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更新日：2024/08/15
クマを本気で守りたい方はぜひ！調査・研究の補佐ボランティア募集
日本熊森協会
基本情報
奥山の荒廃が深刻化し、人とクマとの軋轢が深まり、クマの大量捕
殺が続いています。捕殺に頼らず、誘因物の除去などの防除を強化
での共存の道を全国に広げていき、人にも動物にも優しい社会を目
指します！
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 | |
| 必要経費 |
無料 |
| 所属期間/頻度 |
活動頻度：週2~3回 必ずしも長期でなければならないボランティアではありませんが、長く来ていただければ嬉しいです |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
一口にクマを守ると言っても、そのために必要な活動は様々です。クマが現れた現場の調査やクマ対策が進む地域への視察、クマに関する情報収集など多岐にわたります。そんな活動の補佐できる方を募集しています。 一緒に活動する人の年齢層について
|
| 特徴 | |
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
体験談・雰囲気
| 特徴 |
|---|
法人情報
日本熊森協会
“動物たちに帰れる森を、地元の人たちに安心を！”
| 代表者 |
室谷悠子 |
|---|---|
| 設立年 |
1997年 |
| 法人格 |
一般財団法人 |
日本熊森協会の法人活動理念
当協会は「21世紀を生き残るため、日本を自然保護大国に―クマなどが棲む豊かな森を次世代に―」を合言葉に、
1、豊かな森を作ってくれる大型野生動物たちの絶滅を止め、
2、奥山を保全、復元するため、
「森を残し全生物と共存しなければ人間も生き残れない」という現代生態学が出した法則に基づき、様々な実践活動を展開しています。
調査や研究だけに終わらず、実践活動を中心に据えることによって、本当に自然を守ることのできる、欧米並みの100万人規模の大自然保全団体に成長し、すべての生物と共存する社会を作ることが日本熊森協会の目標です。
日本熊森協会の法人活動内容
森林の再生（植樹、間伐など）
大型野生動物の保護
環境教育
政策提言