防災をエンタメにする。防災×帽祭

実話を元に映画をつくるように本をつくる。
本をつくった人はその実話の世界に入ることができる。
そして本を読んだ人も、その実話の世界に入ることができる。
そして本当に映画をつくる。アニメもマンガもつくる。
すべての人は実話の世界で繋がっていくことができる。
誰にでもできる。つくり方はこの本の中に詰め込んでいきます。

はじめから「１００万部を目指すために当事者をどんどん増やしていきます」
プロモーション活動として隣接してプロジェクトが立ち上がっていきます。
ここで生まれた防災をエンタメにする
防災×帽祭
子どもたちと一緒にファッションショーをつくる。
SNSを通しておしゃれでかわいい
ハットのアクション
動きをつくる。
全国の小学校などの
避難訓練を変える。
このために様々なワークショップをつくって広めていきます。

SNSを活用して広報活動
企画運営
イベント当日の運営
協力者を集める営業
スポンサー募集等

ヒトがどんどん増えていきますが交流を目的とせず
活動をベースに主体的に動けるチームを目指します。
その過程で人脈になっていくイメージです。
ここプロジェクト運営として重要なポイントになります。

映画の制作実行委員会のように本を企画するところから
世の中に広めていくところまでを考えていく
チームをつくります。