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更新日:2024/04/01
International Girls Event with Ukrainian
NPO法人インターナショナルフレンドシップクラブこの募集の受入法人「NPO法人インターナショナルフレンドシップクラブ」をフォローして、
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基本情報
---【Venue】---
🏢 Osaka Ekimae 2nd Building 5th floorPlease come directly to 5th Conference Room of
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
girls Only International Event.Teenagers are the most welcome to join us. |
募集人数 |
10名 |
特徴 |
募集詳細
2024年度はお正月から日本国内でも自然災害・航空機事故から幕を開けるというショッキングな年明けになりました。
では世界各国を見渡すとどうでしょう?
ウクライナ避難民らは戦火を逃れて日本に避難してきているので、やさしいおじいちゃん、おばあちゃんらもいません。親密ないとこと遊んだりすることもありません。
同じ年代の(ウクライナ人)クラスメイトもいません。
なぜなら難民の多くは母子家庭の人が避難民には多いからからです。
(男女比からでは圧倒数が女性のウクライナ避難民が多いとの話を聞きました。
お父さんら男性の多くは兵役に従事したり、ウクライナの戦争に巻き込まれてしまっているのが実情です。)
本来ならば本当に楽しいはずの幼児期に人が死んでいくのを見たり、トラウマになるようなショッキングな場面を目撃したり、死と隣り合わせな毎日の中、戦場と化した祖国を命からがら離れて長い避難生活を慣れない日本で暮らしてきています。
そんなウクライナ避難民に対して私たちは何ができるのでしょうか?募金でしょうか?
支援物資でしょうか?
確かに、お金も大切だと思いますが、もっと彼ら、彼女らが『あ~日本に避難してきて親切でやさしい日本人と友達になれて、素晴らしい国際交流女子会に参加することができて本当に心の底から良かった。』と【心】という一生涯宝物になるための、本当に楽しんでもらうそんな時間を過ごしてもらうためにこの国際交流女子会を立ち上げました。
私たちがウクライナ避難民に伝えたいのは
「お金などの目に見えるものではなく」
『やさしい心』
『差別や偏見なく親身なって人の痛みがわかる友達』
『ひと時の幸せな時間』
『人として他人を尊重する気持ち』
『思いやり』
まさにこれです。これは小さな活動かもしれませんがこれらの気持ちが相手に伝わり、心の輪が広がっていけば世の中は分かり合い戦争など起きないはずです。そのための国際交流女子会です。
そして決して幼児期の戦争で負った心の傷は癒せないにしてもせめて『これから』の人生は幸せなもので、平和な世界を作っていく、次の世代につながるそんな国際交流ができれば最高です。
世界中を見渡せば戦争という過酷な状況下にさらされている子供達には、安心・安全・自由に走り回って遊んだりできる環境もありません。
今ウクライナ避難民のこどもたちは幸せに日本で暮らしているのでしょうか?
日本で何不自由なく快適に暮らしている人・あるいは様々な問題に日々悩まされてなかなか日本に溶け込めない状態で、友達のいない人など様々だと思います。
(彼ら・彼女らの多くはやはり本音を言うと祖国に戻りたい気持ちでいっぱいだそうです。でも戦場と化した母国では家も失い、帰るに帰れない状況下の中に居ます。)今わたしたちは彼ら・彼女らに対して何ができるのでしょうか?
日本政府が発表したウクライナ避難民の数を見ると下記のような統計が日本政府から公表されています。
最近の避難民の関西圏における住人は下記の通りです。
日本に在住しているウクライナ避難民の総数 2,102名。
---【関西圏に移住しているウクライナ避難民在留者数】---
滋賀県 : 21名(うち18歳未満が2名)
京都府 : 67名(うち18歳未満が3名)
大阪府 : 145名(うち18歳未満が28名)
兵庫県 : 107名(うち18歳未満が19名)
奈良県 : 11名(うち18歳未満が0名)
和歌山県 : 8名(うち18歳未満が1名)
----------------------------------------------
総数 359名(うち18歳未満が53名)
ウクライナのこどもたちには何の罪もありません。
2022年2月24日にウクライナで戦いが激化してから今年でもう2年目に突入してしまいました。
この問題に関しては毎日のように戦争状況がニュースで報じられて爆弾やミサイルが市街地に着弾して爆発している映像を見ます。
その下で起こっている惨事、生々しい戦争の恐怖を子供たちは見てきているのです。
死と隣り合わせの毎日を過ごしてきて実際に戦争体験という悲惨な思いをしてきているのです。
日本でも多くの団体からの募金活動が今現在も続いています。実は私も日本赤十字社にウクライナ避難民への寄付をしたことがあります。
しかしながら状況は改善されつつあるのでしょうか?
戦況は収まる傾向にあるのでしょうか?
日本に住む難民の暮らしぶりは快適と果たしていえるのでしょうか?
ただわかるのは、募金したお金が団体の口座に振り込まれていることだけは確かですが、募金したお金はどこに行ったのでしょうか?
食料に変わって避難民たちの食事になっていったのでしょうか?
医療になって戦災された負傷者のの治療費になったのでしょうか?
施設入所している人へ設備費になって役立っているのでしょうか?
毎日のように攻撃されているウクライナの都市。至る所に貼られている募金のポスターやネット広告を今でもよく見ます。
しかしながら状況は改善されているようには全く感じられません。
わたしたちは無力なのでしょうか?
私たちはそれらの国に対しては金品や物資による寄付のみしか支援できないのでしょうか?
当団体側の見解は『NO』です。
私たち日本人は「おもてなし」の心を持った民族です。またそれを美徳とした人種です。
人間は本来優しい気持ち・人をいたわる心を持った心をもっています。
戦争を止められなくても何の罪もないこどもたちに対して耐え難い戦火を逃れて日本に住んでいるこどもたちへ戦争で傷ついた心はいやせなくても、ほんの少しでも本当に幸せでハッピーな時間を日本人・ウクライナ避難民らみんなと一緒に楽しくできればという思いで今回、国際交流女子会を立ち上げました。
そして本当に『ウクライナ避難民』に対して『愛情をもって接し』・『優しさ』・『相手を思いやる気持ちは国境や民族を超えて同じ人間としてお互い尊重しあえる』・『本当にウクライナ避難民の役に立っている』ということを実際に肌で感じて、素晴らしい一日を過ごせるそんな日の『国際交流イベント』を企画しました。
これはほんの小さな種でしかないのかもしれません。
でもそれを『愛』や相手を思いやる『思いやり』という名の水や肥料を与える事によってやがては世界平和という木へと成長する事でしょう。
ミサイルなどの兵器があたたかな家庭を創る建造物に姿を変えたり、憎しみの連鎖が相手の立場に立って考えるという親切心に変わっていくではと考えております。
お金では買えない【優しいハート】や【親身になれる友情】でウクライナ避難民と接し寄り添いたい。
なぜ、ウクライナ避難民だけではなく日本人も含むのか?
戦争を体験してきた「ウクライナ避難民」と接して『友達』になってそこから得られる『何か』を学んで欲しいのです。
リアルで困っている避難民へ勇気や希望、そして人としてのいたわる優しさで接してもらいたいからです。
そして、友情の架け橋となって世界中に友達の輪を広げていって視野を広げるという意味があります。
なぜ、海外からの外国人留学生も含まれているのか?
日本に来ている外国人・とりわけ留学生は限られた期間しか日本に滞在できません。
そして多くの外国人留学生らは『日本』という国を選択して来日してきてくれている、
そして学業やアルバイトなどで多忙な日々を送っています。
それら外国人留学生らの対して『日本に来て、たくさん学んで・アルバイトもし、つらいことや悲しい出来事もあった、でもこの『国際交流女子会イベントを開催し』楽しい思い出が彼女らの青春の1ページを飾り、帰国後もそして一生の思い出となるようにと外国人留学生も含めました。
当団体の名称は『NPO法人インターナショナルフレンドシップクラブ』と申します。
字面の通り和訳しますと
インターナショナル=国際
フレンドシップ=友情
クラブ=会
そしてウクライナ避難民(その他の外国人も含めて)日本人との友情の懸け橋となるべくこのようなイベントを企画しました。
将来的なゴールはこの小さな輪が広がり一人一人が互いに『愛情をもって接し』・『優しさ』・『相手を思いやる気持ちは国境や民族を超えて同じ人間としてお互い尊重しあえる』社会貢献活動の実現、そして平和の輪が世界中に広がりますようにと本クラウドファンディングへのご協力どうぞよろしくお願いいたします。
---【調理・会食のイベント クレオ大阪中央にて】---
---【韓国人留学生の女の子との国際交流女子会 難波市民学習センターの和室にて】---
---【トーク中心の国際交流イベント 大阪総合生涯学習センターの会議室にて】---
---【調理・会食のイベント クレオ大阪中央にて】---
2024年2月11日開催「大阪に住んでいるウクライナ難民と日本人とが一緒に楽しく過ごせる国際交流イベント」
2024年2月11日開催「大阪に住んでいるウクライナ難民と日本人とが一緒に楽しく過ごせる国際交流イベント」
2024年2月11日開催「大阪に住んでいるウクライナ難民と日本人とが一緒に楽しく過ごせる国際交流イベント」
2024年2月11日開催「大阪に住んでいるウクライナ難民と日本人とが一緒に楽しく過ごせる国際交流イベント」
2024年2月11日開催「大阪に住んでいるウクライナ難民と日本人とが一緒に楽しく過ごせる国際交流イベント」
2024年2月11日開催「大阪に住んでいるウクライナ難民と日本人とが一緒に楽しく過ごせる国際交流イベント」
2024年2月11日開催「大阪に住んでいるウクライナ難民と日本人とが一緒に楽しく過ごせる国際交流イベント」
2024年2月11日開催「大阪に住んでいるウクライナ難民と日本人とが一緒に楽しく過ごせる国際交流イベント」
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
お名前: Tatianaさま。(26)
出身地:Ukrainia
職業:Student
感想: This was my first time attending the girls meet up. At first, I was a bit shy and even intimidated to talk to other total strangers but after a while I was glad to meet so many nice girls my age. It was a great opportunity to meet Japanese friends. Thanks to this International event, I was able to have a happy and wonderful time getting to know Japanese girls. I even exchanged my instagram, LINE. I may be able to meet them again.
お名前: あかりさま。(16)
出身地:大阪府
職業:女子高生
感想: 私はこれまでにも過去に様々な国際交流イベント・インターナショナルイベントなどに参加してきましたが、高校生が自由に、気軽に参加できる団体を探し求めていました。
世界的な人権保護団体のアムネスティインターナショナル、(キリスト教の)教会、外国の友好団体等の各種イベントを見つけると参加してきましたが、やっとここで自分の居場所を見つけることが出来ました。
「歓迎されている場の雰囲気」、「自分自身が成長できて、スキルアップが出来る場」、「外国人友と持ちになれる素晴らしい機会」などが主な理由です。宗教団体でもなく大阪市の認可を受けた公的なNPO法人という事でも安心して参加できます。
お名前: Ellaさま。(18)
出身地:中国
職業:女子高生
感想: 私は今までNPO法人が主催する国際交流イベントに参加したことが何回かありますが、今回のように人が多くて、日本人だけでなく、ウクライナの方もいるイベントは初めてです。ウクライナの方と話していた時に緊張していましたが、頑張って日本で喋ってくれた様子を見て心が温かくなりました。ウクライナの文化や食事を知ってよかったです。国籍や年齢に関わらず、みんなフレンドリーで喋りやすいと思いました。その中で、中国に興味を持っている方がいて、中国語を教えたり、中華料理を紹介したリしていました。そのイベントを通して中国の文化を広めることができて本当によかったと思いました。今回のイベントで自分とは異なるバックグラウンドを持つ人々と交流することで、自分の価値観を広げました。今回も色々な国際交流イベントに参加しようと思いました。
お名前: Iさま。 (17)
出身地:大阪府
ご職業:女子高生
感想: この活動を通してウクライナの方と日本人の方、そして中国人の方等、言語が異なる方たちでコミュニケーションを取りお互いについて知ることができました。高校生も多く、女子だけということもあったので安全に安心して参加することができました。英語が流暢でなくてもとても楽しかったです。ウクライナの方にはもちろん日本でいろいろな経験をして楽しい思い出を作って欲しいですがこのような経験を通して日本人の方も良い思い出を作り自分の成長の糧になれば素晴らしいなと思いました。
お名前: あどさま。 (14)
出身地:大阪府
ご職業:女子中学生
感想: はじめての参加ということもあり、緊張していましたが、みなさんが話しかけてくれたので楽しく会話することが出来ました。私は英語があまり話せないのですが、英語話せる方が時々通訳してくださったので、会話について行くことが出来ました。私一人では会話が続いていなかったと思うので、ウクライナの方と話す時は英語ができる日本人の方も一緒に話すのがいいと思いました。ウクライナの方も日本語が喋れる方もいたので、その方と話す時はプレッシャーを感じず話せました。今回のイベントでたくさんの人と会話することで様々な発見がありました。今回はウクライナの方が少なかったので次回以降もっとたくさんの方とお話したいなと思いました。お茶やジュース、お菓子などたくさん提供してくださって嬉しかったです。改めて本日はありがとうございました。次回もぜひ参加させてください。
お名前: Kiwaさま。 (16)
出身地:大阪府
ご職業:女子高生
感想: なかなか日本に住んでいて国際的な交流や英語でコミュニケーションをとる機会が無いのですが、今回のイベントでウクライナの方や日本人の方などたくさんの方と知り合い、コミュニケーションを取ることができてとても貴重で素敵な経験でした。4時間取って頂いたのですが、すごく時間が経つのが早く感じられあっという間でした。ウクライナの方からウクライナの文化を教えていただけてとても楽しかったです。また私からも日本文化について少しお話しすることができて良かったです。今後も色々な国際交流イベントに参加したいと思いました。
特徴 |
---|
法人情報
代表者 |
林 樹一郎 |
---|---|
設立年 |
2015年 |
法人格 |
NPO法人 |
インターナショナルフレンドシップクラブの法人活動理念
[NPO法人インターナショナルフレンドシップクラブ] 公式ホームページ
「INEXS 大阪で国際、異文化、語学交流」公式ホームページ
Googleなどの検索エンジンでチェックしてみてください。
インターナショナルフレンドシップクラブの法人活動内容
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
★ INEXS☆通信 ★
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
当団体では「国際交流活動」にご協力いただける有償ボランティアを募集しております。
[募集要項]
○ あなたの語学力・特技・技能を生かしたイベントを開催してみませんか?
----------[例]----------
1.将来外国人に対して語学を教えたい 語学講座の開講
(過去の実績:中国人講師による語学講座)
2.お料理が得意な方 調理・会食のイベントの講師
(過去の実績:外国人講師を招聘してネイティブに学ぶ伝統の味本場のエスニック料理調理・会食のイベント)
3.工作が得意な方 外国人・日本人らと一緒にアートなイベントを主催してみませんか?
(過去の実績:ハーバリウム作り、ハンドメイドアクセサリー作り体験など)
4.外国人団体、国際交流団体、インターナショナルなクラブ・サークルに所属されている方 一緒にコラボイベントを行ってみませんか?
(過去の実績:YMCA日本語学科とのコラボイベント)
5.日本人と外国人とが交流するイベント
などなど
----------「報酬」----------
○ 日当 1、000円~2,000円 プラス会場までの往復の交通費支給
----------「その他」----------
○ 日程 主に土日祝に開催
○ 時間 午後の部 1:00~夕方5:00迄 夜間の部 夕方6:00~よる9:30まで
○ 詳細については別途意見のすり合わせなどを来ない決定します。
○ 会場:大阪市内にある公共施設 梅田・なんば・阿倍野・など予約状況・空室状況によって変わってくる。
※ 会場の予約・宣伝・広報はこちらの方で行います。
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★*:.,.:。.*・゜☆:.,.:*:.,.★*:.,.:。.*・゜☆
☆INEXS Intercultural Experience Society☆
大阪で国際、異文化、語学交流
ココでしか出会えない人がいてます☆*:;☆*:;;;:*☆
世界中にお友達作ろう☆*:;☆*:;;;:*☆
INEXSはあなたの無限の可能性を、夢や希望を応援しています☆*:;☆*:;;;:*☆
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Official Website
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公式ホームページでインターナショナルイベントをCHECK♪
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取り組む社会課題:『国際交流』
「国際交流」の問題の現状
•人種差別の根絶。(近年では外国人の来日も増加傾向にある中において、ヘイトスピーチなどの特定の人種を中傷誹謗するような行為を改め、差別や偏見のない、人種や国籍を超えた友情や相互理解)
•お互いの違いを尊重しあう地域社会への貢献。
•若年者層に対する国際人の人材育成。
「国際交流」の問題の解決策
•当団体では、大阪に在住している30歳未満の若年者層に対して国際交流活動を通して、下記の啓発、啓もう活動を行っています。
•夢や目標をもって、それに向かって一生懸命になることの大切さ (若年者層に対するイベントの開催)
•語学などのスキルアップを奨励し、勉強していくことのへの意義 (語学交流イベントの開催)
•外国人と地元で、自然体で知り合える交流の場 (国際交流イベントの開催)
•外国人に対する相互理解・人権の尊重・相手を思いやるやさしい気持ちで接する態度。
•海外留学やワーキングホリデー、等の有益な情報交換の場の提供。
活動実績
SNSのコミュニティ発足
2001年
大阪圏内はもとより、関西にある様々な国際交流活動に参加し、感化され影響を受ける。
INEXSとして活動開始
2011年
任意団体、INEXS(Intercultural Experience Societyの略称)邦題 大阪で国際、異文化、語学交流の活動開始。ホームページを新規制作。SNSを中心に活動を活発化させる。
公的法人化への本格的な検討
2014年
任意団体から社会貢献・国際交流活動の強化のため、公的な法人へと大阪市の認可を受ける方針へと検討を始める。
大阪市の認可を受けたNPO法人を発足
2015年
2015年12月10日に大阪市の認可を受けた公的な法人としてNPO法人インターナショナルフレンドシップクラブが設立。
ウェブサイトリニューアル
2016年
姉妹サイトINEXS(Intercultural Experience Society)邦題 大阪で国際、異文化、語学交流ウェブサイトリニューアル