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更新日:2024/09/15
宮城県南三陸町稚児祈祷のお手伝い:被災地支援ボランティア&震災遺構訪問(締切)
NPO法人フェローズウィルこの募集の受入法人「NPO法人フェローズウィル」をフォローして、
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基本情報
被災地南三陸町で行われる稚児祈祷、震災にも負けず、私達ボランティアと共に継続してきた地元の大事な行事、今年も応援に向かいます、被災地を知り、逞しく前に進む方々を応援しましょう。震災遺構の訪問予定もあり
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
民宿宿泊代二泊三日朝夕付17,600円 東京~南三陸往復交通費5,000円の実費のみ、学生の方は民宿代17,600円のみとしています。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
被災地支援に興味がある、被災地の今を見てみたい、現地の方々と交流したい、そのような方々全てが対象で、ボランティア経験がなくても心配は無用でスタッフが全てフォローします。 一緒に活動する人の年齢層について
中高生からシニア世代まで幅広い年代の方々が参加してくださっています、ご家族で参加される方も最近多くなりました。 |
募集人数 |
20名 |
特徴 |
募集詳細
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
初めての参加でしたが、映像でみていただけの被災地を自分の目でみることができ、被災地で頑張っている人たちと交流させて頂く事で、かえって元気をもらいました、また機会をつくり訪ねたいです。
このボランティアの雰囲気
はじめて参加される方々もすぐ打ち解け、現地の方々との交流も和気あいあいと交流して頂いています、はじめての方はどんな団体なのか、自分はなにができるのかな?と心配されるかたもいらっしゃいますが、心配はご無用です。
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
法人情報
代表者 |
我妻 慶里 |
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設立年 |
2011年 |
法人格 |
NPO法人 |
フェローズウィルの法人活動理念
私達はあなたに寄り添います、 WE CLOSE TO YOU
を活動理念としています。
フェローズウィルの法人活動内容
ボランティアツアー 法人CSR活動補助含め、100回以上被災地を訪問し今も継続中、都内・開催地区での支援販売会、防災啓蒙活動、災害支援、物資:支援金送付、南三陸もみの木基金の開設等多々。
取り組む社会課題:『災害弱者に寄り添い、防災や減災の必要性を知って頂き、災害を身近に存在するものとして認識して欲しい』
「災害弱者に寄り添い、防災や減災の必要性を知って頂き、災害を身近に存在するものとして認識して欲しい」の問題の現状
新たな情報の上書きが、過去にある大事な情報や現実を忘れさせる日常において、忘れさせない、忘れない活動を継続していくことが重要だと考えています、そして真実とは自分の足で赴き、自身の目や耳で見聞きすることで判るということを多くの皆さんと共有することがこれからも課題だと思っています。
「災害弱者に寄り添い、防災や減災の必要性を知って頂き、災害を身近に存在するものとして認識して欲しい」の問題が発生する原因や抱える課題
災害弱者はいつもマイノリティであり、日の当たらぬところに追いやられがちです、弱者を生むのは社会がマジョリティ主体であるためです、でも手や目が届かぬところに本質があり、私達活動はまさにその本質に寄り添うことだと思っています。
「災害弱者に寄り添い、防災や減災の必要性を知って頂き、災害を身近に存在するものとして認識して欲しい」の問題の解決策
解決策は誰かが命を守るため忘れず声を上げ、その声を聞いた方々が周りに対し、同じように声をあげる、その行動を続けることが解決の一助となると思います。
活動実績
2011年4月任意団体として我妻慶里が設立し同12月NPO法人として認証を受ける。
2011年04月01日
私達の活動を掲載している団体ホームページはWEB震災記録として国立国会図書館にて公開されています。*フェローズウィルとして検索してください。
東日本大震災から12年以上が過ぎていますが、2011年4月1日より120回以上被災地を訪れ、今も宮城県南三陸町支援の活動を継続しています。
熊本地震、広島水害、西日本豪雨被害への物資・支援金送付の活動も行っています、今回は丸森町ボランティアセンターを運営している丸森町社会福祉協議会へも早速支援金をお送りしてあります。