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更新日:2024/12/07
12月6日(金)7日(土) 浦和駒場体育館 プロバスケの試合ボランティア募集!
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基本情報
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
活動日 |
1日限り |
注目ポイント |
|
募集対象 |
社会人 一緒に活動する人の年齢層について
|
企業情報
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
---|
GWCの企業活動理念
■ミッション 夢を現実に!~アスフレは成長物語~
1人1人が主人公 みんなで描く逆転ストーリー
バスケットボールのスポーツとしての魅力、秘めた可能性を感じ、
この日本でバスケットボールをメジャーにするためにチームを設立し、全くの「ゼロ」から創業。
日本プロスポーツ界でも稀な、個人オーナーから始まったチーム。
創業時はお金もないし人脈もない。バスケットボールは初心者レベル。
何も分からなくても、やればできる。イメージが現実になっていく。
このことを証明したい。
日々改善し、一歩でも前進するをモットーに夢の実現に向けて世界に挑みます。
東京Zに関わる1人1人が主人公となり、みんなで逆転ストーリーを描きましょう。
世界で活躍する人財を輩出する
「ダイバーシティ社会」の実現に向けての一助になる
ワールドカップやオリンピックがライブで見られるこの時代で、"世界を相手に活躍し、世界を相手に勝利する。"
これが日本におけるバスケットボール文化の普及において何より不可欠だと感じました。
私たちがすべきことは、日本代表に世界で戦える人財を送り出すことです。
そして、それを実現するために、チームが目指す場所は"日本一" ではなく"世界一" でなくてはいけません。
そのためには、これまで培われてきた学校教育の中でのバスケットボール指導とも連携しながら育成からトップまで一貫した哲学・プレースタイル・方法論に則った、独自のメソッドを創り、普及させたいと考えています。
具体的には、海外で活躍していける選手となるため、
"世界で戦うための技術・体力などのスキル向上"
"世界で戦うための多言語コミュニケーション力(主に英語)"
"世界で戦うためのプロアスリートとしてのメンタリティ形成"
これらを重視した育成を行っていきます。
そういった活動の根底には、バスケットボールを通して感謝の気持ちや和の心などの日本文化を伝承していく。
大田区総合体育館をホームアリーナとした、城南エリアから東京全域に、日本に、世界に、夢と希望そして感動と笑顔をもたらす。
次世代に生きる子供たちや若者たちが、「チャレンジする」、「夢に向かってトライする」ことの喜びを知る。多様性を認め合い、一緒にトライしていける「ダイバーシティ社会」の実現に向けての一助になる。
"夢や希望" を持てるコミュニティづくりの力になりたいと願っています。
GWCの企業活動内容
アースフレンズ東京Zについて
スポーツには、人と人を繋げていく力があります。
競技中は敵同士であっても、試合が終われば共に何かを成し遂げたような一体感が生まれる。競技者だけではなく、それを応援する人や支える人も善意によって一つになっていく。スポーツによって人と人が理解しあい、国と国が繋がっていく。
私たちは、全ての方々がスポーツについて、『観る』『プレーする』『支える』ことを楽しむことにより、"ユニバーサル社会"実現の力になりたいと考えています。
その想いを表す言葉として、「アースフレンズ」というクラブ名が誕生し、「Z」には、究極のプロチームに進化するという意味がこめられています。
活動実績
2022年
SDGs(持続可能な開発目標)への取り組み
アースフレンズ東京Zは、バスケットボールを通して、
持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
SDGs(エスディージーズ:Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人として取り残さない」ことを誓っています。
国際連合広報センター WEBサイト
アースフレンズ東京Zは、バスケットボールを通して「持続可能な開発目標(SDGs)」に貢献していきます。
「アースフレンズ」というチーム名には、多様性を認め合う"ダイバーシティ社会の一助になる"という想いが込められています。
そのためにスポーツを『観る』『する』『支える』 ことを通じて、人と人を繋げていく力を最大限に活用したいと考えています。
バスケットボールは国籍・性別など、あらゆる垣根を超えて、世界中の様々な人が関わるスポーツです。
地球全体が次のステージを目指すために、多様性を受け入れ、SDGsが掲げる環境、ジェンダー、平等などの問題について、アースフレンズ東京Zが情報発信基地としての役割を果たしていきます。
選手・スタッフと、ファン、地域、パートナーの皆さまが、SDGsが身近な問題であることを共に学ぶと同時に、解決に向けて行動できるよう、皆さまと連携して取り組んでいきます。
リサイクル品の回収イベント
東港金属株式会社 様との共同企画で、ファンの皆さまに不用品をホームゲーム会場内ブースにお持ちいただきリサイクルすることで、ゴミを削減し資源・エネルギーの節約を啓蒙しました。
就労移行支援①
LITALICOワークス蒲田の皆さまと一緒に、就職を目指す障害のある方の就労移行支援を行なっています。
試合開始に向けての準備だけでなく、オフシーズンの作業もお手伝いいただいています。
就労移行支援②-点字名刺
障がいのある方の支援施設である就労継続支援B型事業所(通称:作業所)を利用する人は全国17万人前後。
14,000円が1ヶ月の工賃の平均です。
試算によると30,000円/月の工賃と年金などで最低限の経済自立ができると言われています。
障がいのある人の「働く環境」を充実させることでこの問題を解決したいというNPO法人ティンクル様の想いに共感し、チームで点字名刺を取り入れることにいたしました。
また、「点字」導入作業を障がい者施設に発注し、障がい者の経済自立のサポートを行っています。
「名刺」は多くの人が渡し、多くの人が受け取る物。点字の名刺が広まっていくことで障害者啓発にも繋がればと願っています。
ユニバーサルシート
アースフレンズ東京Zでは、ユニバーサル社会の推進に貢献するべく、障がい者の皆さんが一人でも多くプロスポーツを観戦できる機会をつくりたいと考え、ホーム試合でスポンサー企業を募る形で「ユニバーサルシート」の設置を行っております。
ユニバーサルシートとは、体にハンディのある方や様々な理由により観戦にお越しにくい方を対象に、スポーツを観て楽しんでいただくことを目的とした座席です。
レジ袋有料化&エコバッグ販売
レジ袋有料化&エコバッグの販売・推奨により、プラスチックゴミの削減やエネルギーの節約を啓蒙しました。