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更新日:2023/10/30
新規プロジェクトメン バー募集 社会と自分を再発見する旅 ~一歩先に拓ける世界~
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基本情報
10/30〆切 社会課題解決を目指す団体を支援する為、年齢も背景も動機も異なる仲間が集まり、3ヶ月間にわたって団体の事業推進に取り組みます。スキルは問いません。必要なのは、団体への共感と熱い想い。
活動テーマ | |
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活動場所 |
オンラインを原則としますが、現場へ足を運ぶ場合もあります。(あくまでもチームメンバーと団体と相談の上決めます。交通費は自己負担になります)@ |
必要経費 |
無料 ★注意★ サポートプロジェクトへの参加は無料ですが、CommonRoom100(説明会)には参加費を承ります。(早期1500円 通常3000円)ACTIVOにお申込みいただいた方には、正式なお申込みURLをお送りします。お手数ですが入力の上返信ください。弊団体は、持続可能な形でNPOと社会人をつなぐ形を実現するために、プロジェクト運営費の一部をコモンルーム参加費で充当させていただいております。ご理解いただけますと幸いです。 |
活動日 |
23年11月2日 19:00-21:00 CommonRoom100(団体説明会)に参加いただき、団体のお話をお聞きください。そこで共感した団体と一緒にプロジェクト(3ケ月)がスタートします。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
<こちらのような方におススメ> |
募集人数 |
22名 |
特徴 |
募集詳細
<支援先団体>
1)特定非営利活動法人 姫路YMCA
私たちは、兵庫県揖保郡太子町の住宅街の近くにある大きな山を活用して、子どもから大学生までを対象とした社会教育を推進しています。こどもたちは大学生のボランティアと一緒に、自然の中で様々な挑戦と体験を通じて成長しています。また、こども会、少年団、小学校などの団体も利用いただいています。
【姫路YMCA3つの約束】
Promise 1「思いやりのこころ」が育つ場を創ります
Promise 2「自主性と生きる力」を養います。
Promise 3困難な状況にある方々に寄り添い、課題を解決します。
【現在の団体の課題感】
・子ども参加者の増やし方/維持の仕方のご相談(新規子ども参加者獲得方法 /広報活動:地域や社会へのアピール・情報発信方法など)
新型コロナによって従来の広報経路がなくなったこともあり、今回を機に新たな広報を模索したいと考えています。
2)一般社団法人Kidsサポートデザイン
私たちは「子どもたちが自分らしく育つ環境をデザインする」ことを理念に活動している子どもの発達に関わる専門家チームです。発達面の特性に対し適切な理解やサポートが得られず、日常生活に困り感を持つ子どもたちを対象に活動をしています。現在、保護者のメンタルケアを目的とした「ほっとサロン」という新規プロジェクトを立ち上げています。保護者が子育てに肯定感を持ち、次のアクションに繋がっていけるサービスをつくっています。社会人の皆さまの知識やご経験からサポート頂きたいと思っております。宜しくお願いいたします。
3)特定非営利活動法人コンフロントワールド
【ビジョン】不条理の無い世界の実現=生活と権利が保障され、誰もが自分で未来を決められる社会の実現
【活動内容】特定非営利活動法人コンフロントワールドは、「不条理の無い世界の実現=生活と権利が保障され、誰もが自分で未来を決められる社会の実現」を目指して活動している国際協力団体です。主にウガンダでの水・衛生支援やタンザニアでの学校建設、ペルー刑務所発ファッションブランドの日本販売に取り組んでいます。
【課題】現在の課題は、活動拡大のた報やPRの観点からどのように増やしていくかが課題です。
体験談・雰囲気
このプロボノの体験談
1)仕事外での学びや働きのやりがいを感じることができた。また、今の企業では関わらないであろう方々との協働で若いから何もできないかも、という感情から若いけどこんなことやってみたいというように前向きに捉えることができた。
2)みんなで力を合わせた3ヶ月でプロセスも成果もできることを取り組むということがすごいなと思いました。皆さんのマインドが素晴らしく、いつもパワーを頂いていました。知らないことを学ぶ機会も多く、ビジネスパーソンとしても知見が増えました。
3)考え方がポジティブになりました。どんなことからでも学びはあること、挑戦することを恐れないことが重要だと心から感じるようになりました。
4)社会課題(不登校児の支援など)の現状を知り、企業や行政だけではカバーできない部分があると知った。本業で満足するのではなく、副業やボランティアとしてNPOやソーシャルベンチャーに参加する意義を感じた。
5)社会課題への認識はありながらも、自分が解決の担い手になる意識はなかったが、本プロジェクトを通じて、周囲の人たちと協力すれば自分も社会課題にアプローチできると実感した。
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:60%、女性:40% |
法人情報
代表者 |
廣 優樹 |
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設立年 |
2009年 |
法人格 |
NPO法人 |
二枚目の名刺の法人活動理念
「二枚目の名刺」。それは組織や立場を超えて社会のこれからを創ることに取組む人が持つ名刺!
単にお金を得るための副業ではなく、自分が楽しむだけの趣味でもない。 ベクトルを社会に向けて、一人ひとりが大切にする価値観を表現し、社会のこれからを創っている。そんな人たちが持っているもの、それが2枚目の名刺。企業で働きながら、会社外で自分の経験やスキルを活かしてNPOの取り組みを後押しすることも、社会にイノベーティブな価値を創ることに会社の外で挑戦することも、子育て中の人が自分でプロジェクトを立ち上げることも、地域の活動にこれまでとは違う視点を持ち込み盛り上げることも、そして学生や子どもたちが未来を自分たちの手で作ろうとする取り組みも。「こんな社会になったらいいな」を創るとき、社会に対する傍観者でなく当事者として、自分と社会とこれまでとは違う関わり方ができること、それを実行しようとする誰しも持つことができるもの、それが2枚目の名刺。
2枚目の名刺を持つことが当たり前の選択肢となり、今いる組織や立場を超えて、これまでの枠組みにとらわれることなく、 「こんな社会になったらいいな」というマイミッションを実現するストーリーがあふれている未来を実現します。
二枚目の名刺の法人活動内容
サポートプロジェクト
サポートプロジェクトは、さまざまな業種・職種の社会人がチームを組み、新しい社会を創ることを目指す団体(NPOなど)とともに、団体の事業推進に取り組む有期のプロジェクトです。通常、5人程度の社会人チームが3~4か月の期間で行います。プロジェクトテーマは、パートナー団体と社会人チームで協議し、柔軟に設定して実施します。NPO法人二枚目の名刺は、プロジェクトチームのチームビルディングや、社会人チームとパートナー団体のコミュニケーションのサポートなどプロジェクト全体の推進をサポートします。カズ