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更新日:2024/09/01
【リモート開催に変更】MIEとこわかAWARD2024イベントスタッフ募集
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基本情報
三重県で初めて開催される【MIEとこわかAWARD】三重にゆかりのある高校生~大学生が、「自分の人生、自分でおもしろくする。」をテーマにプレゼンを実施します。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
台風の影響を鑑み、オンライン開催に変更になりました |
必要経費 |
無料 |
注目ポイント |
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募集対象 |
・2024年8月31日(土)12:30までに会場へお越しいただける方 一緒に活動する人の年齢層について
運営メンバーは20代が中心ですが、30代、40代のメンバーも活躍しています。 |
募集人数 |
5名 |
スキル | |
特徴 |
募集詳細
MIEトコワカAWARDとは
- MIEトコワカAWARDは、三重県にゆかりのある中学生から大学生までが、「自分の人生、自分でおもしろくする。」をテーマに、自分の「will」や「想い」を形にするためのチャレンジをサポートするプログラムです。
東海エリアに誕生し2024年に7期目となる、挑戦の祭典『東海学生AWARD』の- 三重版として今年初めて開催することになりました。
(昨年開催した東海学生AWARD2023)- 1ヶ月のプログラムを経て、若者たちは自分自身を見つめ直し、メンターや仲間と一緒に成長してきました。当日は、その集大成として7人のプレゼンターが、自分の未来へのビジョンや、これからの一歩を皆さんの前で発表します。若者たちの熱い想いに触れる機会です。
- 観覧者の皆さんも、若者たちの挑戦を見て、きっと元気やインスピレーションをもらえるはずです!また、審査員によるフィードバックや、表彰も行われるので、彼らの成長を見守りながら、楽しく過ごせるイベントです。会場には企業の方々も来場予定で、支援や協賛のチャンスもあるかもしれません。
当日プログラム
**日時**: 2024年8月31日(土)13:00~16:30
**場所**: Hotel 津 Center Palace 伊勢の間**タイムテーブル:**- 13:00 開会挨拶
- 13:18 発表①~④
- 13:50 休憩
- 14:05 発表⑤~⑦
- 14:30 審査員パネルディスカッション
- 15:00 実行委員会パネルディスカッション
- 15:20 休憩
- 15:35 表彰式(企業特別賞、優秀賞、最優秀賞など)
- 16:00 総評と閉会挨拶
- 16:30 終了*
豪華審査員
- IXホールディングス株式会社 代表取締役社長 浜田 吉司 様- 株式会社浅井農園 代表取締役社長CEO 浅井 雄一郎 様
- 株式会社Eプレゼンス 代表取締役 川北 睦子 様
- 四日市大学 総合政策学部 教授 小林 慶太郎 様
- 衆議院議員 前三重県知事 鈴木 英敬 様
プレゼンター
7名の若者が思いを語ります。(津高校、三重大学、名城高校など)
ボランティアスタッフの役割例
・受付・会場誘導スタッフ
・イベント終了後のレポート作成 等
ご興味やご関心をお聞きし、分担させていただきます。
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
代表者 |
中村憲和 |
---|---|
設立年 |
2015年 |
法人格 |
一般社団法人 |
わくわくスイッチの法人活動理念
わくわくスイッチ、それは四日市のマンションの一室から
わくわくで世界を変えたいと願うベンチャー集団。
わくわくすることを中心に考え、わくわくの眠る宝庫である地域で、
若者が挑戦できる場をつくり誰もがわくわくできる世界を目指している。
みんなが持ってるわくわくを開花させる
装置-わくわくスイッチ-を埋め込みまくるべく
インターンシップ事業や研修事業を中心に
日々活動しています。
わくわくスイッチの法人活動内容
若者や地域企業、大学に向けた様々な活動を展開し、わくわくを広げています!
・東海学生AWARD
・アウトロー採用
・プロジェクト型インターンシップ
・MIEイノベーターンプログラム
・みえ就域勉強会 RECRUITERS SALON
取り組む社会課題:『若者が挑戦できる仕組みづくり』
「若者が挑戦できる仕組みづくり」の問題の現状
多くの大人は、今を見ていない。過去の成功体験や過去の良かった記憶を軸に、「今時の若いものは…」「私の若い頃は背中を見て覚えた…」「私が若い頃はもっと遊んだ…」「とにかく大学に進学を…」と現実に即していない期待やアドバイスで溢れています。それらの先回りが挑戦の芽を摘み、人のわくわくを奪っていることも知らずに、学校・社会・メディアが延々と同調圧力を作り上げています。
「若者が挑戦できる仕組みづくり」の問題が発生する原因や抱える課題
人は考えて判断し行動することで人生を歩みます。その道には、それぞれの個性があり、様々な喜び悲しみがあります。学校を含む、日本社会は失敗することへの恐怖感が大きく、他と違った選択をすることや一歩を踏み出していくことに大きな勇気が必要と言わざるを得ません。
「若者が挑戦できる仕組みづくり」の問題の解決策
一歩踏み出し、自分で考えて選択するための手段をたくさん提供し、そこに一緒に邁進できる仲間をつくります。一人一人の挑戦が次の挑戦を生み出し、それを応援する人を増やし続け、多くの人が自ら考え行動し、それにわくわくする社会づくりをします。
活動実績
団体設立
2015年06月09日
ミッション わくわくスイッチを作る ビジョン
わくわくで世界征服
バリュー わくわく over Die
を掲げて団体創立
東海学生AWARD 初開催
2018年11月
三重県議会のみなさまにインターンシップ事業についてご報告しました
2019年07月
2050未来デザインサミットin伊勢を開催しました(主催:チャレンジ・コミュニティ・プロジェクト)
2020年02月
オンライン取材プログラム開始
2020年02月
コロナの感染拡大を受けて、いち早くプログラムのオンライン化に着手
コロナ禍の就活生にエールを!サンゼロ就活スタート
2020年05月
オンラインで企業を知れるプラットフォーム「サンゼロ就活」を開始。
活動はNHKをはじめ多数のメディアに取り上げて頂きました。
育児休業取得者のための行動計画プランを策定しました
2023年