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更新日:2023/10/27
下北沢を狂ったアートの街にする「想いやり展」チラシ配布ボランティア募集
想いやり展実行員会この募集の受入団体「想いやり展実行員会」をフォローして、
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基本情報
アート好き!下北沢好き!人が好き!人の想いをアートにして駅と街とアートをつな新しいアート展を盛り上げてくれるボランティアを募集中!! 普段見られないお店の一面を知ってもっと下北沢が好きになるかも!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
活動日 |
1週間 [期間] |
注目ポイント |
|
募集対象 |
・高校生、大学生、社会人など |
特徴 |
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
団体情報
代表者 |
大原 茂 |
---|---|
設立年 |
2023年 |
法人格 |
任意団体 |
想いやり展実行員会の団体活動理念
アートやクリエイティブが日常の中にある事に気づいてもらう。
想いやり展実行員会の団体活動内容
アートに触れてもらう機会を増やす為に、画廊の中から普段行く大衆のお店にアートを展示する。
アート作品だけではなくその作品が出来上がるまでにアーティストが考える事や感じた事も一緒に展示する事でアートが出来上がるまでを知ってもらう。
お店の店主(非クリエティブ職)の方と磯疎通をする為、店主さんの普段語ることの無い想いやエピソードをアーティストが受けとめて作品にすることで店主さんは自分オリジナルのアートに触れる事ができる。そしてアートを感動しやくする。
という、クリエイティブやアートをより理解してもらえるように翻訳活動をしています。
取り組む社会課題:『挑戦をしやすい社会の仕組みづくり』
「挑戦をしやすい社会の仕組みづくり」の問題が発生する原因や抱える課題
挑戦 = 成功でなければいけない。という認識を持っている。だから挑戦する人がうまくいっていないと「だから言っただろう。俺が正しかっただろう」という人が現れる。その意見を目の当たりにすると自分もそう言われるのかと挑戦しなくなる。
挑戦する人の失敗を願っている人がいる。
「挑戦をしやすい社会の仕組みづくり」の問題の解決策
失敗する事が当たり前の世界を創る事。何か挑戦する際にはうまくいかない事が当たり前という認識を持ってもらう。その為に挑戦する体験をしてもらう。その際にデザインのメソッドが使える。