- ホーム
- 海外ボランティア/ツアー
- インドネシアの海外ボランティア/ツアー募集一覧
- インドネシアでの国際系海外ボランティア/ツアー募集一覧
- 【ボルネオ島エコツアー】 ~豊かな自然と現場のリアルを体感する旅~
更新日:2024/12/12
【ボルネオ島エコツアー】 ~豊かな自然と現場のリアルを体感する旅~
ウータン・森と生活を考える会基本情報
生物多様性の宝庫と呼ばれるボルネオ島の熱帯雨林とアブラヤシ農園の狭間にある村でのホームステイを通して、急速に進む経済発展と森林保全について一緒に考えよう!今こそ未知なる学びの冒険を始める時!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
旅行代金に含まれない費用:日本からジャカルタまでの往復航空運賃、日本での空港使用料、現地空港税、燃油特別付加運賃、航空保険料、国際観光旅客税、インドネシア入国時に必要な到着ビザ代金、海外旅行保険料、旅程に明示されていない飲食代、自由行動中の諸料金、1人部屋追加料金10,000円(ジャカルタ空港内のホテルのみ1人部屋を選択可能) |
活動日 |
|
注目ポイント |
|
募集対象 |
◎こんな人にオススメ!! 一緒に活動する人の年齢層について
5泊6日のツアーのため、時間がとりやすい学生やシニアが多いですが、幅広い年代・ご職業の方に参加いただいています! |
募集人数 |
10名 |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
2025年2月20日~2月25日 5泊6日 ジャカルタ集合・解散
*行程は写真にあります。
まずは説明会に参加して、訪問先やツアー/活動内容について知ってみませんか?
上記のツアーの参加をお考えの方や
2月は行けないけど今後参加を検討したい方
いつか分からないけどいつか行ってみたい!という方
どなたでもご参加ウェルカムです。
◆日時
(1)2024/12/21(土)14:00~15:00
(2)2025/1/11(土)14:00~15:00
(3)2025/1/11(土)19:00~20:00
*すべて内容は同じです。
◆会場
すべてオンライン(zoom)での開催です。
参加をご希望の方は応募フォームより【お問い合わせ】ください。
体験談・雰囲気
この海外プログラムの体験談
・普段日本では味わえない経験や、出会い、またたくさんの知識を得ることができました。物の見方や考え方、価値観が大きく変わりました。(20代・男性・大学生)
・最も印象に残ったことは、村でのホームステイです。初めは言葉もわからず、日本とは文化も文明も違ってどうしようかととても不安に思ったのですが、村人の優しさや子どもたちの笑顔に触れて不安もすぐに消え去りました。(20代・女性・大学生)
・日本で森林復元活動に関わっているので、実際に現地で村人が主体になって苗木作りや、森の復元活動を行っている現場に行けたことはとても興味深かったです。(30代・NPO職員・女性)
・この景色が素晴らしい。流域に沿ってニッパヤシが生い茂るジャングル。私は、川と森が大好きで満足しました。(60代・男性)
団体情報
設立年 |
1988年 |
---|---|
法人格 |
任意団体 |
ウータン・森と生活を考える会の団体活動理念
ビジョン(めざす社会像)
ウータン・森と生活を考える会は、多様な生き物や人びとを支える森を守ります。私たちの生活と熱帯林のつながりを感じて、自然と共生する社会をめざします。ウータン・森と生活を考える会の団体活動内容
ミッション(使命)
ミッション① 熱帯林破壊を止める!
2030年までに森林破壊ゼロをめざします。森林破壊につながる開発を抑止するために国内外で活動するNGOなどの世界の仲間と共に調査し行動します。
ミッション② 熱帯林を再生する!
在来種による失われた森林の回復と地域住民主体による残された森林の保全を国内外のNGOや現地の人びとと協力して実現します。
ミッション③ つながり、伝える!
気候変動を食い止め生物多様性を守るために、原生林や保全価値の高い森林及び熱帯泥炭地等の重要性を国内外に発信します。また、世界で活動する仲間とつながり、問題解決のために行動する人を増やします。