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更新日:2024/09/13

南三陸ワイナリー農業支援ボランティアツアー 10月12~14日(連休催行)

NPO法人フェローズウィル
  • 活動場所

    志津川駅 徒歩32分 [南三陸町]

  • 必要経費

    17,600〜22,600円(交通費5,000円含む)

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生 / シニア

  • 活動日

    2024年10月12日(土)~14日(月)

基本情報

宮城県の南三陸町で起業した南三陸ワイナリー、起業家は私達と同じ、ボランティア活動で現地で入られた方で今年も微力ではあるけど、現地に向かいに広大なブドウ畑で選定、冬支度やワイナリーのお手伝いをします。

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 17,600〜22,600円(交通費5,000円含む)

東京~南三陸往復バス代5,000/人 民宿(朝夕付)二泊17,600円の実費のみ
一般の方22,600円学生の方17,600円(学割)ボランティア保険は団体加入負担

活動日
  • 2024年10月12日(土)~14日(月)
注目ポイント
  • 震災被災地の今を知り、現地で生きる方々をサポートする
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • ボランティアが初めての方でも、親子での参加でも心配することなくご参加して頂けます、ボランティアや、農業支援に興味がある方、被災地に行ってみたい方、ワイン好きな方におすすめです。

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 小中学生
    • 高校生
    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜
    • 世代を超えた参加歓迎

    年齢層は幅広く、中高生からシニアの方までいらっしゃいます、女性の参加者さんが多い印象です。

    募集人数

    20名

    特徴
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    募集詳細

    被災地を知り、被災地で頑張っている人たちを応援し、現地の方々と関わることで繋がりを持って頂きたい。震災後14年を迎えていますが、私達はあの災害を風化させてはいけないとの思いから、多くの方々を現地へお連れし、現地の現在を見て頂き、現地の方と交流して頂きながら漁業・農業支援、子供達のクリスマスや祭事のお手伝いを行っています、これ迄約5,000人の方々を現地にお連れし、震災遺構をご自分の目で見て頂く等、災害とこの地に起こったことを身近に感じて頂くように活動しています。リピーターさん以外でも初めて参加されるかたも多く、活動についても一切心配することなく参加できます。

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    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    初めての参加でしたがすぐに打ち解けることができ、楽しく活動が出来ました。KW

    このボランティアの雰囲気

    初めて参加される方もすぐに馴染んで頂ける雰囲気があり、女性の参加者さんも多く、和気あいあいと活動しています。

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:40%、女性:60%

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    法人情報

    NPO法人フェローズウィル

    “寄り添う close to you”
    代表者

    我妻 慶里

    設立年

    2011年

    法人格

    NPO法人

    フェローズウィルの法人活動理念

    私達はあなたに寄り添います、 WE CLOSE TO YOU

    を活動理念としています。

    フェローズウィルの法人活動内容

    ボランティアツアー 法人CSR活動補助含め、100回以上被災地を訪問し今も継続中、都内・開催地区での支援販売会、防災啓蒙活動、災害支援、物資:支援金送付、南三陸もみの木基金の開設等多々。


    取り組む社会課題:『災害弱者に寄り添い、防災や減災の必要性を知って頂き、災害を身近に存在するものとして認識して欲しい』

    「災害弱者に寄り添い、防災や減災の必要性を知って頂き、災害を身近に存在するものとして認識して欲しい」の問題の現状  2024/07/18更新

    新たな情報の上書きが、過去にある大事な情報や現実を忘れさせる日常において、忘れさせない、忘れない活動を継続していくことが重要だと考えています、そして真実とは自分の足で赴き、自身の目や耳で見聞きすることで判るということを多くの皆さんと共有することがこれからも課題だと思っています。

    「災害弱者に寄り添い、防災や減災の必要性を知って頂き、災害を身近に存在するものとして認識して欲しい」の問題が発生する原因や抱える課題  2019/11/18更新

    災害弱者はいつもマイノリティであり、日の当たらぬところに追いやられがちです、弱者を生むのは社会がマジョリティ主体であるためです、でも手や目が届かぬところに本質があり、私達活動はまさにその本質に寄り添うことだと思っています。

    「災害弱者に寄り添い、防災や減災の必要性を知って頂き、災害を身近に存在するものとして認識して欲しい」の問題の解決策  2023/09/06更新

    解決策は誰かが命を守るため忘れず声を上げ、その声を聞いた方々が周りに対し、同じように声をあげる、その行動を続けることが解決の一助となると思います。

    活動実績

    2011年
    2011年4月任意団体として我妻慶里が設立し同12月NPO法人として認証を受ける。

    2011年04月01日

    私達の活動を掲載している団体ホームページはWEB震災記録として国立国会図書館にて公開されています。*フェローズウィルとして検索してください。
    東日本大震災から12年以上が過ぎていますが、2011年4月1日より120回以上被災地を訪れ、今も宮城県南三陸町支援の活動を継続しています。
    熊本地震、広島水害、西日本豪雨被害への物資・支援金送付の活動も行っています、今回は丸森町ボランティアセンターを運営している丸森町社会福祉協議会へも早速支援金をお送りしてあります。

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