- ホーム
- 国際系ボランティア募集一覧
- 【8/7@オンライン】ケレケレ? カヴァ? ちょっとディープなフィジーの日常!
- 募集終了
- イベント/講演会
更新日:2024/08/08
【8/7@オンライン】ケレケレ? カヴァ? ちょっとディープなフィジーの日常!
公益財団法人 オイスカこの募集の受入法人「公益財団法人 オイスカ」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
フィジーといえば、キレイなビーチ...だけじゃない!!
もっと日常のフィジーについて、写真や映像をお見せしながら、フィジー人スタッフのロンさんがじっくりお話します。お気軽にご参加ください!
活動テーマ | |
---|---|
開催場所 | |
必要経費 |
無料 |
開催日 |
19:00~20:00 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
✓フィジーに関心のある方 参加する人の年齢層について
|
特徴 |
募集詳細
フィジーといえば、南国の島国...キレイなビーチ...だけじゃない!!
「木の根をすりつぶした汁を飲む!?」
「馬が日常の足⁉」
「"ケレケレ"で心配なく暮らせる⁉」
「マーケットで売っているのにフィジー人は大根を食べない⁉」
「昨日と今日をまたげる!?!?」
フィジーの日常に興味津々~!
もっと詳しく知りたい…と思った方は、ぜひイベントにご参加ください!
オイスカは、30年以上にわたりフィジーで若者への農業研修、環境保全や環境教育を行っています。そうした研修・活動を経て、現在は愛知県にあるオイスカ中部日本研修センターの指導員であるロンさんが、フィジー人ならではの視点からフィジーの伝統的な儀式やマーケット、食べ物、日常の暮らしなど、ちょっとディープなフィジーについてお話します。
もっとフィジーを内側から知りたいという方にピッタリのイベントです♪
当日はフィジーの写真や動画をみながら、司会がロンさんに色々と質問を投げかける対談形式でフィジーの魅力をお伝えします。
リラックスした雰囲気で、楽しく進行していきますので、「フィジーってどんな国なんだろう?」と少しでも興味を持った方は、ぜひ、ご参加ください!
★オイスカとは?
1961年設立の国際協力NGO。世界41の国と地域にネットワークを持ち、農村開発や環境保全活動などに取り組む。特に人材育成に力を入れ、各国の青年が地域のリーダーとなれるよう研修を行うとともに、国内の研修センターに各国の研修生を迎え、農業を中心とした技術指導を実施している。
■開催日程
2024年8月7日(水)19:00 ~ 20:00
■参加費
無料
■イベントの内容 ※内容に関しては変更になる可能性もございます。
・フィジーの概要紹介・フィジー人スタッフ ロンさんの自己紹介
・フィジーの写真・動画をみながら対談
(村に入る時の儀式・マーケット・日常の生活の様子などなど)
・Q&A:ロンさんに聞いてみよう!
■開催方法
オンライン開催(ZOOM)
※お申し込み頂いた方には、後日ZOOMのURLをメールにてお送りします。
■申し込み方法
Peatix内の「チケットを申し込む」よりお申し込みください。
■申し込み締め切り
2024年8月7日(水)午後12:00まで
★「オイスカってどんな団体なの?」「フィジーについてもっと知りたい!」と思った方はぜひオイスカのHPをご覧ください。
みなさんのご参加を楽しみにお待ちしています!!
体験談・雰囲気
特徴 |
---|
法人情報
代表者 |
理事長 中野悦子 |
---|---|
設立年 |
1961年 |
法人格 |
公益財団法人 |
オイスカの法人活動理念
私たちは、すべてのいのちが健やかに守られるよう、感謝の心を持つ「人」を育み、いのちの土台となる森づくりや、共に助け合う社会づくりに取り組みます。
オイスカの法人活動内容
*農業技術指導を通した人材育成
*森づくりなどの環境保全活動
*海外開発事業
*東日本大震災復興支援としての「海岸林再生プロジェクト」など
取り組む社会課題:『地球環境問題・生物多様性・減災防災・教育』
活動実績
オイスカとは
1961年10月
オイスカ・インターナショナル(The Organization for Industrial, Spiritual and Cultural Advancement-International)は、「すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界」を目指して1961年に設立されました。本部を日本に置き、41の国と地域で活動を展開する国際NGOです。
公益財団法人オイスカ(以下、オイスカ)は、1969年にオイスカ・インターナショナルの基本理念を具体的な活動によって推進する機関として生まれ、主にアジア・太平洋地域で農村開発や環境保全活動を展開しています。特に、人材育成に力を入れ、各国の青年が地域のリーダーとなれるよう研修を行っています。オイスカの研修を修了した各国の青年は、それぞれの国で農村開発に取り組んでいます。国内では、農林業体験やセミナー開催などを通しての啓発活動や、植林および森林整備による環境保全活動を展開しています。