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更新日:2023/11/18

【11/18(土)京都市】商店街を歩いてお弁当を作ろう!ランチングエコノミー

有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所
  • 開催場所

    丹波口駅 徒歩14分 [京都市下京区西七条南東野町19] (JR梅小路京都西駅から西に徒歩10分)

  • 必要経費

    100〜1,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

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基本情報

お弁当箱を持って、京都市下京区の七条通沿いにある商店街のお店で買い物をし、お弁当のおかずを集めよう!
商店街の魅力をみんなで楽しんで味わう《ランチングエコノミー》を開催します。

活動テーマ
開催場所

JR梅小路京都西駅から西に徒歩10分

必要経費
  • 100〜1,000円

参加費100円(白ごはん代)、商店街での買い物については実費となります。

開催日程

お弁当編:10:30〜13:30
おやつ編:14:00〜15:30

注目ポイント
  • ・商店街のお店を気軽に利用することができる!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • どなたでもご参加いただけます。
    小学生以下のお子様との参加や、大人数での参加の場合は事前にご相談をお願いいたします。

    募集人数

    15名

    特徴

    募集詳細

    梅小路公園の西側にある七条通沿いの商店街を巡り、マイ弁当を作ります!
    商店街でみんなで買い物をして、みんなで食べましょう!

    【日程】:

     2023年11月18日(土)

    【時間】:

     お弁当編 10:30〜13:30

     おやつ編 14:00〜15:30(2回開催)

    【場所】:

     七条通沿いの商店街

    【集合】:

     〒600-8872 京都市下京区西七条南東野町19 付近

    (ローソンが近くにあります)

    【参加費】:

     100円(白ごはん代)

     食材は商店街で各自で購入

    【持ち物】:

     お弁当箱、お箸

    【定員】:

     先着15名程度

    【申込締切】:

     11月17日(金)


    ※仮申し込みとなります。
    お申し込み後、こちらからの返信をご確認ください。



    ◇ランチングエコノミー

    ランチングエコノミーとは、ランチ+シェアリングエコノミーの造語で、

    商店街に親しんでもらうことを目的としています。

    本プロジェクトは「下京ローカルグッドアクション」をきっかけにできたチーム活動です。

    七条通沿いの商店街の活性化を通じて、JR梅小路京都西駅以西エリアに人の流れをつくり、

    地域活性化につなげるためのアクションを考えています。



    体験談・雰囲気

    特徴

    自治体情報

    有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所

    “まちのダイバー・シティズン・センター(Diver Citizen Center)”
    代表者

    まちとしごと総合研究所

    設立年

    2014年

    法人格

    自治体

    有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所の自治体活動理念

    まちをダイバーシティ(多様性)の視点からみつめ、地域のシチズンシップ(市民性)によって誰一人取り残さない地域のあり方へシフトすることを目指します

    有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所の自治体活動内容

    4つの運営方針:

    1「多様性」をキーワードに「まちの担い手づくり」を模索します。

    社会的困難を抱えた地域のみなさまへ寄り添い、当事者性を大切にしながら「支え手から担い手へ」シフトしていくことを支えることや、これまでまちづくりにあまり関わってこなかった事業者や若者層を意識した取り組みなど、まちの多様な担い手づくりを模索していきます。

    2 市民の地(知)の多様性の力を引き出す展開を目指します。

    センター周辺は市立芸術大学の移転予定地となり、ますます活発になります。公共施設と大学との連携から、大学の文化芸術における専門性、下京区のローカルな知恵をつなぎ、まちにつなげることを目指します。

    3 「グローカル」をキーワードに「市民による京都の玄関」としてのセンターを模索します。

    京都の「市民による玄関口」として「Think Global Act Local」をコンセプトとして、グローバルな課題に思いを馳せながらローカルに活動を展開していきます。

    4 下京から「地域社会の持続可能性」を模索し発信していくことを目指します。

    京都全体でも急速に「SDGs」をキーワードとした取り組みが広がり、市民社会、企業にとっても重要なキーワードとして認識されつつあります。「誰一人取り残さない-No one will be left behind」と掲げられたこの目標をキーワードに学び、つながり、展開していくことを目指します。

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