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更新日:2025/04/08

保育園で保育を学ぶ。第4回「保育士未来セミナー」運営ボランティア募集!

ワンフィールズ
  • 活動場所

    梅ヶ丘駅 徒歩9分 [東京都東京都渋谷区千駄ヶ谷リンクスクエア新宿2F 千駄ヶ谷りとるぱんぷきんず(社会福祉法人清香会)]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    高校生

  • 活動日

    2025年6月14日(土)

基本情報

保育士を目指す高校生の応援セミナーです。保育士の仕事の魅力はもちろん、保育士の働く環境、給料など本当の保育士の姿がわかります。今回のテーマは、子どもたちが大好きな「絵本」。是非、お気軽にご参加下さい。

活動テーマ
活動場所
  • 東京 世田谷区 東京都東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5リンクスクエア新宿2F 千駄ヶ谷りとるぱんぷきんず(社会福祉法人清香会) (地図)
必要経費

無料

活動日
  • 2025年6月14日(土)

13:00~14:50のセミナーです。
https://hoiku-manabi.net/seminar/index.html

注目ポイント
  • 高校生の皆さんに保育士のお仕事の価値を伝えるセミナーの運営サポートです。会場運営をお手伝い頂きながら、保育のお仕事について学んで下さい。
  • 保育園を創る経営者から保育のお仕事の将来性を聞くことが出来ます。
  • 絵本専門士の日本テレビの杉上佐智枝さん(元アナウンサー)が絵本を朗読してくれます。
募集対象
  • 高校生
  • 〇こんな方におススメ
    ・保育士の仕事に憧れを持つ方
    ・保育士のお仕事の内容を知りたい方
    ・現職保育士と語り合いたい方

    一緒に活動する人の年齢層について

    現職の保育士、園長先生、日本テレビの元アナウンサーの絵本専門士など、保育士のお仕事を応援する皆さん。

    募集人数

    10名

    特徴

    募集詳細

    「子どもの成長のそばには、いつも保育士がいる。」

    今、保育士を目指す高校生が激減しています。過剰に給料が安い、仕事が大変などメディアで報道される機会が多く、進路選択の段階で親や高校の先生が保育のお仕事を勧めない傾向が影響しています。実際は、給料が一般企業と比較しても決して低くないし、更に政府による改善が予定され、大幅に待遇改善が進んでいます。また、何よりも保育士は子どもの成長に寄り添うことが出来る素晴らしいお仕事です。「保育士未来セミナー」の運営をお手伝いを頂きながら、今の保育を学んで頂くことが出来ます。今回のテーマは、絵本は保育そのもの「保育現場での絵本の活かし方」。絵本のプロ、絵本専門士の朗読を聞くことが出来ます。絵本が好きな方、是非、お気軽にご参加下さい。


    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    参加者からの声

    高校1年生/女性

    「今、個人的に周りに反対されたことのある理由も解決しました」
    進路を考える中で保育に興味がありながら迷いがあったが、講師の先生方が楽しそうに話す姿を見て、保育の仕事の素晴らしさを実感した。給与や休日などのリアルな話も参考になり、周囲からの反対理由も解決。特に「安心と挑戦の循環」の考え方や、卒園児のお手紙の話が印象的だった。今後、春休みや夏休みに実習の機会があれば参加したい。

    高校3年生/女性

    「子供を第一に考えて創り上げている保育園であることがとても印象に残っています」
    保育園が子どもを第一に考えて運営されている点が印象的だった。地域交流や職員間のコミュニケーション、不適切保育の問題など、さまざまな課題について学び、有意義な時間を過ごせた。園長先生がなぜ保育者になったのか、また保育の経験が活かせる職場について詳しく知りたい。また、今後の保育施設のあり方についての考え方も聞いてみたい。

    高校3年生/女性

    「保育士も失敗していいんだということを知れて良かった」
    保育士は失敗してはいけない仕事だと思っていたが、今日の話を聞いて、失敗を経験しながら成長できることを学んだ。自身も失敗を恐れず挑戦していきたい。また、保育士も数字を扱う仕事であることが意外だった。数字に苦手意識があるため少し不安。最後に、こちらの保育園の先生方が卒業した短大や専門学校について知りたい。

    保育士/女性

    「本日は自身の行き詰まりに何かエッセンスを…」
    講師の熱意あふれる講義や園見学が印象的で、子どもの未来を真剣に考え続ける姿勢に感動した。自身の行き詰まりを打開するヒントを得るために参加し、特に在園児の噛みつきへの対応について、風の丘めぐみ園の考えを知りたかった。

    保育園勤務の栄養士/女性

    「人手不足によって毎日の保育が疲弊している事にしかたないと思いつつ…」
    園の生活の流れがゆったりしていることに大切さを感じつつ、現在、勤めている園は人手不足による保育の疲弊が大きな課題であると実感。本部に持ち帰り、改善策を考えたい。矢藤先生の話は分かりやすく、振り返りのきっかけになるため、先生のセミナーや勉強会への参加方法を知りたい。

    高校2年生/男性

    「正解を教えるのではなく、ともに考えること」
    子どもが疑問を持ったときに、すぐに答えを教えるのではなく、「一緒に考えよう」と声をかけることで、新たな会話や遊びにつながるという考えが印象的だった。

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:30%、女性:70%

    企業情報

    ワンフィールズ

    法人格

    株式会社・有限会社・合同会社

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