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更新日:2024/12/12
【12/21・ともすごツアー】市立芸大の学生とつくる商店街POPツアーVol.2
有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所基本情報
商店街を巡り、気になるお店の魅力を発信する「オリジナルPOP」をデザインしてみませんか?デザインを学んでいる芸大生がアドバイスをしてくれるので、ものづくり・デザイン初心者でも安心!!
活動テーマ | |
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開催場所 | |
必要経費 |
<参加費>:600円(内訳:画材代、その他雑費) |
開催日 |
14:00~17:00 |
注目ポイント |
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募集対象 |
どなたでもご参加いただけます! 参加する人の年齢層について
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募集人数 |
5名 |
スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
【ともすごツアープロジェクト】
市立芸大の学生とつくる商店街POPツアー
商店街を巡り、気になるお店の魅力を発信する「オリジナルPOP」をデザインしてみませんか?
買い物に訪れるだけではわからない、商品へのこだわりや蘊蓄(うんちく)をお店の方に伺って、あなたのPOPに生かそう!
POP作りの工夫を聞いてみるのもいいかも。
デザインを学んでいる芸大生がアドバイスをしてくれるので、ものづくり・デザイン初心者でも安心。
完成したPOPは商店街のお店に実際に飾られます。あなたのPOPがきっかけで新たな人気商品が誕生するかも⁉
商店街を一緒に盛り上げる特別なこのイベント。
ものづくりが好きな人もそうでない人も大歓迎です!
あなたのPOPで商店街に新たなブームを生み出してください!
【開催概要】:
<日程>:令和6年12月21日(土)14:00~17:00
<場所>:ナナメディア
<参加対象>:どなたでも
<募集人数>:5名
※定員に達し次第〆切となります
<参加費>:600円(内訳:画材代、その他雑費)
※商店街で買い物する方には500円キャッシュバック!
<プログラム内容とスケジュール>:
※随時更新及び変更となる可能性があります。
14:00〜 集合・オリエンテーション
14:10〜 「みんなで商店街を歩こう」
15:10〜 「POPづくりワークショップ」
16:10〜 「店舗にPOPを飾ろう」
17:00 終了(予定)
【POP作りツアーの始まり】
今回のツアーのナビゲーターである加藤さんは、現在京都の"七条"エリアをみんなが知らない斜めの視点から捉え、発信する「ナナメディア」というメディアを発行しています。
その創刊号で取り上げられたのが"お店のPOP"。
Marufuku Kyoto、かしわ屋、お肉の大川の素敵なPOPが紹介されています。
【ナビゲーター】:
加藤 あすか(京都市立芸術大学 美術学部 デザイン科 4回生)
大阪生まれ、大阪育ち、いて座。
自由には責任が伴うべき派。
POPに生きたい。
【コーディネーター】:
建林 朋香(下京いきいき市民活動センター/ともにすごすツアープロジェクト Local Community Orgnizer)
和歌山大学大学院観光学研究科在籍。
下京いきいき市民活動センターのスタッフとして、日々おもろいを探している。
最近、POPを作るときに使った水彩色鉛筆が、色画用紙にも負けない発色の良さなのに気付いてハマっている。
【主催】:
下京いきいき市民活動センター
【問い合わせ先】:
下京いきいき市民活動センター
所在地:〒600-8207 京都府京都市下京区上之町38番地
連絡先:075-371-8220
受付時間:月・水~土 10:00~21:00 /日 10:00~17:00
休館日:毎週火曜日・年末年始
体験談・雰囲気
特徴 |
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自治体情報
代表者 |
まちとしごと総合研究所 |
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設立年 |
2014年 |
法人格 |
自治体 |
有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所の自治体活動理念
まちをダイバーシティ(多様性)の視点からみつめ、地域のシチズンシップ(市民性)によって誰一人取り残さない地域のあり方へシフトすることを目指します
有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所の自治体活動内容
4つの運営方針:
1「多様性」をキーワードに「まちの担い手づくり」を模索します。
社会的困難を抱えた地域のみなさまへ寄り添い、当事者性を大切にしながら「支え手から担い手へ」シフトしていくことを支えることや、これまでまちづくりにあまり関わってこなかった事業者や若者層を意識した取り組みなど、まちの多様な担い手づくりを模索していきます。
2 市民の地(知)の多様性の力を引き出す展開を目指します。
センター周辺は市立芸術大学の移転予定地となり、ますます活発になります。公共施設と大学との連携から、大学の文化芸術における専門性、下京区のローカルな知恵をつなぎ、まちにつなげることを目指します。
3 「グローカル」をキーワードに「市民による京都の玄関」としてのセンターを模索します。
京都の「市民による玄関口」として「Think Global Act Local」をコンセプトとして、グローバルな課題に思いを馳せながらローカルに活動を展開していきます。
4 下京から「地域社会の持続可能性」を模索し発信していくことを目指します。
京都全体でも急速に「SDGs」をキーワードとした取り組みが広がり、市民社会、企業にとっても重要なキーワードとして認識されつつあります。「誰一人取り残さない-No one will be left behind」と掲げられたこの目標をキーワードに学び、つながり、展開していくことを目指します。