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更新日:2025/08/04

【尼崎市】福祉イベントで発達障がいの子どもたちの見守り&遊びボランティア募集!

月と風と
  • 活動場所

    塚口駅 徒歩11分 [尼崎市南塚口2ノアムールセイキ1階 ソーシャルスクエア尼崎], 立花駅 徒歩14分 [尼崎市東七松町1橘公園野球場] (尼崎市内のcafeでミーティングを行ってますオンラインでもミーティングを行ってます)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

  • 活動頻度

    頻度は相談可

  • 所属期間

    2日間

  • 活動日

    2025年9月20日(土), 11月1日(土)

基本情報

インクルーシブな福祉イベント「ミーツ・ザ・福祉」。イベント当日発達障がいのあるお子さんも安心して参加できるよう見守り&遊びボランティアを募集!事前に発達障がいの勉強会もあるので未経験の方も安心♪

活動テーマ
活動場所

尼崎市内のcafeでミーティングを行ってます
オンラインでもミーティングを行ってます

必要経費

無料

※活動場所までの交通費はご負担お願いします

所属期間/頻度

活動頻度:頻度は相談可
所属期間:2日間

*①と②両日参加できる方
 ①11/1(土)10-16時:インクルーシブな福祉イベント「ミーツ・ザ・福祉」@橘公園野球場(尼崎市役所横)
 ②9/20(土)14-16時:「ボランティア説明会~発達障がいワーク&交流会」@ソーシャルスクエア尼崎

具体的な活動日:
2025年9月20日(土)
2025年11月1日(土)

注目ポイント
  • 発達障がいについて事前にワークショップや説明会があるので何も知らなくても大丈夫です
  • いろんなジャンルの仕事をしているひととつながりを持てます
  • やさしいメンバーしかいません!笑
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • シニア

  • ◎必須条件

    ※①と②両日参加できる方
     ①11/1(土)10-16時:インクルーシブな福祉イベント「ミーツ・ザ・福祉」@橘公園野球場(尼崎市役所横)
     ②9/20(土)14-16時:「ボランティア説明会~発達障がいワーク&交流会」@ソーシャルスクエア尼崎

    *子どもが好きな方

    ◎歓迎条件
    *福祉に興味がある方
    *保育・療育・福祉系の経験なくてもOK
    *地域づくりやつながりづくりに興味がある方
    *障がい者福祉に興味がある方

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 高校生
    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜
    • 世代を超えた参加歓迎
    • シニア歓迎

    20代の大学生~40代の社会人のメンバーを中心に活動しています。幅広い年代の方歓迎!「ちょっと興味がある」でも大歓迎♪

    【問合せ】
    ※わからないことがありましたら、下記メールアドレスまでその旨ご連絡ください
     ・mail [email protected]
     ・件名「やんちゃっこボランティア問合せ」
     ・内容:①お名前 ②メールアドレス③問合せ内容

    募集人数

    20名

    特徴

    募集詳細

    「ミーツ・ザ・福祉」イベント当日詳細

    「ミーツ・ザ・福祉」の体験型コンテンツの一つとして(「発達障がいのあるお子さんと、そのご家族」も「ミーツ・ザ・福祉」に参加しやすく、楽しめることを目的とし)『ちぎり放題ハウスdeビリビリちぎり隊っ』を用意しています。子どもたちが紙をビリビリに破いたり、破いた紙を巻き上げて遊んだりできる空間です。




    ボランティア内容

    ・発達障がいのあるお子さんを中心に、多様な子どもたちの様子を見守る、いっしょに遊ぶ、サポートを行う。

    ・体験型コンテンツの運営サポートなど


    ボランティア説明会&交流会詳細

    イベント当日を安心してご参加いただけるように、事前説明会を開催します。

    ※11/1「ミーツ・ザ・福祉」イベント当日ご参加いただける方のみ、参加いただけます

    ※説明会のみの参加は受け付けておりません


    *参加者同士で交流

    *「ミーツ・ザ・福祉」イベント当日の説明

    *ワークショップの開催

     →発達障がいのお子さんや、障がいのある方への理解などを、作業療法士の講師がわかりやすくお伝えします


    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    ※前回開催の体験談(前回の内容なので、今回の開催内容とはWSの内容や場所が多少変わってます。ご注意ください)


    ★50代福祉関係の方


    お子さんたちや、その親御さんたちが安心して遊びにきていただけるよう、お子さんの見守りサポーター育成のための事前説明会に参加しました。


    尼崎の映えスポットcafeで京都のとってもとおいところから、尼崎のちかいところ

    高校生・大学生・社会人・留学生まで福祉関りあり、なし

    いろ~~~~~んなかたがたが


    あたたかな場のなか、「尼崎市手をつなぐ育成会まんまるはーと」のお二人が「発達障害疑似体験ワーク」をしてくださいました


    発達しょうがいの人の「聞こえ」や「考え方」「感じ方」をさまざまな方法で体験するのですが、

    さすが、プロフェッショナル!

    センテンスセンテンスが、明瞭 短く、明確に、しっかりした発語で伝えてくださるので 体験時も伝わりやすく、感じ取れるすばらしい内容でした


    ワークショップ体験後、実際にお子さんと遊びつつ、お母さんに、発達特性についてのお話をうかがいました

    視覚情報にはやたら強く、2~3歳など小さなころから文字が読めたりするお子さんもいらっしゃるようです

    遊びのあとは、交流し、感じたことをシェアしあったり・・そんななか、

    留学生の方のこんなご意見がありました「障害者という言葉自体に違和感がある」と


    それに対し、まんまるはーと講師の鳥居さんのこんな言葉かつて、ある大学の先生から聞いたお話を思い出しました。

    「英語圏では障害のある人のことを、a person with some issues (何か問題を持つ人)という。まず人であって、その人に何か不便さがある、という言い方をする…日本でもこのようなうまい言い方はないものか。」


    そんな学び深い交流をしながら、とても楽しい時間をすごせました

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:30%、女性:70%

    法人情報

    月と風と

    法人格

    NPO法人

    月と風との法人活動理念

    重いしょうがいのある方が暮らしやすいまちは、誰にとっても暮らしやすい。みんなで関わり合うことで、新しい価値をつくっていく。わたしたちは、そんな地域づくりを目指して、活動を続けています。

    月と風との法人活動内容

    わたしたちの中心となる活動は、しょうがいのある方へのヘルパー派遣です。利用されている方の中には、言語でのコミュニケーションがしづらかったり、自力での呼吸が難しかったりする方もおられます。ヘルパー派遣では、そのような方々の思いに寄り添いながら、ひとつひとつの課題や目標に取り組んだり、一緒に楽しい時間を過ごしたりすることで、専門家と利用者だけではない関係性をつくっていきます。

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