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更新日:2025/07/26

【未経験者多数・団体運営】地方創生プロジェクトをあなたの手で!(証明書付き)

学生団体ローカリープス
  • 活動場所

    フルリモートOK

  • 必要経費

    入会費:7,000円

  • 募集対象

    大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動頻度

    週1回からOK

  • 所属期間

    長期歓迎

基本情報

学生で運営される地方創生系学生団体ローカリープスです。当団体では主権者教育、若者の政治参画、地方政治について活動します。活動はオンラインで行います。総合型選抜などを受験する学生も大歓迎です!

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 入会費:7,000円

入会費として一律7000円をいただいております。
入会費は運営費や通信費にあてていいます。またプロジェクト参加後は、サブスク型として3500円のお支払いが毎月ございます。

所属期間/頻度

活動頻度:週1回からOK
所属期間:長期歓迎

◎頻度
最低、月2回から参加可能です!
運営メンバーは週1回程度でご参加いただきます。

◎日時
週1回、オンライン(1回60分)で活動を行います。活動は土日の夜に行います!

◎期間
できるだけ長期の方歓迎です。

注目ポイント
  • 地方の議員さんや地方創生に関わる外部の方と交流できる点
  • 楽しく活動できる点
  • 推薦や総合型選抜の活動実績としても役に立つ点
募集対象
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • ◎必須条件
    ・[必須の条件]学生の方!
    ・[活動頻度]月に2回 合計3時間の活動です!
     運営メンバーは週に一回ミーティングを行います。
    ・特別なスキルや資格は必要としておりません!熱意のある方大歓迎です!

    ◎歓迎条件
    ・団体運営に積極的に参加することができる方
    ・活動実績を作りたい高校生
    ・政治や教育に興味がある方

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 高校生
    • 大学生

    学生が主体となっております!

    募集人数

    10名

    特徴

    推薦に必要な活動実績作りにピッタリ!

    🌟 推薦・総合型選抜に効く!実績が"見える化"される探究プログラム

    推薦・総合型選抜では、「どんな経験をし、何を学び、どう社会と関わったか」が合否の鍵を握ります。
    ローカリープスは、4ヶ月間のチーム活動を通じて、
    "語れる経験"と"提出できる成果物"を同時に手に入れられる実践型プログラムです。

    以下の表は、大学の評価項目ごとに、ローカリープスで得られる力とそのアピール方法を整理したものです👇

    🔍 大学で評価される観点✅ このプログラムで得られる力🎯 入試でのアピール方法
    主体性・リーダーシップ社会課題を見つけ、企画→実行→発表を主導自己PRや志望理由書で"社会に働きかけた経験"として記述
    協働性・コミュニケーション力6人チームで役割分担・オンラインで協力面接での具体的なエピソードに活用
    社会課題への洞察と解決力行政・企業との協働で"リアルな課題"に挑戦「社会的意義ある挑戦」として志望理由に記載
    論理的思考力・データ活用リサーチ・統計・グラフ制作・レポート作成探究成果物をそのままポートフォリオに提出
    成果の言語化・自己表現力メンターと一緒に面接練習・自己分析を実施面接での発信力/志望理由書の完成度向上
    第三者からの評価修了証明書・活動記録を公式で発行出願書類として提出し、信頼性を高める

    ✅ プログラム修了後に提出可能な成果物一覧:

    • 提言書、PR動画、統計グラフ、イベント企画書、観光マップなど(選択フィールドにより異なる)
    • 公式活動証明書(活動時間・成果を記載)
    • 自己分析&志望理由書草案(メンターと作成)

    👉 今すぐ「やってみたい」を「入試で勝てる実績」に変えよう!
    定員制・先着順のため、お早めにご応募ください。

    募集詳細

    【ボランティア証明書の早期発行をしております】


    【この活動について】

    私たちは、若者が地方政治や主権者教育を通じて政治を身近に感じ、学びを深めることを目的とした学生団体です。週1回の活動を通じて、企画の運営やディスカッションに参加しながら社会の課題を考え、自分の意見を発信する力を養います。活動は総合型選抜の実績作りにも最適で、地域や社会に貢献する経験を得ることができます。「未来の主権者」として、一緒に学び、成長しませんか?


    【活動の頻度】

    運営メンバー・・・週1回土日に60分のミーティング

    活動メンバー・・・週1回土日に60分のオンラインでの活動


    【活動に参加するメリット】

    1. 総合型選抜の実績作りに最適

    • 地方政治や主権者教育に関わる活動は、大学の総合型選抜で高く評価されます。
    • 実際の企画運営やディスカッションの経験が、志望理由書や面接でアピールできる具体的な実績となります。
    2. 社会課題に対する理解が深まる
    • 地域や社会の課題について考えることで、課題解決型の思考力が養われます。
    • 政治や社会に興味がなくても、日常に関連するテーマを扱うため身近に感じられます。
    3. リーダーシップやコミュニケーション力が向上
    • 企画の運営やチームでの議論を通じて、リーダーシップや意見を伝える力が身につきます。
    • プレゼンや意見交換の場が多く、発信力も高まります。
    4. 地域社会に貢献できる
    • 地方政治に関心を持ち、若者の声を届ける活動を通じて、地域や社会に貢献する実感が得られます。
    • ボランティア活動や地域貢献経験は、大学進学後や就職活動でも役立ちます。
    5. 同じ志を持つ仲間と出会える
    • 政治や社会に興味を持つ仲間との交流を通じて、新たな視点や刺激を得ることができます。
    • 活動を通じた人脈作りは、将来の学びや活動の幅を広げるチャンスです。
    6. 団体運営実績を作れる!
    • 週1回の活動企画や運営を通じて、リーダーシップや企画力を磨きます。これらの経験は総合型選抜や将来のキャリアで活かせる重要な実績となります!
    • 7. 忙しい高校生でも参加しやすい
    • 週1回の活動なので、学業や部活と両立しやすいスケジュールです。
    • オンラインや柔軟な参加形態が可能で、無理なく取り組めます。

    これらのメリットを説明することで、高校生にとって活動の魅力がより伝わりやすくなります。また、具体的な活動内容や事例を加えるとさらに説得力が増します。必要であれば追記や調整もお手伝いします!


    【推薦対策について】

    当活動では推薦対策にも配慮しております。

    この活動には、政治や社会に興味がある高校生はもちろん、多様な学部を志望する生徒が参加しています。それぞれが自分の志望分野と結びつけて、活動経験を総合型選抜の実績にしています。


    志望学部ごとの活動活用例:

    • 法学部志望: 地方政治や主権者教育の学びを通じ、法律や行政に関心を持ち、具体的な課題解決策を考える実績に。
    • 経済学部志望: 地域社会の経済構造や政策の影響を議論し、経済的視点からの分析力をアピール。
    • 教育学部志望: 主権者教育を学び、教育を通じた社会貢献や若者への啓発活動を志望理由書で強調。
    • 社会学部志望: 若者の政治参加や社会課題について調査・発表する経験を基に、社会問題への理解を示す。
    • 国際系学部志望: 地方自治を通じて、国際的な視点で地域社会の在り方を考え、多文化理解を深める実績に。
    • 商学部・経営学部志望: 活動企画や運営経験を通じて、リーダーシップやプロジェクトマネジメント力をアピール。


    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    私の声が地域を変えた

    田中優里さん(高校3年生)

    私がこの活動に参加したきっかけは、学校の総合型選抜説明会で聞いた「社会課題に目を向ける経験が大切」という言葉でした。最初は地方政治や地域活動に興味があったわけではありません。ただ、自分が住む広島県安芸高田市の未来に少しでも関わりたいと思い、参加を決めました。

    初めて参加した会議では、議会の仕組みや地域の現状について学びました。その中で私が一番印象に残ったのは、町の空き家問題です。「使われていない空き家が多く、地域の活力が失われている」という話を聞いたとき、何か行動したいという気持ちが湧きました。

    そこで私は、若者が自由に集まれるシェアスペースとして空き家を活用する提案をしました。最初は「高校生のアイデアが採用されるのだろうか」と不安でしたが、議会でのプレゼン後に多くの大人たちが共感してくれました。その結果、地域の方々の協力で実際に一つの空き家を改装し、若者の集い場として使えるようになりました。

    この活動を通じて、自分の意見が地域の未来に影響を与えることを初めて実感しました。今では、総合型選抜の志望理由書にこの経験を書き、政治学部を目指しています。私の声が地域を動かすきっかけになったことに、とても誇りを感じています。

    このボランティアの雰囲気

    私たちの活動は、和やかな雰囲気の中で真剣な意見交換が行われる場です。最初は緊張していた参加者も、いつの間にか笑顔で自分の考えを話すようになります。地域の課題について話し合い、解決策を考える過程では、他のメンバーの新しい視点に気づき、自分の意見が深まる瞬間を味わえます。

    活動の終盤では、みんなでアイデアを形にし、地域にどう貢献するかを話し合います。その中で、「自分の声が役立つんだ!」という実感を得る人が多いです。一緒に地域の未来を作り上げる喜びを共有しませんか?

    特徴
    雰囲気
    関連大学
    男女比

    男性:50%、女性:50%

    高校生や大学生が主体!

    若者が主体でつくる、和やかな活動の場

    この活動は、高校生や大学生が主体となり、地域の課題に向き合いながら自由に意見を交換する場です。参加者同士の年齢も近いため、すぐに打ち解けられる和やかな雰囲気が特徴です。活動中は、「みんなで一緒に地域を良くしていこう!」という前向きなエネルギーに満ち溢れています。\n\n議論は時に真剣ですが、参加者のアイデアを大切にし、意見を尊重する姿勢があるため、初めての参加でも気軽に発言できます。休憩時間には、共通の趣味や学校生活について話が弾むなど、活動を通じて新しい友達を作ることもできます。\n\n地域の未来を自分たちの手で形作る達成感を味わいながら、楽しく、リラックスした雰囲気の中で学べる活動です。ぜひ、あなたも一緒にこの和やかなコミュニティの一員になりませんか?

    団体情報

    学生団体ローカリープス

    “地方政治から、学生から日本を変革する”
    法人格

    任意団体

    学生団体ローカリープスの団体活動理念

     この活動を立ち上げたのは、私自身が地域に対する無力感を感じていたことがきっかけでした。自然豊かで温かい人々に恵まれた素晴らしい場所でありながら、若者の減少や高齢化に伴い、地域の活気が失われつつある現状を目の当たりにし、「何か行動を起こさなければ」という思いが強くなりました。


     私は、若者が地域を変える主役になれる可能性を信じています。高校時代の私は、政治や地域活動が自分にとって遠い存在だと感じていました。けれども、小さな行動が大きな変化を生むことを実感した経験がありました。その経験をもとに、「若者が自分たちの住む場所について考え、行動する場を作りたい」と思い、この活動を始めました。

    私たちの活動は、地方政治や地域課題について学び、実際にそれを解決するためのプロジェクトを展開するものです。たとえ一つひとつの行動が小さなものであっても、それが集まることで社会を動かす力になります。


     特に印象に残っているのは、参加者たちが自分の意見を発信する姿です。最初は「自分の声なんて届かない」と思っていた高校生が、町議会で堂々とプレゼンを行い、その結果、地域の課題解決に貢献するプロジェクトが実現しました。その姿を見るたびに、私たちの活動には価値があると確信します。


     さらに、この活動を通じて若者たちは総合型選抜や進学にも役立つ実績を積むことができます。ただし、私たちが目指しているのは単なる実績作りではありません。若者が地域に目を向け、社会の一員としての意識を高め、未来を切り拓く力を身につけることこそが、私たちの活動の本質です。


     この取り組みが、将来的には他の地域にも広がり、多くの若者が自分の住む場所に誇りを持てる社会を作りたいと考えています。この活動を通じて、若者たちが地域の未来を変える主人公になれるよう、これからも全力でサポートしていきます。

    学生団体ローカリープスの団体活動内容

    現時点ではオンライン講演会や勉強会。ディスカッション会などを企画しています!

    取り組む社会課題:『地方創生』

    学生団体ローカリープスのボランティア募集

    学生団体ローカリープスの職員・バイト募集

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