【参加申込は公式HPより】認定NPO法人ASHA 設立10周年記念イベント

特定非営利活動法人ASHA

基本情報

10年という節目を迎えるにあたり、ASHAがこれまで大切にしてきた想い・取り組み・人のつながりを振り返り、そしてこれからの10年に向けた新たな一歩を、皆さまと共に考える記念イベントを開催します。

開催場所

東京千代田区 平河町2丁目5−3 MIDORI.so Nagatacho (地図)アクセス永田町徒歩2分

必要経費
  • 3,000円

【応募は、必ずASHAの公式HPのピックアップ記事冒頭から参加申込ください】

開催日
  • 2026年3月8日(日) 13:00~16:00
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • シニア

ネパールや南アジア地域に関心のある方
国際協力やグローバルヘルスに関心のある方
テクノロジーを活用した社会課題解決に興味のある方
プロボノ・ボランティアとして関わる可能性を探している方
まずは活動内容を知ってみたいという方

参加する人の年齢層について

  • 高校生
  • 大学生
  • 20代社会人
  • 30代
  • 40代
  • 50代〜
  • 世代を超えた参加歓迎

募集人数

100名

募集詳細

応募は、必ずASHAの公式HPのピックアップ記事冒頭から参加申込ください


《開催概要》

日時:2026年3月8日(日) 13:00〜16:00(開場12:30)
会場:MIDORI.so NAGATACHO(東京都千代田区平河町2-5-3)
開催形式:対面開催
定員:100名


《イベントの趣旨》

ASHAはこれまで、多くの支援者・パートナー・現地関係者の皆さまと共に歩んできました。
10周年という節目は、これまでを振り返ると同時に、これからのASHAの姿や挑戦を共有する大切な機会だと考えています。

本イベントを通じて、活動の歩みや現在地を知り、次の10年を皆さまと一緒に考える時間になれば幸いです。


《プログラム(予定)》
(後日記載)


《各チームによるブース出展》

会場内にて、ASHAの各チームがブース形式で出展します。

各ブースでは、活動紹介パネル・写真展示、実際に取り組んでいるプロジェクトの紹介、メンバーとのカジュアルな対話などを予定しています。
来場者の皆さまが自由に会場を回りながら、ASHAの多様な取り組みや人のつながりを体感できる構成を想定しています。


法人情報

ASHAの法人活動理念

【Purpose(存在意義)】

"Basic Health Rights" for all

世界中の誰もが、健康でいる権利を享受できる世界を。


【Dream(目指す姿)】

Affordable and Sustainable Healthcare Access

コミュニティ×テクノロジーの力で、必要な医療が、必要な人に届く "しくみ"を構築し、

現地の人々がみずから維持できるよう支援する。


【Credo(行動指針)】

Commitment:真剣に向き合う気持ちを喜びに、生まれる充足感を活力に。

Collaboration:1人ひとりの経験・専門性が、チームの力に。

Creativity:多様なメンバーとのフラットな議論こそ、アイデアの宝庫。

Continuation:5年後、10年後を見据えて、共に歩み続ける道のりを。

ASHAの法人活動内容

私たちASHAは、コニュニティー×テクノロジーの力で、医療の仕組みづくりを現地(主にネパール)とともに行っております。

私たちが目指すのは、一時的なサポートではなく、あくまでも将来的に現地だけで自走できる仕組みを作ることです。ソフトウェアの構築や導入のサポートを行いながら、健康教育を広め地域住民のヘルスリテラシーを向上させることで、ASHAが離れた後も現地が主体となって中長期的に機能し続ける仕組みづくりを行っております。


主に以下の2つの内容を中心に活動を行っております。


~コミュニティ×テクノロジーによる医療提供の仕組みの創出~

問診アプリや情報管理用ソフトウェアの開発・導入、使用する人材の育成を通じて、医療体制の仕組みづくりを行っています。

①地域保健スタッフ×ASHA Connect

ケアを必要とする人の元へ定期的に訪問する地域保健スタッフを地域から雇用しています。スタッフが安定した質のサービスを提供できるよう医療機関との連携が容易なアプリ、ASHA Connectを使用しています。

②医療情報の適切な管理×Nepal EHR

治療・診断履歴をデータ化し保管する電子カルテ用ソフトウェアです。電子カルテを基に処方箋を出すほか、紙カルテ以外も情報を保存する文化をつくり、医療業務を効率化することができます。

③共通データベース×ニーズの可視化

情報の一括管理により地域全体の連携を可能にし、医療サービスを提供する体制を整備します。さらに、集約したデータから医療ニーズを可視化することで、医療サービスの提供拡大やケアの質の向上につながります。


~ヘルスリテラシー向上のための健康教育~

住民のヘルスリテラシー向上のため、中学生を対象に家庭医学や応急手当の研修会を行っています。

住民自身が応急手当や家庭医学の知識といった基本的なセルフケア能力を身に着けることで、医療アクセスが限られた地域においても自らの健康を守ることができる社会を目指しています。中学生を対象に、怪我への応急処置など、日常ですぐに使える実践的な研修を実施しています。

活動実績

2015年
任意団体としての活動開始 ~”ASHA Nepal Project"始動~

2015年10月

2015年9月のサッキャ・任のネパール渡航を受け、東京大学グローバル・クリエイティブ・リーダープログラム内のプロジェクトとして任意団体「ASHA Nepal project」発足

2016年
医療機器管理ソフトASHA fusion初版完成&第1号プロジェクト開始

2016年03月

ASHAオリジナルの医療機器管理ソフトASHA fusionの初期バージョンが完成し、ネパール南部のChitwanにて行われた出張診療で導入(Chitwan Project)

ASHA fusion v2.0完成&初の医療機関向けプロジェクト開始

2016年09月

Chitwan Projectを受け、出張診療だけでなく医療機関に対応したASHA fusionのバージョン2.0が完成。カトマンズより2時間の地域にあるTrishuli Clinicに導入実証開始

2017年
Dhlikhel Hospitalとのプロジェクト(Dhlikhel Project)開始

2017年04月

ネパール郊外の大学病院 Dhlikhel Hospitalが運営する簡易診療所においてASHA fusion v2.0を導入開始

NPO法人化

2017年10月

プロジェクトメンバーの大半が大学院から離れたため、東京大学内のプロジェクトから特定非営利活動法人としてスピンアウト

2018年
Pharping Project 開始

2018年04月

更にアップデートしたASHA fusionをカトマンズより2時間程度の場所にある地域の中核病院 Manmohan Memorial Community Hospital (Pharping)へ導入開始

Rajpur Project 始動

2018年09月

現地NGO・Karma Health代表Bishal Belbase医師と出会い、従来の医療機関向けの支援活動だけでなく地域全体の医療提供モデルを創るプロジェクトを開始

2019年
​現地専従スタッフの初雇用

2019年

Rajpur Projectの本格的な実装を機に、初めて現地専従スタッフの雇用を開始。より現地との連携を取りやすくなる。

2021年
​"Vision Hacker Award 2021"でASHAが大賞を受賞

2021年05月

国際保健・グローバルヘルス分野へ挑む、次世代リーダーを発掘・育成するアワード「Vision Hacker Awards 2021 for SDG 3」で大賞を受賞