【福祉×アート×社会実験】境界を越えるイベントを共につくる学生インターン募集

SAFEID

基本情報

障害の有無を越えて人が自然に交わるイベントを企画・運営する学生インターンを募集します。企画・運営・記録まで、社会実験の現場に関わる実践型インターンです。

活動場所 フルリモートOK

東京渋谷区

必要経費

無料

所属期間/頻度

活動頻度:数ヶ月に1回でもOK
所属期間:3ヶ月からOK

注目ポイント
  • 有名アーティストを誘致予定!
  • 大型イベントの企画段階から参画することができる!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生

大学生〜社会人の
・障害福祉、アートイベントに興味関心のある方
・他世代と話したい方
・まちづくり、大型のイベント運営に興味がある方
・SAFEIDの活動に興味を持ってくださった方

一緒に活動する人の年齢層について

  • 大学生
  • 20代社会人
  • 30代
  • 40代
  • 50代〜
  • 世代を超えた参加歓迎

募集人数

10名

スキル
  • デザイン
  • パンフレット作成

募集詳細

体験談・雰囲気

特徴
  • 初心者歓迎
  • 友達が増える
  • 不定期の参加も歓迎
  • 親子で参加できる
雰囲気
  • テンション高め
  • 成長意欲が高い
  • 活動外交流が盛ん

団体情報

SAFEIDの団体活動理念

SAFEIDは、知的障害のある人の弟をもつメンバーの原体験から生まれました。
「服を選ぶ」「身につける」「外に出る」といった日常の行為が、実は多くの制約の中に置かれている現実に違和感を覚えたことが出発点です。
私たちは、障害があるから特別な服が必要なのではなく、選択肢や環境の側が少し変わることで、誰もが自分らしさを表現できると考えています。
SAFEIDは、ファッションを社会実験のフィールドとしながら、「支援される存在」としてではなく、一人の生活者としての尊厳が自然に守られる社会を目指して活動しています。

SAFEIDの団体活動内容

私たちは、知的障害のある人が「自分で服を選び、おしゃれを楽しむ」という当たり前の体験にアクセスできる社会を目指し、ファッションを切り口にしたプロジェクト「SAFEID」を展開しています。
多くの場合、知的障害のある人の衣服選択は、支援者や家族によって代替されており、本人の意思や好みが反映されにくい状況があります。SAFEIDでは、この課題に対し、選びやすさ・着やすさ・汚れを前提としたデザインといった独自のアプローチを用い、日常的に使えるファッションアイテムの開発・実証を行っています。
また、プロダクト開発にとどまらず、試着体験やワークショップ、展示・イベントなどを通じて、障害の有無を越えて人が交わる場をつくり、「装うこと」そのものの価値を社会に問い直す活動を行っています。

取り組む社会課題:『障がい者福祉・介護』

「障がい者福祉・介護」の問題の現状  2026/02/10更新

知的障害者の多くは、生活の選択肢が少ないため、妥協しながら生きています。しかし、その痛みに誰も気づいていません。だからこそ、ファッションを切り口に彼らの生活の選択肢を広げていきます。身体的なハンデと知的なハンデ両方に働きかける服を開発し、「普通に服を買って、普通にオシャレをして、普通にお出かけする」を叶えます。自ら選ぶという成功体験を通して、知的障害者と一般社会をつなげ、本質的なインクルーシブな社会を体現していきます。そのために、知的障害者のファッション改革を掲げ、療育や当事者家族の支援を取り入れた新たなアパレルを展開していきます。

「障がい者福祉・介護」の問題が発生する原因や抱える課題  2026/02/10更新

障害者福祉・介護の分野では、長年にわたり「安全性」「管理」「効率性」が優先されてきた背景があります。その結果、知的障害のある人の生活において、本人の意思や好みが後回しにされ、「自分で選ぶ」「自分で決める」という機会が構造的に失われてきました。
特に衣服や身だしなみといった日常領域では、「汚れる」「失敗する」といったリスクを避けるために、支援者や家族が選択を代替することが一般化しています。これは善意から生まれた行為である一方、本人の表現や主体性を育む機会を奪う悪循環を生んでいます。
さらに、障害のある人向けのプロダクトやサービスは「支援用」「介護用」として分離されがちで、社会全体との接点が限られていることも、問題が見えづらく、解決が進みにくい要因となっています。

「障がい者福祉・介護」の問題の解決策  2026/02/10更新

SAFEIDは、障害のある人を「支援される存在」として捉えるのではなく、一人の生活者・表現者として捉え直すことが重要だと考えています。
私たちは、服を「ケアの対象」ではなく「自己表現の手段」として再定義し、汚れや失敗を前提にしたデザインや、直感的に選びやすい仕組みを取り入れたファッションアイテムの開発を行っています。これにより、本人が自ら選び、身につける体験を日常の中に取り戻すことを目指しています。
また、プロダクトの提供にとどまらず、試着体験や展示、イベントなどの社会実験を通じて、障害の有無を越えて人が交わる場をつくり、福祉と社会を分断しない新しい関係性の構築を試みています。