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防災士(25万人)によるリスク評価から リスクマネジメントAI化

PhaseFreeこちら防災情報部
  • 活動場所

    フルリモートOK 有楽町駅 徒歩1分 [SusHi Tech Square Tokyo Innovation Base]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動頻度

    週0~1回

  • 所属期間

    期間は相談可

基本情報

Phase Freeこちら防災情報部とは?普段使いの防災情報と意識向上を目指しています
活動の一環として防災士の知見を活かしたハザードマップとAI化した危機管理アプリを開発したいと思います。

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

災害に関する補助金が活用できそうでしたら、アプリ開発とYouTube運営には費用を検討しています。

所属期間/頻度

活動頻度:週0~1回
所属期間:期間は相談可

TiBでの情報共有活動を土曜日か日曜日に予定しています。

定期的に軽い情報交換をTiB東京イノベーションベースにて行っております。まずは情報共有からスタートし共に活動してほしいと思います。

注目ポイント
  • 阪神大震災被災経験のある防災士によるリアルな防災情報を元に社会貢献できる
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 必須条件
    防災意識向上に興味のある方
    防災について何かしたい方

    歓迎条件
    アプリ開発(WEB、マップ、位置情報活用、データベースなど)に興味のある方
    セミナーワークショップ開催に興味のある方
    YouTubeなどの配信に興味のある方
    動画収録に興味のある方
    SNS発信のノウハウお持ちの方

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 高校生
    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜
    • 世代を超えた参加歓迎

    防災意識の向上に興味のある方であれば誰でもと言いたいのですが
    防災の情報を届けたい、知ってもらいたい年齢層の
    20代ー30代ー40代の若年層の方々と活動を共にしたいと思います

    スキル
    特徴
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    最近、6名が応募済み

    募集詳細

    防災意識の向上を目的

    ▼天災は忘れた頃にやってくる

    「天災は忘れた頃にやってくる」と言われるぐらい過去から学ぶには災害発生のスパンは長いものです。

    生成AI、機械学習モデルを体験者、知見者の入力によって写真からハザードレベル、危険レベルを可視化できる

    アプリを開発実装することで防災意識の向上を図りたいと思います。


    大震災体験者の知見

    ▼自助・共助・公助の考え方が必要

    阪神大震災の体験や災害地支援などの経験をもつ防災士による、防災意識の向上を目的とした情報チャンネルろ運営しながら、防災アプリなどの開発を行っています。

    災害から重要など感じていることは、災害はすべての人に平等に!!

    警察官も消防士さんも自衛隊の方も、行政お役所勤めの方も、被災地においてはすべての方が被災します。

    誰かがやってくれる、守ってくれる訳もなく、

    自分の身は自分で守るという自助の考え方が必要でした。

    助け合いの精神で生き残ることができたと体験者は知っています。

    知識、知恵の共有(アプリ化)

    ▼知見・体験に基づく情報を集める

    災害体験や被災経験、災害地支援の知見を活かして、災害が起こる前の、Phase Free(平時)にできることとして危機管理、リスク管理など活用できる生成モデルを構築したいと考えています。

    震災体験者、災害復旧の経験を持っている、防災士有資格者の持っている所見を集めるために

    スマートフォンアプリで収集し、機械学習を行い生成モデルを構築します。

    ただ単に危険だとか課題があるというような所見でなく、理由づけ、回答に至るプロセスを重要としています。

    知見・所見情報の収集数の情報量が多ければ多いほど生成モデルとしては精度が高まります。

    精度の高い危険度チェックのできるアプリを目指します。



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    最近、6名が応募済み

    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    開発のきっかけ


    ▼市民レベルで解決したい

    ノーコード・ローコードアプリ

    ファイルメーカーやGoogleアップシートなどで開発を行いましたが課題も多く

    進捗も遅く、機種依存の傾向が高まり

    誰でも使えるものからは程遠いものでした

    ビジネスというよりは市民レベルで解決するものだと思い始め

    その結果、災害に対して何かしたいという

    みなさんのお力を借りる必要があると思いました

    様々な方の参画で検討したいと考えました

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:40%、女性:60%

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    団体情報

    PhaseFreeこちら防災情報部

    法人格

    任意団体

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