらず、外で、さらには膝の上で勉強していることを知って驚いた。質問で多くのことを知ることができてとても良い機会だと感じた。
    勉強できる環境は当たり前でない。自分の当たり前は当たり前でないことを改めてじっかんしました。
    ギフトナプキンプロジェクトが行われなく、興味のあった机プロジェクトに参加しました。このプログラムには初めてプロジェクトに参加しましたがアイスブレイクなど雰囲気が明るく楽しい時間を過ごすことができたと思いました。日中使われていないベッドの上を活用するという発想にケニアの子供たちに寄り添ってるからこその目の付け所だなと感じました。ケニアのスラムで暮らす方達の家を初めて見ました。机寄贈の瞬間も見れて、心が暖まる瞬間でした!!
    机で勉強できるのが嬉しいって聞いて自分はすごく恵まれてるんだなって再認識できました。貧困で困ってる人達を救えたらなとも思いました
    ミリアムちゃんが家族思いなのと、スタッフの人達が楽しそうにしてるのも羨ましく思いました。机トライトを届けて使ってくれるなんて、めちゃめちゃ嬉しいと思いました。
    スラムではああ言うふうに勉強しているんだとわかったし、寄贈した机で一生懸命勉強して、将来医者として一緒に働きたい。
    ミリアムちゃんの好奇心に驚かされました。机をプレゼントでき、すごく嬉しそうな表情を見てこちらも元気をもらいました。スラムの様子を少し見られて看護師、保健師を目指すモチベーションにも繋がりました。
    ありがとうをスワヒリ語ではアサンテということがわかったので今後チャットで質問するときは活用したいです!
    当たり前にある生活に感謝せなあかんなって思った。アフリカには机と電気をもらって勉強ができるって言うのにうれしいを感じれる人がいると言うことに僕も負けてられないなって思いました
    ミリアムちゃんがすごく賢くかっこよく見えました。机寄付により首や腰を傷ませることがなくなることを祈るばかりです。立派なお医者さんにきっとなれると信じています(なんかえらそうになってしまった、、😭)ヒスワリ語をせっかく少し教えてもらったので今日のものだけでも覚えたいと思います👊
    簡単なスワヒリ語を学ぶことができて楽しかった。水はスワヒリ語でmajiだということを今日で完璧に覚えました。ミリアムちゃんについていろいろなことが聞けて良かったです。いつかケニアに行ってみたいなと思いました。
    スラムに住む子供達は家が2〜4畳ほどなため自分の部屋や机がなく勉強する環境が整っていないことを初めて知りました。机とライトを寄付できたことで勉強効率が上がり将来の夢が叶えられるようになってくれると嬉しいと思いました。初めてスワヒリ語を聞いて、ありがとうはAsante ということを覚えれたから今後交流の時に使っていきたいと思います。
    毎日自分の机で勉強出来ることを当たり前だと思っていましたが、ケニアの子供達は道端などの外で勉強していて、今の環境に感謝しなければならないと感じました。もっとケニアにも勉強の環境が整うようにサポートをしたいです。
    スラム街に住みながらも日本人以上の勉強に対する熱心さと賢さ、優しさを持ってる優しい子なんだなって思いました。環境が悪くても自分なりにいろいろなことを見つけ楽しむことも勉強することも頑張ってるなというのを実感しました。すごくいい刺激をもらいました!!
    今回初めてこの机プロジェクトに参加させていただきました。ミリアムちゃんの質問に全くうまく答えられなかったので申し訳なかったです、自分の英語力をもっと身につけたいです。
    また、今回のプロジェクトで、ケニアには自分の机を持っていない子供たちが9割以上もいることを知りました。
    ケニアの子供達がどういう環境で勉強をしているかといった現状について詳しく知れたなと思います。膝の上に教材を乗せながらやっているから、首が痛くなってしまったり不便な事もたくさんあったと思うけど、机とスタンドが届いた時すごく嬉しそうにしてくれて本当に良かったなと思いましだ。少しでも力になれたことが嬉しかったし、たくさん使ってくれたら嬉しいなと思います。
    初めての参加で机とライトを寄贈するというプロジェクトに参加し、ライトと机を寄贈されたあとミリアムちゃんが嬉しそうな笑顔で机を置いてノートに試し書きなどをしていてほっこりした気持ちになりました。質問コーナーではミリアムちゃんからの難しい質問が何回かあり私も考えたが回答に少し困惑してしまう質問で中学1年生だとは思えなかったです。
    布団の上で机を置いて普段勉強をしていると知って日本との違いに驚いた。また、公共施設のプールなどがあると知った
    スワヒリ語の挨拶を知ることができました。
    単語一つ一つがかわいい響きで面白いです。
    毎回、お話ししてくださるケニアの方々が質問に答えて下さった後に言ってくれる言葉の意味が、今日ようやく分かりました。次回からは、もっと近い気持ちでケニアの方々に質問できるように、今日覚えた言葉を練習しようと思います。ケニアのスラムの近くに公共のプールと国立公園があることに驚きました。以外と周りの施設は充実しているんですね。ミリアムちゃんに日本にスラムがあるか聞かれた時答えられなかったのが申し訳なかったです。自分で改めて調べて、英語で説明できるようにしたます。
    私は勉強する環境下にいることが当たり前で、そんな中で「今日はやる気がない」とか「早く授業終わらないかな」とか思うことが今まで度々あったけれど、スラムの子供達が膝の上に教材を置いて勉強していると知って、自分は彼らにとって理想的な環境にいられているのだから勉強できていることに感謝しなければいけないと思いました。世界には学びたくても学べずにいる子供達がたくさんいることを実感し、その子供達が勉強できるような環境をつくる手助けをこれからしていきたいと感じました。
    勉強したくても世界には机がない子供達がいるという事実を実感しました
    今目の前に勉強する道具があり机に向かうことが出来る環境に感謝して
    大人になった時私も誰かのためになれる仕事つきたいです
    現在のケニアの子供達がどんな環境で勉強しているのかやそれによってどんな影響が及ぼされるのかなど現状がわかりました。質疑応答の場面でもミリアムちゃんは賢く、社会に対する興味を感じることができました。環境にかかわらず、子供達が自分の持ってる能力を十分に発揮できる世界になればいいなと思いました。ありがとうございました。
    Today was very fun and exciting it was also fun talking with African people and also it was fun to ask him questions.Today was one of the funniest days of my life. The food was also very tasty.I want to talk to other peoples too.I also really want to go to Africa
    ケニアのスラムの子供が家のなかで勉強をするスペースがなく、膝の上に宿題を広げてやっていると知って驚きました。彼ら彼女らが少しでも楽に勉強を出きるようになるといいなと思いました。大変な環境でも一生懸命勉強していてすごいと思いました。
    私が今机の上で国外の人とパソコンでzoomをしているのがどれだけ恵まれた環境にあるのか、このボランティアに参加して改めて実感させられた。
    ミリアムちゃんがこの机とライトで少しでも勉強しやすい環境になって、お医者さんの夢に一歩近づけたらうれしい。勉強ができることに感謝してこれからも頑張りたい。
    今日のミリアムちゃんの質問はとても難しく、英語で答えるにはもっと勉強が必要だと感じた。
    今日のボランティで、机を持っていない子は9割9分と言っていて、思ったより多くてびっくりしました。このような、地道なボランティアがアフリカの未来に大きな希望を与えることを願っています。
    今回な、机のプロジェクトでは現地の様々な生活の様子や現地の有名な食べ物、ミリアムちゃんの好きな食べ物やサッカー選手などいろいろなことを知れました。そして様々なコミュニケーションをした後、机を渡すシーンがありました。そこではとても嬉しそうなミリアムちゃんの姿を見れました。家族で使えるって言っていて心優しい子だなって思いました。とても見てて嬉しかったです。
    今回のミリアムさんは質問内容が輸出のこととかでとても頭が良くてすごいと思った。机をもらったとき嬉しそうだったし、兄弟とも共有すると言っていて良かった。
    スラムでは路上で勉強をしている子も多くいると知り、驚きました。ミリアムちゃんの机とライトを貰った時の喜んだ顔が可愛かったです。また、講演のあとの質問に対し、丁寧にわかりやすく答えて下さってありがとうございました!
    机寄贈プロジェクトに参加したのは初めてだったのですが、用意してくださっていたスライドや質問の中で多くのことを学ぶことができ、充実感のあるプロジェクトでした。来月も参加したいです!
    逆質問コーナーが、新鮮で楽しかったです。質問を通してたくさん交流できてよかったです。机を受け取った後の生き生きとした姿や表情がとても印象的でした。
    シングルマザーのメリーさんは、子供の教育についての支援が1番欲しいとおっしゃっていました。世界には勉強したくても、金銭面や環境によって十分に勉強することが出来ていない人がいることがよくわかりました。私は授業中寝てしまったり、話を聞かなかったりする所があるけれど、今勉強できるこの環境に感謝して、日々の暮らしを送っていきたいと強く思いました。
    ミリアムちゃんは賢い子なんだろうなと思いました。どこの国に行ってみたいかという質問に対して一番初めに日本に行きたいと言ってくれたのはとても嬉しかったです。
    ミリアムちゃんの質問のレベルが高くて驚きました。勉強意欲がとてもあり机とライトを使ってもっと勉強をたくさん出来るようになってもらえれば良いなと思いました。家に自分の机がない子供達が9割9分いると知り、貧困から勉強の機会が失われると子供たちの夢も奪ってしまっているため残念に思いました。ミリアムちゃんのような子共たちのことを知って自分を見直すきっかけにもなり良かったです。
    今回のミリアムちゃんは環境の整っている日本の中1よりもはるかにしっかりしていてこの子のような勉強をしたいのにそれに適した環境がないと言うのはとても辛いことだと思いました。寄付の対象を決めるのにどのような基準があるのか気になりました(例:成績優秀者、チャイルドドクターに登録している など)
    ケニアの言葉や生活を知って、自分の知識を深めて、少しでもミリアムさんに寄り添うことができたと思う。最後に勉強机を寄贈してとても喜んでいる姿がみられたので良かった。今後もスラムで生活している子たちのためにボランティアを続けていきたいです。
    日本にいる自分にとってはあまり想像できない環境で一生懸命働こうとしている方がいて、その方々の生の声を聞けて問題意識がずっと強くなりました。自分が不自由なく生活できていることは当たり前じゃないことを再認識したうえ、自分だけよくてもどこかで苦しい生活をしている人がいると思うと、国を超えて共通の世界にいる一員として自分事の問題として向き合っていかなければならないと思いました。
    24回目です。(5ヶ月目です。)
    今回の初めに司会を務めていた2人が簡単なスワヒリ語を教えてくれました。今までボランティアに参加してきて、聞いたことのある言葉だったけど、意味を知らなかったり発音を知らなかったりしたので、改めてスワヒリ語を知れてよかったです。
    これからもケニアについて知ったり日本を知ってもらったりして、お互いに理解を深められたらいいなと思いました。
    いつもはギフトナプキンプロジェクトに参加していたため、このプロジェクトには初めての参加でしたが、すごく楽しく話を聞くことができました。スラムに住む子供たちは普段、外の道端で膝の上などに教材を置いて勉強していることを初めて知って、国家間の差異を新たな面で認識することができました。ミリアムちゃんとも会話することができてすごく楽しかったです!貴重な体験をありがとうございました!
    実際に机とライトが寄贈されたときの表情がすごく素敵でたくさんありがとうと伝えてくれてこっちまで嬉しくなりました。
    スワヒリ語を紹介してもらったのが良かったです。Asanteと言ってみたいと思います。ミリアムちゃんが兄弟のためにも机を使いたいと言っていたので優しいと思いました。
    日本では当たり前のように机を使って勉強しているけれど、ケニアではほとんどの子供たちが膝の上で勉強していることを知りとても驚いたし、首などを痛めてしまうのは可哀想だと思いました。少しでも多くの子どもたちが快適に勉強できるようになれば良いなと思いました。
    ケニアの生活やどのように勉強しているのかなどがよくわかりました。日本は恵まれすぎた環境だということもよく分かりました。
    初めてこのボランティアに参加したのですが、普段参加しているナプキンプロジェクトよりも質疑応答の時間が長く、現地の暮らしを肌で感じることができた。これからは他のプロジェクトにも積極的に参加していきたいと感じた。
    今回はミリアムちゃんと質疑応答ができたのでよかったです。特に、ミリアムちゃんが放課後にしていることや、部屋の紹介に興味があったので知ることができてよかったと思います。
    これから色々なボランティア活動をみて自分の知識を広げていきたいと思った。アドミッションポリシーもしっかり読もうと思った。
    色々な、ボランティアをやっている会社だなと思いました。
    また、宮田さんの最初のナイフで刺されたって書いてあるところから話が入ってこなくなりました。
    どういう状況でなったんってなりました。
    色々話しを聞いていくうちに、宮田さんの信念みたいな物もわかってきたし、勉強になる事もあってよかったです。
    総合型選抜を受けるのですが、試験を受けるにあたり、大事なことを知ることできてとても勉強になりました。
    スラムとは何かということでさえ、きちんと理解できていなかったので、勉強になった。これからのボランティアを通して、課題やどうするべきかといったことを、自分なりに考えていけたらいいと思う。
    赤ちゃんがいるのに働かないといけない親御さんたちがとても大変そうで、赤ちゃんも十分な食料を得られていなくて辛くなりました。今自分の環境を当たり前だと思わず、ボランティアを通して積極的に行動、実行していきたいです。
    ケニアのスラムの方々がどのような仕事をしているのかや医療費などがどのくらいの費用が掛かるのかを今回の講習を通して学べて良かったです。
    参加が遅れてしまったのにも関わらず快く対応してくださり本当にありがとうございました。ボランティアの内容から、大学受験に向けての対策など、この講習に出席していなければ分からないことなどが沢山あったので、様々なお話が聞くことができて光栄でした。
    ケニアのこと以外に大学受験について細かく聞くことができて良かったです。特に私は論理的に話したり書くことが苦手なのでSTAR回答方法はとても参考になります。面接は怖いですが、このボランティアに参加し感じたことを活かせるようにしたいです。
    スラムのストリートで生活する子供たちを収容する施設があると聞いて少しずつではあるけど進化していると思いました。また自主性と主体性、実行力と行動力の違い、いざ考えるとどんな違いがあるのか分からなくて、自分の責任、計画性があるかどうかなどが推薦で合格するか否かを分けるキーポイントなのだと分かり、それに沿った行動実績をつくりあげていきたいと感じました。
    ボランティア活動について深く知ることができてよかったです。主体性と自主性の違いや行動力と実行力の違いなどチャットを使って皆と意見交換することで色々な意見が聞けたり自分の考えを言える場がとても楽しかったです。また、新しい知識を学べてよかったです。
    面接時、恣意作滅してしまう時があるので、STAR法(状況、課題、行動、結果)を意識して話したいと思います。特にtask(課題)を言い忘れてしまうことがあるので、注意したいです。
    スラムが中流階級の住宅街の中にあることや推薦で学校側がどういう学生が欲しいのか、また主体性と自主性の違いなどの面接の時に必要なことなどを教えていただいたためとても助かりました。
    必死に働いても収入が少なく、食費、家賃などを合わせると毎月赤字になるということを改めてしり、より支援をしてサポートしてあげたいという気持ちになる事ができました。そして、宮田先生が紹介してくださった坂東眞理子先生の、性格や考えている事は顔に出るという言葉の通りだと私も思うので、人のために何か自分に出来ることがないかなど、誰かの為になれるような行動をしたいと思います。
    今日の初回講習会を聞いて、これから、いろいろなイベントに参加してみようと思いました。そうすることで、たくさんの気づきがあると思いました。
    ケニアの子供達の現状、お母さんたちの生活など苦しい生活をしている人たちが多くいるということを改めて実感しました。自分から、問題を見つけて行動する力っていうのはすごく大事だと思うので、これから大事にしていきたいです。いろんな種類のボランティアがあるのでこれからどんどんいろんなボランティアに参加して、たくさんの良い経験ができるといいなというふうに思います。また、たくさんのボランティアに参加していろんなことを学んだりしていけるといいです。
    本日は初回講習回に参加する事ができてとても良かったです。ボランティアに参加する事で主体的に行動する力と、実行力、さらには多角的に物事を捉える力を身につけたいです。
    今回カナダから初回講習に参加させて頂きました。宮田さんのお話をオンラインですが、直接繋がって質問の際にお話できたこと、とても光栄に思います。今回スラムの医療のお話を聞いて、医療費は最初に半金しなければならないことになっているのは知りませんでした。毎月赤字の生活を送っているスラムの方々にとっては、とても大変な制度だなと思います。私は現在高校1年生なのですが、これからスラムの子供たちを1人でも多く救えるような職業につきたいと思っています。なので今回教えてくださったスター回答を意識して日頃から何を言うか考えようと思いました。そして、課題をもっと明確にしたいと思います。貴重なお時間を頂きありがとうございます。最初から最後まで考えさせられる事ばかりでとても学びになりました。これからもボランティアに参加させていただきます。よろしくお願い致します。
    初回講習会ではアフリカの実態を詳しく知れた。またアフリカでは住む権利がなく、母親は年収が十分にもらえずに子供が学校に行けずに働いている実態を詳しく知り、とてもアフリカのボランティアに興味が沸き、よりもっと知り、とても助けてあげたい、どうにかしてあげたい、支えてあげたいとおもった。
    私はまだ中学生で大学入試はまだまだ先だけど、面接とかの言葉選びややりたいことへの課題とかの書き方とかを教わって、ためになったと思った。現地のお母さんの買い物を見させてもらった時、現地の過酷さを知ったけど、医療面のことはなかったから今回知れてよかったと思う。
    スラムの定義には家に水道が通っていないなどがあり、重い水を毎日運ぶのは辛いと感じた。また、大学の推薦受験で重要な、主体性・自主性の違いや実行力・行動力の違い、STAR回答などの知らなかったことを学ぶことができた。
    家に自分の部屋やライトがないため外で勉強しているということを初めて聞き、そんな子どもたちが自分たちのように安定した環境で勉強できるように自分たちに何かできることは何かと考える機会をもらえました
    行動力と実行力の違い、主体性と積極性の違いなど今まで考えたことなかったが、明確に違うことが分かった。また、ケニアの家庭の現状などを知ることできてよかった。もっと多くのことを知り、将来自分がしたいことを考えていきたいと思う。
    私は今までスラム街の人々の家賃や食費を調べた事はなかったので、課題解決の参考になりました。また、他の人とチャットで言葉の意味について考えることはとても良い経験になりましたし、推薦入試の参考にもなりました。ありがとうございました。
    今日はお話頂きありがとうございます。私の志望校のアドミッションポリシーにも「自分の意見を論理的に組み立てる」とあり今日お話頂いたSTAR回答を意識して面接に臨みたいです。
    実際に現地に行った人の話を聞けたり、推薦入試ではどんなことが求められるのか細かなところまで聞くことが出来ていい機会になりました。またどんな人達が参加しているのか分からなかったので少し不安でしたかzoomで同い年くらいの子が沢山居て安心しました。
    この機会で私はケニアのスラムに住む人たちの現状やスラムに規定される条件、お母さんたちの仕事の収入などいろいろなことを詳しく学ぶことができてとてもいい機会になったと思います。スラムの様子を動画で見てスラムのイメージはだいたいあっていたが、実際にスラム街に行ったら、自分が思っているイメージをはるか超えていてすごく衝撃を受けるだろうなと思いました。動画を見た時にスラムに住む子供たちに笑顔が見られたが、きっといろんなことに我慢したり、毎日を必死に生きているんだろうと感じました。本当に私たちは毎日3食食べて、1人部屋もあり、学校に行って勉強して、水などにも困らず毎日お風呂に入れていることが当たり前であるが、ケニアや世界のスラムに住む人達からみるとこの生活は当たり前ではないということを改めて考えさせられました。
    それ以外に大学入試の推薦での面接のSTAR回答もしっかり頭に入れておこうと思いました。主体性、自主性の違い、実行力、行動力の違いも正しい意味を知ることができ、学べたことがたくさんありました。
    宮田さんからボランティアの話や推薦の話などをお聞きして、ケニアに住む人たちのお金事情がすごく印象に残りました。出費と収入が合わないからご飯を我慢せざるを得ないとか、手術するのにも先に半分払わないと治療してもらえないといった話を聞いて、自分達が当たり前にできていることもケニアの子供たちは当たり前にできないと知って、そういう子達のために継続的な支援が必要だと思いました。推薦の話では、スター回答を心がけることとか、エピソードをきちんと盛り込むことが大切だと感じました。
    今回の講習を通して、スラムと呼ばれる定義やスラム街で子供を育てる母親は毎月赤字の中生活にかかる費用を削りながら暮らしているという過酷な生活の現状を聞き、改めてお力になりたいと強く思いました。
    また推薦について詳しくお話を聞き、STAR法を絶対に使えるようにしたいと思えました。受験までの残りの時間を推薦に向けて有効に使いたいと思います。
    今回はありがとうございました。来週のボランティア初回も楽しみにしております。
    スラムはこんなとこであると言った知識やスラムの写真は見てことがあったのですが、スラムを上から見たこと今までなかったので、空から取った写真を見て、スラムはスラムではない周りの家とかと比べて、屋根の色や建物がきちんと並べられていないなど違いが見られて、とても興味深かったです。
    初回講習会を通してスラム街に住む方達の大変さを改めて実感させられました。私の小さな行動がスラム街に住む方達が幸せになる足しになればいいなと思いました。これからの6か月、やっていく中で何かしらを発見し、これからの活動に活かしていけたらなと思いました。
    初回ということで、今回初めてだったのですが現地の現状と、このプロジェクトの意味やボランティアの意味などもしれて大変勉強になりました。また、大学入試に使える情報であったり、面接の受け方など将来のためになる講座でもありとても学びがありました。次回も参加したいです
    スラムのことや推薦のことないいろいろなことを話していたたいたためとてもためになりました、またスラムがどういう場所にあるのかなどの詳しい説明もあったため大変助かりました
    今回の感想記入なのですが自分の母の名前ではなく自分の名前で送ってしまったためもう一度感想記入することに相成りました
    初めて支援を必要とする国の現状を詳しく知ることができました。医療費が高くて払えないからそのまま死ぬのを待つ、といったことも存在していると知り、自分の今の生活がいかに恵まれているかを改めて実感させられました。
    ライトや机がなく、外で勉強してしている姿を見て、自分は恵まれている環境なんだと感じました。
    始めの動画を視聴して、ナイロビのスラムに六千人も住んでいる事と六千人の数字はスラム街において小規模であることに驚きました。動画や宮田さんの説明を通して自身の中でスラムの人達の生活や推薦対策について具体的に想像する事ができ次回の講習までに更に調べようと感じました
    質問タイムでは的確にみんなの質問に答えていて、逆質問でもレベルの高い質問をしていて凄いなと思った。特に、日本にスラムのような場所はあるのか、というテーマはとても興味深かった。日本の事でも知らない事がまだまだ大量にあって一緒にお互いの国の事を学べて、とても良い会になりました。
    今日もケニアの子どもたちに日本の子たちが食べているものを説明するのが楽しかったです。質問タイムでシンシアちゃんとモーリーンに質問されてびっくりしたけど二人とお話することができてよかったです!次は誰とお話できるのか楽しみです!
    日本食に興味津々でかわいかった。パンケーキがケニアでも普及して食べれるようになったらいいなと思った。パンみたいなのが美味しそうだった。
    パンケーキを伝える際に、ふわふわ、や何でできるいるかなどを伝えるのに苦労しました。ケニアではデザートがないんだなと感じました。
    マヨネーズやたくあんを食べたことないと言っていてやはり地球の反対側なのもあって食の文化が全然違うんだなと思いました。私もケニアの食べ物を食べてみたいと思いました。英語をもっと学んで分かりやすく味を伝えてみたいです。
    日本とケニアでは食の文化が全く違くてみたことのない料理を楽しそうに見ていたり、みんなが説明していることに対して真剣に聞いてくれたので嬉しかったです。
    チャパティと食べ物を今まで知らなかったのでこれからケニアの食についても調べて詳しくなりたいなと思いました。
    日本のことを沢山知って貰えたのと、ケニアの子達がどのようなご飯を食べているかなど知ることが出来ました。特に印象に残ったのは演技が得意だと言っていたことです。演技の授業があるのか、それとも自分で演技というものを知り、やってみたのか気になりました。
    シンシアちゃんとモーリーンちゃんの笑顔がとてもかわいくて、私も笑顔になりました。
    子どもたちの食事は意外と豪華で驚きました。私の方が質素かもしれません。
    また子ども食堂に参加したいです。
    ケニアの子達が日本の料理について興味津々だったのがとても嬉しかったです。たこ焼きやパンケーキなど生地を作ってから焼いたりする食べ物の説明は少し難しいなと思いました。
    モーリーンちゃんが演技することが好きで学校でも演劇の授業があることを聞いてびっくりしたし、楽しそうだなと思いました。それに、お皿洗いなどのお母さんのお手伝いをしているのがとても偉いなと思いました。可愛かったです。
    今日のケニアの子ども達のご飯と私達日本人のご飯を比べるとやっぱり少ないなぁと思いました。スラムでは一日に二回しかご飯を食べないと聞いたことがあるのですが、私だったら絶対1日頑張ることができないと思います。いつかお腹いっぱい食べられるような国になってほしいです。
    初めてのzoom参加でアフリカの子供たちを見ることが出来てうれしかったです。その子たちが食べている食事は見たことの無い食べ物だったのでとても興味が湧きました。日本食についても興味を持ってくれているみたいで嬉しかったです。次回からは英語でアフリカの子供たちに日本食を紹介できるようにがんばりたいです。これからももっとたくさんの日本食を紹介したり、アフリカの食事について知りたいとおもいました。
    今回は、シンシアちゃんとモーリーンちゃんから質問をくれるといういつもと違う感じで面白かったです。シンシアちゃんは以前ギフトナプキンプロジェクトにいた子でまた会えて元気そうな様子を見れて良かったです。
    食事の写真も難しいやつとかもあったけど、みんな上手く説明できていてすごいなと思いました!
    二人の好きな食べ物や好きなことについて知れてとても面白かった。2人ともサッカーが好きとのことで、ケニアでもサッカーは人気のあるスポーツなのかと思った。お互いに質問が出来る時間がとてもいいと思った。
    チャパティなどのご飯を実際に見ることができたので良かったです。それと日本がとても好きなんだなというのがシンシアさんとモーリーンさんから伝わってきてとても嬉しかったです。
    今日で最後の子ども食堂のミーティングでしたが、とても楽しみながら食事をすることや勉強になったことためになったことがたくさんありました。素晴らしい時間を今まで過ごせて幸せでした。
    見たことがないアフリカのご飯が見れて面白かったです。チャパティというパンを食べていて、食べてみたいなと思いました。日本とは違った食文化に興味を持ちました。これからお母さんの手伝いをすると言っていて、偉いなと思いました。
    子ども食堂の人たちのお話を聞いて、好きなもの趣味、を聞けて楽しかった。たこ焼きの具材やパンケーキの具材を英語で表すのは難しかった。
    シンシアちゃんともーりーちゃんのご飯をとても食べたい。お母さんが最近チャパティにハマってよく作るので本場の味を食べてみたい。
    今日は質問をされた時焦って上手く答えることができなかったんですけど、間接的でしたがアフリカの子達と喋れることができてとても良かったです。次はもっとちゃんと喋れるようにしたいです。
    いろんなことがしれたし、水も1日になんℓかしれたから良かったと思う。ケニアの子達は勉強をするきかいがないから色々知らないんだなと思いました。
    今回が私にとって最後のアフリカ子ども食堂ボランティアでした。毎回のボランティアで子どもたちが美味しそうに楽しそうに食事をする姿は本当に素敵で私もたくさん励まされました。将来、医療系の職業に就きたいと考えているので、この経験を活かしてたくさんの人を笑顔にしたいです。半年間ありがとうございました。
    子供食堂に初めて参加しました。英語が苦手ですが、上手く伝えられるように頑張りたいと思います。シンシアちゃんとモーリーンちゃんの笑顔がとても可愛かったです!
    シンシアちゃんとモーリーンちゃんが食べていた丸く巻いてあるナンみたいなのがすごく美味しそうだった。日本と一緒でビーフシチューとご飯という組み合わせが同じで親近感が湧いた。日本の料理を英語にして説明するのはすごく難しかった。
    英語で日本のご飯を紹介することは食材の英語の名前が分からないことや、作り方の説明が難しいこともあり、上手く伝えずらいなと感じた。
    子供たちが日本食をとても興味深そうに見ていたのが印象的だった。いつか実際に日本で本場の味をお腹いっぱいに食べてみてほしいと思った。
    好きな食べ物を聞いた時にポテトって答えていて自分と好きな食べ物一緒だなと思いました。
    また、ほとんどが見たことの無い食べ物だと思うけど興味深そうに見ているのが可愛いなと思いました。材料とか知らない食べ物があったけど自分も勉強になるなと思いました。
    日本の料理を教えてあげたり逆に気になることを質問されて答えてあげたりして新しいことを知ることが出来て楽しかったです。
    今回は天津飯を送らせていただきました。とっさに英作文が思い浮かばず、もう少し英語力を鍛えようと思います。次はどんな反応してくれるか楽しみです。
    今回が子ども食堂の3回目の参加でした。
    ケニアのボランティア参加は今回が6回目で、全体の流れが分かってきてスムーズに交流ができたと思います。日本の食事の紹介と質問を英語で出来る機会は中々ないので、面白かったですし、良い経験になりました。
    全体を通して知ったことは、ケニアの子供たちが貧しいながらもとても明るく過ごしているということです。貧困国の中でも厳しい状況のスラムですから、どんな子供が出てくるのかと初回参加の時は思っていましたが、そんな考えを吹き飛ばすかのような明るい笑顔の子達ばかりで、支援しているのはこちら側ですが、ケニアの子供たちが明るい気持ちに毎回させてくれました。
    ここで学んだ具体的な貧困のことや世界の状況を忘れず、これからの人生に生かしていきたいと思います。ありがとうございました。
    子供達へご飯の説明を記載したり、英語で話しているのを聞いてとても勉強になりましたし、他の生徒さんが英語で流暢に話していたので英検のモチベーションも上がりました。ありがとうございました。
    いつもは料理の名前だけを言っていましたが今回は少し詳しく、料理を作る工程などの説明を考えて楽しかったです
    ビーフシチューがよく食べられるのは意外だと思った。また、普通の白ご飯が出てくるのにも驚いた。こちらには甘いスイーツがたくさんあるがそのようなデザートがあるのか気になった。
    日本食に対して毎回興味津々で見ていて嬉しかったです。
    普段自分たちが食べるようなものとは違う食事であったため、文化の違いを感じれた。また、日本の文化などを紹介する場面もあったりして、国際交流をしていることをきちんと感じることができた。
    今回の活動を通して、貧困地域だからこそ人との繋がりが深いという言葉が心に残りました。人との繋がりは、どのような環境でも、状況でも大切だと感じました。
    お母さんとアキニチャンがお金が入ってとても喜んでいる姿を見て、支援している側としてとても嬉しかったです。スラムの現状は何度観ても驚くことばかりで、毎回考えさせられています。
    初めての子供食堂の参加でした。マヨネーズやスイーツは私達にとってとても日常的なものですが、ケニヤでは食べることが出来なかったり、そんな材料がないということを聞いて、毎日私達が当然のようにいただいている食事や食べものを一つ一つcherishするべきであると思いました。みんなの食べものの写真を嬉しそうに見ながら、嫉妬する事もなく一生懸命に話を聞いていたシンシアちゃんとモーレーンちゃんは立派だと思いました。
    私たちはやりたいことやかなえたい夢がかなえられる立場にあるけど、まだまだそれが世界的には簡単ではないことが分かった。
    アキニちゃんの明るい性格で質問にしっかり答えていて、参加して楽しかったです。大野さんの進行と、イギリスの大学で勉強していると聞き、すごいと思いました。本日はありがとうございました。
    今日初めてこのプロジェクトに参加し、普段とは異なる雰囲気を楽しむことができた。彼女の受け答え方からとても賢い子だと言うのが伝わってきて、先生になる日が待ち遠しいと感じた。
    今回アキニちゃんの話をたくさん聞けてよかったです。私も教育に興味があるので、ケニアの教育の現状などが聞けて興味深かったです。
    今回のプロジェクトでは、アキニちゃんの将来についてや、アフリカの現状について深く知ることができた。今回のことを通してこれからの勉強などにも活かしていきたいと思った。
    日本と違って、中学校の授業でも一人の先生が色々な授業を教えていたり、キリスト教の授業もあった。ケニアの先生は大変だなと感じた。
    今日は個人的にもより有意義な時間になりました。5月にチャイルドドクターを始めて今回の回でやっとアキニちゃんに質問することが出来ました!途中でトラブルがあり大分焦りましたがアキニちゃんが私の質問に対してこぼれるような笑みをしてくれたのが嬉しかったです!ありがとうございました😊
    アキニちゃんが先生になりたい理由や、先生になりたいと思った理由などをいろいろ知ることができて、良かった。
    また、5歳の時に先生になりたいと思った、ということを聞いて、小さい時から将来の夢があってすごいなと思った。
    今回のチャイルドドクターでは私から直接アキニちゃんに質問をすることができました。ケニアに移民はいるのかと聞いてみると、ソマリアやスーダンなどから戦争から逃れるために来る人がたくさんいると言っていて、戦争が現在ない日本で生まれ育った私には環境の差が感じられました。また、水不足の程度を知り驚くと同時に日本の生活の豊かさにも改めて気づかされました。
    案外日本と似ていることやケニアの子ども達と私たちの共通点もあって親近感がわいた。とても喜んでいて、学校に行けることが当たり前じゃないと改めて実感するし、良かったなと思う。
    先生になりたいという将来の夢について詳しく聞けてよかったです。また、お金送信後のとても喜んだ姿をみることができて、私も嬉しく思いました。
    ケニアに関してとても興味があって今日をとてもたのしみにしていた。ケニアの経済事情だったり遠く離れた国の人の温かさを感じてとても有意義な時間だった。
    アキニチャンとお話をすることができてよかった。何度も参加すると、色々な良い面が見えてきて素晴らしいと思う
    自分も先生になりたいので、先生になりたいと言うモチベーションにも繋がるし、勉強もできるのでとてもいいなと思いました。
    夢を持って一生懸命目指している姿がかっこよかった。色々と大変だろうけれど、好きなことなどを楽しんでいて素敵だと思った。
    スラム街では、助け合いを良くするということに驚きました。登場される人たちが子どもも大人も人間性に優れていそうな方々が多い理由はそのようなところから来るのかなと思いました。アキニちゃんが東京や大阪を知っていることがとても嬉しかったです。ぜひ機会があれば日本にきて欲しいなと思います。
    気になっていたことが質問できて、参考になる回答をしてもらえてよかった。紙をまるめてサッカーボールをつくってサッカーするというのが衝撃的だった。
    今回のイベントに参加した事で、ケニアの子供たちの将来の夢について知ることが出来ました。子供たちの夢が叶うようこれからも支援を続けて行きたいです。
    ケニアでは教師が忙しい。五教科をまとめて教えている。日本とはまた違った忙しさがあるらしい。アキニちゃんはゴスペルにあわせて踊ったりするのが好きだという。日本の子供とあまり変わらないなと思った。それにしてもケニアがキリスト教が一般的なのに驚いた。道端にアヒルや鶏がいるのも驚いた。
    日本人の子ども達のようにアフリカにも同様に夢を持って生きている子どもがいることに親近感を感じた。教育者になりたいというアキ二の夢が叶うためには支援が必要だということも、理解出来た。自分がしたボランティアで人が喜ぶ姿を見ることはとても嬉しいものだった。
    たくさんの夢を持つ子どもたちがいて、場所は違うけど、私たちと変わらないと思った。
    アキ二ちゃんと直接交流できて、ケニアのことがさらに身近に感じられた。
    今日のボランティアではアキニちゃんと交流することが叶いとても嬉しかったです。アキニちゃんに質問をするときはカタコトの英語でしたが挑戦してみました!とても良い経験になったと感じています。今回の活動がこれからのボランティア活動へのモチベーションに繋がったと実感しています!国や人種が違えど、私たちは同じ人間であるということについて改めて考えたいと思います。
    ポリタンクとても重そうだとおもいました。
    自分からしたらただの水でも、ケニアの人たちからしたら時間によってなくなってしまうような貴重なもので、水道がないから手で持たなければならないと考えると、とても大変な事だと思います。
    そんな中でもヒップホップダンスなど、自分も好きなものなので、とても親近感が湧きました。
    ケニアでは最近キリスト教の授業が必修であるということに驚きました!そしてアキニちゃんはその教科に興味があって先生にもなりたいということが分かり、素晴らしいと思いました✨
    シンシアちゃんとモーリーンちゃんが興味津々で話していて楽しかった。また、いつか日本に来たいと言っていたことがとても嬉しく、日本の魅力も伝えられるようになりたいと思った。
    アキ二ちゃんの教師になりたい理由で挙げていた、スラムの子供達に自分の知識を共有し、今の生活を抜け出させたいという他者も思いやる強い信念に同じ中1ということもあり、感銘を受け、尊敬の念が生まれた。
    夢のとびらプロジェクトに参加してみて、スラムの多くの子供たちが将来の夢を持っていて、とても尊い気持ちだなとおもった。また、実際に現地にいるアキニちゃんに毎日の楽しみ、趣味を自分から聞き、ダンスや友達と話すことだと知ることもでき、交流することができてとても嬉しかった。スラムをみてみて、日本とはかなり違い、様々な苦労や工夫がされていて実際に行ってみたいと思い、アフリカへの興味が広がった。夢に向かって頑張っている姿をみて、とてもスラムの人々への関心が深まり、応援したいという気持ちもより深まり、支援してよかったなと思った。
    今回は質問ができなかったので次回の公演の時はできるようにしたいです。今回もスラムの様子を見させていただきましたが前と変わらずゴミ場のところがとてもぐちゃぐちゃになっていました
    先生になりたい理由が子供達と知識を共有して色々なことにチャレンジ(?)してほしいと言っていて素敵だなと思った。
    今回、四回目参加でアキニーちゃんの話やアキニーのお母さんの反応などを見て、このボランティアをやって良かったなと思いました、また最後にケニアのスラム街の街を説明を聞きながら歩いて貰ってる時にケニアのスラム街には殆ど水道がなく、井戸水から水を調達していてその水も午後の1時位に無くなってまた水を組み上げるのに何時間もいるという話を聞いてとても驚きました。
    日本にいると移民についてあまり深く考えないので、ケニアに移民がたくさんいると知り驚きました。宮田さんが、貧困地区の方が、地域の結びつきが強いのだろうと指摘されていて、日本も素朴な田舎の方が地域の団結が強いから、共通点があると思いました。
    3回目の参加で今まで発言したことはなかったのですが、今日機会を初めていただきました。アキニちゃんとお話しして名前を呼んでくれて、すごく不思議な気持ちになりました。
    子ども食堂などのボランティアをして、自分から積極的に何かをしようと思い、今年から名前が、日本体育大会から国民スポーツ大会、全日本障害者スポーツ大会に変わって第一回目の最初の大会が佐賀県で今、開催されています。私はその大会に支える側として、参加しようと思い、ボランティアで参加しています。以前の自分だと自分から参加しようとは思わなかったと思います。なので、チャイルドドクターに参加して良かったと思います。これからもよろしくお願いします。
    実際のケニアを見て、改めて日本の良さを感じました。日本の子供は電子機器を使ってゲームをしているのに対してなんでも遊び道具にしているケニアの子と比較して、文句を言わずにしているケニアの子を支援したいと思いました。
    様々な教科を教えている先生たちがケニアにもいらっしゃることが分かり、特に日本にはないキリスト教の授業があることが興味深かった。最後に映像でケニアの街の環境や雰囲気を知ることができた。
    アキニちゃんが5歳の頃から現在の夢を追いかけているというのが衝撃的でした。一人の先生が5教科を担当されるというような環境であるとはいえ、自分が現状を変えるというたくましさに胸を打たれました。
    ケニアの教師事情に深く関心を持ちました。日本でも教師の働き方改革について議論されているけど、ケニアにも1人の教師が複数の教科を教えるというまた違った大変さがあることを初めて知りました。
    今回アキニーちゃんと喋ることができてケニアのことやアキニーちゃんの夢を知ることができてとてもよかったです。また喜んでいる姿がとても印象にのこっています。
    今日もケニアの子達に日本の料理を英語で説明したりして、とても楽しかったです。中でもたこ焼きの説明は難しくてやりがいがありました。いつかシンシアとモーリーンに日本に来て美味しい日本食を食べてみて欲しいです!
    ケニアの子供たちは医者だったり、今回お話したアキニちゃんのように教師だったり、政治家だったりと様々な夢を持っていて思わず応援したくなりました。
    また、私の「もし日本に来たら何をしたいか」という質問に「大阪や東京、神社も見たい」と笑顔で答えてくれて、日本に興味をもってくれていることにとても嬉しくなりました。
    今回はありがとうございました。次回も楽しみにしております!
    ケニアの人がどんな食事をしているのか見れて良かったです。国によって食べているものはほんとにそれぞれなのだなと思いました。2人の女の子が日本の食事に興味を持ってくれて楽しい時間でした。たこ焼きやパンケーキ、マヨネーズなども知らないみたいで驚きました。美味しいのでいつか食べてみて欲しいなと思ったのと同時に同じようにケニアにも私たちがまだまだ知らないだけで美味しい食べ物があるのではと思いました。実際に関わることで知れること感じることがあるのだと思いました。
    今日はアキニちゃんと交流しました。ケニアではキリスト教の授業があることを初めて知りました。どんな内容なのか、とても気になります。スラム探検は毎回の私の楽しみなので,これからも継続して欲しいです。発電機を見たのが印象的でした。
    今回は色々な人が指名されてミュートを解除する場面が多かったのでドキドキしていました。私自身英語力があまりなく、指されたらどうしようとずっと考えていました。今回は結局指名はされずに終わりましたが、いつどんな質問をされても困らないように英語力をあげたいと強く思った回でした。チャットは前回よりも速く英語が打てたので楽しかったです。
    シンシアちゃんもモーリーンちゃんも楽しそうにニコニコしていてとても癒されました!
    2人ともサッカーが好きなのには驚きました。
    どんな環境にいても夢を持てることは素晴らしい事だと思う。身近な存在に憧れ、それに成りたいと考えることは共通して皆が持っている考え方なので大変共感した。
    子供にたこ焼きを説明する時マヨネーズを知らないというのに驚いた。あと現地の授業に演技の授業があって、ダンスの授業もあるのかなと思った。(自分はダンスやってるから)
    日本人参加者側の晩御飯が豪華でびっくりしました。こども食堂の食事が美味しそうで、子どもたちも喜んでくれたと思います。二人の笑顔がとても可愛くて癒されました!!
    25回目(6ヶ月目)です。
    ケニアと日本では共通点より違うことがとても多い印象が自分の中でありました。今回、誕生日の祝い方がケーキを食べたり友達とパーティーをすると聞いて日本と共通点を感じました。
    共通点を感じられると、日本とケニアの距離感が縮まると思うのでこれからもケニアのことを知りながら共通点を見つけて行きたいなと思いました。
    今日のアフリカ子供食堂ではパンケーキやすしなど日本の食べ物を紹介しましたがケニアの子は寿司もパンケーキも知らないと言う事は知っていましたが伝え方がとてもむずかしかったです。
    自分の家のたこ焼きについて説明することになったが、上手く説明できなかった。次回は英語で伝えるとどのようになるのか、準備して挑みたい。チャパティについてはこの前の人も話していたので向こうでは人気で定番の食事なのだな、と思いました。
    今日の子ども食堂でシンシアちゃんとモーリーンちゃんの話を聞いて、私達がよく食べているケーキやタコなどを食べたことがなく、チヤパッティやビーフシチューなどしか食べられないことを知ってケニアの子供達は大変なんだと知りました。また、学校で算数などの授業意外にも演技の授業があってそれがとても楽しいことを知って私もその授業を受けてみたいと思いました。
    シンシアさんの好きな食べ物はチキンとフライドポテト。モーリーンさんはチャパティとチキン。チキンが人気なんだな、と思った。チャパティを僕は食べてみたいです。
    現地の子どもたちが日本の食文化にすごく関心を待ってくれていて嬉しい気持ちになりました。この後何をするの?と聞かれたら真っ先にこれで遊ぶ!と言うのかと思ったら、家に帰ったらお母さんのお手伝いをする。とごく自然に言っていて些細なことだし当たり前のことなのかもしれないけど素敵だなと素直に感じました。またデザートという分類の食事はなく炭水化物や主食の分だけで精一杯というのも住む地域が違うからそれぞれの特色だと思うけど、ふわふわのパンケーキなど食べてみてもらえたらいいなって思います。
    海外の子供たちがどんな生活をしているのか、ご飯を食べているのかがわかった。英語で自分たちのご飯を伝えようとしてもうまくいかないこと料理の作り方を言語化する難しさを感じました。
    26回目(6ヶ月目)です。
    ケニアでは1人の先生が複数の教科を担当していることを知りました。これは、教師の人手不足によって起きているのか気になりました。ケニアにはどのくらいの数の学校があって、どのくらい教師がいるのか知りたいなと思いました。
    今までと異なり、ケニアの子供達との直接的なコミュニケーションがありとても楽しかったです。日本に行ってみたい、と迷わず答えてくれた時の笑顔が印象的でした。
    アキニちゃんの夢や日本に来たら行きたい場所など質問を通して色々なことが聞けてよかったです。5歳から抱いているアキニちゃんのその夢が実現できるようこのボランティアを通してお手伝いしていきたいとより思うようになりました。
    アキニちゃんは自分より幼いのに、英語を沢山話す姿をみて凄いと感じました。私達の質問に一つ一つ応えてくれた姿や支援金を受け取った後のお母さんとアキニちゃんの嬉しそうな姿、キラキラな瞳が印象的
    はじめて子ども食堂に参加しました。アフリカの子ども達の伝統的な食事について知ることが出来ました。日本の食事についても伝えれて良かったです。また参加したいです。今度は質問してみたいです。
    今回は、たこ焼きや寿司の説明を英語でしました。知らなかった英単語を知ることができて勉強になりました。また、シンシアさんとモーリーンさんから質問してもらえてケニアの子と話すことができて楽しかったし異文化を共有する良い経験になりました。
    今回は2回目の参加でした。
    改めて気づいたことは食です。もちろん日本のご飯と現地のご飯は差があることは理解していますが、みんなの夜ご飯を見てるとやはり豪華で現地の子達の昼食は一品ほどてに収められていて、もっとこの子達に色とりどりなご飯をもっと食べさせてあげたいなと感じました。そのためには私たちの努力がもっと必要で、何を取り組むべきなのかとても考えさせられました。
    今回は私が送ったパンケーキがシンシアちゃんとモーリーンちゃんに見てもらってちゃんと理解してもらえたのがすごく嬉しかったです。いつかパンケーキを食べてもらいたいです!
    直接質問する機会があり、質問に対する個人の答えを聞けてよかった
    質問コーナーができたので、プログラムに少し変化ができたように感じました。
    ですが、もう少し深い話が聞きたいです。
    学校でどんな単元を勉強しているのか?教材はどのようなものを使っているか?
    現地の現状をしっかり理解したいです。
    日本の食べ物はケニアの子達にとって見慣れないものが多い印象を受けた。パンケーキやマヨネーズなどの簡易的なものでもいざ説明するとなると英語力があまり足りないことに気付かされた。子ども食堂ではケニアの子達ともっと距離を近くして喋ることができてよかった。
    今回は自分から質問することはできなかったのですが、アキニちゃんと話している他の参加者の皆さんをみて、次回は自分もやってみようという気持ちになりました。Onoさんの通訳もわかりやすくて、そこまで英語が得意ではない私もしっかり理解できました。
    今回アキニちゃんのことについて聞いて、アキニちゃんの夢に向かって頑張っている姿を応援しようと思いました。そして、アキニちゃんの将来がとても楽しみになりました。
    英語で司会をしてくれる女の子がいて、前より食堂の女の子たちと会話が増えていると思います。みんなのお食事の写真も、私が食べてみたくなるような沢山の種類があって楽しめました。
    あちらでは住む場所がなく、座れる場所があまりないという現状を知り自分の環境の良さを知りました。なのでケニアに公共施設を増やしたいと思いました。
    毎月この子ども食堂に参加しているうちに英語力がついてきて、いつも以上にに楽しく聞くことができた。次回は自分から質問できるように頑張りたい。
    ケニアの子どもたちは、私たちの話を「Wow」と何度も言いながら聞いてくれ、とても感性が豊かだと感じた。
    現地の子が当てて質問してくれる事が新鮮で面白かったので次回もして欲しいと思いました。途中、シンシアちゃんたちにたこ焼きを覚えているか聞いた時に、力一杯頷いているのが可愛らしかった。
    スラムのゴミ捨て場の様子を見て、衛生環境が悪く、臭いや地下水の汚染、感染症の心配があることが分かりました。
    現地の学習や生活の状況をしって、支援したいと改めて思った。また、日本と全く違う学校の様子を知ることができておもしろかった。学習環境での悩みを聞いてみたい。、
    アキニちゃんとの交流の時に、一つ一つの質問にすごくちゃんと考えてくれているのがとても感動しました。中でも、紛争や難民問題の質問が来た時でもしっかり答えられていて、大変な状況下にいるからこそ知識もしっかりあるところがとても尊敬しています。お金を入金する時にも家族で喜んでくれて、このボランティアに参加してよかったと心から思えました
    アキニにちゃんへの質問コーナーでなんで先生になりたいのとか質問したかったんですけど、勇気が出なくて質問できなかったんで次からは質問できるようがんばります。
    やはりシングルマザーのご家庭は収入が少ないために、学校の学費が足りず困っていることがわかった。衣服に関するビジネスをやりたいとのことで、ビジネスができるようになれば安定した生活ができると思った。
    学校に行ける有り難さを感じました。自分ができている勉強や習い事は当たり前にあるものではないと思えました。
    大変な中でもシシリアさんは笑顔でお話しして下さって素敵だと思いました。
    子供が6人いて、全員が学校に通うことができていないとのことだったので学校に通えることが当たり前じゃないんだなと思いました
    買い物に行く過程でケニアがバイク社会であることや道が狭いことなどを知ることができた。そのなかで自分の国との差異を生活という身近な観点から学ぶことができた。生活が大変であっても前向きに暮らすシシリアさんの姿に心を動かされた。
    今回は質問時間が多く、質問のおかげで疑問に思っていることなどが解消された。また他の人の質問などもしれるため他の人はどのように考えているのか知ることができてよかった。
    結婚して旦那さんと暮らしている暮らしなら子供も6人いて大変だけど何とかなるかもしれないけれど旦那さんがなくなってシシリアさん1人で育てていると考えたら大変さを理解してもしきれないなと思いました。学校に行けていない子にも学校に行けるようになって欲しいです。
    学校に行きたいのに行けていない実態があることに問題意識を持ちました。買い物の場面では興味深いものがたくさんみれて楽しかったです。
    6人の子供がいる中で夫が亡くなってしまうのは精神的にも家計的にも厳しい現実だなと思いました。同じ家に住む子供たちの中でも学校に行けている子とそうでない子がいることが仕方ない事だと思う反面やはり切ないことだなと思いました。
    二回目となるシングルマザー食糧支援でしたが、やはり毎回学べることが多くて、とても勉強になりました。前回と同様に資金面で困っている人が多いことがよくわかりました。また、来月も参加してケニアの学びを深めていきたいです。
    シングルマザーになってしまった原因はさまざまあるのだと初めて知りました。また、日本ではシングルマザーだと子供は多くて2人くらいなのにシシリアさんは6人もいて生活を維持するのが大変だということは容易にわかりました。今日は雨で収入が0だったこともあるのかお金を送金した時のシシリアさんの笑顔がとっても素敵で印象的でした。
    今までボランティアしてきた中で、1番子供の数が多い家庭なのに、1ヶ月3万円で生活していることに驚きました。学校に行けている子が、行けない年下の子に勉強を教えたりしているのか少し気になりました。旦那さんもいないということなので、この支援で少し安心して貰えたらいいなと思います。
    欲しい社会制度で、医療制度の充実と言っていたのが本当に切実な願いだと思った。お金がなくてサービスを落とさざるおえないのは本当に辛いことだと思うし、不安だと思うので、はやく医療制度が整うことを祈りたい。味の素売ってるのちょっと面白い。
    子供が6人というのもあり、大変な状況の中、家族を1人で背負っているのはすごいなと改めて思いました。ケニアの医療制度も今後良くなっていって欲しいです。
    今回のシングルマザー食料支援ボランティアを受けてスラムの1ヶ月あたりの収入や支出などを知り、今回のボランティアである程度生活が楽になれば幸いです
    雨の日は収入がないと言っていたことや、子供が学校に学費が払えないから行けなくなったと聞いて、厳しい状況だと分かった。
    またメディカルについても病院費が高いからちゃんとした医療をうけれないのも大変だと思った。医療費を無料にしたらいいと感じた。
    今まで、発展途上国のシングルマザーは望まない妊娠、ないし結婚を経てシングルマザーになるという事例しか知らなかったので、事故で旦那さんを亡くされていると聞いた時酷く驚きました。将来的にこういった問題に関わりたいと考えた時から、偏見は持たないように、フラットな目線で物事を見ることを意識してきたのにも関わらず、偏見で物事を見ていたのだなと今回のイベントで気が付くことが出来ました。
    また、質問者様とシシリアさんがアサンテとお互いに言い合っているのがすごくほっこりしましたのと、シシリアさんの笑顔が印象的でした。将来現地に行った際に、英語、フランス語が話せるからOKじゃなくて、少しでも現地の言葉でコミュニケーションを取りたいなと感じました。
    初めて本格的なzoomに参加させていただき、どのような形で進行していくのかドキドキしましたが、シシリアさんがとても快く質問に答えて下さり嬉しかったです。改めて支援をすることが出来て良かったと思いました。
    シシリアさんには子供が6人もいて、その中の1人は学校に行く費用が用意できず中退したということを聞いて驚いた。米や食料がどれほど大事か改めて気づいた。
    回線が悪く入るのがすごく遅れてしまって申し訳ないです。質問の内容で、欲しいものや学生の時に学びたかったものの中に学費という言葉が入っていてやはりお金で困る部分があってしまうんだなと思い、支援等がもっと充実したらいいなと思いました。
    今ケニアで16℃なのに、防寒対策は何もされてないのがびっくりでした。あとは1ヶ月3万円で一家を支えるために食事を減らすのも分かりました。
    ケニアのWi-Fiがめっちゃ飛ぶこともびっくりしました。
    今日シシリアさんの病院でのお話を聞いて、今までのお母さんには労働面や子供との関わりについて聞くことが多かったのですが、医療の面での困ったことが聞けてまた違った角度でケニアの問題を見ることができたと思いました。
    シシリアさんは衣服のビジネスに興味があったり、素敵な服を着ていらしたので、どのようなところで服を手に入れているか気になった。シシリアさんとは違う方になると思うけれど次の機会で聞いてみたい。今日のイベントに限らず、嬉しそうなお母さんやお子さんの顔を見るのが好きで、こちらも嬉しい。
    久しぶりにシングルマザーボランティアに参加して、シングルマザーの大変さを改めて感じました。さらにケニアでお金もあまり稼げない中子供6人を育てるというのは大変だと思うので、これからも頑張ってもらいたいです!
    今回のお母さんには、子供が六人と孫が二人いると聞いて驚きました。子供一人の教育費を払えず、学校に通えていないことから、本当にお金に困っていることが伝わりました。それにもかかわらず、シンシアさんや子供たちはビジネスを始める、パイロットや医者になるといった立派な夢を持ち、前向きに考えている姿を見て尊敬しました。
    最後に買い物の映像をみれてよかったです。日本よりも早く電子マネーが普及していて、驚きました。また、現金を全く持ち歩かないということも驚きでした。
    ケニアのリアルな生活がわかった。また、シングルマザーのしんどさがよくわかった。また、ケニアの街並みが予想以上に汚いのが辛く感じた。私たちの疑問にもしっかり答えて呉田よかった
    実際に生活している人へ話を聞くことができて、ケニアのスラムへの理解が深まった。金銭面での苦労は、子供の学費だけでなく、医療にも影響することがわかった。
    また、実際にケニアへ行った同年代のあやかさんがいらっしゃったため、同じ視点から見たケニアを感じることができた。意外とWi-Fiがよく通っていたり、現金を使用しない支払い方法であったり、進んだ部分に驚いた。
    学費が払えず、夢を諦めざるおえなかった状況を聞いて、ケニアの政府はこの状況をどう対処すれば良いか考えていってほしいと思った。
    シシリアさんが喜んで手をたたいている様子を見て嬉しくなった。貧困と医療制度の充実がケニアの課題だと改めて実感した。その反面、カード支払いシステムが整っている事に驚いた。コンクリートを通すタイプのWi-Fiの話など、最後の雑談が面白いです。
    今回は高三生が減り、他学年が多く見られました。また、いつも通りお金をあげるととても喜んでいて、こちらも嬉しくなりました。
    6人も子供がいることに驚きました、そしてお母さんの将来の夢が衣服などのビジネスをしたいと知り、とてもそれについて興味が湧きました。あと、私もいつかウガリを食べてみたいと思いました!
    ただでさえケニアでの生活は辛いという話をきくのに、シングルマザーでこの人数の子供を育てるとなるとその辛さは図りしれないものだと思った。また、食料の支払い時に窃盗が多いためからこそケニアでキャッシュレスが選ばれていることを初めて知った。
    お金が払えなくて学校に行けなくなってしまうことに驚きました。いかに私たちの生活ぎ恵まれているのかが分かります。また、ケニアの主食らしいウガリが気になりました。お米が入っている袋がポリ袋とは…日本の企業がケニアに進出していることも勉強になりました。
    今日は何か好きなものはありますかと質問をして、食べ物でとうもろこしを潰した主食が好きと回答されて、食事の時間の家族との時間なども好きなのかなと思いました。
    お母さんが抱える問題について考えることができました。子供達にも、それぞれパイロットや医師、教師などの夢があり、可愛らしさが滲み出ていました。このプロジェクトに参加するたびに元気をもらっています。
    ケニアの街も拝見できて、様子がよくわかりました。
    実際にどのような暮らしをしているのかとか、交流を通じてケニアでの生活についてたくさんしれたのでよかったです。また、学費が払えなくて、学校に行けていない子供がいるということを言っていて、そういう現状を知った上で少しでも力になれたのかなと思うので良かったなと思います。支援をしたことで喜んでもらえて嬉しかったです。
    収入が少ないせいで子供たちが教育を受けられないという問題を、日本のような義務教育無償制度などを導入して解決したいと思いました。
    今回は、ケニアのシングルマザーの方にお話を聞いて、すごく明るい方だなと思ったのですが、学費が中々払えなくて、自宅で家のお手伝いをするお子さんの話とか衣服でビジネスをしたいというお話を聞かせていただいて、継続的な支援をして、学費の支援やよりよい生活をしていただくための支援をしていけるとよいなと感じました。
    シングルマザー食料支援のボランティアに参加するのは久しぶりでしたが、今日もたくさんのことを学ぶことができました。
    今日のお母さんはお子さんが6人もいらっしゃるということで、20代から4歳までの子どもたちを1人で育てられているのは本当に凄いことだなと思いましたし、子どもたちを必死で育てようとされている姿に勇気を貰いました。
    チャイルドドクターのボランティアの魅力は、zoomを通して同じ時間に生きているケニアの方達と直接お話しして、実際の現状を目で見て知ることができることだと思います。
    今回もシシリアさんが送金されたお金を見てすごく喜んでいた姿とかお買い物を楽しんでいる姿を見てすごく嬉しくなりましたし、改めて気付かされることもたくさんありました。
    今日もたくさんの学びをありがとうございました!
    子供を学校に行かせたくても、学費を払う力がないので行かせてあげられないというお母さんの気持ちがつらいと思った。学校に行くことは大事だと思った。毎日学校に行けることは大切だと思った。
    やはり、いつも送金したあとのシングルマザーたちの笑顔で癒されます。
    シングルマザーであるシシリアさんの笑顔を見続けたいし、子供の笑顔もこれからもずっと見続けたくなりました。
    シングルマザーのボランティアを数回か参加し、仕事の給料がとても少ないことに毎回驚かされます。
    初めてシングルマザー食料支援ボランティアに参加しシングルマザーのシシリアさんからどのような生活を送っているのかなど聞けて心に刺さったのは夫を交通事故で亡くし6人も子供がいる中で仕事し、子育てをし、仕事から帰ってきたら子供達の宿題の面倒を見たり遊び相手になってあげたりと日々とても忙しいのに子供には笑顔でいたところが素敵でした。お金をもらった瞬間ばすごく嬉しそうで私もそれを見て嬉しかったです。
    小さい子供もいるけれど節約のためにご飯の回数を減らしたりする必要があるのはお母さんも心苦しいところがあるだろうなと思うので、送金の場面と喜んでいる様子を自分の目で見れたことが嬉しかったです。
    今までお話を聞いたお母さんの中で一番明るい方だと思いました。できる仕事が限られているなか、1人で6人もの子供を支えてきたことに尊敬します。その明るさから精神力の強さが感じられました。
    参加していたみなさんの質問のおかげでシシリアさんの将来の夢や学校のこと、たくさんのことを知ることができる内容になっていてとても面白かったです。お買い物をしている様子もお米をたくさん買っていたり、どんなものがほしいのか、必要としているのか詳しく知ることのできるのがリアルタイムで見れる良さだととても感じました。
    今回もありがとうございました。お母さんがお金をもらった後、少し見えたケニアの街並みがとても印象的で興味がわきました。次回もよろしくお願いします。
    今回はシングルマザーの方とのやりとりで学べたことがたくさんあり、知らないことを知ることができました。ケニアのことについて知ることができたのでよかったです。
    シングルマザーのかたで、お金がない中でも、具体的な夢を持っていて
    素敵だと思いました。政府にどのような政策を実行してほしいか聞かれたときに、医療費の補助と答えていて日本のように、すぐ薬がもらえたり、ワクチンを打てたりすることは
    本当にありがたいことなんだなと思いました。
    今回はシシリアさんご一家の生活やケニアのことなどを知ることができました。シシリアさんが六人も子供がいて、それに一番上が27歳、シシリアさんが17歳で出産したことになるっていうのが驚きました。一か月の収入が3万円に対して、出費がそれ以上あること、学費に関しては未払いもあり、もう一人のお子さんは学校にいけない状況がわかりました、食糧費を減らすことによって、生活を成り立たせているのがすごいと思いました。さらに、家は鉄の板を並べ、毛布を敷き、中で生活しているので、防寒は何もない状態ということは初めて知りました。最後にシシリアさんやほかのご家族のとても喜んでいるところを見れてよかったです、自分の支援が色んな困っている人たちに役に立つことがわかってよかったです。
    27回目(6ヶ月目)です。

    ケニアに離乳食はあるのか、どんなものを小さい子は食べているのか気になりました。
    仕事は電話をしたりもらったりすることも直接話しかけてすることもあると知ってとても驚きました。日本ではインターネットでもハローワークなどでもいろいろなところで仕事を募集していると思います。ケニアにもWi-Fiやスマホが広まっているならインターネットで簡単に仕事を見つけられるようにできると、シシリアさんがやりたいと言っていたビジネスと仕事、子供との時間が両立できるようにうまく調整できるようになるのではないかと思いました。インターネットは顔が見えないので怖い部分がありますが、地域を絞ったり会員制にするなど安心して仕事を見つけられるような工夫は必要になってくると思います。
    子供が多くいるお母さんだったので、子供の教育の現状などを知ることができた。政府からの支援は、やはり教育の支援が必要だということに気づくことができて、とてもいい機会になった。
    お母さんの夢であるビジネスについて、質問者さんの質問もあって細かく知ることができてよかったです。また、医療制度に関する希望や、実際に体験したことなど詳しく教えてくださって理解が深まりました。お子さんの夢や、既に母親になっている方が諦めた夢について知れたこともあり、より関心が高まりました。
    昨日アンケート入力し忘れてしまいました。すみません。
    今なにが必要なのかとか直接お母さんの声を聞くことができてとてもよかったです。
    日本の食事を紹介できる、すごくよい機会だと思いました。
    この8回の中で一番参加しているシングルマザーのボランティアですが、シングルマザーになった理由が旦那さんの不慮の事故である人は初めてでした。シングルマザーになる理由は浮気や離婚、蒸発など様々ですが、どの方も一生懸命に、そして強く生きていることに毎度胸を打たれますし、尊敬の気持ちでいっぱいになります。
    ケニアの方はもうかなり寒くなっているようで、それに関する質問もしました。トタンの壁1枚に、毛布や布を敷き詰めて暖をとっているところを見ると、ケニアの現状をどうにかしたいなという思いがいっそう強まりました。どうか温かいご飯を沢山食べてほしいです。
    2回目のシングルマザーの食糧支援ボランティアでした。シシリアさんのビジネスがしたいという夢があることを知り、とても応援したい気持ちが大きくなりました。
    今日はアキニちゃんと交流をしました。ケニアの移民についても知ることができ、とても多文化で多様な人たちがいることがわかりました。教師になることが夢であり、知識を共有し、子供たちが新しい機会にアクセスでいる場を提供するためという理由はとても素敵だと思いました。
    今までボランティアに参加する中で、子供を学校に行かせるためにお金を払うのが大変というお話は聞いていて、日本のように一気に給食費を払うことが難しいと考えていたので、どのようなシステムなのかなと疑問に思っていました。なので今回の給食費を払うためのTap to Eatのお話はとても興味深かったです。また、スラムの近くには沢山学校があることも意外に思いました。
    TAP to EATという政府の取り組みを初めて知った。ケニアのスラムの子供達のために政策をおこなってくれたことが嬉しいと感じました。ポーリーンちゃんが手話をしていて、私も大学に進学したら手話を学びたいと思っているので小学生ながらも出来る事に驚きました!小学生のときはバス通学だったので学校が徒歩で数分と近いのが良いなぁと思った。ポーリーンちゃんについて短時間ながらも知れたのが、ギフトナプキンの時に比べて質問時間が長かったのもあり楽しかったです。「勉強出来る」と喜んでくれてる姿をみると、自分も頑張ろうと思えます。
    スラムには教育機関が少ないと思っており、教育を受ける機会を増やすためにどうするかばかり考えていましたが、実際はどんどん小学校が増えているということを知り、そこで得た知識をどう活用するかを子どもたちに知って欲しいと思うようになった。
    今回お部屋を詳しく見ることができませんでしたが最初に見取り図?を見せてもらえたのでケニアの人達がどんな家で生活しているのかしれて良かったです
    学校までの時間が日本とは全然違うことに驚いた。日本だと電車や自転車で1時間やそれ以上が当たり前だからそこの違いはすごいなって思った。
    部屋の中ではなく、家の外で膝の上を使って今まで勉強していたことに驚きました。今日の活動によって、ポーリーンちゃんが机とライトを手に入れることができて良かったと思いました。
    tap to eatの仕組みがわかりました。机が渡って、綺麗な環境で沢山勉強して欲しいと思いました。ボーリーンちゃんのことが沢山しれて良かったです。
    ご飯を食べる仕組みを知りとても画期的だと感じた。ポーリーンちゃんは質問をたくさんしていてすごく意欲的で素敵な子だと感じた。
    私が机の上で当たり前のように勉強しているのも、明るい環境で勉強ができていることも、私の当たり前は実は当たり前ではないということを改めて実感させられた。このようなボランティア活動で遠くに離れていても誰かの役に立てることにとても感心した。これからもこの事業だけでなく他のボランティア活動にも参加して一人でも多くの人たちの助けになれたらと思った。
    机やライトなどのきちんとした学習環境が整っていないのに、勉強するスラムの子供たちに感心しました。今回机やライトを寄贈したポーリーンちゃんは体を痛めることがなく、勉強できる環境になったため嬉しいです
    今私が当たり前のように勉強できていることは幸せなんだなと思いました。環境によって子供達の夢が潰されることのないようにしたいです!
    ケニアにはTAP to EATという電子決済方式で給食費を支払える制度があることに驚いた。また、ポーリーンちゃんとの質問の時間を通して学ぶことに対して意欲的な姿が印象的だった。
    今日は始めての子で新鮮だった。ぽーりーんちゃんはとても元気で自分も元気をもらった。机をもらってとても喜んでいたからよかった。
    こうやって話を聞いているとポーリーンちゃんも同じ人間なんだなと改めて実感しました。
    経験が浅い私にとって世界の広さと人の繋がりを感じました!いつかポーリーンちゃんと勉強してみたいなと思いました!
    タッチフードという機能がケニアでは発達しているのがびっくりしました。4回目の参加で初めてケニアのこと会話をすることができ、とても楽しかったです。
    今回初めて机寄贈のイベントに参加させていただいた。ポーリーンちゃんは11歳5年生という若さで手話の習得に試みていて、既に将来に向けて突き進んでいてすごいと思った。ポーリーンちゃんの喜ぶ姿を見て寄付をして良かったと心から思った。また参加させて頂きたいです。よろしくお願いします。
    TAPtoEATの制度は初めて聞きました。
    政府からの支給品ならお金もかからないし、それでスラム街の子達の給食費の確認ができるのはすごくいい制度だなと思いました!ケニアの子達の勉強事情についてたくさん知ることが出来ました。
    ポーリーンちゃんの勉強意欲が凄くてびっくりました!私も見ならって勉強頑張ろうと思いました!
    今回、tap to eatという制度を知り、担任の先生が給食費を払えてない子がすぐ分かる制度があることに驚きました。リープフロッグ現象という言葉を初めて聞いて、発展途上国では技術が急速に発達することを知りました。また、ケニアの子供たちは机が無い環境で勉強していて、寄付した机やライトで多くの子供たちが勉強しやすい環境になるようにしたいと思いました。
    ポーリーンちゃんは手話が出来るということが印象に残りました。また、3日間で手話を覚えたことに驚きました。私も手話が出来るようになりたいと思いました。手話の先生になるという夢はかっこいいと感じました。机を寄付することが出来て良かったです。また、質問コーナーでケニアやポーリーンちゃんことを沢山知ることも出来て良かったです。
    ポーリーンちゃんに机とライトをプレゼントすることができてよかったです。ポーリーンちゃんが喜んでいるのを見て、とても心が温かくなりました。
    Tap to eatというものがあるのを初めて知りました。
    ポーリーンちゃんが手話を3日で覚えたと聞いてとても驚きました。また、将来の夢も手話の先生になって耳が聞こえない人と話せるようにしたいと聞いて、まだ小学5年生なのにすごいな〜と思いました。
    最初にあったリープフロッグ現象については初耳でした。スラムに住んでいて生活は豊かとは言えないけれど電子媒体を持っていることにずっと違和感があり、TAP to EATのお話を聞いても、日々の給食費を払えない人がいるほど貧しいところなのに技術が普及しているのは不思議でした。リープフロッグ現象を知って納得し、先進国の日本と発展途上国であるケニアの技術発展の仕方の違いがよく分かりました。
    まさか当たると思っていなかったのですが、元気に答えてくれるポーリーンちゃんを見て嬉しかったです。アルファベットを全て手話でできるのはすごいなと思いました。今後も贈呈された机で体を痛めることなく勉強していけたらいいなと思います。
    このプロジェクトの参加は2回目でしたが、小学生なのに将来の夢をもち、既に勉強を始めていて志の高さに驚くし尊敬します。既に英語を話すことが出来るのにもっと英語を勉強したいという向上心の高さにも驚きました。以前は学校のお昼代を用意出来ず行かせてあげられない家庭もあったので、Tap to eatの導入はとても効果的でいいなと思いました。知れてよかったです。
    ポーリーンちゃんが終始にこやかに話していたのが印象的でした。手話もとても上手で夢に向かって頑張っているのが伝わってきました。
    ケニアのスラムでは膝の上で勉強していて、机を置く場所がないのではないか。と思っていたがベッドの上に置けるような机にすることで、スペースの問題が解決できるとわかった。
    今日はケニアの子供の勉強環境を初めて知る気とはできました。みんなは机がなく膝で頑張っていて偉いと思いました。自分が毎月貢献すればあの子達は幸せになれると思うと自分の幸せになりました!!
    thankyouって言ったら必ず毎回you're wellcomeていっていて礼儀があって可愛かったです。
    苦しい状況の中でも明るく笑顔なポーリーンちゃんの姿を見てすごく勇気をもらいました!また、手話をやっている時の楽しそうなポーリーンちゃんの姿に刺激を受け、私も手話に挑戦してみようと思いました!
    将来手話の先生になりたいと言っており、手話でアルファベットをどう表現するか、学ぶことができました。また、ケニアのスイーツは何があったのかを聞きたかったのですが上手く伝わらなかったです。(ロリポップが好きだと伝えてくれました)
    いろいろな質問をして話を伺えて良かったです。小5で将来の夢が明確に決まってそれに向かって努力している姿を見て、とても応援したくなりました。プレゼントさせて頂いた机とライトでより集中しやすくなったと思うので頑張って欲しいです。
    ケニアで経済的に大変な暮らしをしている中でも手話を自主的に習って助けようとする気持ちにすごく心を動かされた。またポーリーンちゃんとの対話を通して支援している側としている側ではなくお友達のように当たり前のように助け合えるような仲になりたいと思う。
    Tat to eatの制度はスラムの子供達にも普及していて、1ヶ月分の給食費が払えなくて1ヶ月給食が食べられないのは厳しいので、良い制度だと思った。スラムの子供達は、膝の上に教材を置いて勉強しているが、背中が痛くなったりして集中できなくなりそう、ストレスが溜まりそうだと思った。ポーリーンちゃんが、机をもらったときに早速勉強に取り掛かろうとしていて偉いと思った。
    今回初めて、机とライトを寄付するボランティアに参加させていただいたのですが、ポーリーンちゃんが終始とてもニコニコしていて話していていてとても楽しかったです。質問も最初から最後までちゃんと聞いてくれて嬉しかったです。終わったらthank you mayuri sanと言ってくれるだけで凄く心が幸せになりました。本当に嬉しかったです。今日初めでリープフロッグ現象というものを知りました。そしてこの現象はやはりお金持ちの人が沢山スマートフォンなどを使っているのかと思っていましたが、スラム街の方たちがスマートフォンを手にしていたりするというのを知り、もっと驚きました。今までスラム街の子達は学校に行くのがとても大変で、片道何時間もかかるという印象を持っていたのですが今ではスラム街の中に沢山の学校があるのでみんな通学にあまり時間がかからずに登校出来ていると知り、イメージがガラッと変わりました。ポーリーンちゃんとお姉ちゃんが長期休暇の間1回しか会えないことを知り、この現状はポーリーンちゃんの家だけでなく何人も寮生活を送っている子供に会えないという人達がいると考えるととても胸が痛くなりました。実際私も今カナダに留学していて家族に会えるのは8ヶ月後です。やはり少し恋しいなと感じる時もあります。なのでこのような気持ちをする子が少しでも減るように何か制作を考えたいです。今日は沢山新しいことを学ばせて頂きました。これからも沢山学びたいので今後とも宜しくお願い致します。
    リープフロッグ現象の話はとても勉強になりました。TAP to EATがすぐに普及するくらい、スマートフォンがケニアでは身近になっていることに驚きました。他にもケニアにはこと現象がどれくらい起こっているんでしょうか。ポーリーンちゃんが3日で手話を覚えたことがとてもすごい。自分の夢に向かって、努力しているポーリーンちゃんはとても素敵で見習いたいと思います。
    ポーリーンちゃんに質問する時間では,手話が得意、手話の先生になりたい、社会を学びたいなどといった夢について知ることができて良かった。また、主食が違うなど文化が違うことも知れた。この先,私が質問する機会があれば英語で質問できるようにしたいと思った。机とライトを贈呈するときには嬉しそうで,私も笑顔になれた。
    まだ小学五年生なのにしっかりしていて積極的に質問したり質問に答えたりしているポーリーンちゃんを見て元気をもらえました。アルファベットを手話で見せてくれて全部覚えているのがとてもすごいなと思いました!

    このボランティアの雰囲気

    かしこまった堅苦しい空気感はなく、温かいアットホームな雰囲気で進めていきます。
    英語で質問をしてコミュニケーションをとっていきます(もちろん日本語でも大丈夫です!)ので、英語への学習意欲も湧いてきますし、ケニアの社会問題についても触れることができます。

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:20%、女性:80%

    法人情報

    NPOチャイルドドクター・ジャパン

    “ケニアのたくさんの子どもたちに笑顔と元気を。”
    代表者

    宮田 久也

    設立年

    2000年

    法人格

    NPO法人

    団体の活動を支援しませんか? 支援方法を確認する

    NPOチャイルドドクター・ジャパンの法人活動理念

    関わる人を元気に!

    NPOチャイルドドクター・ジャパンの法人活動内容

    貧困地域であるスラムに暮らす子ども達、孤児院に暮らす子ども達、脳性麻痺などの障がいを抱えた子ども達、心臓病等の大きな手術を控える子ども達、HIVに感染した子ども達等、1178人以上を常時支援中。これまでのべ10万人以上に医療支援を提供。日本のご支援者とケニアの子ども達の手紙の交流は年間14000通以上。支援される子ども達が無料で病院へ行き治療され元気になるだけでなく、子ども達との交流で、支援している側も元気をもらえるような活動を目指しています。

    活動実績

    2000年

    2000年10月13日

    団体設立

    2001年

    2001年

    ケニア共和国で医療支援活動開始

    2004年

    2004年

    ナイロビ市内に診療所を開設

    2021年

    2021年

    貧困地域の子ども達、心臓の病気等を抱える病児や脳性麻痺などを抱える障がいを持った子ども達、孤児院に暮らす子ども達、合計1178人を支援しています。


    現在、ナイロビ市内の13の病院・5つのリハビリ施設・3つの検査施設・7人の専門医と提携し、子ども達が、キャッシュレスで、24時間いつでも医療を受けられる体制をとっています。


    支援する2000人のサポーターはドクターと呼ばれ、ケニアの子ども達との間で、手紙の交流を続け、年間1万7千通の手紙が行き来します。この手紙の翻訳を、1400人の翻訳ボランティアが翻訳してくださっています。


    大切にしているのは、「関わる人の幸せ」です。ケニアの子ども達だけでなく、支援して下さる方、ボランティアの方々、インターン生、スタッフ、チャイドクと関わる人々が幸せに感じられる仕組みを目指しています。

    NPOチャイルドドクター・ジャパンのボランティア募集

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