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更新日:2024/11/12
1月26日横浜赤レンガで開催されるマラソン&ウォーキング大会運営のお手伝い募集!
倉田敬太基本情報
新年!!リレーマラソンで行われるマラソンとウォーキング大会。参加者のランナー、ウォーカーを元気に応援して盛り上げよう!
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 参加者1日当たり2000円一律に交通費手当を支給します。クオカード。昼食弁当支給、スタッフビブス貸与。 |
活動日 |
大会前日準備と大会本番当日の両日参加 及び 大会本番当日のみ参加 のどちらかを選択できます。ご都合の良い方を選択してください。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
初心者大歓迎! 一緒に活動する人の年齢層について
あらゆる世代の参加者が男女同比率で参加していただいている人気のイベントです。 |
募集人数 |
50名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
運営ボランティアスタッフとしてランナーを支えていただける方を募集します。
<ボランティア募集内容>
集合時間 :当日運営ボランティア 及び前日準備ボランティアも募集します。
ご参加は、大会前日+大会当日(両日)または大会当日のみのどちらかになります。
ご都合に合わせてご参加ください。活動場所は両日とも大会会場と同じです。
ご参加に当たりましては両日ともご参加の方のシフトを優先して役割・配置計画をしますのでこの点ご了承お願いします。
◆大会前日準備 2025年1月25日(土) 10時~15時(予定)
◆大会当日本番 2025年1月26日(日) 7時30分~16時30分(予定)
貸 与:スタッフウエア交通費手当:2000円一律支給(同額相当のクオカード)両日お昼のお弁当支給
役 割:コース監視・安全確保係り、メディカルスタッフ補助係り、会場設営撤去係り、計測補助係り、受付係り、会場案内係り、荷物預かり係り、最後尾伴走(スイーパー)係り、写真撮影係りなど。
各ボランティアの方々の役割配置は、本部が計画して決定します。
<大会概要> 以下を参照してください。(参考:マラソン大会)
第14回横浜あおぞらリレーマラソンin赤レンガ
開催日2025年 1月26日 日曜日開催場所横浜レンガパーク特設会場大会ホームページコース赤レンガパーク特設1.25kmの周回コース
※今回のリレーマラソンの距離はハーフが17周:21.25㎞、フルは34周:42.5㎞の設定です。ご注
意ください。
安全を優先してコースが一部変更になる場合があります。
種目・参加資格●種目
1.25km親子マラソン 制限20分
ジャンプ!の部 未就学の子と保護者のペア
ファイト!の部 小学生の子と保護者のペア
5km男女
中学生の部 中学生男女 制限1時間
一般の部 高校生以上男女 制限1時間
10km 男女 18歳以上男女 制限1時間20分
20km男女 18歳以上男女 制限3時間30分
ハーフリレーマラソン 2~15名構成 (21.25㎞ 17周)制限2時間30分
一 般の部 誰でも可
職場仲間の部 全員同じ職場 18歳以上
ファミリーの部 過半数が家族・親戚血縁
フルリレーマラソン 2~15名構成 (42.5㎞ 34周)制限4時間30分
一般の部 誰でも可
職場仲間の部 全員同じ職場 18歳以上
ファミリーの部 過半数が家族・親戚血縁
※リレーは大会本部が用意するタスキ使用する予定です。
●資格
①リレーマラソンの場合 :1.25kmを自力で走れる健康な男女
親子マラソン・個人走の場合 :種目距離を完走できる健康な18歳以上男女
②制限時間で完走できる方。(制限時間で競技を終了します)
③「大会規約」に同意いただける方。
参加料(税込)参加料(税込)
1.25㎞親子マラソン(部門共通) 3,850円/1組
5km男女 中学生の部 2,970円/1名
5km男女 一般の部 3,850円/1名
10km男女 4,400円/1名
20km男女 4,950円/1名
リレーマラソン(ハーフ・フル共通)
・2名~6名チーム 4,070円/1名
・7名~10名チーム 3,850円/1名
・11名~15名チーム 3,630円/1名
*各リレー中学生以下 2,970円/1名
申込締切日インターネット締め切り :2025年1月5日(日)
事務局締切 大会ホームページからの申し込み 2025年1月9日(木)
受付場所赤レンガパーク特設会場
(〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1丁目)
受付時間・第1部 9:00 ~ 10:00
1.25km親子マラソン
・第2部 9:30 ~ 10:30
個人マラソン 5・10km
・第3部 10:30 ~ 11:30
リレーマラソン(フル&ハーフ)
個人マラソン20km
※リレーマラソン代表者ミーティングを10:50~本付近で行います。
スタート時間種目ごとにスタートしていただきます。ご自分のスタート時間を確認してく ださい。 (※当日の会場状況によりスタート時刻が若干変更になる場合があります。)
・第1部 10:15 スタート
1.25km親子マラソン
・第2部 10:45 スタート
個人マラソン 5・10km
・第3部 12:00 スタート
リレーマラソン(フル&ハーフ) 個人マラソン 20㎞
※スタート時間は、エントリー状況により安全を考慮して若干変更になる場合があります。
スタート・ゴール会場赤レンガパーク特設会場
(〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1丁目)給水コース上に一か所給水コーナーをもうけます。(水スポーツドリンク)参加賞オリジナルスポーツタオル(予定)表彰※当日簡易表彰を行う予定です。リレー種目の当日表彰は総合1位から3位のみです。部門別の表彰は正式結果発表の3日後をお待ちください。
(正式結果)
大会終了後WEB上で速報及び正式発表は3日後予定。副賞は別途
お届け予定。
1.25km親子ラン各部1位―3位
1.25km親子ランに完走したお子様にメダルを進呈
5km、10km、20km男女別総合1位―3位まで
5km中学の部は一般の部として総合順位付けをします。
ハーフ・フルリレー各種目総合3位及び各部門1位(総合表彰対
象を除く)
<後日表彰>大会公式サイト結果ページへ大会後3日を目処に表彰状UPして
年代別表彰で栄誉を称えます。(副賞なし)
5km男女 中学生の部 男女各 中学生(1年~3年合同)
5km男女 一般の部 男女各 39歳以下40代50代60代70代80歳以上
10km男女 男女各 39歳以下40代50代60代70代80歳以上
20km男女 男女各 39歳以下40代50代60代70代80歳以上
※年代別表彰を望まない方は事前に事務局へご連絡をください。
※年代別順位の表彰対象以外は公表しません。
参加通知大会1週間前をめやすにメールで通知。ゼッケンは大会当日受付でお渡しします。
定員数1.25km親子マラソン 合計 150組
個人走:5・10km 合計 200名
個人走20km 100名
リレーマラソン(ハーフ&リレー) 合計 150組
交通JR・市営地下鉄「桜木町駅」より汽車道経由で徒歩約15分
「関内駅」より徒歩約15分
みなとみらい線 「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約6分
「みなとみらい駅」より徒歩約12分
※所要時間は目安です。運行状況や乗り継ぎ等により異なります
計測ICチップによる計測完走記録証あり(デジタル完走証明書)
当日会場でリアルタイム速報サービスを行います。
会場に表示されるQRコードをスマホ等でチェックしていただくと、
リアルタイムの周回数、ラップタイム、ゴールタイム、順位が確認できます。
また、種目の最終ランナーがゴールしましたら、完走記録証を閲覧できます。
正式記録は大会終了後3日をめどにホームページに掲載し、自由に閲覧・ダウンロードできます。
掲載しましたらメールにてご案内します。リレー種目のルールについて参加年齢制限はありませんが、最低1.25kmを自力で走行できる走力があること。
リレーはチーム編成とし、走順、周回数は自由とします。一人最低一回以上走り(注1・注2参照)、次走者にリレーします。一人何周走ってもかまいません。ただしメンバーは最低一回の走行を条件とします。
リレーは決められたエリアで行ってください。コースの途中でリレー交代することはできません。
※リレー区間距離は駅伝のように定められていません。各チーム上記ルールに従い自由にリレー交
代を行い、チームとして計測ポイント(スタート地点)をスター後ハーフは17回、フルは34
回通過でゴールです。
※計測ラップは、タスキ受け渡しの走者走行距離に関係なく計測ポイントの通過を測定します。
※第一走者はスタート後、1250mを走行する前にリレーゾーンでリレー交代できます。(注
1:これをルール上1回走行と認めます)
※最終ランナーが、リレーゾーンで交代して、1250m以下の距離でゴールすることができま
す。(注2:これをルール上1回走行と認めます。)
※リレーはタスキを利用します。
その他●男女更衣テント
男女更衣室は、出走前の利用はできません。また、ゴール後はご利用できま
すが、利用に人数や、時間帯の制限をします。ご利用できない時間帯もありま
すので、ご注意ください。
●荷物置き場をご用意します。
●荷物置き場のご利用は個人走及びペアのみのご利用となり、リレーはチーム
内で管理してください。
●貴重品は各自で管理をお願い致します。
●荷物紛失に関しまして大会実行委員会では責任を負いかねますのでご了承ください。
●会場側ルールにより、ワンタッチテントなど軽微なもの(杭・ペグを打たないもの)以外のテント等は使用できません。ペグを使用した場合、会場管理者から撤去指示があります。必ず守ってください。
十分参加者同士が密にならないように本部の指示に従って設営をしてください。
●パーク内及び赤レンガ倉庫館内の公共トイレや多目的トイレを更衣のために利用することはご遠慮ください。
●週末は周辺道路・駐車場が大変混雑いたしますので、ご来場には公共の交通機関をご利用ください。
当日の緊急連絡方法参加通知の中でご案内します
※本大会は雨天決行です。ただし、荒天や、その他安全を確保できない状況と、
主催者が判断した場合は大会を中止し、大会ホームページへ6時までに中止決定を発表し、
参加者の緊急連絡登録アドレスへメール通知を行います。大会事務局あおぞらマラソン事務局
住所:〒231-0834 神奈川県横浜市中区池袋16-5-503
電話: 045-623-6043(木曜を除く平日12時30分ー16時まで)
FAX: 045-345-8790
MAIL: 保険加入本大会では、参加者に対して災害補償規定を有しており、該当の保険に加入しております。
死亡、後遺障害 150万円
入院(日額)1,500円
通院(日額) 1,000円
死亡・後遺障害、入院、通院の補償があり、傷害を補償します。
尚、往復途上の補償はありません。
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
団体情報
代表者 |
倉田 敬太 |
---|---|
設立年 |
2013年 |
法人格 |
任意団体 |
倉田敬太の団体活動理念
一生懸命頑張るランナーを一生懸命応援することができる楽しく安全なランニング大会イベント
を、ランナーの日ごろの練習成果の発表の場として全国で積極的に企画運営しランナーをさらに元気気にします。!
倉田敬太の団体活動内容
北海道から九州まで全国で年間数十大会を企画運営する団体です。
過去年間3万人を超えるランナーに参加いただき、新たにリニューアル団体として
さらに羽ばたきます。
取り組む社会課題:『スポーツ、運動を通して全ての人の心と身体のベースを支える、「スポーツ×社会貢献イベント」の構築』
活動実績
あおぞらマラソン実行委員会 年間参加者3万人 ボランティアサポーター年間1100名!
2009年
<事業活動概要>
私たちは、全国(北海道~九州まで)で市民ランナー・市民ウォーカーに日頃のトレーニングの発表の場として、マラソンイベント・ウォーキングイベントの大会を企画して運営を行っています。
その活動は主催・共催の形態で行われ、年間に約30大会の大会・イベント開催に携わっています。
<事業活動方針>
1.「社会環境と共生できるスポーツイベントであること」
私たちは地域社会の中で、ランニングやウォーキングが特別なものではなく、今や社会生活の中で普通に楽しめるスポーツとして多くの愛好者が存在し、認知されている楽しく、身近なものと考えています。
そのスポーツが日常の地域社会に溶け込んで、地域社会市民の多くがワクワクする目標を気軽に持っていただける機会として認知され、普通の社会活動として継続されてくことに重きを置いています。ですから、できる限り公道を封鎖して社会生活に影響を及ぼし
たり、施設を専用使用するようなことがないように、公共の施設を自治体の協力も得ながら一部利用し、地域と共生できる大会・イベントを開催し続けます。
2.「すべての世代に出場機会があること」
わたしたちが展開するスポーツイベントは、TOPアスリート専用のための競技大会ではありません。家族・職場・学校・友達・・・様々なコミュニティーが皆で参加できる、フレンドリーな大会・イベントです。もちろんTOPアスリート、障がいをお持ちの方もウ
エルカムの全世代型大会・イベントです。この継続に今後もこだわりながら事業展開を行います。小学校入学前のお子さんと保護者の 種目から、職場・仲間でのリレー種目。年齢世代別表彰の個人競技種目・・・これを1大会・イベント内で実施するユニークさが特徴
であり、そのことが価値と自負しています。
3.「地域のボランティア参加者と一緒に作り上げる大会・イベントであること」
地域のボランティアの方々も競技参加者と同様に大切な参加者です。参加満足を得られるように一緒に大会・イベントを作り上げ、力いっぱいランナー・ウォーカーを応援していくことに重きを置いた展開を心がけています。
4.「安全であること」
屋外で行われるスポーツイベントとして、あくまで参加者・スタッフが安全であることが開催の前提です。このことを今後も第一に考えて開催してまいります。
5.「楽しくなければイベントじゃない!」
会場で「楽しんでいただけましたか?」と、すべてのスタッフが参加者へこの言葉を気軽にかけて、笑顔の返事をいただけるように、そして素敵な一日の時間を提供することができるように私たちは努力し続けます。