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更新日:2024/07/16
【日曜午後 半日】絵本をアジアの子らに届けるための簡単で楽しい作業♪ 絵本バトン
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基本情報
ミャンマー・アフガニスタンなどアジアの学校や図書館、難民キャンプに絵本を届けるため、日本の絵本の文章部分に、現地語のシールを切って貼る作業を行います。まずは絵本を読み、楽しむところから始めます!
活動テーマ | |
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活動場所 |
JR中央線 三鷹駅 南口、駅から徒歩5分程度、武蔵野市御殿山2-21-9 |
必要経費 |
上記の活動経費はボランティアキット代【 3,000円/人 】の一部です。 |
活動日 |
14時半~ 早い方は15時45分時頃まで、16時半頃までには終了予定です。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
はさみが安全に使えれば、どなたでもご参加いただけます。これまでの開催時には小2生から70代までの参加がありました。 一緒に活動する人の年齢層について
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募集人数 |
15名 |
特徴 |
募集詳細
シャンティ国際ボランティア会の「絵本を届ける運動」に参加しています。個人でも活動できますが、皆さんで集まって作業すると楽しいだろうと思い、企画しました。以下、シャンティのサイトから趣旨を引用します。
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シャンティは厳しい環境で暮らす子どもたちにも、知らない世界を知るドキドキ、時間を忘れて夢中になる楽しさ、たくさんの物語や言葉を知る喜びに出会ってほしいと願い、1999年から絵本が不足している地域に日本から絵本を届けています。絵本を通して子どもたちは、厳しい環境に立ち向かうための生きる力を身につけ、未来を切り拓く力を育みます。
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Peatixというイベントサイトにも掲載しています。こちらが満席の場合はそちらのサイトで「絵本バトン」をお探しください。
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
単に作業をするだけでなく、絵本を皆で読んでから始めます。大人の方の場合、久しぶりに絵本を読むこと自体が楽しいですし、読み聞かせ合いなども行うので、楽しく和やかな雰囲気です。
13時45分~開場いたしますので、絵本をたくさん読んでみたいは早めにお運びくださいませ。
そらいろのたね
すてきなあまやどり
いろいろバス
かお かお どんなかお
オレンジいろのペンギン
おふねにのって
せんそうがやってきた日
山はしっている
きょうりゅうたちもほんがよめるよ
じょうずな歯みがき
かぞえてみよう
どうぶつ、いちばんは だあれ?
かなしみがやってきたら きみは
おおきなかぶ
はらぺこあおむし
どうすればいいのかな?
特徴 | |
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男女比 |
男性:30%、女性:70% |
企業情報
代表者 |
吉田裕子 |
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設立年 |
2021年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |