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更新日:2024/03/31
ケニアのお母さんへの聞き取り調査!集中5日間!12人のお母さん達から話を聞こう!
NPOチャイルドドクター・ジャパンこの募集の受入法人「NPOチャイルドドクター・ジャパン」をフォローして、
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基本情報
推薦での大学受験が増える中、ボランティアに参加したことを聞かれる大学と、ボランティアへの参加からあなたが学んだことや未来軸を聞かれる大学があります。より高難度な大学を受験する方を対象に実施しています。
活動テーマ | |
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活動場所 |
通年募集しています!いつでも応募可能です! |
必要経費 |
含まれるもの |
活動日程 |
随時活動(活動期間:1週間以内) 月曜日~金曜日の21:00-23:00に、5日連続での開催となります。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
高校生・大学生 |
特徴 |
募集詳細
【スケジュール】
月曜日~木曜日 21:00-23:00
自己紹介や内容紹介後、ケニアとZOOMで接続しスラムのお母さんから聞き取りします
金曜日 21:00-23:00
事業作り(2時間)
発表と評価(1時間)
◆ファシリテーター
宮田久也(NPOチャイルドドクター・ジャパン 理事長)
(宮田久也 / ケニアのクリニックにて)
(宮田久也 / ケニアのスラムにて)
◆経歴
日本のNGO職員・社会起業家。ケニアのナイロビで、医療支援を目的とするNPO チャイルドドクター・ジャパンの本部統括・理事を務める。兵庫県出身。立命館大学法学部卒。2002年から、20年以上医療支援活動中。2013年12月に在外の日本大使館によって活動が評価され、在外公館表彰を受賞。2019年に「多文化共生を担う人材の育成に寄与することが評価され」、第43回井植文化賞に選ばれた。2002年から活動するNPOチャイルドドクター・ジャパンは、2020年の社会貢献者表彰を受賞。同年、全国5000校の小中学校の壁新聞に「地域の偉人」として紹介される。
◆講演実績
関西学院千里国際高等部/昭和学院秀英中学校/札幌新陽高等学校/成田高等学校付属中学校/市立小阪中学校/市立成南中学校/市立都島中学校/私立岩倉高等学校/市立白鷺小中学校/私立賢明女子学院/市立鯰江中学校等/姫路赤十字看護学校
◆メディア実績
NHK総合//日本テレビNEWS ZERO/日経ウーマン/神戸新聞NEXT/神戸新聞/日経ビジネスオンライン/NHK BSハイビジョン/NHKBS1/高知新聞/岐阜新聞/信濃毎日新聞/サンデー毎日/中日新聞/東京新聞/週刊金曜日/ピーネット タウン/毎日新聞/熊本日日新聞/琉球新報/宮崎日日新聞/東奥日報/共同通信/The Japan Times/読売テレビ等
◆年累計8500人の高校生を対象に、オンラインのボランティア事業を実施。上智大学や早稲田大学合格多数。NPOチャイルドドクターの支援者は3000人。支援するチャイルドは1500人。翻訳ボランティア1700人。
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
堅苦しい空気は一切なく、アットホームな雰囲気で開催しています!この6月から始まったばかりの新しいプロジェクトです。実際に、ケニアとリアルタイムでつながりますので、現地の方とコミュニケーションをとることができたり、現地スラムの“あるがまま"を感じることができます!
特徴 | |
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男女比 |
男性:30%、女性:70% |
法人情報
代表者 |
宮田 久也 |
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設立年 |
2000年 |
法人格 |
NPO法人 |
NPOチャイルドドクター・ジャパンの法人活動理念
関わる人を元気に!
NPOチャイルドドクター・ジャパンの法人活動内容
貧困地域であるスラムに暮らす子ども達、孤児院に暮らす子ども達、脳性麻痺などの障がいを抱えた子ども達、心臓病等の大きな手術を控える子ども達、HIVに感染した子ども達等、1178人以上を常時支援中。これまでのべ10万人以上に医療支援を提供。日本のご支援者とケニアの子ども達の手紙の交流は年間14000通以上。支援される子ども達が無料で病院へ行き治療され元気になるだけでなく、子ども達との交流で、支援している側も元気をもらえるような活動を目指しています。
活動実績
2000年10月13日
団体設立
2001年
ケニア共和国で医療支援活動開始
2004年
ナイロビ市内に診療所を開設
2021年
貧困地域の子ども達、心臓の病気等を抱える病児や脳性麻痺などを抱える障がいを持った子ども達、孤児院に暮らす子ども達、合計1178人を支援しています。
現在、ナイロビ市内の13の病院・5つのリハビリ施設・3つの検査施設・7人の専門医と提携し、子ども達が、キャッシュレスで、24時間いつでも医療を受けられる体制をとっています。
支援する2000人のサポーターはドクターと呼ばれ、ケニアの子ども達との間で、手紙の交流を続け、年間1万7千通の手紙が行き来します。この手紙の翻訳を、1400人の翻訳ボランティアが翻訳してくださっています。
大切にしているのは、「関わる人の幸せ」です。ケニアの子ども達だけでなく、支援して下さる方、ボランティアの方々、インターン生、スタッフ、チャイドクと関わる人々が幸せに感じられる仕組みを目指しています。