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更新日:2024/06/25
保護猫ボランティア お世話 預かり 宣伝 裏方事務
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基本情報
保護猫カフェmataxtabiおよび猫かふぇ準備室での①保護猫達のお世話ボランティアさん。朝7時〜10時〜夕方16時〜いずれも2時間程度 ②保護猫預かり ③カフェ猫見守り ④病院送迎 大募集!
活動テーマ | |
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活動場所 |
札幌市中央区南6条西8丁目4-11 |
必要経費 |
無料 交通費の補助1000円程度は出せます |
所属期間/頻度 |
活動頻度:頻度は相談可 月1からでもOKです |
注目ポイント |
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募集対象 |
猫好きさん、2.3時間保護猫にお時間を費やせる方 |
スキル | |
特徴 |
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
夕猫(夕方の猫世話)は、食器洗い、トイレ周り、お水交換、ご飯準備、お薬投薬です。できることをやります。3.4人で行いますからわからないことや苦手なことは交代できます。可愛猫に癒されながら保護猫活動に貢献できます!
このボランティアの雰囲気
スタッフさんは皆、優しい方ばかりです。障がい者さんスタッフも多数働いています。
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:20%、女性:80% |
企業情報
代表者 |
山崎 亜紀子 |
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設立年 |
2018年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
保護猫カフェmataxtabiの企業活動理念
〜命を救うレスキュー&こころを結ぐ場所〜
猫が自由に動き回るカフェ&ゲストハウス。
生命(いのち)が、こころの底から交流できる、そんなmata×tabiを作ります。
保護猫カフェmataxtabiの企業活動内容
障がい者福祉事業
保護猫の保護、譲渡、終生飼育
カフェ運営
取り組む社会課題:『動物愛護』
「動物愛護」の問題の現状
人と猫との共生を目指す中、所諸問題があります。高齢者、独居者の多頭飼育崩壊、ルールのない餌やりさん、最初はすべて野良猫を憐れむ優しい気持ちから始まった行為かもしれません。共生とは一方的な形ではなくどちらも快適にともに生きるスタイルです。終生飼育を念頭に、自分の判でできる共生を目指しましょう。