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更新日:2024/11/30
「ゆる~い分かち合いの居場所・仲間づくり!ゆるカフェ」のボランティアスタッフ募集
はぴねす基本情報
「はぴねす」は、“ゲートキーパー”として、悩みなどを抱えた社会的弱者の方々に対する、伴走型の寄り添い支援を行うことを目的としたボランティア活動団体です。「ゆるカフェ」を定期的にゆる~く開催しています。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
(京阪電車「清水5条」下車 徒歩8分) |
必要経費 |
無料 〈報酬・費用等〉 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:数ヶ月に1回でもOK 〈活動時期〉 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
〈募集対象〉 一緒に活動する人の年齢層について”ゲートキーパー”として社会的弱者への寄り添い支援を補助していただける、女性の方のご応募をお待ちしております。 |
募集人数 |
2名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
【はぴねす紹介】
悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る"ゲートキーパー"として、悩みなどを抱えた社会的弱者の方々に対する、伴走型の寄り添い支援を行うことを目的としたボランティア活動団体です!
「ゆるカフェ」を定期的にゆる~く開催していますので、興味のある方のご応募をお待ちしております!
【ボランティア活動の特徴や魅力】
現代社会において、生きづらさや、辛い、苦しい、悲しい思いを感じている人たち、あるいは家庭問題や経済・生活問題などが原因となって生活が困窮している人たちなどの、複合的な課題を抱えている社会的弱者の方々のお話を直接お聴きすることにより、自分の知らない人生のことを学ぶことになり、自分の人生の幅が広がることになり、自分の傾聴力が向上することになります。
また、悩みなどを抱えた社会的弱者の方々に、明日を生きる希望と勇気を改めて抱いてもらい、幸せになっていただくための寄り添い支援を行うことにより、大きな社会問題を解決する一助となり、社会への貢献につながります。
【ゆるカフェ紹介】
生きづらさや、同じ辛い、苦しい、悲しい思いを感じている人たちと、心の内を語り合い、聴き合って、ほっと重荷を下ろしてみませんか?
誰にも批判されたり、押し付けられたりしない、当事者同士の「言いっぱなし、聴きっぱなし」のゆる~い分かち合いができる居場所・仲間づくりの場です!
【ゆるカフェの流れ】 ※ 午後の場合の一例
1330~1335 説明(5分)
1335~1425 第1部:テーマトーク(50分)
設定したテーマについて、ゆる~く語り合います。
1425~1435 休憩(10分)
1435~1525 第2部:フリートーク(50分)
普段抱えている悩みなどについて、ゆる~く語り合います。
1525~1530 まとめ(5分)
1530~1540 退出・休憩(10分)
1540~1630 第3部:フリータイム(50分)
希望者のみでゆる~く語り合ったり、個別相談を行います。
【ボランティアスタッフの募集内容】
〈活動内容〉
「ゆるカフェ」の運営の補助など
① 会場の準備・撤収の支援
② 参加者の方々との交流
③ 参加者が多数となった場合のグループトークの進行役
④ その他サポートをしていただく必要がある事柄
〈活動時期〉
毎月1~2回 土曜日・日曜日・祝日の半日程度
(都合の良い日のみでも大歓迎です。)
〈活動場所〉
ひと・まち交流館 京都
(京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1)
〈募集対象〉
"ゲートキーパー"として社会的弱者への寄り添い支援を補助していただける
「女性ボランティアスタッフ」
〈募集定員〉
2名
〈報酬・費用等〉
無償
〈事前説明〉
事前に「オリエンテーション」を実施して、「はぴねす」の活動理念やボランティアスタッフの活動内容などについて、ご説明させていただきます。
なお、応募に際し、"ゲートキーパー"としての資格や経験は必要ありませんが、あらかじめ厚生労働省HPの「ゲートキーパーになろう!」を一読してから参加していただけますと、理解がスムーズです。
〈お申し込み方法〉
URL又はQRコードからお気軽にお申し込みください。
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
団体情報
代表者 |
篠田光正 |
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設立年 |
2024年 |
法人格 |
任意団体 |