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更新日:2024/11/19

鮫川村で「草刈り作業のお手伝い」

「いなかといいなか」むらのボランティア・マッチング支援事務局
  • 活動場所

    福島 東白川郡[鮫川村] (※開催場所の住所については、ご応募いただいた際にご案内いたします)

  • 必要経費

    1,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / シニア

  • 活動日

    2024年12月15日(日)

基本情報

鮫川村では、中山間地の維持管理のため草刈り作業を行っています。交流を楽しみながら一緒に草刈り作業に参加してくださる方を募集しています!

活動テーマ
活動場所

※開催場所の住所については、ご応募いただいた際にご案内いたします

必要経費
  • 1,000円

※入浴料、軽食代として

活動日
  • 2024年12月15日(日)

※小雨決行
※雨天中止

注目ポイント
  • 自然環境に恵まれ、里山の生活文化が残り、人々の距離感が近い鮫川村。 ここは等身大で持続可能なライフスタイル「まめな暮らし」を追求する村です。 まめな暮らしとは、世代を超えた文化継承、自然との共生、地域の和など、村内外におよぶ細やかな「つながり」を大切にした生き方のこと。 この村では人と人、人と自然、人と現代社会といった多彩なつながりを生かし、未来へつながるようなコミュニティーづくりが進められています。
  • 鮫川村には壇ノ岡遺跡をはじめ、縄文時代の遺跡、住居跡、出土品が数多くあり、当時の集落や生活の様子をうかがうことができます。古代、この地域は白河郡に属し、その後石川荘の成立によって、中世にはこれに属しました。鮫川村の地に根を下ろした石川ー族の赤坂氏は、14~15世紀ごろに転じて白川氏の勢力下に入りますが、16世紀半ばには常陸国から白川領に伸びてきた佐氏の磨下に属し、関ヶ原合戦後の佐竹氏の秋田転封に従って赤坂の地を去りました。近世の鮫川村地域は自川郡に編入され、幕領、棚倉藩領などを経て幕末・明治維新を迎えました。明治22年の市制町村制施行に伴い、赤坂中野・赤坂東野・赤坂西野・西山・石井草・富田・渡瀬の7村が合併して誕生した鮫川村は、135年にわたり、村名と村域が受けつがれています。
  • 鮫川村では2023年より、草刈り講習プログラム「美活動刈(かり)上げ鮫(ジョーズ)」を立ち上げ、積極的に村と関わってくださる仲間を募っています。鮫川村の自然と触れ合い、地域住民との交流も楽しみながら、一緒に草刈りを楽しんでいただきたいと思っています。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • シニア
  • ・農村地域に興味のある18歳以上の方

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 世代を超えた参加歓迎
    • シニア歓迎
    • 主婦/主夫が活躍

    募集人数

    15名

    特徴
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    募集詳細




    【開催日程】

    2024/12/15(日)

    ※小雨決行

    ※雨天中止


    【タイムスケジュール】

    - 12:00 現地集合


    - 12:30 鮫川村の紹介、草刈指導、指導後に草刈り開始

     (※草刈指導: エンジンのかけ方、刈払い機の使い方)


    - 13:00 草刈り開始


    - 16:00 草刈り終了

     ・片付け

     ・記念撮影

     ・アンケート記入


    - 16:30 地域内周遊

     ・湯の田温泉 村民保養施設「さぎり荘」にて入浴

     ・鹿角平観光牧場 キャンプ場にて星空観測


    -18:00 解散予定


    【募集内容】

    ◎空き家周辺の草刈り

     - 地域の景観保護のため、鮫川村の空き家周辺を整備します


    【準備物】

    ・長靴

    ・帽子

    ・軍手(あれば防振手袋)

    ・飲み物

    ・タオル

    ・雨合羽

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    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
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    企業情報

    「いなかといいなか」むらのボランティア・マッチング支援事務局

    法人格

    株式会社・有限会社・合同会社

    「いなかといいなか」むらのボランティア・マッチング支援事務局の企業活動理念

    福島県の農村の魅力を知り、新たな関わり方を探ってみませんか?


    農作業や伝統行事など、地域を維持する活動への参加者を募集しています。 農村地域は、自然はもちろん、おいしい食や昔ながらの文化、 そして何よりも「人」が魅力たっぷり! 地域住民と一緒に草刈りや農作業体験などの 地域活動を行いながら交流を深めることで、普段はできない 体験をすることができます。


    例えば、こんな人におすすめです!


    「お手伝いを通して 地域貢献したい」

    「農村の暮らしに興味がある 」

    「地域の食、文化など普段は体験できない田舎の魅力に興味がある」

    「たまに訪問できるような第二の故郷がほしい」

    「いなかといいなか」むらのボランティア・マッチング支援事務局の企業活動内容

    「いなかといいなか」むらのボランティア・マッチング支援事務局が応募~当日までサポートします。


    ①事務局が現地訪問までをサポートします。

    地域での活動に興味はあるが、「移動手段や地域の方と仲良くなれるかが心配」という声に対して、農村地域との移動手段や準備物等をサポートします。

    ②事前に生の地域情報をお伝えします。

    地域ではどんなことが出来るのか?受け入れてくれるのはどんな方々か?ネットでは分からない生の地域情報をお伝えすることで安心して参加できるようにサポートします。

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