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更新日:2024/05/24
防災士(25万人)によるリスク評価から リスクマネジメントAI化
PhaseFreeこちら防災情報部基本情報
Phase Freeこちら防災情報部とは?普段使いの防災情報と意識向上を目指しています
活動の一環として防災士の知見を活かしたハザードマップとAI化した危機管理アプリを開発したいと思います。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 災害に関する補助金が活用できそうでしたら、アプリ開発とYouTube運営には費用を検討しています。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 TiBでの情報共有活動を土曜日か日曜日に予定しています。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
必須条件 一緒に活動する人の年齢層について
防災意識の向上に興味のある方であれば誰でもと言いたいのですが |
スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
防災意識の向上を目的
▼天災は忘れた頃にやってくる
「天災は忘れた頃にやってくる」と言われるぐらい過去から学ぶには災害発生のスパンは長いものです。
生成AI、機械学習モデルを体験者、知見者の入力によって写真からハザードレベル、危険レベルを可視化できる
アプリを開発実装することで防災意識の向上を図りたいと思います。
大震災体験者の知見
▼自助・共助・公助の考え方が必要
阪神大震災の体験や災害地支援などの経験をもつ防災士による、防災意識の向上を目的とした情報チャンネルろ運営しながら、防災アプリなどの開発を行っています。
災害から重要など感じていることは、災害はすべての人に平等に!!
警察官も消防士さんも自衛隊の方も、行政お役所勤めの方も、被災地においてはすべての方が被災します。
誰かがやってくれる、守ってくれる訳もなく、
自分の身は自分で守るという自助の考え方が必要でした。
助け合いの精神で生き残ることができたと体験者は知っています。
知識、知恵の共有(アプリ化)
▼知見・体験に基づく情報を集める
災害体験や被災経験、災害地支援の知見を活かして、災害が起こる前の、Phase Free(平時)にできることとして危機管理、リスク管理など活用できる生成モデルを構築したいと考えています。
震災体験者、災害復旧の経験を持っている、防災士有資格者の持っている所見を集めるために
スマートフォンアプリで収集し、機械学習を行い生成モデルを構築します。
ただ単に危険だとか課題があるというような所見でなく、理由づけ、回答に至るプロセスを重要としています。
知見・所見情報の収集数の情報量が多ければ多いほど生成モデルとしては精度が高まります。
精度の高い危険度チェックのできるアプリを目指します。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
開発のきっかけ
▼市民レベルで解決したい
ノーコード・ローコードアプリ
ファイルメーカーやGoogleアップシートなどで開発を行いましたが課題も多く
進捗も遅く、機種依存の傾向が高まり
誰でも使えるものからは程遠いものでした
ビジネスというよりは市民レベルで解決するものだと思い始め
その結果、災害に対して何かしたいという
みなさんのお力を借りる必要があると思いました
様々な方の参画で検討したいと考えました
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
団体情報
法人格 |
任意団体 |
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