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更新日:2024/02/01
通年で即興音楽祭の制作を手伝ってくださる方を募集!1月に音楽祭本番あり
JAZZ ART 実行委員会この募集の受入団体「JAZZ ART 実行委員会」をフォローして、
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基本情報
即興音楽・アート・詩・身体表現などを分野横断的に扱うフェスティバル、「JAZZ ART せんがわ」の制作ボランティア募集です。まずは1月の本番をお手伝いいただき、その後通年で制作を担っていただきます。
活動テーマ | |
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活動場所 |
音楽祭本番の開催場所は調布市せんがわ劇場です。それに向けた準備は、特定の事務所はないため、リモートでのやりとりが中心となります。 |
必要経費 |
無料 事業の収支状況次第では有償となる可能性がありますが、現状では参加費無料・無償となる見込みです。交通費負担が大きい場合等はご相談ください。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:頻度は相談可 音楽祭本番以外は、今のところ定例の集まりはなく、必要に応じてスラックとメールで連絡をとりあっています。連絡が発生する頻度は、事業直前以外は月数回程度以下です。ボランティアで参加してくださる方が増えた場合、必要に応じて定例ミーティングを設けるなど、やり方を模索できればと考えています。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
まず2024年1月11日〜14日の『第16回JAZZ ART せんがわ』に当日ボランティアスタッフとしてご参加いただき、その後、次回以降の「JAZZ ART せんがわ」に向けた準備に携わっていただく、という流れを想定していますが、『第16回JAZZ ART せんがわ』にご参加いただけない方もご相談ください。 |
スキル | |
特徴 |
募集詳細
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
(現在の制作担当者より)
「JAZZ ART せんがわ」は2008年に調布市せんがわ劇場の主催事業としてスタートしました。2019年よりJAZZ ART 実行委員会の主催に変更となり、その時から、周囲の助けを借りながら、基本的には1名で制作を担当してきました。
事業が抱える課題が実行委員会設立時から変化し、1名で制作業務をすべて担うことには限界がでてきたため、このたび新しく制作を担ってくださる方を募集します。はじめのうちは、私の方で進捗を管理しつつ、音楽祭に関わる事務の諸々を、複数名で分担できればと考えています。
また、体制を整えることができたら、これまでやりたかったけれどできなかったことにも挑戦したいです。たとえば、仙川地域との連携強化や、助成金以外の運営資金の獲得等です。
「JAZZ ART せんがわ」は、国際的に活躍するアーティストが多く出演する、小規模ながらレベルの高い音楽祭です。今後、世界的に有名なドイツの「メールス音楽祭」との交流も予定されています。制作の業務は地道な作業も多いですが、実験的・先鋭的な音楽や芸術が好きな方にとっては、近い距離ですばらしい音楽に関われる機会になると思います。
このボランティアの雰囲気
プロデューサー陣も制作スタッフも、同じ実行委員会の一員として近い距離で活動しています。
特徴 |
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団体情報
代表者 |
巻上公一 |
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設立年 |
2019年 |
法人格 |
任意団体 |