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更新日:2023/10/18

保護猫ボランティア お世話 預かり 宣伝 裏方事務

保護猫カフェmataxtabi
  • 活動場所

    フルリモートOK, 北海道 (札幌市中央区南6条西8)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:応相談)

  • 活動頻度

    応相談

2024年05月18日に応募受付を再開予定です。
この募集の受入企業「保護猫カフェmataxtabi」をフォローして、
応募受付を再開した時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

保護猫カフェmataxtabiおよび猫かふぇ準備室での①保護猫達のお世話ボランティアさん。朝7時〜10時〜夕方16時〜いずれも2時間程度 ②保護猫預かり ③カフェ猫見守り ④病院送迎 大募集!

活動テーマ
活動場所

札幌市中央区南6条西8丁目4-11

必要経費

無料

交通費の補助1000円程度は出せます

活動日程

随時活動(活動期間:応相談)

朝のお世話は7時から9時、または10時から12時、夕方のお世話は16時、17時から2時間程度です。その他は適時、ご希望時間

活動頻度

応相談

月1からでもOKです

注目ポイント
  • 保護猫活動で社会貢献、動物福祉
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • シニア
  • 小中学生
  • 猫好きさん、2.3時間保護猫にお時間を費やせる方

    関連スキル
    特徴

    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    夕猫(夕方の猫世話)は、食器洗い、トイレ周り、お水交換、ご飯準備、お薬投薬です。できることをやります。3.4人で行いますからわからないことや苦手なことは交代できます。可愛猫に癒されながら保護猫活動に貢献できます!

    このボランティアの雰囲気

    スタッフさんは皆、優しい方ばかりです。障がい者さんスタッフも多数働いています。

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:20%、女性:80%

    企業情報

    保護猫カフェmataxtabi

    “〜命を救うレスキュー&こころを結ぐ場所〜 猫が自由に動き回るカフェ&シェルター。 生命(いのち)が、こころの底から交流できる、そんなmata×tabiを作ります。”
    代表者

    山崎 亜紀子

    設立年

    2018年

    法人格

    株式会社・有限会社・合同会社

    保護猫カフェmataxtabiの企業活動理念

    〜命を救うレスキュー&こころを結ぐ場所〜
    猫が自由に動き回るカフェ&ゲストハウス。
    生命(いのち)が、こころの底から交流できる、そんなmata×tabiを作ります。

    保護猫カフェmataxtabiの企業活動内容

    障がい者福祉事業

    保護猫の保護、譲渡、終生飼育

    カフェ運営

    取り組む社会課題:『動物愛護』

    「動物愛護」の問題の現状  2023/10/18更新

    人と猫との共生を目指す中、所諸問題があります。高齢者、独居者の多頭飼育崩壊、ルールのない餌やりさん、最初はすべて野良猫を憐れむ優しい気持ちから始まった行為かもしれません。共生とは一方的な形ではなくどちらも快適にともに生きるスタイルです。終生飼育を念頭に、自分の判でできる共生を目指しましょう。

    保護猫カフェmataxtabiのボランティア募集

    保護猫カフェmataxtabiの職員・バイト募集