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更新日:2024/08/16
8/15 「韓国での留学生活ってどうですか?―留学中の学生に聞くオンライン座談会
アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)この募集の受入法人「アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)」をフォローして、
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基本情報
本学習会では、韓国の大学院に留学中の方2名を講師に迎え、留学前後の思い、気づきや経験、芽生えた問題意識などについてお話しいただきます。後半には参加者を交えて意見交換を行います。
活動テーマ | |
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開催場所 |
\お申込みと参加方法/ |
必要経費 |
無料 学生:無料、一般:500円 |
開催日 |
18:00-20:00 |
注目ポイント |
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募集対象 |
【主な対象】(高校生、大学生、大学院生、20~30代の社会人を特に歓迎) |
募集人数 |
50名 |
特徴 |
募集詳細
【開催日時】2024年8月15日(木)18:00~20:00(オンライン開場:17:50)
【場所】オンライン(Zoom)
【講師】
坪井佑介氏(江原大学大学院文化人類学科修士課程)
田中のぞみ氏(梨花女子大学大学院 政治外交学科博士課程)
【主な対象】(高校生、大学生、大学院生、20~30代の社会人を特に歓迎)
―韓国留学に関心がある方
―韓国、K-POPやドラマなどの韓国文化が好きな方
―朝鮮半島の歴史、日本との関係などに関心がある方
【参加費】学生:無料、一般:500円
【定員】50名
【主催】日韓みらい若者支援事業 (事業の詳細)
(認定NPO法人アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)、NPO法人AsiaCommons 亜洲市民之道)
坪井佑介氏
1999年生まれ。三重県出身。現在は韓国の江原大学大学院文化人類学科修士課程に在籍。日本で大学卒業後、2023年春から韓国の語学学校で1年間の語学研修を経て、2024年の3 月に江原大学大学院に進学。江原大学のある江原道の春川市はソウルから電車で1時間半ほどの地方都市で、美しい湖や名物料理のタッカルビで有名。
学部生の時から戦争や植民地支配の歴史が地域社会でどのように扱われているのかに関心を持つ。現在は、戦時期の日本による朝鮮人強制動員の歴史を記憶、継承するための運動について研究を行っている。
趣味はスポーツ観戦、韓国ドラマ鑑賞、旅行。留学中に韓国各地を巡ることを目標にしている。
恵泉女学園大学人間社会学部国際社会学科卒業(2017年)、同大学大学院平和学研究科に入学、平和学を専攻後、修士課程を卒業(2020年)。 2020年に韓国・梨花女子大学大学院 政治外交学科博士課程に進学し、2023年政治学専攻修了。朝鮮戦争と日本の米軍基地の関係を研究している。韓国民主化運動記念財団の平和公共外交の海外活動や日本の(一社)新時代アジアピースアカデミ(NPA)でボランティア活動をするなど、日本とアジアの関係に関心を持っている。博士論文執筆中。
体験談・雰囲気
特徴 |
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法人情報
代表者 |
長畑 誠 |
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設立年 |
2005年 |
法人格 |
認定NPO法人 |
アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)の法人活動内容
認定 NPO法人アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)は、アジア各国の100を超える現地NGOとのネットワークを基盤に、2005年からアジアの貧困削減に取り組む国際協力NGOです。路上で暮らす子ども・若者の支援(フィリピン)、日韓みらい若者支援事業、企業・現地NGOとの連携事業、公益信託事務局活動(アジア9か国)などに取り組んでいます。