こちらのイベントは募集を終了しています。

  1. ホーム
  2. 東京のボランティア募集一覧
  3. 東京での国際系ボランティア募集一覧
  4. <<CEBU CAFE>> 国際協力交流会

更新日:2024/12/16

<<CEBU CAFE>> 国際協力交流会

FEST TOKYO
  • 開催場所

    東京[カフェ・グレープハウス1階 ] (※2階がゲストハウスの会場ですお間違えないようご注意ください。JR中央・総武線 高円寺駅 徒歩8分高円寺駅の北口を出て、サンドラッグとセブンイレブンの間の「純情商店街」をまっすぐ行って、突き当りを左に曲がります。曲がってすぐに見える、肉屋の角を右に曲がると、「庚申通り商店街」にでますので、そこをまっすぐ行きます。みずほ銀行が左に見えたら「早稲田通り」です。ファミリーマートの前から早稲田通りを渡って左に行って、ひとつめの角を右に曲がると、グレープハウス高円寺に到着です。)

  • 必要経費

    450〜1,500円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

この募集の受入団体「FEST TOKYO」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

私たちは、世界から向こう見ずの支援をなくすをビジョンにフィリピンのセブ島で国際協力活動をしているFEST TOKYOです!私たちの活動について知っていただきたいと思い、カフェイベントを開催します!

活動テーマ
開催場所
  • 東京 カフェ・グレープハウス1階

※2階がゲストハウスの会場です
お間違えないようご注意ください。

JR中央・総武線 高円寺駅 徒歩8分
高円寺駅の北口を出て、サンドラッグとセブンイレブンの間の
「純情商店街」をまっすぐ行って、突き当りを左に曲がります。
曲がってすぐに見える、肉屋の角を右に曲がると、
「庚申通り商店街」にでますので、そこをまっすぐ行きます。
みずほ銀行が左に見えたら「早稲田通り」です。
ファミリーマートの前から早稲田通りを渡って左に行って、
ひとつめの角を右に曲がると、グレープハウス高円寺に到着です。

必要経費
  • 450〜1,500円

マンゴーチョコ         500円
パイナップルマンゴーセット   500円
バナナチップススティックセット 450円

Sagada Coffee     550円
Herbal Tea    550円
Ginger Brew     550円

※現金決済のみとなります。
テイクアウトも可能です。

開催日

第1部13:30~15:20
第2部15:30~17:20

※途中参加・途中退室可

※開店時間が13:30からとなります。
13:30以前にお越しいただいても
ご入場いただけませんので
ご了承ください。

注目ポイント
  • FESTメンバーとの座談会を開催します!「自分にとって最良の国際協力」について一緒に考えてみませんか?
  • ここでしか食べられないフィリピンのコーヒー・お茶・お菓子の提供します!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • シニア
  • *こんな方を募集中です!*
    ・国際協力に興味がある
    ・海外のお菓子に興味がある
    ・ドライフルーツ好き
    ・コーヒー好き
    ・学生団体について知りたい
    ・フィリピンに興味がある

    参加する人の年齢層について

    • 世代を超えた参加歓迎

    募集人数

    30名

    募集詳細

    なかなか日本で食べることのできないフィリピンのコーヒーやお茶、お菓子を楽しみながら、国際協力の世界に触れてみませんか?

    【内容】

    ・国際協力に関する座談会

    ・セブ島で撮影した写真の展示

    ・フィリピン料理のレシピ本

    ・当団体の活動報告書の閲覧

    ・子どもたちが書いたイラストを使用したグッズ販売 など

    体験談・雰囲気

    雰囲気

    団体情報

    FEST TOKYO

    “世界から向こう見ずな支援をなくす”
    代表者

    倉田拓人

    設立年

    2010年

    法人格

    学生団体

    FEST TOKYOの団体活動理念

    私たちFEST TOKYOは、一方的な「物をあげる」「お金を渡す」支援ではなく、最良の国際協力を支援活動の中で探求、実行、啓発し、世界から向こう見ずな支援を無くいていくことを目指し、日々活動しています!

    FEST TOKYOの団体活動内容

    年に2回、春休みと夏休みにセブ島に渡航し、住民の自立支援を行います。「世界から向こう見ずな支援を無くす」をビジョンに、「学生目線」の国際協力活動を追求しています。普段は温かいメンバーですが、私たちは最良の答えを出すため本気で挑み、時に厳しい言葉を飛び交わし、議論を重ねています。

    取り組む社会課題:『自立支援』

    活動実績

    2011年
    パライー現地の大学との連携ー

    2011年

    パライでは現地の大学と提携を結び支援地内のコミュニティーにてTutorial Classという基礎教育を中心とした授業をパライの児童に行っていました。

    授業の実施、カリキュラム設定は現地の教育学部生が行いFESTの渡航期間外であっても毎週日曜日に実施されています。また支援地内の保護者の認知度、理解も広く得ています。

    2015年春には現地大学生の教育実習事業のカリキュラムの一部として現地の大学から認定を受けることに成功しました。そして、2016年夏渡航にて、経過観察ののち撤退いたしました。

    2013年
    ピナハボン

    2013年

    ピナハボンでは、現地組織であるFEST-Pinahagbongと共同し、ファンド確立とその資金を利用した継続的な問題解決を目指したプロジェクトをいました。

    このプロジェクトでは支援地内で問題となっていた劣悪な水道インフラを整備することで、水道費の浪費を無くし、それにより生まれた資金によって住民が他の問題へ解決するための取り組みを行う資金を得ることができるファンドを設立しました。

    支援地内における水道建設に成功し、住民のみでファンド設立や次のプロジェクト実施をしてもらうため、2015年夏渡航において撤退いたしました。

    2015年
    カタンー住民の能力を最大限に生かした支援へー

    2015年

    カタンでは、2015年夏に集会を行った結果、ウォーターサプライのニーズが挙がったため、2016年夏に井戸を建設しました。井戸使用者からは使用料として毎月一定の金額を集め、井戸の管理費として貯蓄しています。また、ファンドというマネーシステムを形成し、住民たち自身で地域のニーズ実現のためにプロジェクトが行える環境作りを行いました。過去にはファンドで、安価なお米を販売するRice Projectや地域の子どもたちに読書の楽しさを伝え、栄養のある食事を提供するReading・Feeding Projectなど計4つのプロジェクトを行いました。2018年夏に撤退し、今後は住民のみでプロジェクトの計画・運用を行っていきます。

    2016年
    アナック―3つの支援地の反省を活かした支援へ―

    2016年

    2016年夏渡航から支援を開始した支援地です。

    アナックはセブ市のキナサンアンパルドバランガイエリアにある、FESTの支援地としては最も小さな約30家庭のシティオです。長屋のような家が多く、今期撤退を完了したもう一つの支援地カタンコガンドスに比べると貧しい現状です。英語を話せる人も多くはなく、地域内で所得格差もあります。

    2017年夏渡航より、地域の貧困にアプローチするための生計プロジェクトと呼ばれるスモールビジネスのプロジェクトを開始しました。他の問題としては、生活用水が十分に行き届いていないこと、排水溝の整備が整っていないことであり、雨季には地域内で洪水が頻発しています。

    FEST TOKYOのボランティア募集

    FEST TOKYOの職員・バイト募集