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更新日:2024/04/04
第103回 新規プロジェクトメンバー募集 “自分の枠を飛び越えてみよう!”
NPO法人 二枚目の名刺この募集の受入法人「NPO法人 二枚目の名刺」をフォローして、
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基本情報
キャンセル1名あり。4/4〆切 二枚目の名刺サポートプロジェクト。年齢も背景も動機も異なる仲間が集まり、社会課題解決を目指す団体を支援する3ヶ月間。団体への「想い」で繋がるプロボノ活動。(要参加費)
活動テーマ | |
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活動場所 |
オンラインを原則としますが、現場へ足を運ぶ場合もあります。(あくまでもチームメンバーと団体と相談の上決めます。交通費は自己負担になります) |
必要経費 |
無料 ★注意★ サポートプロジェクトへの参加は無料ですが、CommonRoom103(説明会)には参加費を承ります。ACTIVOにお申込みいただいた方には、正式なお申込みURLをお送りします。お手数ですが入力の上返信ください。4/4締切 弊団体は、持続可能な形でNPOと社会人をつなぐ形を実現するために、プロジェクト運営費の一部をコモンルーム参加費で充当させていただいております。ご理解いただけますと幸いです。 |
活動日 |
24年4月6日 19:00-20:30 CommonRoom103(団体説明会)に参加いただき、団体のお話をお聞きください。そこで共感した団体と一緒にプロジェクト(3ケ月)がスタートします。(オンライン) |
注目ポイント |
|
募集対象 |
<こちらのような方におススメ> |
募集人数 |
20名 |
特徴 |
募集詳細
【支援団体】
1)特定非営利活動法人みらいずworks
「自分から 自分らしく みんなとともに、社会をつくる人を育てる」をミッションに、2012年より学校教育・社会教育の支援に取り組む教育NPO法人です。新潟県内を中心にファシリテーションを軸としたプログラムを250校以上の学校で実施してきました。小中高のキャリア教育・探究学習のプログラム企画運営だけでなく、学校と地域の協働体制づくり(コミュニティ・スクールの導入運営支援)、保護者向け講座・教材開発など、多世代の幅広い関係者と多様な学びづくりに挑戦しています。
一番の課題は「事業・組織運営を持続可能なものにしていくこと」です。
例えば、下記のようなことを一緒に考えていきたいです。
①安定した支援先(企業など)へどのようにアプローチすべきか?
②新たな分野への挑戦を通じたキャッシュポイントや資金調達の方法は?
2)株式会社Officefaction
■課題
・事業ピボットを重ねており、事業の軸の言語化などができていない
・サービスメニューの資料化やwebサイトへの掲載などが追いついていない
・大手企業へのネットワークがあるものの、アライアンス案などが追いつかず実現に至っていない
・基本的に全てが代表の樋口の属人的な動きやネットワークで動いており再現性がほぼ無い
体験談・雰囲気
このプロボノの体験談
【大変だったけど、やって良かった!】
1)仕事外での学びや働きのやりがいを感じることができた。また、今の企業では関わらないであろう方々との協働で若いから何もできないかも、という感情から若いけどこんなことやってみたいというように前向きに捉えることができた。
2)みんなで力を合わせた3ヶ月でプロセスも成果もできることを取り組むということがすごいなと思いました。皆さんのマインドが素晴らしく、いつもパワーを頂いていました。知らないことを学ぶ機会も多く、ビジネスパーソンとしても知見が増えました。
3)考え方がポジティブになりました。どんなことからでも学びはあること、挑戦することを恐れないことが重要だと心から感じるようになりました。
4)社会課題(不登校児の支援など)の現状を知り、企業や行政だけではカバーできない部分があると知った。本業で満足するのではなく、副業やボランティアとしてNPOやソーシャルベンチャーに参加する意義を感じた。
5)社会課題への認識はありながらも、自分が解決の担い手になる意識はなかったが、本プロジェクトを通じて、周囲の人たちと協力すれば自分も社会課題にアプローチできると実感した。
(二枚目の名刺説明動画)95秒
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:60%、女性:40% |
法人情報
代表者 |
廣 優樹 |
---|---|
設立年 |
2009年 |
法人格 |
NPO法人 |
二枚目の名刺の法人活動理念
「二枚目の名刺」。それは組織や立場を超えて社会のこれからを創ることに取組む人が持つ名刺!
単にお金を得るための副業ではなく、自分が楽しむだけの趣味でもない。 ベクトルを社会に向けて、一人ひとりが大切にする価値観を表現し、社会のこれからを創っている。そんな人たちが持っているもの、それが2枚目の名刺。企業で働きながら、会社外で自分の経験やスキルを活かしてNPOの取り組みを後押しすることも、社会にイノベーティブな価値を創ることに会社の外で挑戦することも、子育て中の人が自分でプロジェクトを立ち上げることも、地域の活動にこれまでとは違う視点を持ち込み盛り上げることも、そして学生や子どもたちが未来を自分たちの手で作ろうとする取り組みも。「こんな社会になったらいいな」を創るとき、社会に対する傍観者でなく当事者として、自分と社会とこれまでとは違う関わり方ができること、それを実行しようとする誰しも持つことができるもの、それが2枚目の名刺。
2枚目の名刺を持つことが当たり前の選択肢となり、今いる組織や立場を超えて、これまでの枠組みにとらわれることなく、 「こんな社会になったらいいな」というマイミッションを実現するストーリーがあふれている未来を実現します。
二枚目の名刺の法人活動内容
サポートプロジェクト
サポートプロジェクトは、さまざまな業種・職種の社会人がチームを組み、新しい社会を創ることを目指す団体(NPOなど)とともに、団体の事業推進に取り組む有期のプロジェクトです。通常、5人程度の社会人チームが3~4か月の期間で行います。プロジェクトテーマは、パートナー団体と社会人チームで協議し、柔軟に設定して実施します。NPO法人二枚目の名刺は、プロジェクトチームのチームビルディングや、社会人チームとパートナー団体のコミュニケーションのサポートなどプロジェクト全体の推進をサポートします。カズ