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更新日：2024/04/17
学生/社会人でも法人役員/幹部に！NPO法人の経営幹部・事務局長候補を募集中！
NPO法人Adovo
基本情報
Adovoは外国人労働者をサポートするNPO法人です。全国５地域に拠点を持つ当団体では、法人経営への課題がたくさんあります。「経営者」としての目線で団体運営を考え実行する学生・社会人を募集しています。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 | |
| 必要経費 |
無料 活動に関わる費用はすべて当団体が負担いたします。 |
| 活動日程 |
随時活動(活動期間:1年以上の長期) 経営幹部としてのメンバーは原則として１年以上在籍できる方を募集します。 |
| 活動頻度 |
活動頻度は目安で実際にはこれより少ない場合が多いです。しかし幹部として一定の活動時間の用意をお願い致します。 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
法人・団体の経営に興味がある人 |
| 関連スキル | |
| 特徴 | |
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
NPO法人Adovoについて
Adovoは日本の学生が「同世代」という観点から日本で働く若い外国人をサポートするという目的で立ち上げた団体です。現在、100名を超えるメンバーが、全国５地域＋東南アジア４か国で活動を行っています。
具体的な事業として、日本語教室・交流イベント開催・研究活動・発信活動・ベトナムへの派遣活動・相談受付等を行っています。
現在の課題
当団体の課題として、団体内に「経営」人材がいないことが挙げられます。事業やプロジェクトの実施のためには、団体全体を総合的に見て、団体運営における課題を洗い出し、解決のために各自に指示を出していく必要があります。
団体を維持・拡大するための「経営マネージャー」として強いリーダーシップを持って活動するメンバーが必要です。
代表事務局から幹部まで
最初は「代表事務局」というチームにおいて実際の経営実務を担当していただくこととなります。その中で課題を発見し、その解決のために主体的に動ける方を幹部とします。代表事務局では下記のような仕事を行っています。
・団体の広報
・団体運営のための資金集め（ファンドレイジング）
・各地域支部の事務指導
・新しいメンバーの募集
・団体内におけるシステムの構築・運用
体験談・雰囲気
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 関連大学 |
法人情報
NPO法人Adovo
| 代表者 |
松岡柊吾 |
|---|---|
| 設立年 |
2020年 |
| 法人格 |
NPO法人 |
Adovoの法人活動理念
ともに学び、ともに生きる、「ともいき社会」
同世代として日本に働きにくる外国人のサポートを行うことで、お互いに学ぶことも多くあります。
お互いに楽しみながら、外国人の方に「日本を好きになってもらう」ことを大事に活動しています。
Adovoの法人活動内容
「交流」「日本語教室」の２つの軸を通して、日本で働く若い外国人のサポート活動を実施しています。
同世代であることを活かして、友達のような関係で活動できるのが特徴です。
取り組む社会課題：『外国人労働者』
「外国人労働者」の問題の現状
最近、技能実習生への暴行事件や逆に彼らが犯罪に手を染めてしまう事件がよく報道されています。
今、日本には４４万人の技能実習生がいます。外国人労働者と広く見れば、その数は１７０万人。技能実習生の多くは２０代前半。ベトナム・中国などの国から来る彼らが不慣れな日本で働く中で、言語の壁や文化の壁は絶対にできてしまいます。