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更新日:2023/12/10
【アムネスティ日本】12/9 せやろがいおじさん×能條桃子さんスペシャルトーク
公益社団法人アムネスティインターナショナル日本この募集の受入法人「公益社団法人アムネスティインターナショナル日本」をフォローして、
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基本情報
アムネスティ日本『人権デー2023』特別企画!
社会への問題提起を叫びまくる『せやろがいおじさん』と「NO YOUTH NO JAPAN」の能條桃子さんによる対談―『どうして人権や社会の話しないの?』
活動テーマ | |
---|---|
開催場所 |
※アクセス |
必要経費 |
※応募してくださった方にお申し込み用のURLをお送りいたしますので、そちらからお申し込みください。 |
開催日 |
開場 10:45 開始 11:00 終了 12:30 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
※先着35名 定員になり次第締切 |
募集人数 |
35名 |
募集詳細
●『どうして人権や社会の話しないの?』
──「友達と最近のニュースの話したいけど、なんとなく切り出しにくい」「『思想強くない?』って言われたらどうしよう…」「好きな有名人がSNSで政治の話をして炎上した!」そんな経験はありませんか?「私たちの生きる社会や、私たちの持っている権利について、話しにくいのはどうして!? そして、どうしたらいいの!? 」それぞれのフィールドで『声』を上げているお二人に、楽しく、そして熱く語っていただきます。
会場・オンライン配信の両方を予定していますが、会場に来てくださった方にはトーク後半の質問セッションにご参加いただけます。お二人に聞きたいことを申込フォームより奮ってお寄せください!
※ せやろがいおじさん(榎森耕助さん)はオンラインでのご登壇です。
○人権デー2023について
本イベントは12月9日に行われる『アムネスティ日本 人権デー2023』のオープニングイベントです。
この他にも、
・「楽しくクリエイティブに社会を変える!」アムネスティ職員によるアクティビズム・ワークショップ
・ 写真展「戦争と人権を考える:ウクライナの今~香港人ジャーナリストKaoruさんがみた戦場」
・ 全世界で500万枚超!ハガキを書いて命を救う「ライティングマラソン」に参加しよう
……等、盛りだくさん!
トークイベントにご参加の方は、人権デーのすべてのイベントにご参加いただけます!
●発壇者プロフィール
○榎森耕助2017年から『せやろがいおじさん』としてYouTubeやTwitterへの動画投稿を始め、赤Tシャツ・赤ふんどし姿で社会問題に対しての問題提起を行う。Twitterフォロワーは約30万人、YouTube「ワラしがみ」の登録者数は約32万人。全国各地で講演を行う。
2020年に書籍『せやろがい!ではおさまらない -僕が今、伝えたいこと聞いてくれへんか?-』を発売しAmazonのカテゴリランキング1位を獲得。
○能條桃子
1998年生まれ。2019年、若者の投票率が80%を超えるデンマークに留学し、若い世代の政治参加を促進するNO YOUTH NO JAPANを設立。Instagramで選挙や政治、社会の発信活動(現在フォロワー約10万人)をはじめ、若者が声を届けその声が響く社会を目指して、アドボカシー活動、自治体・企業・シンクタンクとの協働などを展開中。2022年、政治分野のジェンダーギャップ解消を目指し20代・30代の地方選挙への立候補を呼びかけ一緒に支援するムーブメントFIFTYS PROJECTを行う一般社団法人NewSceneを設立。慶應義塾大学院経済学研究科修士卒。
法人情報
代表者 |
阿部 理恵子 |
---|---|
設立年 |
1970年 |
法人格 |
公益社団法人 |
アムネスティインターナショナル日本の法人活動理念
アムネスティ・インターナショナルは、すべての人が世界人権宣言にうたわれている人権を享受でき、人間らしく生きることのできる世界の実現をめざして活動しています。1977年にはノーベル平和賞を受賞、翌年には国連人権賞を受賞しました。日本支部は1970年に設立され、2011年に公益社団法人に認定されました。世界200カ国で1,000万人以上がアムネスティの運動に参加しています。
アムネスティインターナショナル日本の法人活動内容
・気候変動と人権
・難民、移民の権利を守る
・性的指向、性自認(LGBT)による差別をなくす
・危機にある個人の救済
・死刑制度の廃止
・人権に大きな影響を及ぼす気候変動を抑制する
・企業が関わる人権問題(ビジネスと人権)
・子どもの権利を守る
他多数