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更新日:2024/09/19
日本初!ゴミ拾いフェス運営ボランティア募集(鳥取県境港市開催)
一般社団法人EDA〜Environmental Development Association︓環境育成協会〜この募集の受入法人「一般社団法人EDA〜Environmental Development Association︓環境育成協会〜」をフォローして、
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基本情報
「ゴミ拾い」×「地方創生」×「観光旅行」テーマにしたイベントとして、
〜⽇本初の全⽇本学⽣選抜ゴミ拾いフェスティバル~を鳥取県境港市で2024年11⽉16⽇(⼟)で開催します。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 下記の旅費交通費、宿泊費、滞在中の食事代は全額支給します。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
首都圏在住の大学生を中心として、ボランティア運営に積極的に責任を持って、関わっていただき、一緒に楽しく運営していただける方を募集しております。また、鳥取県境港市へイベントの事前下見旅行、開催日に必ず出席できる方を募集しています。週に1度をめどに、5回から10回鳥取県境港市などの関係者の人とオンライン会議も予定しておりますので、そちらも可能な限り、出席いただきたいです。どうすれば参加者の学生の皆様が楽しく参加できるイベントとなるか、一緒に作っていける方に是非、ご参加いただきたいです。こちらの運営チームは、当日一緒に人数に限りがありますので、お断りさせていただく場合がございます。ご了承くださいませ。 一緒に活動する人の年齢層について首都圏を中心としたと大学生と地元大学の学生とともに、鳥取県境港市の行政や観光、市民ボランティアの皆様など鳥取県境港市の老若男女と一緒に交流しながらイベントを作り上げていきます。 |
スキル | |
特徴 |
募集詳細
日本初!鳥取で開催するゴミ拾いフェスの運営ボランティア募集(鳥取県境港市開催)
~ゴミ拾い×地方創生×観光旅行をセットにしたイベントの運営ボランティア募集~
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
イベント会場である、鳥取県境港市は、⽇本海に⾯した⿃取県の⻄部に位置した港町です。⽇本を代表する漫画家・⽔⽊しげるさんの故郷として知られ、全国に先駆けて漫画を使った地域活性化に取り組み、成功した街です。市内には妖怪のブロンズ像が並ぶ「⽔⽊しげるロード」があり、多くの観光客でにぎわいます。⽔⽊しげるさん夫妻を題材にした、NHK連続ドラマ⼩説「ゲゲゲの⼥房」が放送された2010年には、境港市の⼈⼝約3万5千⼈の100倍を超える約372万⼈の観光客数が訪れたことで⼤きく注⽬を集めました。また、昨年は、年間28隻を超えるクルーズ客船が来航し、米子鬼太郎空港は山陰で唯一の国際航空路米子~ソウル便も就航。世界から多くの観光客が来訪しています。
このボランティアの雰囲気
老若男女和気あいあいと楽しみながら、首都圏とは全く違う市民交流を楽しんでください。
特徴 | |
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雰囲気 |
法人情報
設立年 |
2024年 |
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法人格 |
一般社団法人 |
EDA〜Environmental Development Association︓環境育成協会〜の法人活動理念
全日本学生選抜ゴミ拾いフェスティバルin 境港では、境港市を初めて訪れる学生と、過去に境港市に住んでいた経験のある学生などとの交流を促すことで、「ゴミ拾い」という環境に優しい、社会貢献をきっかけに関係人口の拡大を狙っております。
市民の皆様との交流を深め、新たな文化、産業を創ることを目的に、地方創生に貢献活動をするため、本年をきっかけに、毎年開催する予定です。
鳥取県境港市新屋町付近(公共マリーナ付近の砂浜)全国の学生が集まって、、環境保護と地域創生を促進を楽しめるイベントとして、企画しました。このイベントでは、学生が境港市新屋町付近(通称「勝手が浜」)に集まり、18歳以上24歳以下の学生( 18歳以上、24歳以下の学(大学、短大、専門学校、専門職大学を含む)が学校対校形式でゴミ拾って競う予定です。
2015年に国連が定めた持続可能な開発目標(SDGs)にも関連し、「ゴミ拾い」は単なる地域の清掃活動にとどまらず、地球全体の自然環境を守ることにもなっております。このイベントは、多くのSDGsの目標達成にも貢献します。。
EDA〜Environmental Development Association︓環境育成協会〜の法人活動内容
全⽇本学⽣選抜ゴミ拾いフェスティバルの開催を皮切りに、観光問題ならびに、地方創生の基軸になる関係人口をゆるりと拡大していく予定です。
活動実績
2024年7月新しく一般社団法人EDAを環境保全と地域活性化のために設立!!
2024年07月
これを機会に全⽇本学⽣選抜ゴミ拾いフェスティバルを毎年実施するため、本大会を会員組織で運営する、一般社団法人EDA 「Environmental Development Association:環境育成協会」と称する一般社団法人を新たに2024年7月に設立しました。このイベントを通じて、イベントをお手伝いしてくれた運営側の学生や参加して下さった学生たち、そして、境港市をはじめとした自治体、市民と永続的な関係を築くことを目指しています。
この大会は単なる一回限りのイベントではなく、地域創生に貢献することを目標に活動していく方針です。