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更新日:2015/05/19

1/18@京都 【カフェで体感!途上国のリアル】

認定NPO法人 アクセス
  • 開催場所

    京都 (Vegans Café and Restaurant (京阪藤森駅 西口より徒歩8分)京都市伏見区深草西浦町488)

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基本情報

活動テーマ
開催場所

Vegans Café and Restaurant 
(京阪藤森駅 西口より徒歩8分)
京都市伏見区深草西浦町4丁目88

必要経費

1000円(スイーツ・ドリンク付き)

募集対象

どなたでもご参加いただけます!

【こんな方におすすめ】
-国際協力に興味はあっても
    自分に何ができるか分からないという方
-社外の人と楽しく交流したいと思っている方
-仕事も社会貢献もしたい!と考えている方


●前回のイベントでは社会人6割、学生4割の参加率でした。
●お1人でのご参加や、アクセスのイベントに初めて参加する方も大歓迎!毎回9割ほどの方が初参加です!

募集人数

25名

特徴

募集詳細

人口の約半数が1日2ドル以下でくらす貧困層といわれるフィリピン。 そんな現地の現状や国際協力について、30代の女性事務局長がお話しします。 現地の生活を疑似体験できるゲームや交流会を通じて貧困問題や国際協力について一緒に考えてみませんか?◆まずは「知る」から (トーク) アクセスの事務局長・野田沙良が現地のムービーなどを 織り込んで、フィリピンの現状や国際協力について わかりやすくお話しします。◆貧しさを「実感」する (ゲーム) 「時間がなくてスタディツアーには行けない!」 そんな方でも現地の貧しさを疑似体験できるワーショップを ご用意しています。楽しみながらできるワークですので、 気軽に参加していただけます。◆「出会い」を刺激に (交流会) イベントに参加したきっかけを共有するなど、 参加者同士の交流を深める時間も。 刺激になる出会いがあるかも!?【スケジュール】 1. 緊張をほぐす時間 2. スピーカーの話 3. ミニワークショップ(ゲーム) 4. 交流タイムナチュラルですてきなカフェで、楽しみながら国際協力に一歩踏み出しませんか?

体験談・雰囲気

このイベントの体験談

40代会社員(女性)「国際協力に関する第一歩が欲しくて参加しました。自分の知っている“ボランティア”の枠が広がりました。」 20代大学生(男性)「想像以上に幅広い年齢層の方と交流できて新鮮でした。」 20代会社員(女性)「ゲームを通じて現地の人がどれほどお金が足りなくて貧しいかがリアルに実感できました。」 20代会社員(男性)「仕事以外に何かしたいと思い参加しました。アクセスのボランティアについても分かりやすく、今後も参加したいです。」※2013年11月17日に実施した同様のイベントからのアンケート抜粋

このイベントの雰囲気

開催場所のお店はナチュラルで明るい雰囲気のお店です。お店のこだわりのスイーツとドリンクを頂きながら、国際協力について一緒に考えてみませんか?

特徴

法人情報

認定NPO法人 アクセス

“「子どもに教育、女性に仕事」フィリピンと日本で【力をつける】国際協力NGOアクセス Since 1988”

※ 認定npo法人とは、所轄庁により公益性を認められており、一般のNPO法人にはない「税制優遇」が適用されています。

代表者

新開純也

設立年

1988年

法人格

認定NPO法人

アクセスの法人活動理念

アクセスは、フィリピンと日本で貧困問題に取り組む、京都生まれの、国際協力NGOです。

「6人に1人が、小学校を卒業できない」と言われるフィリピンで、「子どもに教育、女性に仕事」を提供する活動を続けています。

フィリピンの貧しい人々も日本で暮らす人々も、ともに地球市民として「貧困を始めとする私たちが抱える社会的な課題を、 1人1人が主体となって解決し、より良い社会を作っていく」ことをめざしています。

アクセスの法人活動内容


【フィリピンでの事業】

都市貧困地区3ヶ所/農漁村貧困地区2ヶ所において、貧しい人々、
特に女性・子ども・青年を主要な支援対象とした、
以下のような事業を実施しています。


1.教育支援事業
2.生計支援・フェアトレード事業
3.青少年の健全育成事業


これらの事業を通じて、貧しい人々の生活状態を改善すると同時に、人々自身が貧困から抜け出すための問題解決能力を身につけられるよう支援を行っています。

(2019年度 活動対象者数:子ども約400人、女性約10人)


【日本・フィリピンの共同事業】

フィリピンを訪問し、貧困の現状や原因について学ぶスタディーツアーの実施

(2018年度 参加者数:61人)


【日本での事業】
1.地球市民教育活動
日本の小・中・高等学校・大学への講師派遣、講演会・映画上映会・写真展などの実施


2. フェアトレード商品の開発と販売

(2018年度売上げ:140万円)


3.フィリピン現地事業に対する国内支援活動
(2018年度に定期的に活動に参加したボランティア数:約40人)

活動実績

1988年
京都のお菓子メーカーが1988年に設立

1988年10月01日

シュークリームで知られたお菓子メーカー「タカラブネ」が、社会貢献活動を行うために、当団体の前身である「京都・アジア文化交流センター」を設立。日本で暮らす外国人の支援から活動を始め、90年代からフィリピンの貧困問題へと活動を広げる。現在はフィリピンの貧困問題の解決および日本の若者の育成に取り組んでいる。


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