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更新日:2024/12/02

郡山市逢瀬町多田野地区で「門松づくりのお手伝い」

「いなかといいなか」むらのボランティア・マッチング支援事務局
  • 活動場所

    福島 郡山市[南山田原なんだべ村] (≪注意事項≫・遠方からお越しの方には宿泊先への対応も可能です。・天候(積雪等)によっては中止となる場合があります。)

  • 必要経費

    5,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / シニア

  • 活動日

    2024年12月8日(日), 15日(日)

基本情報

お正月に備えて、玄関先に飾る門松を作ります!
自宅だけのオリジナル門松を作って新年を楽しみましょう!

活動テーマ
活動場所

≪注意事項≫
・遠方からお越しの方には宿泊先への対応も可能です。
・天候(積雪等)によっては中止となる場合があります。

必要経費
  • 5,000円

※1組 5,000円(門松1つ、昼食2名様分)
※複数の門松を作る場合、1つ追加につき3,000円、昼食1名様分追加につき1,000円
※ 料金は当日現金でのお支払いとなります

活動日
  • 2024年12月8日(日)
  • 2024年12月15日(日)

≪募集締め切り≫
・2024/12/15(日)の回 ⇒ 2024/12/12(木)まで
・2024/12/22(日)の回 ⇒ 2024/12/19(木)まで

※同様の開催内容で2回実施予定です
※お申込みの際は必ず参加希望の日程をお知らせください

注目ポイント
  • 逢瀬町(おうせまち)が誕生したのは、比較的最近のことです。 それまでは、逢瀬町を構成する3つの地域(多田野・河内〈こうず〉・夏出〈なついで〉)がそれぞれ独立した村として存在していました。 明治22年4月1日町村制が施行され、夏出村は河内村と合併して河内村となりました。  昭和29年河内村と多田野村の翌年の合併が決定すると有識者たちによる合併協議会が設立され、その席で合併後の村名を両村を縦断するように流れる逢瀬川にちなんで「逢瀬村」とすることが決定されました。  昭和40年5月1日に郡山市の大合併により逢瀬村から逢瀬町になりました。
  • 特産品は「鯉」。江戸時代より溜め池を使った鯉の養殖が盛んで、市町村別の生産量でトップを誇る郡山市の中でも代表的な養鯉業者が逢瀬町で事業を営んでいます。猪苗代湖のミネラル豊富な水に育まれた鯉はカルシウムが豊富で、鯉の旨煮や鯉の洗い、鯉醤油など、さまざまな方法で加工・販売されています。また、農業の6次産業化(生産・加工・販売の一体化)と地元果樹農家の支援を目的として郡山市が取り組んでいる「ふくしまワイナリープロジェクト」において、2015年より逢瀬町に醸造施設「ふくしま逢瀬ワイナリー」が立ち上がりました。 ここでは、逢瀬町で実った葡萄や桃、梨、林檎を使ったお酒を楽しむことができます。
  • 逢瀬町には、「陸の松島」とも呼ばれる名勝地「浄土松公園」や、郡山市の水道発祥の地「清水池公園」、郡山市指定天然記念物の大キャラ・大イチョウ、逢瀬川沿いの約700メートルの桜並木など、豊かな自然が数多くあります。温泉も湧き出ており、平安時代後期の武将・八幡太郎義家(源義家)が休んだとされている「休石温泉」は霊泉として知られています。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • シニア
  • ・農村地域に興味のある18歳以上の方(未成年の方は保護者同伴で参加をお願いいたします。)

    募集人数

    10名

    特徴
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    募集詳細



    【開催日程】

    ・2024/12/15(日)

    ・2024/12/22(日)

     ※同様の開催内容で2回実施予定です

     ※お申込みの際は必ず参加希望の日程をお知らせください


    【タイムスケジュール】

    • - 作業開始: 10:00~
      •  玄関先に飾るオリジナル門松づくり
      •  結び方や飾り方の説明を受けながら、参加者がそれぞれの門松を制作


    • - 昼食時間: 12:00~
      •  逢瀬町の郷土料理(お餅と汁物)の提供


    • - 作業終了: 15:00
      •  完成した門松を持ち帰り、解散

    【募集内容】

    ◎門松づくりのお手伝い

    - 地域の竹を使ってオリジナルの門松づくり


    【準備物】

    ・汚れても良い恰好(手ぶらでご参加いただけます)

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    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
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    企業情報

    「いなかといいなか」むらのボランティア・マッチング支援事務局

    法人格

    株式会社・有限会社・合同会社

    「いなかといいなか」むらのボランティア・マッチング支援事務局の企業活動理念

    福島県の農村の魅力を知り、新たな関わり方を探ってみませんか?


    農作業や伝統行事など、地域を維持する活動への参加者を募集しています。 農村地域は、自然はもちろん、おいしい食や昔ながらの文化、 そして何よりも「人」が魅力たっぷり! 地域住民と一緒に草刈りや農作業体験などの 地域活動を行いながら交流を深めることで、普段はできない 体験をすることができます。


    例えば、こんな人におすすめです!


    「お手伝いを通して 地域貢献したい」

    「農村の暮らしに興味がある 」

    「地域の食、文化など普段は体験できない田舎の魅力に興味がある」

    「たまに訪問できるような第二の故郷がほしい」

    「いなかといいなか」むらのボランティア・マッチング支援事務局の企業活動内容

    「いなかといいなか」むらのボランティア・マッチング支援事務局が応募~当日までサポートします。


    ①事務局が現地訪問までをサポートします。

    地域での活動に興味はあるが、「移動手段や地域の方と仲良くなれるかが心配」という声に対して、農村地域との移動手段や準備物等をサポートします。

    ②事前に生の地域情報をお伝えします。

    地域ではどんなことが出来るのか?受け入れてくれるのはどんな方々か?ネットでは分からない生の地域情報をお伝えすることで安心して参加できるようにサポートします。

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