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更新日:2024/07/25
第26回「二枚目の名刺団体活動説明会」ー20~30代がやってみた越境学習とはー
NPO法人 二枚目の名刺この募集の受入法人「NPO法人 二枚目の名刺」をフォローして、
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会社と家の往復から脱却し、ベクトルを外に向け、新たな変化を生み出そう!
「二枚目の名刺」それは、組織や立場を超えて、 社会のこれからを創る「二枚目な社会人」が持つ名刺
単にお金を得るための副業ではなく、自分が楽しむだけの趣味でもない。ベクトルを社会に向けて、一人ひとりが大切にする価値観を表現し、社会のこれからを創っている。そんな人たちが持っているもの、それが二枚目の名刺
基本情報
〆切7/25 20時 本業多忙の中なぜサポートプロジェクトに参加しNPOを支援しようと思ったのか?プロボノ活動、越境学習で何を得ようとしたのか?本業に、自分自身にどの様な影響を与えたのか?を語ります。
活動テーマ | |
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活動場所 |
Peatixより正式お申込みいただいた方に、ZOOM URL をご連絡します。 |
必要経費 |
無料 |
活動日 |
2024年07月25日(木)20:00-21:15(19:50-入場可)オンライン。 折り返し、正式なお申込みのURLをお知らせします。お手数ですがご入力の上返信ください。お申込みされた方にZOOM URLをご連絡します。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
🔳こんな方、是非参加してみてください。 一緒に活動する人の年齢層について
|
募集人数 |
50名 |
特徴 |
募集詳細
🔳「二枚目の名刺」とは
「二枚目の名刺」では、いま所属する組織や家庭から一歩踏み出したいと感じている人へ、挑戦する機会であるサポートプロジェクトを届けています。サポートプロジェクト(以下SPJ)では、NPO団体が向き合っている社会課題に対して、多様なメンバーと交流しながら、課題解決に取り組んでいます。参加メンバーは、その経験を自分自身の変化・成長につなげています。🔳今回のテーマ
「20~30代がやってみた"越境学習"とは?」
二枚目の名刺のに参加した社会人は、なぜ一枚目(本業)を持ちながらソーシャルセクター(NPOなどのことです)で活動をしたのか? それはどのような活動で、参加する社会人や支援するNPOなどにどのような影響を与えているのか? それを皆さんにご理解していただけるような内容にする予定です。二枚目の名刺の活動の元になっているのは「越境学習」という考え方です。本来の居場所(ホーム)と経験のない場所(アウェイ)を往還(行ったり来たり)することで生まれる違和感や葛藤が学習効果をもたらすと考えられています。では二枚目の名刺で実際に行われているSPJ(サポートプロジェクト)を通しての越境学習はどのようなもので、どんな結果を生み出しているのか? 実際にSPJに参加した20~30代の社会人に語っていただきます。若者がキャリアに対してどのような考え方を持っているか知りたい方にもおすすめです。
サポートプロジェクトでは、会社にいるだけでは出会えない様々な価値観を持った人に出会えます。最初居心地は悪いですが、大きな刺激を得ることができます!
■過去プロジェクトに参加した社会人メンバーの声
「会社にいては会えない人達(NPO団体代表)の話を聞くことで、自分の価値観が揺さぶられました」
「世の中には、こんなに一生懸命に社会課題に取り組んでいる人がいるんだと初めて知りました」
「自分もできるこをしないといけない!と思いました」
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:60%、女性:40% |
法人情報
代表者 |
廣 優樹 |
---|---|
設立年 |
2009年 |
法人格 |
NPO法人 |
二枚目の名刺の法人活動理念
「二枚目の名刺」。それは組織や立場を超えて社会のこれからを創ることに取組む人が持つ名刺!
単にお金を得るための副業ではなく、自分が楽しむだけの趣味でもない。 ベクトルを社会に向けて、一人ひとりが大切にする価値観を表現し、社会のこれからを創っている。そんな人たちが持っているもの、それが2枚目の名刺。企業で働きながら、会社外で自分の経験やスキルを活かしてNPOの取り組みを後押しすることも、社会にイノベーティブな価値を創ることに会社の外で挑戦することも、子育て中の人が自分でプロジェクトを立ち上げることも、地域の活動にこれまでとは違う視点を持ち込み盛り上げることも、そして学生や子どもたちが未来を自分たちの手で作ろうとする取り組みも。「こんな社会になったらいいな」を創るとき、社会に対する傍観者でなく当事者として、自分と社会とこれまでとは違う関わり方ができること、それを実行しようとする誰しも持つことができるもの、それが2枚目の名刺。
2枚目の名刺を持つことが当たり前の選択肢となり、今いる組織や立場を超えて、これまでの枠組みにとらわれることなく、 「こんな社会になったらいいな」というマイミッションを実現するストーリーがあふれている未来を実現します。
二枚目の名刺の法人活動内容
サポートプロジェクト
サポートプロジェクトは、さまざまな業種・職種の社会人がチームを組み、新しい社会を創ることを目指す団体(NPOなど)とともに、団体の事業推進に取り組む有期のプロジェクトです。通常、5人程度の社会人チームが3~4か月の期間で行います。プロジェクトテーマは、パートナー団体と社会人チームで協議し、柔軟に設定して実施します。NPO法人二枚目の名刺は、プロジェクトチームのチームビルディングや、社会人チームとパートナー団体のコミュニケーションのサポートなどプロジェクト全体の推進をサポートします。カズ