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更新日:2025/09/27
広報委員SDGs「誰ひとり取り残さない」作文・小論文/クリエイティブ コンテスト
野毛坂グローカル
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基本情報

昨年に引き続き、SDGsに関するコンテストを実施します。その広報委員を募集します。
自分のペースで活動ください。 コンテストの応募も歓迎です。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
コンテストの趣旨に共感する人、どなたでも。 |
募集人数 |
20名 |
特徴 |
募集詳細
下記の作文・小論文/イラスト/AI コンテストをそれぞれの方法で広報いただく広報委員を募集します。
【イラスト部門】
SDGsの基本理念である「誰ひとり取り残さない」について、自由な発想で、A4サイズ1枚に写真、イラスト、絵、グラフィクなど自由な表現で提出ください。(提出はJPEG形式)文字が含まれる場合は40文字以内とします。
【作文・小論文部門】
SDGsの基本理念である「誰ひとり取り残さない」の視点で、「自分が経験した、あるいは直接読んだ、見聞きした具体的事項」を記述のうえで、考えること、自分が行いたいこと、社会への提言など自由な発想で、作文・小論文を日本語で作成のうえご提出ください。
(具体的事項について問い合わせを行うことがあります。また表彰後も具体的事項が事実に反するであることが判明した場合は、入賞を取り消すことがあります)
文字数は問いませんが上限は2000文字とします。
【AI部門】
「誰ひとり取り残さない」というテーマについて、AIを主たるツールとして用いた作品(イラスト、動画、アニメーション、文章など)を作成のうえでご提出ください。
形式は問いませんがWindowパソコンや一般的なスマホで特別なアプリを使わずに表示/再生できる形式でお願いします。文章や音声がはいる場合は基本的には日本語で作成ください。動画の場合は1分以内、文章の場合は日本語2000文字以内でお願いします。
広報委員の仕事:
広報メンバーには必ず何かを行わなければならないということはありません。
「誰ひとり取り残さない」コンセプトに共感すること、それを社会に広げるために活動したいと思うことが参加資格です。
活動内容:
・各自のペースで各自の方法で広報をお願いします。
例:友人に紹介、学校や卒業した学校に紹介、ウェブ雑誌に投稿、メディアに投稿など
・広報委員として証明書を発行できます
(証明書は進学や就職などに使われる人もいらっしゃいます。)
・広報委員もぜひコンテストに応募をお願いします
・謝金は原則的にお支払いできません。
(逆に費用の負担もありません)
※広報メンバーは(原則として)氏名・所属(学校・学年)をホームページなどで公開行います。
体験談・雰囲気
特徴 |
---|
団体情報
代表者 |
奥井利幸 |
---|---|
設立年 |
2016年 |
法人格 |
任意団体 |
野毛坂グローカルの団体活動理念
「グローカル」とは「グローバル」+「ローカル」です。
国内の地域コミュニティの学びあい、
海外と地域コミュニティとの学びあい、
2つの活動を通じて誰ひとり取り残さない社会を作ることを目指す団体です。
野毛坂グローカルの団体活動内容
SDGsの基本理念「誰ひとり取り残さない」をベースとした国際協力/交流を通じて、日本と海外の相互の地域づくり行う団体です。
国際協力プロジェクト、海外からの研修受け入れ、海外へのスタディツアー、オンラインイベントなど様々な活動を行っています。詳細はホームページを御覧ください。
取り組む社会課題:『SDGs「誰ひとり取り残さない」』
活動実績
野毛坂グローカル設立
2016年11月
タイ、ミャンマー、マレイシアなどから日本への研修受け入れ (年間数十人レベル)
2017年
タイ、ミャンマー、マレイシア、南米などから日本への研修受け入れ (年間数百人レベル)
2018年
タイ、タマサート大学、チュラロンコン大学、ブンイトー市、ホワヒン市と協力協定締結
2019年
SDGs「誰ひとり取り残さない」小論文コンテスト開始
2020年
タイにおいて、9箇所の自治体、大学などとのネットワークプロジェクト開始
2022年