- ホーム
- 東京のボランティア募集一覧
- 東京でのこども・教育系ボランティア募集一覧
- 【本日締切】子ども・若者に希望と期待を紡ぐための情報誌を作りませんか。
- 募集終了
- 国内/単発ボランティア
更新日:2024/08/08
【本日締切】子ども・若者に希望と期待を紡ぐための情報誌を作りませんか。
ティンカーベルこの募集の受入団体「ティンカーベル」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
課題に直面する子どもたちや若い世代、周りの方々を対象に、「知れる」「学べる」「ヒントが見つかる!」子ども・若者の課題に特化した情報誌の発行に向けてその制作に協力してくださる方を増員募集します。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
ボランティア市民活動センターなどで開催します。 |
必要経費 |
無料 交通費などは実費負担となります。 |
活動日 |
不定期にミーティングなどを行います。関わり方によって活動頻度は異なります。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
●応募条件 一緒に活動する人の年齢層について
当事者の声を反映するため、10代・20代を対象としています。 |
募集人数 |
10名 |
スキル | |
特徴 |
募集詳細
子ども・若者に希望と期待を紡ぐための情報誌を作りませんか。
①「知れる」「学べる」「ヒントが見つかる!」子ども・若者の課題に特化した情報誌
課題に直面する子どもたちや若い世代、周りの方々を対象に、情報誌を初めて発行します。
②「既存の枠組みを超えれば、もっと大きなことができる!」
1つの団体ではなく、団体さんや活動者さん、思いを寄せてくださる皆さまと一緒に築きたいと思っています。
③情報誌発行について、意見交換をしながら発行します。
当事者の声を反映し、より有意義な情報発信になるように、意見交換を重ねて進めます。
発行に際して、当会の代表・副代表・運営メンバーでは手が届かない範囲、完結できない部分を中心に補佐してくださる方を追加募集します。
実際の活動内容
活動の一例です。
●取材(団体さんや協賛企業さんへの取材・インタビューを行います)
●デザイン(実際の誌面のでデザインやレイアウトを検討します)
●構成(内容の構成を検討します ※第1誌はおおよそ決定しています)
●内容づくり(細かな文章・ライティングの作成をします)
●情報収集(掲載情報の整理をします)
●発行準備(コード発行や配送などの準備をします)
●広報(発行に際して情報発信を行います)
●イベント・交流会企画(企画の検討など)
※当会の運営メンバーの意向に沿って活動を進めていただきます。
子ども・若者の課題解決がもっと身近になる情報誌
2024年は、日本が子どもの権利条約に批准してから30周年、そして国際社会で初めて子どもの権利擁護が定められたジュネーブ宣言から100周年を迎えます。この節目を大切なターニングポイントとして、複雑化する子ども・若者を取り巻く課題にスポットライトを当てた情報誌を初めて発行したいと思います。考察記事や、制度の解説、国内外の様々な事例などを紹介し、広く子どもの権利の理解・浸透を図ります。
===☆===子ども・若者の課題がもっと身近になる情報誌===☆===
創刊予告(今月)・創刊(9月)・第2誌(11月)に発行決定!※本募集は創刊予告・創刊号の完成を目指すものです。
目的:課題に直面する子ども・若者への情報発信と、地域・社会への課題提起
読者対象:子ども・若い世代ほか、広く一般の方に手に取っていただきたいと思います。
発行エリア:デジタルは無制限、冊子(情報誌)は5,000部(1地域当たり)
内容:子ども・若者の課題に特化した情報発信(課題の分析・考察、国内外の先進事例の紹介、制度解説、国・自治体などの施策まとめ、地域情報など)
体験談・雰囲気
特徴 |
---|
団体情報
代表者 |
河野優也(設立メンバー) |
---|---|
設立年 |
2018年 |
法人格 |
任意団体 |
ティンカーベルの団体活動理念
ティンカーベルは、主に小・中学生の子どもたちの学習・生活・成長がより豊かになるように、その実現のための調査研究・実践・政策提言を通し、活動をしていきます。自信があってもなくても、子どもたちがもっと可能性を高められるように。何をすればいいか考えていく団体として、立ち上げます。
ティンカーベルの団体活動内容
問題や課題を抱えていても、どんな子でも、キラキラ輝いてほしい。そんな社会をもう一度、作り直すことが、ティンカーベルを設立する目的です。家庭・学校に次ぐ第三の居場所を創造し、あらゆる問題や課題が改善・解決するように、研究・調査を経てアプローチを実践し、自治体や各機関、学校に対しての提案に結び付けて行きます。