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更新日:2023/11/26

11/26 ①地域でできることを探し、企画を作ってみよう!(企画作りWS)

有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所
  • 開催場所

    京都 京都市[下京区上之町38 京都市下京いきいき市民活動センター]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

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基本情報

何かに取り組みたいと考える若者を対象に、
①市民活動領域に関してやりたいこと
②理想の団体を考えてもらう企画
NPO法人コミュニティ・スペースsaculaの木村様を講師としてお迎えし、開催します。

活動テーマ
開催場所
  • 京都 京都市 下京区上之町38番地 京都市下京いきいき市民活動センター (地図)
必要経費

無料

開催日

【開催時間】13:00~15:30

注目ポイント
  • 地域で多様な活動に取り組むゲストの講演
  • 地域の社会課題を学ぶワークショップ
  • やってみたい活動と、その企画を考える
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • ・社会問題に関心があり、活動に参加したい学生・若手社会人
    ・地域で何かに取り組みたい方
    ・活動に関する企画を考えてみたい方

    募集人数

    20名

    特徴

    募集詳細

    ■ Dive-in SHIMOGYO ①

    地域でできることを探し、企画を作ってみよう!(企画作りワークショップ)


    【当日の詳細】

    地域課題からできること探し、具体的な企画を作る、地域課題解決ワークショップ

    ① 地域で多様な活動に取り組むゲストの講演

    ② 地域の社会問題を学ぶワークショップ

    ③ やってみたい活動と、その企画を考える


    【日時】2023年11月26日(日)13時00分~15時30分


    【場所】

    ・京都市下京いきいき市民活動センター 会議室3

    ・京都駅から徒歩約10分!京阪七条駅から徒歩約10分!


    【集合】開始10分前に現地集合


    【参加費】無料


    【ゲスト】木村友香理 様(コミュニティ・スペース sacula代表)

    NPO法人コミュニティ・スペースsacula代表、社会福祉士。子ども食堂やシェアハウス、就労サポートを通じて、子どもや若者が【挑戦する理由】や【できること】をみつけて、様々な『達成』や『経験』ができる世の中になることを目指して活動中。

    体験談・雰囲気

    このイベントの雰囲気

    京都などの関西を中心に、毎回様々な方がご参加されています。

    当日は高校生から社会人まで幅広い年齢層の方がご参加予定です。

    特徴
    雰囲気

    自治体情報

    有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所

    “まちのダイバー・シティズン・センター(Diver Citizen Center)”
    代表者

    まちとしごと総合研究所

    設立年

    2014年

    法人格

    自治体

    有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所の自治体活動理念

    まちをダイバーシティ(多様性)の視点からみつめ、地域のシチズンシップ(市民性)によって誰一人取り残さない地域のあり方へシフトすることを目指します

    有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所の自治体活動内容

    4つの運営方針:

    1「多様性」をキーワードに「まちの担い手づくり」を模索します。

    社会的困難を抱えた地域のみなさまへ寄り添い、当事者性を大切にしながら「支え手から担い手へ」シフトしていくことを支えることや、これまでまちづくりにあまり関わってこなかった事業者や若者層を意識した取り組みなど、まちの多様な担い手づくりを模索していきます。

    2 市民の地(知)の多様性の力を引き出す展開を目指します。

    センター周辺は市立芸術大学の移転予定地となり、ますます活発になります。公共施設と大学との連携から、大学の文化芸術における専門性、下京区のローカルな知恵をつなぎ、まちにつなげることを目指します。

    3 「グローカル」をキーワードに「市民による京都の玄関」としてのセンターを模索します。

    京都の「市民による玄関口」として「Think Global Act Local」をコンセプトとして、グローバルな課題に思いを馳せながらローカルに活動を展開していきます。

    4 下京から「地域社会の持続可能性」を模索し発信していくことを目指します。

    京都全体でも急速に「SDGs」をキーワードとした取り組みが広がり、市民社会、企業にとっても重要なキーワードとして認識されつつあります。「誰一人取り残さない-No one will be left behind」と掲げられたこの目標をキーワードに学び、つながり、展開していくことを目指します。

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