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更新日:2024/10/22
障害のある子の学童クラブで一緒に遊びませんか?
一般社団法人みんなのいえ基本情報
放課後等デイサービスみのりでは、障害のある子どもたちと一緒に遊んでくださるボランティアの方を募集しています。経験は問いません。ご興味のある方、ぜひご連絡下さい。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 交通費は全額支給します。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週1回からOK 基本的に毎週入れる方を募集しています。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
障害のある子どもたちを支える活動にご興味のある方。 |
募集人数 |
1名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
放課後活動は豊かな人間性を育むための大切な時間です。障害があってもなくてもその時間は保証されなければなりません。
みのりは、自由でのびのび過ごせる空間で、友達と共に放課後を過ごし、心の豊かさを育む、子どもたちの居場所です
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
法人情報
代表者 |
中田修三 |
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設立年 |
2022年 |
法人格 |
一般社団法人 |
みんなのいえの法人活動理念
私達の暮らす地域には、生きづらさを抱えた人が沢山います。その人たちのことを理解し支えるうえで、私たちは「相互理解の場づくり」が必要だと考えています。互いを知るには、まずは交わること、触れ合うことからです。
2020年に、私たちの想いを形にするためにこの法人を立ち上げました。もし私たちと同じような考えを持つ人がいたら、一緒に話し合いながら、多彩で多様で懐深くて、自由でワクワクするような実践を共に築き上げていきませんか?
みんなのいえの法人活動内容
放課後等デイサービス みのり
放課後等デイサービスつばさ
相談支援事業所 庵みんなのいえ
居宅介護支援事業所みんなのいえ
取り組む社会課題:『障害者福祉 高齢者福祉 まちづくり』
「障害者福祉 高齢者福祉 まちづくり」の問題の現状
法人が目指すこと
相互理解の輪を広げること
地域の中で、障害のある人や児童、高齢者、生きづらさを抱えた人たちへの理解の輪を広げるために、福祉の専門性を活用すると共に、地域の人たちの力を借りて、互いを知る機会を増やしていきます。
そのための方法
障害福祉サービスや介護保険サービスの活用、およびインフォーマルな場づくりを通して、支えを必要とする人と市民とが交わる機会を増やします。具体的には、障害がある人が働くコミュニティカフェの経営、誰でも参加できる趣味サークルや教室などの場づくり、シニアや障害がある人など誰でも働くことができる作業場づくり、児童デイでの地域交流活動、相談支援、ヘルパーサービス、就労支援事業における商品の販売・配達などです。
活動実績
2020年
沿革
❖2020年2月 特定相談支援事業所・障害児相談支援事業所 庵(いおり)開設
❖2020年3月 居宅介護支援事業所 庵(いおり)開設
❖2022年3月 放課後等デイサービスみのり開設
今後やりたいこと
❖2023年度以降 主として知的障害児を対象とした放課後等デイサービスの開設
❖2024年度以降 主として重症心身障害児を対象とした放課後等デイサービスの開設
❖2025年度以降 ヘルパーサービス(訪問介護・居宅介護・同行援護・移動支援)開始
❖2026年度以降 障害のある人が働くコミュニティカフェ(就労継続支援B型・就労移行支援事業)開設
❖2027年度以降 障害のある人が暮らすグループホーム(共同生活援助)開設