- ホーム
- 山形のボランティア募集一覧
- 山形での地域活性化・まちづくり系ボランティア募集一覧
- 【2024夏】「大学生×農山村」で地域づくり活動に挑戦しよう!
- 募集終了
- 国内/単発ボランティア
更新日:2024/05/30
【2024夏】「大学生×農山村」で地域づくり活動に挑戦しよう!
地域づくりインターンの会この募集の受入団体「地域づくりインターンの会」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
都市部の学生と農山村が「つながる」きっかけづくりを行っています。
夏休みにあなたも”第二のふるさと”を作りませんか?
「何か挑戦してみたい!」「今の自分を変えたい!」そんな大学生をお待ちしています。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
上記以外にも栃木県栃木市や福島県川俣町など夏休みのプログラムの活動場所は全国にあります。 |
必要経費 |
無料 【必須】 |
活動日 |
上記日程は去年の一例です。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
地域づくり・まちおこしに興味がある人 |
募集人数 |
30名 |
特徴 |
募集詳細
地域づくりインターンの会とは
私たちは、都市部に住む学生たちと農山村地域の人々を結ぶ「きっかけづくり」を行っている団体です。約24年前、現在の国土交通省主導で行われていたインターン活動に参加し、人生が変わった当時の大学生や地域の人々が中心となり、この会が設立されました。現在は、この会を設立した当時大学生だった人々のサポートを受けながら、学生事務局が中心となり当時の想いを引き継ぎ運営を行っています。
農山村ってどんなとこ?第二の故郷って?だから今飛び込もう
年々深刻化している農山村での過疎化問題、誰しも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
「田舎って何もないんでしょ?」
そんなマイナスなイメージを持っている人も多いと思います。でも本当にそうでしょうか。
私たちを温かく受け入れてくれる町の人たち、普段住んでいるところではできない体験、、まだ気づかれていないだけで、実はたくさんの魅力が溢れているのかもしれません。そんな魅力を発見した学生たちは何回も通い、気が付けばそこが第二の故郷になっていました。
「田舎って何もない不便な場所」そんなイメージを吹き飛ばす夏がすぐそこに。さあ、あなたも第二の故郷見つけに行きませんか?
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
2023年度参加者の声
「活動に参加して、自分の興味のあることに全力になれた!」
「活動前は不安がたくさんあったが、活動中や活動後は第二の故郷としてその地域のことを考えるようになった」
「現場でしか分からないリアルな問題などを知ることができた」
「これからも関わっていきたい地域を見つけることができた」
このボランティアの雰囲気
「大学生のうちに何か挑戦してみたい!」「他大学の大学生とも交流したい!」
そんな思いを持った大学生たちが多くいます。活動中は真剣に、でも時には共に笑い合う、きっと最高な仲間と出会えるはずです。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
団体情報
代表者 |
駒嶺マナ |
---|---|
設立年 |
2000年 |
法人格 |
学生団体 |
地域づくりインターンの会の団体活動理念
「地域おこし」「地方創生」という言葉を最近よく耳にします。
しかし、私たちはあえて
「地域づくり」
という言葉にこだわっています。
なぜなら、地域の方々とともに協力し合いながら
ともに「地域をつくっていく」ことを大切にしたいからです。
私たち大学生にできることは少ないけれど、
地域に求められているのは
そのガムシャラなパワーかもしれないし、
その底なしの明るさかもしれません。
私たちと一緒に、新しい挑戦をしてみませんか。
地域づくりインターンの会の団体活動内容
地域づくりインターンの会では、都市部に住む学生が、地方のまちづくり・むらおこしが盛んな地域におもむき、地域の人々の受け入れの中、一定の期間(主に大学の夏季休暇期間、約2週間)滞在し、地域の住民、役場の人たちと一緒に地域づくり活動や交流プログラムに取り組んでいます。
活動内容は地域によって異なりますが、農業体験や地域行事の運営のお手伝い、地域での取り組みに関する企画立案なども行います。短期間の滞在や旅行などではわからない、地域の方々との長く深い交流を通して、その地域の問題点や、それを改善するための方法を考えます。
・まちづくりに興味がある!
・田舎が好き!
・自然が好き!
・人と話すことが好き!
・新しい自分を見つけたい!
そんな大学生をお待ちしています!