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更新日:2024/12/18
【団体運営実績作り】政治について学び、発信し、教育する活動!(ボラ証明書付)
学生団体ローカリープス基本情報
学生で運営される政治系学生団体ローカリープスです。当団体では主権者教育、若者の政治参画、地方政治について活動します。活動はオンラインで行います。総合型選抜などを受験する学生も大歓迎です!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:月2回~週4回 ◎頻度 |
注目ポイント |
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募集対象 |
◎必須条件 一緒に活動する人の年齢層について
学生が主体となっております! |
募集人数 |
10名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
推薦に必要な活動実績作りにピッタリ!
この活動のメリット
推薦入試や総合型選抜では、学業成績以外に「課外活動での成果」や「主体的に取り組んだ経験」が重要視されます。この活動は、まさにそれらを実現するための絶好の場です。1. 課題解決型の経験が得られる
地域の現状を分析し、課題を見つけ、それに対する解決策を考える経験は、大学が求める「課題発見力」や「課題解決力」のアピールに直結します。例えば、地域の空き家問題や若者支援策を提案し、実行に移す経験は、具体的な成果として評価されます。
2. 志望理由書や面接で活用できる具体的なエピソード
活動を通じて得られた成功体験や学びは、志望理由書や面接で「具体例」として使用できます。例えば、「地域の課題に取り組む中で、現場の意見を取り入れた解決策を提案し、実際に実現した」というエピソードは、志望理由書に説得力を持たせます。
3. リーダーシップと協調性の証明
活動では、企画の立案や実行、他者との意見交換を行います。その中で発揮されるリーダーシップや、チームで協力して成果を上げた経験は、大学側が重視する「協調性」や「主体性」をアピールする材料になります。
4. 地域貢献の具体的な実績
地域に密着した活動を行うため、「地域社会への貢献」という大学側が高く評価するポイントを押さえています。単なるボランティアではなく、地域課題を解決するために具体的な成果を出すことで、他の応募者との差別化が可能です。
5. 自己分析と価値観の形成
活動を通じて、社会や地域に目を向け、自分の役割や価値観を見つけることができます。この自己分析の過程は、推薦入試で求められる「なぜこの大学で学びたいのか」「自分の将来像は何か」という質問に対して、明確な答えを用意する助けになります。
6. 多くの大学で重視される「探究学習」の延長として活用可能
近年、多くの大学が探究学習や実践的な学びの経験を重視しています。この活動は、自分の探究テーマを設定し、調査・提案・実行という一連の流れを経験できるため、大学側が求める「実践力」と「思考力」の両方をアピールできます。
7. 多様な分野の志望者に適応
この活動は、志望学部に関係なく活用できる汎用性の高さが特徴です。
- 法学部志望: 地方政治や行政課題に取り組んだ経験。
- 経済学部志望: 地域活性化や経済的視点での提案。
- 教育学部志望: 主権者教育の実践や教材制作。
- 社会学部志望: 地域の課題分析や調査活動の経験。
どの学部でも説得力のあるエピソードとしてアピールできます。
募集詳細
【ボランティア証明書の早期発行をしております】
【この活動について】
私たちは、若者が地方政治や主権者教育を通じて政治を身近に感じ、学びを深めることを目的とした学生団体です。週1回の活動を通じて、企画の運営やディスカッションに参加しながら社会の課題を考え、自分の意見を発信する力を養います。活動は総合型選抜の実績作りにも最適で、地域や社会に貢献する経験を得ることができます。「未来の主権者」として、一緒に学び、成長しませんか?
【活動の頻度】
運営メンバー・・・週1回土日に60分のミーティング
活動メンバー・・・週1回土日に60分のオンラインでの活動
【活動に参加するメリット】
1. 総合型選抜の実績作りに最適
- 地方政治や主権者教育に関わる活動は、大学の総合型選抜で高く評価されます。
- 実際の企画運営やディスカッションの経験が、志望理由書や面接でアピールできる具体的な実績となります。
- 地域や社会の課題について考えることで、課題解決型の思考力が養われます。
- 政治や社会に興味がなくても、日常に関連するテーマを扱うため身近に感じられます。
- 企画の運営やチームでの議論を通じて、リーダーシップや意見を伝える力が身につきます。
- プレゼンや意見交換の場が多く、発信力も高まります。
- 地方政治に関心を持ち、若者の声を届ける活動を通じて、地域や社会に貢献する実感が得られます。
- ボランティア活動や地域貢献経験は、大学進学後や就職活動でも役立ちます。
- 政治や社会に興味を持つ仲間との交流を通じて、新たな視点や刺激を得ることができます。
- 活動を通じた人脈作りは、将来の学びや活動の幅を広げるチャンスです。
- 週1回の活動企画や運営を通じて、リーダーシップや企画力を磨きます。これらの経験は総合型選抜や将来のキャリアで活かせる重要な実績となります!
- 7. 忙しい高校生でも参加しやすい
- 週1回の活動なので、学業や部活と両立しやすいスケジュールです。
- オンラインや柔軟な参加形態が可能で、無理なく取り組めます。
これらのメリットを説明することで、高校生にとって活動の魅力がより伝わりやすくなります。また、具体的な活動内容や事例を加えるとさらに説得力が増します。必要であれば追記や調整もお手伝いします!
【推薦対策について】
当活動では推薦対策にも配慮しております。
この活動には、政治や社会に興味がある高校生はもちろん、多様な学部を志望する生徒が参加しています。それぞれが自分の志望分野と結びつけて、活動経験を総合型選抜の実績にしています。
志望学部ごとの活動活用例:
- 法学部志望: 地方政治や主権者教育の学びを通じ、法律や行政に関心を持ち、具体的な課題解決策を考える実績に。
- 経済学部志望: 地域社会の経済構造や政策の影響を議論し、経済的視点からの分析力をアピール。
- 教育学部志望: 主権者教育を学び、教育を通じた社会貢献や若者への啓発活動を志望理由書で強調。
- 社会学部志望: 若者の政治参加や社会課題について調査・発表する経験を基に、社会問題への理解を示す。
- 国際系学部志望: 地方自治を通じて、国際的な視点で地域社会の在り方を考え、多文化理解を深める実績に。
- 商学部・経営学部志望: 活動企画や運営経験を通じて、リーダーシップやプロジェクトマネジメント力をアピール。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
私の声が地域を変えた
田中優里さん(高校3年生)
私がこの活動に参加したきっかけは、学校の総合型選抜説明会で聞いた「社会課題に目を向ける経験が大切」という言葉でした。最初は地方政治や地域活動に興味があったわけではありません。ただ、自分が住む広島県安芸高田市の未来に少しでも関わりたいと思い、参加を決めました。
初めて参加した会議では、議会の仕組みや地域の現状について学びました。その中で私が一番印象に残ったのは、町の空き家問題です。「使われていない空き家が多く、地域の活力が失われている」という話を聞いたとき、何か行動したいという気持ちが湧きました。
そこで私は、若者が自由に集まれるシェアスペースとして空き家を活用する提案をしました。最初は「高校生のアイデアが採用されるのだろうか」と不安でしたが、議会でのプレゼン後に多くの大人たちが共感してくれました。その結果、地域の方々の協力で実際に一つの空き家を改装し、若者の集い場として使えるようになりました。
この活動を通じて、自分の意見が地域の未来に影響を与えることを初めて実感しました。今では、総合型選抜の志望理由書にこの経験を書き、政治学部を目指しています。私の声が地域を動かすきっかけになったことに、とても誇りを感じています。
このボランティアの雰囲気
私たちの活動は、和やかな雰囲気の中で真剣な意見交換が行われる場です。最初は緊張していた参加者も、いつの間にか笑顔で自分の考えを話すようになります。地域の課題について話し合い、解決策を考える過程では、他のメンバーの新しい視点に気づき、自分の意見が深まる瞬間を味わえます。
活動の終盤では、みんなでアイデアを形にし、地域にどう貢献するかを話し合います。その中で、「自分の声が役立つんだ!」という実感を得る人が多いです。一緒に地域の未来を作り上げる喜びを共有しませんか?
特徴 | |
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雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
高校生や大学生が主体!
若者が主体でつくる、和やかな活動の場
この活動は、高校生や大学生が主体となり、地域の課題に向き合いながら自由に意見を交換する場です。参加者同士の年齢も近いため、すぐに打ち解けられる和やかな雰囲気が特徴です。活動中は、「みんなで一緒に地域を良くしていこう!」という前向きなエネルギーに満ち溢れています。\n\n議論は時に真剣ですが、参加者のアイデアを大切にし、意見を尊重する姿勢があるため、初めての参加でも気軽に発言できます。休憩時間には、共通の趣味や学校生活について話が弾むなど、活動を通じて新しい友達を作ることもできます。\n\n地域の未来を自分たちの手で形作る達成感を味わいながら、楽しく、リラックスした雰囲気の中で学べる活動です。ぜひ、あなたも一緒にこの和やかなコミュニティの一員になりませんか?
団体情報
法人格 |
任意団体 |
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学生団体ローカリープスの団体活動理念
この活動を立ち上げたのは、私自身が地域に対する無力感を感じていたことがきっかけでした。自然豊かで温かい人々に恵まれた素晴らしい場所でありながら、若者の減少や高齢化に伴い、地域の活気が失われつつある現状を目の当たりにし、「何か行動を起こさなければ」という思いが強くなりました。
私は、若者が地域を変える主役になれる可能性を信じています。高校時代の私は、政治や地域活動が自分にとって遠い存在だと感じていました。けれども、小さな行動が大きな変化を生むことを実感した経験がありました。その経験をもとに、「若者が自分たちの住む場所について考え、行動する場を作りたい」と思い、この活動を始めました。
私たちの活動は、地方政治や地域課題について学び、実際にそれを解決するためのプロジェクトを展開するものです。たとえ一つひとつの行動が小さなものであっても、それが集まることで社会を動かす力になります。
特に印象に残っているのは、参加者たちが自分の意見を発信する姿です。最初は「自分の声なんて届かない」と思っていた高校生が、町議会で堂々とプレゼンを行い、その結果、地域の課題解決に貢献するプロジェクトが実現しました。その姿を見るたびに、私たちの活動には価値があると確信します。
さらに、この活動を通じて若者たちは総合型選抜や進学にも役立つ実績を積むことができます。ただし、私たちが目指しているのは単なる実績作りではありません。若者が地域に目を向け、社会の一員としての意識を高め、未来を切り拓く力を身につけることこそが、私たちの活動の本質です。
この取り組みが、将来的には他の地域にも広がり、多くの若者が自分の住む場所に誇りを持てる社会を作りたいと考えています。この活動を通じて、若者たちが地域の未来を変える主人公になれるよう、これからも全力でサポートしていきます。
学生団体ローカリープスの団体活動内容
これから運営メンバーを追加で募集しますので、具体的な活動はこれから決定していく予定です!
基本的にはオンラインで交流会などから議員さんからのレクチャー会などを考えております!