【中高生向け】やってみたいことを実現するプロジェクトチームを作ります！【阪神南】

中高生による「やってみたい」を実現するチャレンジプロジェクト

【概要】

「みんな、こうすることになってるから」

「そんなの、できるわけないし」

「は？ 無理に決まってんじゃん」

そんなの、嘘。

本当にできないかどうかは、やってみないとわからない。

*

もっと、ワガママになっていい。

「あーあ、〇〇だったらいいのなー」って諦めなくていい。

*

あなたが

「いつもちょっと我慢していること」や

「違和感」や

「本当は〇〇だったら最高！」を

本気の社会人と一緒になんとかならんかと考える新しいプロジェクト、始まります。

一緒にやってみたい中高生、大募集。もちろん、不登校も中退も優等生も大歓迎。

自分が生きたい未来を、小さくてもひとつ、つくってみようぜ！

プログラム概要

下記の日程を中心に、チーム別のミーティングなどを開催しながらアイデアをブラッシュアップしていきます。

9月8日(日):Day1/プロジェクトキックオフ。チーム組成・課題発見・仮説立案

@AMANEST（阪神尼崎駅から徒歩2分）

10月6日(日):Day2/チーム別に地域フィールドワーク

10月20日(日):Day3/経済産業省のゲスト

兵庫県・尼崎市・西宮市・ 芦屋市の職員と共に、政策立案チャレンジ

11月2日(土):Day4/プレゼンテーション作成

11月16日(土):阪神地域みらいづくりフォーラムにて発表

●いま出ている「これをやってみたい」in 学校

今、下記の様な声が中高生から出ています。こんな自由なアイデアを学校内でも学校外でも実現できる方法をプロジェクトメンバーみんなで考えていきます！

・闇鍋をしたい

・学校外の学祭などをしたい

・学校内での鬼ごっこしたい

・学校でお泊り会をしたい

・学校全体でリモートありにしようぜ

・校則の改訂について、学校対生徒でディベートして、理にかなっている方をとろうぜ

・髪型を自由にしたい、ピアスいいじゃない、自己表現したい

・スマホについて考えたい（警報アラートが鳴っていたり、行きかえりどうするねん、小銭どうするねん、いつの時代やねん）

・いろんな学校での文化祭をやってみたい、自分たちで終わらせるのはもったいない

・学校運営に学生を入れたらいいのではないか、オープンハイ、大人が決めるのも悪くないけど、中高生のきもちわかるのか、普通の公立高校はひとが集まらない、中高生が来たくなる内容を考えるのをつくる、大人が決めて中高生がやるのは大人が決めてやるのは、中高生がやるのがいいのに

・大学生との交流、オーキャン行っても個別相談会に参加しないとわからない、実際のキャンパスライフわからない、実際に来ているひとが広報なので実際の内容がわからない、入試内容がわかる（尼ユースの進路相談会）

本サイトから必要項目を記入の上、お申し込みください。

主催：中高生による地域課題チャレンジプロジェクト実行委員会・兵庫県阪神南県民センター