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更新日:2024/08/23

【残枠1:Day1のみ参加可能!中高生募集 8/27〜】オンライン留学×SDGs

株式会社AirPangaea
  • 活動場所

    オンライン開催

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    高校生 / 小中学生

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基本情報

【満席もDay1のみ参加が可能です:残枠1】自宅からオンラインで参加!インドネシアの高校生と繋がり、身近なモッタイナイを深ぼるプログラム。言語サポートもあり英語力に不安があっても大丈夫!

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

4,500円/税込4,950円

支払い方法:銀行振込、クレジットカード、Apple Pay、または、Google Pay (お申し込みを頂いた方に、支払い方法に関する情報をメールでご連絡いたしますので、2日以内にお支払い頂きます。)

キャンセルポリシー:プログラム準備の関係上、プログラムは3日前まで(8/24(土) 23:59)までとさせて頂きます。

活動日

日程:8/27(火)
時間:18:30 - 20:00
 (17:30-18:00に、日本語での事前案内を開催)

全体は6週間プログラムですが、初日のみ空き枠があるため、ご参加いただけます。

注目ポイント
  • 修了証:大学受験や就職などに活用できる修了証を入手することができます。
  • 6週間プログラムの初日のみ空き枠がありますが、初日なので他の方と同条件で交流開始できます。
募集対象
  • 高校生
  • 小中学生
  • ・全国の中高生(中3生以上、英検2級または同等の英語レベル以上を推奨/ それ以外の方は「よくある質問」をご確認ください)
    (特定の私立中高のみに提供してきた6週間プログラムを一般に公開して開催。奮ってご応募ください!)

    ・全日程 参加できる方​(参加できない日がある方は「よくある質問」をご確認ください​)

    ・ネット接続された端末とメールアドレスをお持ちの方(交流にZoomとGoogle Slidesを用いるためインターネットに接続されたパソコンまたはタブレット、及びメールアドレスが必要です。)

    ・保護者の方の参加許可があり、保護者の方に参加費用をお支払い頂ける方(18歳以上の方は除く) 

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 小中学生
    • 高校生

    募集人数

    2名

    特徴

    募集詳細

    以下は6週間プログラム全体のものになります。初日のみの空き枠になりますのでご了承ください。

    特徴

  • 自宅からオンラインで参加し、計6週間、近隣諸国の同世代とのSDGsプロジェクトを体験します。
  • (今回のお相手はインドネシアで日本語を学んでいる高校生。経済発展著しいインドネシアにいながら日本を好きでいてくれる同世代と友達になり、地球の将来について語りましょう😊))
  • 両国混合の少人数グループに別れて、異文化交流を楽しんだ後、天然資源の保全に関する議論を深めていきます。
    (それぞれの国でモッタイナイと感じることって何?という問いからスタートし、グループで深掘りしたいテーマ(例:過剰包装によるプラごみやコンビニでの食品廃棄)を考えていきます。両国の状況を調査・比較した後、私たちにできることを議論していきます!)
  • ・高い英語力がなくても大丈夫!必要に応じて日英を話す言語アシスタントがサポートします。
  • (オンライン上の掲示板やワークシートへの事前投稿を画面共有しながら話すため、普段より英語を話せるはずです!うまくコミュニケーションできない時にはアシスタントに頼ってしまいましょう😉)
  • ・大学受験に活用できる活動実績・修了証を入手することができます。
    (修了証上のQRコードを大学側に読み取ってもらうことで、皆さんの取り組みやアウトプットを見てもらえます)

  • スケジュール・アクティビティ概要

    日時概要活動内容
    8/27(火) 17:30〜18:00事前オリエンテーション (zoom: 日本語)プログラム説明、グループ発表、日本内のチームビルディング
    8/27(火) 18:30〜20:00共同オリエンテーション (zoom)両国からの文化紹介、アイスブレーク (1対1チャット/グループ対抗ゲーム)
    (8/28〜9/2の隙間時間)オンライン活動(掲示板/ワークシート)
    趣味や地元、伝統的なものを掲示板で紹介します。また、身近な「モッタイナイ」行動をワークシートに記入・共有します
    9/3(火) 18:30〜20:00グループビデオチャット (Zoom)・Small talkで何気ない日常を共有します
    ・両国の「モッタイナイ」行動を共有して、類似点・相違点を議論、深ぼる行動を一つに絞りましょう
    (9/4〜9/9の隙間時間)オンライン活動(掲示板/ワークシート)
    「モッタイナイ」行動が消費する天然資源について両国の状況を調査してワークシートに記入します
    9/10(火) 18:30〜20:00グループビデオチャット (Zoom)週末の出来事などを1対1チャットローテーションで 共有します/ プロジェクトに準備してきたことを口頭で共有・補足してお互いの理解を深めましょう
    (9/11〜9/16の隙間時間)オンライン活動(掲示板/ワークシート)
    「モッタイナイ」行動を減らすための施策をワークシートに書き出します
    9/17(火) 18:30〜20:00グループビデオチャット (Zoom)Two Truths and a Lie等のグループゲームを行います / 準備してきたことを口頭で共有・補足します。また、これまでの議論を振り返り、プレゼン構造を考えましょう
    (9/18〜9/23の隙間時間)
    オンライン活動(プレゼン作成)プレゼン構造に沿って、学んだことをグループでまとめていきます。
    9/24(火) 18:30〜20:00グループビデオチャット (Zoom)週末の出来事などを1対1チャットローテーションで 共有します / 一緒にプレゼンのコンテンツを作っていきましょう
    (9/25〜9/30の隙間時間)
    オンライン活動(プレゼン作成)グループでプレゼンテーションの準備を継続します
    10/1(火) 18:30〜20:30共同プレゼンテーション(Zoom)
    ・グループごとに学んだことを共有するプレゼンテーションを実施します。
    ・最後は集合写真を撮って、いつかはリアルに会おうと誓ってしばしのお別れとなります😢


    よくある質問

    • 英語力はどの程度必要ですか?
      •  英検2級または同等の英語力以上を目安としています。ただ、それに満たない方でも準備をしっかりして、積極的に話す気持ちさえあれば、グループに貢献頂けるケースが多いです。
        • 参考)前回英検レベル:準2級20%、2級60%、準1級20%
      •  尚、本プログラムでは、掲示板やワークシートへの記述型準備を行った上で、それらを画面共有しながら伝える方式を採用しています。また、日英を話せる言語アシスタントが巡回サポートしますので、英会話力が高くない生徒でも比較的議論に参加できる仕組みとなっています。



      • 参加できない日があるのですが申し込み可能ですか
        •  基本的には全日程ご参加頂きたいですが、1日参加できない場合であれば、事務局に連絡頂き、お申し込み頂けます。
        •  ただ、欠席する場合でも事前課題は行って頂きます。また、自らグループに働きかけるなど、議論に追いつくよう努めてください。
        •  最終日のプレゼンに参加できない場合は、修了証の表記は「Completion」ではなく「Participation」になります。

      • グループ分けについて教えてください。
          •  日本の生徒3人とインドネシアの生徒3人の合計6名を目安として1グループを組みます。グループの力が均等になるように学年や英語力は分散させる場合があります。
          •  (グループ外の方とも交流する機会を設けるため、上記をそこまで気にする必要はありません😉)

          • 修了証について教えてください。
             QRコード付きPDFに電子署名を施した修了証をメールでお送りします。大学に印刷版を提出すると、大学側はQRコードを読み取り、修了証の真正性を確認できます。
             Adobe認証局発行のデジタル証明書を使用しており、要求に応じてメールなどでも提出可能です。

          • 海外に個人情報が渡らないか心配です。
             お客様の個人情報は、当社の限られたメンバーのみがアクセスし、最新の注意を払って取り扱います。
             個人情報を海外校に渡すことはありませんのでご安心ください。ただ便宜上、交流時にはファーストネームと苗字のイニシャル(例:Taro K.)がZoom画面の交流リストに表示されます。
             ブレイクアウトルーム内で生徒同士が合意した場合に限り、インスタ等の情報を交換することは認めています。気になる場合は、事前に生徒さんとお話しください。

      • 参加後、満足できなかった場合は返金頂けるのでしょうか?
      •  はい、全日参加してもご満足頂けなかった場合は全額返金させて頂きます。当社のポリシーとして、ご満足頂けないのにお金を頂戴するわけにはいきません。ただその際は、今後の改善のために満足できなかった理由をぜひ教えて頂きたく思います。

      • 申し込んだ後のプロセスを教えてください。
      •  2営業日以内に受付完了、及び、支払い依頼のメールが届きます。支払いが確認できましたら正式に参加登録完了となります。
      •  その後、プログラムの10日前までに詳細内容がメールで届きますので、プログラム初日に行う「お題に沿ったチャット」などの準備をして頂ければと思います。

    体験談・雰囲気

    この海外プログラムの体験談

    「同じ高校生ということもあり、思っていたより共感できることが多かった。国も言語も違うのに何故か近所のおばちゃんとかよりも親近感を持つことができた。」

    「もっと専門的な環境問題への知識を身に着けて、実際に何か活動ができるようになりたいと思った。」

    「インドネシアという国に知り合いがいるというだけで、とてもこの国に興味が湧き、また、いつか訪れて見たいと感じた。」

    「初めて英語が母国語でない人と会話したが相手の英語力や積極性に刺激を受けてもっと頑張らなければいけないなと思った。」

    「何気ない話をしていく中で、彼らの日本への愛がとても伝わってきた。遠い国の人に愛される国に住んでいるというのはとても嬉しい。」

    「思っていたよりも相手国の英語力が高く、逆に日本人側はもっともっと英語力を向上させていかないと対等に話し合えないということを知った。」

    「このプログラムに参加する機会をくれたAirPangaeaに感謝したいです。ファシリテーターの方々が素晴らしく、いつもフレンドリーだったのも良かったです。」

    「このプログラムは全員にとって心に残るものになったが、たぶん最も重要だったのはファシリテーターがとても良い雰囲気を作ってくれたことだと思う。」

    「会話に反射的に反応しなきゃいけないという環境が学校の授業とは違っていい経験だった。もっと英語力を鍛えなきゃと思いました。」

    この海外プログラムの雰囲気

    もちろん初めは誰でも少し緊張した面持ちですが、それは異国から参加している同世代にも当てはまること^^。東南アジアの同世代は基本的に親日で、日本のアニメや音楽、文化などに関心が高いことが多く、初日の交流が終わる頃には親近感が沸いて会話を楽しんでいる場合がほとんどです。

    オンラインとはいえ毎週顔を合わせていると、クラスメイトという感情が湧きます。プログラムの後半には多くの生徒が毎週のクラスを楽しみにしてくれるようになるのが本当に嬉しいです!^^

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:30%、女性:70%

    企業情報

    株式会社AirPangaea

    “「全ての生徒が異文化交流を経験できる世界」の実現に向けて世界の中高生に、異国の同世代と繋がり共に学ぶ SDGs国際協働学習プログラムを提供しています。”
    代表者

    明石 剛

    設立年

    2020年

    法人格

    株式会社・有限会社・合同会社

    AirPangaeaの企業活動理念

    当社は3年以上にわたり、世界の中高生をつなぐ活動を展開してまいりました。当社の「オンライン異文化交流TOMODACHIプログラム」と「オンラインSDGs協働学習MOTTAINAIプログラム」は、成蹊中学・高等学校、武蔵高等学校中学校、西大和学園中学校・高等学校、明星中学校・高等学校など、多くの歴史ある優れた教育機関にも国際教育の一環としてご活用いただいております。これまでに累計2,000名を超える中高生の皆様に異国の同世代との交流・協働の機会を提供し、約95%の参加者から「とても満足」「満足」との評価をいただいております。


    また、この度新たに、異文化交流の魅力はそのままに、英語力向上のための要素を組み込んだ「TOMODACHI英会話」プログラムも開始いたしました。


    当社は東南アジアの学校との強いネットワークを有していますが、共同創業者がインドネシア人であることから、特にインドネシアとの繋がりが深いのが特徴です。ジャカルタ首都圏・日本語教師協会との提携により、日本語を学ぶ多くのインドネシアの高校生が当社のプログラムに参加しています。


    これまでの参加者からは「海外の同い年の子と話して親しみを感じた」「自分がこれまでいかに小さな世界で生きていたかを実感した」「日本の文化について説明する中で、自分の国のことをより深く知ることができた」といった感想を多く頂いております。


    グローバル化が進む現代において、異文化を持つ同世代との交流経験は、お子様の将来にとって何物にも代えがたい財産となります。当社の国際交流プログラムを通じて、お子様に世界への扉を開いていただければ幸いです。チーム一丸となって丁寧にサポートさせていただくことをお約束いたします。ご質問や不明点がございましたら、お気軽にご連絡ください。


    最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。

    AirPangaeaの企業活動内容

    日本と東南アジアの中学校や高等学校をインターネットで繋いで、異文化交流やSDGs関連の協働学習を一緒に行うプログラムを提供しています。皆さんのように若い人たちが、異国の同世代と繋がり、互いを理解して尊重し合う世界になれば、今よりも差別や偏見のない平和な世界に近づいていることでしょう。そういった世界の創造に貢献すべく、オンライン国際交流が普及するよう邁進しています。

    取り組む社会課題:『国際交流』

    活動実績

    2020年
    AirPangaea創業

    2020年12月

    原形となる学習事業について共同創業者のインドネシア人 Fikri Akbarと討議を開始し、任意団体AirPangaeaを設立。

    2021年
    国際協働学習サイトをオープン

    2021年03月

    欧州VE理論の適用

    2021年06月

    欧州Erasmus+ Virtual ExchangeイニシアチブのパートナーUNICollaborationが提供するVirtual Exchange Design courseを修了し、協働学習プログラムに実装。

    アジア・アフリカでの市場テスト

    2021年07月

    2021年7月まで協働学習プログラムの実証実験を実施し、アジア・アフリカ計9カ国の英語クラブ及び個人が参加。

    日本ESD学会への入会承認

    2021年09月

    活動及びその功績が認められて、日本ESD学会の団体会員として入会承認を得る。

    2022年
    MOTTAINAIプログラム提供開始

    2022年01月

    高等学校向けに天然資源の保全をテーマとするMOTTAINAIプログラムを提供開始。日本・インドネシア・ベトナム・フィリピンの高等学校がオンライン協働学習に参加。

    株式会社AirPangaeaを設立

    2022年03月

    TOMODACHIプログラム提供開始

    2022年08月

    高等学校向け及び一般募集でオンライン国際交流 TOMODACHIプログラムを提供開始。

    2024年
    TOMODACHI英会話を提供開始

    2024年11月

    AirPangaeaのボランティア募集

    AirPangaeaの職員・バイト募集