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更新日:2023/12/18

12/17 ③活動を続けたいから、自分達で問題解決に近づよう!(課題整理WS)

有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所
  • 開催場所

    京都 京都市[下京区上之町38 京都市下京いきいき市民活動センター]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

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基本情報

活動開始後、避けては通れない壁=「どう持続可能な形にするか」を考える。
一見つかみどころのない課題との向き合い方や、自分達でやるべきことを見つけるためのコツを学ぶ。

活動テーマ
開催場所
  • 京都 京都市 下京区上之町38番地 京都市下京いきいき市民活動センター (地図)
必要経費

無料

開催日

【時間】13時~16時

注目ポイント
  • 地域活動での悩ましい問題に向き合う
  • 自分たちの実例もワークで見つめ直す
  • ビジネス界の課題解決手法を学べる
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • ・社会問題に関心があり、活動に参加したい人学生・若手社会
    ・地域で何かに取り組みたい方
    ・活動に関して課題を感じている方

    募集人数

    20名

    特徴

    募集詳細

    ■ Dive-in SHIMOGYO ③

    活動を続けたいから、自分達で問題解決に近づよう!(課題整理ワークショップ)


    【当日の詳細】

    地域での活動を持続的な形にするために、課題を見つけ、その解決策を考えるワークショップ

    ① 地域活動での悩ましい問題に向き合う

    ② 自分たちの実例もワークで見つめ直す

    ③ ビジネス界の課題解決手法を学べる


    【日時】2023年12月17日(日)13時00分~16時00分


    【場所】

    ・京都市下京いきいき市民活動センター 会議室2

    ・京都駅から徒歩約10分!京阪七条駅から徒歩約10分!


    【集合】開始10分前に現地集合


    【参加費】無料


    【ゲスト】佐々木郷 様(ThinkGo代表)

    マーケティング・戦略コンサルタント。課題解決の基本や顧客満足度を高める戦略を「大企業だけのものにしない!」ために、分かりやすさを大切に、中小企業やフリーランス、非営利組織や個人の自己解決力を高める支援に情熱を注ぐ。

    体験談・雰囲気

    このイベントの雰囲気

    京都などの関西を中心に、毎回様々な方がご参加されています。

    当日は高校生から社会人まで幅広い年齢層の方がご参加予定です。

    特徴
    雰囲気

    自治体情報

    有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所

    “まちのダイバー・シティズン・センター(Diver Citizen Center)”
    代表者

    まちとしごと総合研究所

    設立年

    2014年

    法人格

    自治体

    有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所の自治体活動理念

    まちをダイバーシティ(多様性)の視点からみつめ、地域のシチズンシップ(市民性)によって誰一人取り残さない地域のあり方へシフトすることを目指します

    有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所の自治体活動内容

    4つの運営方針:

    1「多様性」をキーワードに「まちの担い手づくり」を模索します。

    社会的困難を抱えた地域のみなさまへ寄り添い、当事者性を大切にしながら「支え手から担い手へ」シフトしていくことを支えることや、これまでまちづくりにあまり関わってこなかった事業者や若者層を意識した取り組みなど、まちの多様な担い手づくりを模索していきます。

    2 市民の地(知)の多様性の力を引き出す展開を目指します。

    センター周辺は市立芸術大学の移転予定地となり、ますます活発になります。公共施設と大学との連携から、大学の文化芸術における専門性、下京区のローカルな知恵をつなぎ、まちにつなげることを目指します。

    3 「グローカル」をキーワードに「市民による京都の玄関」としてのセンターを模索します。

    京都の「市民による玄関口」として「Think Global Act Local」をコンセプトとして、グローバルな課題に思いを馳せながらローカルに活動を展開していきます。

    4 下京から「地域社会の持続可能性」を模索し発信していくことを目指します。

    京都全体でも急速に「SDGs」をキーワードとした取り組みが広がり、市民社会、企業にとっても重要なキーワードとして認識されつつあります。「誰一人取り残さない-No one will be left behind」と掲げられたこの目標をキーワードに学び、つながり、展開していくことを目指します。

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