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更新日:2014/01/03
充実の5日間!タイ短期スタディツアー!!
一般財団法人日本アジア交流財団この募集の受入法人「一般財団法人日本アジア交流財団」をフォローして、
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基本情報
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
(チェンライ) |
必要経費 |
詳細は下記にございます。 |
活動日 |
1週間 |
注目ポイント |
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募集人数 |
30名 |
特徴 |
募集詳細
【SCHEDULE】
●ツアー事前研修ツアーをより実りあるものにするために、タイについての基礎知識の確認、参加者同士のアイスブレイクなどを行います。過去の参加経験者、引率者から話を聞くことで疑問を解消できます。●スタディツアー開始First Dayチェンライ空港到着後、車で現地NGOへSecond Day現地NGOの活動、山岳民族、村での生活についてのオリエンテーション簡単なタイ語・山岳民族の言葉口座山岳民族手作りの水筒入れをプレゼント車で滝へ向かい水遊びラフ族の村にある山岳民族博物館見学標高の高いラフ族の村を目指して登山村到着後、村内見学し夕食Third Day村のガイドとともに山菜の収穫をしたり、竹ご飯を作り昼食竹のコップ作りの見学アカ族の村まで登山村到着後、村内見学し夕食アカ族の踊りの鑑賞と参加Forth Day朝食後、現地NGOへ向かいフェアトレードショップにて買い物レストランでの昼食後、カレン族の村へ象に乗ってカレン族の村見学希望者は大きな蛇を持って記念撮影ワットプラゲーオ見学地元の市場見学・夕食後、ナイトバザールで買い物Fifth Day日本語の授業と子ども達との交流ボランティア、もしくは他の活動(※)※NGOや村での施設建設、古着の仕分け、日本語資料の作成チャイルドセンターでの子どものお世話、農作業など※※ボランティア活動の内容は、参加者の方の希望で選択はできません。荷造り後、レストランで夕食チェンライ空港でお見送り※6日目のオプショナルツアーに参加する方は、自由時間の後、ゲストハウスにて宿泊Sixth Day※6日目は希望者のみのオプショナルツアーです。参加をご希望の方はお申し込みの際に、ご連絡下さい。また、参加費は一人で参加の場合 一人5,000タイバーツ二人で参加の場合 一人4,000タイバーツ三人以上で参加の場合 一人3,000タイバーツを現地のスタッフにお渡し下さい。ゲストハウスもしくは市場で朝食タイ・ラオス・ミャンマーが一望できるゴールデントライアングルの見学歴史の街チェンセーンの遺跡の見学メコン川でプライベートボートに乗船ラオスへ上陸、市場見学温泉地でのタイ伝統マッサージ体験レストランでの夕食後チェンライ空港でお見送り●ツアー事後研修各ツアーの参加者が勢ぞろい!ツアーで得たものを全員で共有し、実際の行動に移してゆきます。ここで得た仲間は一生ものです!【ツアー日程一覧】
【参加費用詳細】
通常: 69,800円※お申し込みが早ければ早いほど費用が安くなる、「早割プラン」があります。★費用に含まれるもの現地移動行動費食事代宿泊費研修費用現地添乗員費用飲料水現地NGOへの寄付金JAEF入会金お土産(水筒入れ、NGOオリジナルTシャツ)★費用に含まれないもの航空券空港使用税出入国税燃油チャージ航空保険超過負担料日本国内の交通費自由行動時の費用海外旅行保険費用AIU海外旅行保険代金(希望者のみ別途10000円前後※)オプショナルツアー料金(希望者のみ)[現地でかかる費用]8日間で5,000円~8,000円あれば十分過ごせます。屋台のラーメン1食約100円くらいです。※プランによって金額が異なります、詳細はお問い合わせください。JAEFは、ツアー参加者の方々に海外旅行保険のご加入をお勧めしていますが、最終的なご加入の判断は、ご本人様にお任せしています。JAEFを通じてではなく、個人様で保険にご加入される場合、保証期間・内容等を予め良くご確認になって、お申込みください。★お申込確定後のキャンセル料について01) プログラム開始日の前日から起算してさかのぼって30日目に当たる日以降にキャンセルする場合⇒参加費の30%02) プログラム開始日の前日から起算してさかのぼって15日目に当たる日以降にキャンセルする場合⇒参加費の50%03) プログラム開始日の3日前以降にキャンセルする場合⇒参加費の70%04) プログラム開始日のキャンセル又は無連絡不参加の場合⇒参加費全額★航空券について本インターンシップには航空券は付いておりません。お好きな方法で各自お申込み下さい。日本のどの空港から発着して頂いてもかまいませんが、指定時間以外の送迎は出来ませんので必ず指定時間に到着・出発できるものをお取りください。タイ短期スタディーツアーチェンライ:チェンライ国際空港・・・20:00集合チェンライ:チェンライ国際空港・・・18:30解散本プログラムへお申込の前に一度お電話でチケット価格や残席を旅行会社へお問い合せ頂いた後に本プログラムへお申込み下さい。その後、もう一度、旅行会社へ連絡していただき、航空券を取得してください。【現地の詳細】
気候:11月~2月が乾季、3月~5月が暑季、6月~10月の雨季に分かれます。基本的に、1年を通して暖かいですが、山間部では12月~1月には、朝晩10度以下に下がる場合もあります。宿泊施設:現地NGO敷地内にある宿舎に男女別に分かれて宿泊していただきます。寝袋を使用するので、ご持参ください。寝袋はレンタルをございます。タイに10部族以上生活する山岳民族のうち、その二つの民族であるアカ族とラフ族の村にホームステイします。温かい家庭での貴重なホームステイの時を過ごせます。パソコン・電化製品の利用:現地NGO施設内には、数に限りはありますが日本語が使用できるパソコンを使用する事が出来ます。現地NGO敷地内はワイヤレスLAN(wifi)が使用できます。現地NGO施設内には日本の電化製品がそのまま使えるように、変圧されたコンセントがあります。使用する場合やカメラなどの電化製品を充電する場合は、スタッフに相談下さい。活動内容:現地NGOは国際NGOですので、北米やヨーロッパなど、様々な国からボランティアの方が参加しています。様々な国の方と知り合いになり、情報交換や、国際的な交流も行えます。現地には日本人の女性スタッフがおりますので、安心して生活していただけます。ホームステイでは、山岳民族の、生活の向上と文化・伝統の継承を目的とし、彼らの生活を肌で体験する事が出来ます。そのような日本とは異なるゆったりした環境の中での生活は、私たちの心を柔軟にし、今まで見えなかった多くの物事が見えたり、見えているのに気が付かないフリをしていた自分を知ることのような自分発見に繋がるかもしれません。【ボランティア修了証】
研修終了後には現地NGOより、英語の修了書を発行いたします。尚、証明書は就職活動等での公的な履歴書・職務経歴書に記載する事が出来ます。JAEFが選ばれる7つの理由
その1: 初めての海外の方でも、安心で安全なツアーをご提供!初めての海外でも、細心の注意を払い、各種プラン設計、スタッフの支援を行っているので、安心安全なツアーを体験することができます。その2: カンボジアとあと1か国、行きたい国が選べる!JAEFのスタディツアーでは、カンボジアに加え、ベトナムもしくは、タイの国を自由に選択し、2カ国でのスタディツアーを体験できます。その3: 日本語しか話せなくても大丈夫!日本人スタッフが同行するので、日本語しか話せない方でも安心してご参加いただけます。その4: 94%の満足度!過去のJAEFの海外インターンに参加していただいた方に行ったアンケート結果では、満足度94%という結果が出ています。その5: 1人参加や初心者の方でも安心!1人での参加や海外、海外インターンが初めてという方にも、質の高いフォローや事前研修などを通じ、安心して海外インターンにご参加いただけるようご支援致します。その6: インターンシップ参加証明書発行!JAEFでは、海外インターン参加者の方に、インターンシップ参加証明書の発行を行っております。その7: インターン以外でもさまざまなカンボジア関連プロジェクトに携われるチャンスがある!JAEFでは、海外インターン以外にも、現地の学校建設をはじめ、様々なカンボジアに関連した支援活動を行っております。海外インターン後にも、カンボジアに関する支援を行いたい方は、様々な機会をご提供できます。◎興味のあるかたは下記の応募フォームからお願いいたします!!
体験談・雰囲気
この海外プログラムの体験談
①Aさん現地の人々、ツアー参加者から多くのことを学べました。なぜ参加したの?ただのベトナム、カンボジア観光では見ることができない部分を見れると思ったから。ツアーに参加してどのようなものを得ましたか?ベトナム・カンボジアの普段見れない部分が見れたこと、富裕層と貧民との格差、今後のボランティア、途上国の支援のあり方について。ご意見ご感想ハードな12日間でしたが今まで体験できないことを体験したり、見聞きしたことで非常に記憶に残り、良い思い出となりました。②Wさんなぜ参加したの?アンコールワットやポルポト政権など、カンボジアの遺産や歴史に興味があったから。スタディツアーがどんなものか学びたかったから。ツアーに参加してどのようなものを得ましたか?友人(カンボジアの大学生や日本からの参加者など)、知識、(カンボジアから見た日本の問題など)新しい視点ご意見ご感想現地で過ごした時間は本当に有意義なものだった。そこで出会った友人とは、今も繋がりをもっている。参加しないと出会わない人、コトがある。参加できる環境にいるならば、ぜひ☆③Yさんなぜ参加したの?大学生のうちにしかできないような経験がしたかったため。また、途上国には行ったことがなかったので、この機会に一度行ってみたいと思ったため参加をしました。ツアーに参加してどのようなものを得ましたか?常にアンテナをはって興味を持ち、自分からアプローチしていかなければ大事なことは見えてこないこと、また、シェアリングを行ったことで、自分の視点を持って他者と意見を交換していくことの素晴らしさを感じました。たとえ答えがすぐにでる問題ではなくとも、とにかく考え・行動に移していく、その中に答えにつながる自らの視点が生まれてくるのだということを身をもって学べた気がします。ご意見ご感想私個人的に強く思うのは、このスタディツアーは自分を見つめ直すいい機会だったと思います。現地の方や同じ回のメンバーと触れ合うなかで、他者と自分の考えの違い、自分の足りない部分を感じずにはいられません。悩むこともたくさんありますが、自分はこういう人間で、こんな形でこれから頑張っていくという小さな目標が見えてきたのは確かです!本ツアーはただの観光で終わるのではなく、ツアー中にシェアリングの回が設けられており、その日各自が思ったことをみんなでシェアできますし、事後研修では違う回のメンバーの意見を聴くこともできたりと、内容がとても充実していたと思います。余談ですが・・・機会があれば、また参加してみたいです。
この海外プログラムの雰囲気
タイスタディーツアーの特徴は、主に次の3つです。①現地NGO施設を拠点に、秘境の地に住む数々の山岳民族を訪問し、生活体験やホームステイを通じて、彼らとの交流や伝統文化体験をすることができます。②村のコミュニティホール建設や日本語の授業など(参加日数により内容は異なります。)のボランティア活動に携わることができます。③さらに、8泊9日ツアーの参加者は、タイ大学生との交流企画に参加できます。少数民族やローカルな生活体験など、従来のタイツアーではスポットの当てられない側面を体験することができます。そして、山岳民族や現地の学生、子ども達、参加者の仲間など、とにかく「人」と交わり、触れ合う機会の多いツアーです。JAEFのスタディツアーは、質の高いスタディツアーとして、過去の参加者様から94%以上の満足評価を頂いております。 ぜひ、JAEFの海外インターンシップにご参加ください。
特徴 | |
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雰囲気 |
法人情報
代表者 |
後藤 巳規夫 |
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法人格 |
一般財団法人 |
日本アジア交流財団の法人活動理念
当法人は、次世代を担うアジア地域の青少年の交流を通じ、アジア各国の相互理解に基づいた振興・発展を促進するとともに、アジア地域の平和に寄与することを目的とする。
日本アジア交流財団の法人活動内容
(1) アジア人留学生及びアジア地域の青少年との国際交流事業(2) 貧困地域の生活向上支援事業(3) 開発途上諸国の子どもの支援事業(4) 学術・文化交流事業(5) 開発途上諸国からの外国人技能実習生受け入れに伴う職業紹介等の事業(6) 会員相互の親睦交流事業